JP3278398B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP3278398B2
JP3278398B2 JP10304298A JP10304298A JP3278398B2 JP 3278398 B2 JP3278398 B2 JP 3278398B2 JP 10304298 A JP10304298 A JP 10304298A JP 10304298 A JP10304298 A JP 10304298A JP 3278398 B2 JP3278398 B2 JP 3278398B2
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英人 中村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】端子金具を二重係止するためのリテーナ
を側方からハウジングに取り付けるようにしたコネクタ
としては、特開昭64−54678号に開示されている
もの等があり、その一例を図5に簡略化して示す。これ
は、上面に横長に開口する取付孔2を形成したハウジン
グ1と、このハウジング1に取り付けられるリテーナ3
とからなり、リテーナ3は、取付孔2を塞ぐ横長の板状
本体部2Aと、この板状本体部2Aの下面から突出する
抜止め部2Bと、板状本体部2Aの左右両側縁から下向
きに突出する一対のロック片2Cとからなる。組付けの
際には、リテーナが図5(a)に示す仮係止位置に係止
された状態で端子金具4を挿入し、その後、リテーナを
図5(b)に示す本係止位置に押し込み、抜止め部2B
で端子金具4を抜け止めする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】リテーナ3を仮係止位
置から本係止位置へ押し込む際には板状本体部2Aの上
面を指で押すように操作するのであるが、このときに板
状本体部2Aの左右両端の片側だけが押されてしまう
と、図5(c)に示すように片側のロック片2Cだけが
本係止相当位置に移動し、リテーナ2が板状本体部2A
を斜めにした姿勢で取り付けられる虞がある。本願発明
は上記事情に鑑みて創案され、リテーナが斜めに取り付
けられるのを防止し、ひいては端子金具の抜け防止を図
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、端子
金具の挿入を可能とされたハウジングと、このハウジン
グに対して前記端子金具の挿入方向とほぼ直交する方向
からの取付けを可能とされ、取付け状態においてハウジ
ングの外面と平行をなす板状本体部に抜止め部が突成さ
れたリテーナとを備え、このリテーナは、前記板状本体
部を前記ハウジング側へ押込み操作することにより前記
端子金具の挿抜を許容する仮係止位置から前記抜止め部
で前記端子金具を抜け止めする本係止位置への変位を可
能とされているコネクタにおいて、前記板状本体部の両
側端縁には、この板状本体部に対して直角に突出すると
ともに外側への弾性撓みを可能とされ、前記リテーナが
前記仮係止位置から前記本係止位置へ変位するのに伴っ
て前記ハウジングの外側面に摺接する一対の補強壁部が
突成されており、前記板状本体部には前記一対の補強壁
部の間に前記ハウジングに係止して前記リテーナを前記
仮係止位置と前記本係止位置とに保持するためのロック
片が設けられている構成とした。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ハウジングの外側面における前記補強壁部の摺
接領域には、その補強壁部を収容する凹部が形成されて
いる構成とした。請求項3の発明は、請求項2の発明に
おいて、前記凹部には、前記補強壁部の摺接方向に沿っ
たガイド部が形成されている構成とした。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>リテーナを
仮係止位置から本係止位置へ変位させるに際して、板状
本体部の片側の端部だけを押すように操作した場合、板
状本体部が斜めに傾きつつその押した側の補強壁部に対
して相対的に広がるように弾性撓みする。すると、この
弾性復元力により、板状本体部がハウジングの外面と平
行となる向きに矯正され、その結果、押し操作されてい
ない側の端部も本係止位置へ変位する。
【0007】<請求項2の発明>凹部に補強壁が収容さ
れることにより、補強壁部がハウジングの外側面から突
出させないようにすることが可能となる。 <請求項3の発明>リテーナが仮係止位置から本係止位
置へ変位する際には、補強壁部がガイド部に沿って案内
されるため、補強壁部がハウジングの外側面上で傾動す
ることがなく、リテーナは一定姿勢に保たれる。
【0008】
【発明の実施の形態】<実施形態1>以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図4を参照して説明す
る。本実施形態のコネクタは、樹脂製のハウジング10
と、このハウジング10に取り付けられる樹脂製のリテ
ーナ20とからなる。ハウジング10の内部には前後方
向に貫通する3室のキャビティ11が横並びに形成さ
れ、各キャビティ11には、夫々、後方から端子金具1
2が挿入されるようになっている。かかるキャビティ1
1の前後方向ほぼ中央部分はハウジング10の上面に開
口されている。また、隣り合うキャビティ11の間に
は、前方から見て縦長スリット状をなす取付孔13が左
右一対が形成されている。この取付孔13は、ハウジン
グ10前端に開口するとともにハウジング10の前後方
向におけるほぼ中央位置まで達し、その奥端部はハウジ
ング10の上面に開口されている。この取付孔13の奥
端部には、リテーナ20を仮係止位置と本係止位置とに
係止させるための前後一対の係止突起14F,14Rが
形成されている。即ち、ハウジング10の上面には、幅
方向(左右方向)においてキャビティ11と取付孔13
とが交互に横並びに開口している。
【0009】また、ハウジング10の左右両外側面には
一対の浅い凹部15が形成されている。この凹部15
は、前後方向において上記キャビティ11及び取付孔1
3の開口位置と同じ位置とされ、ここには後述するリテ
ーナ20の補強壁部24が収容されるようになってい
る。また、凹部15の前後両縁は上下方向のガイド部1
6とされ、このガイド部16には補強壁部24の前後両
縁が摺接しつつガイドされる。
【0010】次に、リテーナ20について説明する。リ
テーナ20は、ハウジング10の上面における上記キャ
ビティ11と取付孔13の開口に嵌合可能な幅方向に長
い板状本体部21と、この板状本体部21の下面におけ
る各キャビティ11の開口との対応位置から突出する3
つの抜止部22と、板状本体部21の下面における取付
孔13の開口と対応位置から突出する左右一対のロック
片23とを備えてなる。ロック片23は取付孔13と同
じ幅寸法とされ、前後一対の係止爪23F,23Rを有
している。前側の係止爪23Fが前側の係止突起14F
に下から係合するとともに後側の係止爪23Rが後側の
係止突起14Rに上から係止することにより、リテーナ
20が図2に示す仮係止位置に保持される。リテーナ2
0が仮係止位置にある状態では、抜止部22が端子金具
12の上方に退避しているので、端子金具12のキャビ
ティ11に対する挿抜が許容されるとともに、板状本体
部21がハウジング10の上面から浮いた状態となる。
【0011】また、この仮係止位置からリテーナ20を
押し下げると、後側の係止爪23Rが後側の係止突起1
4Rに下側から係合し、もってリテーナ20が図1に示
す本係止位置に保持される。本係止位置では板状本体部
21がハウジング10の上面と面一状になる。リテーナ
20が本係止位置にある状態では、抜止部22が端子金
具12の挿抜経路に突出し、すべての端子金具12が正
規位置まで深く挿入されている場合には、各抜止部22
が端子金具12に対して後方から係止し、もって端子金
具12が抜止状態にロックされる。尚、仮係止位置から
本係止位置へリテーナ20を押し込む際に、半挿入状態
の端子金具12が存在する場合には、その半挿入の端子
金具12の上面に抜止部22が突き当たるため、リテー
ナ20の本係止位置への移動が規制される。
【0012】かかるリテーナ20には、リテーナ20が
ハウジング10に対して傾いた姿勢に取り付けられるこ
とを防止するための手段が講じられている。即ち、板状
本体部21の左右両側端縁からは一対の補強壁部24が
下向き直角方向に延出されている。この一対の補強壁部
24は、リテーナ20が仮係止位置と本係止位置のいず
れにあっても上記ハウジング10の凹部15に対して摺
接可能に密接されている。即ち、一対の補強壁部24は
ハウジング10を左右両側から挟む位置関係となり、こ
れにより、リテーナ20のハウジング10に対する方向
の遊動規制機能が発揮される。かかる補強壁部24は、
板状本体部21に対して外側へ広がるような弾性撓みを
可能とされている。尚、補強壁部24の下端縁の内側に
は、補強壁部24を上から凹部15に嵌合する際に、引
っ掛かりを回避するためにテーパ状の誘導斜面24Aが
形成されている。また、補強壁部24の板厚寸法は、凹
部15のへこみ寸法(図1〜図3の左右方向における深
さ寸法)とは同じ寸法に設定され、これにより、補強壁
部24の外面とハウジング10の外側面が面一状とな
る。さらに、前後方向においては、補強壁部24の前後
両側縁が凹部15のガイド部16に対して摺接可能に密
接されるようになっている。これにより、リテーナ20
がハウジング10に対して前後方向に平行移動したり前
後方向に傾動変位したりすることが防止され、ハウジン
グ10の側面上において、リテーナ20は一定の姿勢を
保ちつつ仮係止位置と本係止位置との間で上下に平行移
動するようになっている。
【0013】次に、本実施形態の作用について説明す
る。組付けの際には、図2に示すように、リテーナ20
をハウジング10に対して仮係止位置に取り付けてお
き、この状態で端子金具12をキャビティ11内に挿入
する。次に、板状本体部21の上面に指を宛って押し下
げ力を付与する。すると、リテーナ20が補強壁部24
を凹部15上で摺接させながら本係止位置へ移動する。
以上により、本実施形態のコネクタの組付けが完了す
る。
【0014】さて、リテーナ20を仮係止位置から本係
止位置へ押し込む際には、板状本体部21に対して左右
方向に偏らないようにほぼ均等の押し下げ力を付与する
ことが望ましいのであるが、本実施形態では板状本体部
21の左右いずれか片側の端部だけに押圧力を付与した
場合でも、リテーナ20を確実に本係止位置へ移動させ
ることができる。即ち、例えば図3に示すように、板状
本体部21の右端部だけを押した場合には、その右側の
補強壁部24だけが凹部15に沿って本係止位置に相当
する位置まで下動するのに対し、これと反対の左側の補
強壁部24は押し下げ力を直接受けないため仮係止位置
に相当する高さからほとんど移動せず、その結果、板状
本体部21がハウジング10の上面に対して右下がりの
斜め姿勢となる。このとき、ロック片23は取付孔13
に対して左右への遊動規制状態に嵌合されているので、
右側の補強壁部24は凹部15に密接したままとなる。
したがって、板状本体部21と右側の補強壁部24とは
弾性的に広げられることになり、両者21,24の間に
は閉じる(直角の位置関係に戻る)方向の弾性復元力が
発生する。そして、この弾性復元力により、板状本体部
21はハウジング10の上面と平行となるべく姿勢を変
え、これに伴って左側のロック片23が本係止位置側へ
押動され、最終的にリテーナ20が正規の本係止位置に
至る。尚、この間、左側の補強壁部24は板状本体部2
1に対してほぼ直角の姿勢を保つ。
【0015】上述のように本実施形態においては、板状
本体部21が斜めになったときに弾性復元力を生じさせ
る補強壁部24を設けたので、例え板状本体部21の片
側の端部だけを押し込んだ時でも、確実にリテーナ20
を正規の姿勢で本係止位置へ移動させることができる。
また、ハウジング10における補強壁部24の摺接領域
を凹部15とし、補強壁部24の外面とハウジング10
の外側面とが面一状となるようにしたので、ハウジング
10に相手側コネクタ(図示せず)が外嵌される場合で
も、補強壁部24が引っ掛からずに嵌合できるようにな
っている。さらに、凹部15にガイド部16を設けたの
で、リテーナ20の前後方向への遊動や姿勢の傾きを規
制し、リテーナ20の仮係止位置と本係止位置との間の
移動を安定して行うことができる。
【0016】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態ではハウジングの外側面に凹部を形
成したが、本発明によれば、凹部を設けない構成として
もよい。 (2)上記実施形態では凹部にガイド部を設けたが、本
発明によれば、ガイド部を設けない構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1においてリテーナが本係止位置にあ
る状態を示す横断面図
【図2】実施形態1においてリテーナが仮係止位置にあ
る状態を示す横断面図
【図3】実施形態1においてリテーナが斜めに押された
状態を示す横断面図
【図4】実施形態1においてリテーナをハウジングから
外した状態を示す縦断面図
【図5】従来例の横断面図であり、(a)はリテーナが
仮係止位置にある状態を示し、(b)はリテーナが本係
止位置にある状態を示し、(c)はリテーナが斜めに係
止した状態を示す
【符号の説明】
10…ハウジング 12…端子金具 15…凹部 16…ガイド部 20…リテーナ 21…板状本体部 22…抜止め部 24…補強壁部
フロントページの続き (72)発明者 中村 英人 三重県四日市市西末広町1番14号 住友 電装株式会社内 (72)発明者 ジュリオ・シーザー・バーガス ドイツ連邦共和国 D−38436 ウオル フスブルク 審査官 金丸 治之 (56)参考文献 特開 平8−50948(JP,A) 特開 昭64−54678(JP,A) 特開 平10−50381(JP,A) 特開 平10−21986(JP,A) 特開 平9−73939(JP,A) 実開 平7−36372(JP,U) 実開 昭55−92284(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/42

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子金具の挿入を可能とされたハウジン
    グと、 このハウジングに対して前記端子金具の挿入方向とほぼ
    直交する方向からの取付けを可能とされ、取付け状態に
    おいてハウジングの外面と平行をなす板状本体部に抜止
    め部が突成されたリテーナとを備え、 このリテーナは、前記板状本体部を前記ハウジング側へ
    押込み操作することにより前記端子金具の挿抜を許容す
    る仮係止位置から前記抜止め部で前記端子金具を抜け止
    めする本係止位置への変位を可能とされているコネクタ
    において、 前記板状本体部の両側端縁には、この板状本体部に対し
    て直角に突出するとともに外側への弾性撓みを可能とさ
    れ、前記リテーナが前記仮係止位置から前記本係止位置
    へ変位するのに伴って前記ハウジングの外側面に摺接す
    る一対の補強壁部が突成されており、前記板状本体部に
    は前記一対の補強壁部の間に前記ハウジングに係止して
    前記リテーナを前記仮係止位置と前記本係止位置とに保
    持するためのロック片が設けられていることを特徴とす
    るコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングの外側面における前記補
    強壁部の摺接領域には、その補強壁部を収容する凹部が
    形成されていることを特徴とする請求項1記載のコネク
    タ。
  3. 【請求項3】 前記凹部には、前記補強壁部の摺接方向
    に沿ったガイド部が形成されていることを特徴とする請
    求項2記載のコネクタ。
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