JP3276714B2 - 食器洗い機の稼働方法 - Google Patents

食器洗い機の稼働方法

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JP3276714B2 JP11714793A JP11714793A JP3276714B2 JP 3276714 B2 JP3276714 B2 JP 3276714B2 JP 11714793 A JP11714793 A JP 11714793A JP 11714793 A JP11714793 A JP 11714793A JP 3276714 B2 JP3276714 B2 JP 3276714B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食器洗い機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、食器洗い機において、すすぎ時
に、ヒータによって加熱した約70℃の加熱水を食器類
に噴射し、食器に繁殖する大腸菌等の雑菌を死滅させる
ようにしたものがあり、例えば、特開平3−22292
9号公報(A47L15/46)に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本体を流し台に収納す
る、いわゆるビルトインタイプの食器洗い機では、自身
の排水ホースを、流し台の排水トラップの下流側に接続
される排水ホースに直接接続することになる。また、流
し台の排水ホースの多くは、塩化ビニール製であり、そ
の耐熱温度は比較的低く、約60℃である。
【0004】このようにビルトインタイプとして使用し
た場合、従来の食器洗い機では、高温の加熱水(約70
℃)を塩化ビニール製の排水ホースへ直接排出すること
になる。これによって、排水ホースが過熱されて膨張
し、亀裂が入って(特に、結合部において起こりやす
い)、結果水漏れが発生する虞がある。
【0005】本発明は、食器洗い機の改良に関し、この
ような問題点を解消するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の食器洗い機は、
機内に配設された洗浄槽と、この洗浄槽内への給水を行
う給水手段と、前記洗浄槽内より排水を行う排水手段
と、洗浄時及び熱湯すすぎ時に前記洗浄槽内に貯められ
た水を加熱し、乾燥時に前記洗浄槽内を昇温させる加熱
手段と、前記洗浄時及び前記熱湯すすぎ時に前記加熱手
段により加熱された加熱水を食器類に噴射する洗浄手段
と、前記乾燥時に前記洗浄槽内へ送風する送風手段と、
前記各手段の動作を制御する制御手段とを備え、前記制
御手段による制御の下に、前記熱湯すすぎの後、前記加
熱手段をオフした状態で前記送風手段を動作させて熱湯
すすぎ水の温度を降下させる冷却工程と、この冷却工程
終了後、前記排水手段を動作させてすすぎ水を排出する
排水工程とを順次行うことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】例えば、熱湯すすぎ(約70℃の加熱水による
すすぎ)が終了すると、冷却工程が実行される。冷却工
程では、送風手段が動作して加熱水に冷風を当て、加熱
水の温度を低下させる。送風手段は加熱水の温度が所定
温度まで降下すると停止し、冷却工程が終了する。そし
て、冷却工程に引き続き排水工程が実行され、排水手段
により洗浄槽内の加熱水が機外へ排出される。前記所定
温度は、例えば、予め排水ホースの耐熱温度等を考慮し
て決められる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を各図面に基づいて説明す
る。
【0009】図4において、1は本実施例の食器洗い機
であり、本体を流し台に収納する、いわゆるビルトイン
タイプのものである。
【0010】2はこの食器洗い機1の機枠、3はこの機
枠2に内設された洗浄槽である。4はこの洗浄槽3の前
面の開口に設けられたドアで、下端が支持されており、
手前に開く。5はこのドア4の上部に取り付けられた操
作パネルで、各種洗浄運転の設定を行うための操作キー
群5aと運転コース、運転中の進行度合を示す表示LE
D群5bとからなる。
【0011】6は前記洗浄槽3の底部中央に回転可能に
支持された中空状のノズルアームで、上面に所定の角度
をもって噴出口7が開設されている。8は前記洗浄槽3
の底部前方に形成された排水槽で、側面下部に循環口9
及び排水口10が開設されている。11は食器類から流
れ落ちた残菜類を除去するために前記排水槽8の上面に
取り付けられたフィルタである。12は前記洗浄槽3の
外底部に設けられた洗浄ポンプで、その吸込口13は、
接続パイプ14を介して前記排水槽8の循環口9に連結
されており、また、吐出口15は前記ノズルアーム6に
連結されている。なお、前記ノズルアーム6及び洗浄ポ
ンプ12にて本発明の洗浄手段が構成される。
【0012】16は同じく前記洗浄槽3の外底部に設け
られた排水手段となる排水ポンプで、その吸込口17
は、接続ホース18を介して前記排水槽8の排水口10
に連結されている。19はこの排水ポンプ16の吐出口
16aに接続された排水ホースある。この排水ホース1
9は、外部接続ホース等を介して塩化ビニール製である
流し台の排水ホースに直接接続される。
【0013】こうして、洗浄またはすすぎ時、前記洗浄
槽3内に貯えられた洗浄水またはすすぎ水は、前記洗浄
ポンプ12によって、前記ノズルアーム6内に導入さ
れ、更に前記噴出口7からその上方に配置された食器類
(図示せず)に噴射され、前記排水槽8を通って再び洗
浄ポンプ12内に吸い込まれる。このようにして、前記
洗浄槽3内に貯えられた洗浄水やすすぎ水が循環しなが
ら食器類に掛けられることにより、食器類が洗浄され
る。
【0014】また、排水時、洗浄水及びすすぎ水は、前
記排水ポンプ16の動作により、前記排水ホース19を
通って流し台の排水ホースへ排出される。
【0015】20は前記洗浄槽3底部の中央付近から後
方にわたって設けたシーズヒータで、前記洗浄水やすす
ぎ水を温水化し、かつ乾燥時には前記洗浄槽3内を昇温
させ、洗浄・乾燥効果を高めるものである。また、21
は前記洗浄槽3の外底面に止着された温度測定手段とな
るサーミスタで、前記洗浄水やすすぎ水の温度を測定た
めのものである。
【0016】22は前記洗浄槽3の後部上方に設置され
た給水ノズル、23は給水手段となる電磁給水弁で、一
端が前記給水ノズル22に給水パイプ(図示せず)にて
接続され、他端が外部の給水源に接続される。前記洗浄
水やすすぎ水となる給水源の水は、この電磁給水弁23
を開放することによって、前記給水ノズル22を通り前
記洗浄槽3内へ供給される。
【0017】24は同じく前記洗浄槽3の後方に設けら
れた循環風路で、洗浄槽3内の空気を槽後壁の上部に設
けられた導出口(図示せず)から取り込み、槽後壁の下
部に設けられた導入口25より戻して循環させる。26
はこの循環風路の後方に設けられ、外気を通過させる冷
却風路、27は前記循環風路24と冷却風路26とを仕
切るように設けられた送風手段となる両面ファンで、循
環風路24内と冷却風路26内の空気を同時に強制循環
させると共に、循環風路24内の空気を冷却風路26内
の空気と熱交換させて水分を除去する。27aはこの両
面ファン27を駆動するファンモータである。
【0018】図5は、本実施例の食器洗い機の制御機構
を示し、28は制御手段となるマイクロコンピュータ
(以下、マイコンという)であり、CPU29、RAM
30、ROM31、タイマ−32等から構成される。
【0019】33は前記洗浄槽3内の所定水位を検出す
るフロート式の基準水位スイッチ、34は給水過剰を検
出する同じくフロート式の異常水位スイッチ、35は前
記サーミスタ21に接続されたA/D変換回路35であ
る。36は前記マイコン28の出力側に接続される負荷
駆動回路で、双方向性サイリスタ等から構成される。
【0020】こうして、前記マイコン28は、前記操作
キー群5a、基準水位スイッチ33、異常水位スイッチ
34及びサーミスタ21からの入力に基づいて、前記表
示LED群5b及び負荷駆動回路36に制御信号が送出
する。前記負荷駆動回路36は、この制御信号に従っ
て、前記洗浄ポンプ12、排水ポンプ16、シーズヒー
タ20、電磁給水弁23及びファンモータ27aの動作
を制御する。
【0021】前記A/D変換回路35は、前記サーミス
タ21により検出されたアナログ電圧値の温度データを
ディジタル電圧値に変換して前記マイコン28に入力す
る。マイコン28の前記ROM31内には複数の基準値
が記憶されており、マイコン28は前記A/D変換回路
35から入力された値とこれら基準値を比較し、多段階
の水温の判定を行う。
【0022】さて、上記の構成に基づく動作を、図1乃
至図3に従って説明する。前記洗浄槽3内に食器を収容
し、洗剤を投入した後、操作キー群5aの中の1つであ
るスタートスイッチ(図示せず)を押すと、まず洗浄工
程が開始される。
【0023】この洗浄工程では、前記マイコン25は、
まず前記給水弁23を開放して前記洗浄槽3内に給水を
行う(S1)。前記基準水位スイッチ32により所定水
位を検出すると(S2)、給水を停止する(S3)。そ
して、前記ヒータ20をONするとともに、前記洗浄ポ
ンプ12を回転させる(S4)。これにより、洗剤の混
入した洗浄水が、前記ヒータ20により加熱されて昇温
しつつ、前記ノズルアーム6から食器に噴射される。
【0024】こうして、洗浄槽3内の水温が60℃に達
すると(S5)、前記マイコン25は、前記ヒータ20
をOFFし、更に前記洗浄ポンプ12を停止させる(S
6)。そして、前記排水ポンプ16を回転させて、排水
を行う(S7)。水位が下がって、前記基準水位スイッ
チ32がOFFし(S8)、更にその後20秒が経過す
ると(S9)、前記排水ポンプ16を停止させる(S1
0)。この時、前記洗浄槽3内の洗浄水は全て排出され
ず、幾らかは残ることになる。
【0025】次にすすぎ工程にはいる。すすぎ工程で
は、まず洗浄工程同様、所定水位まで給水する(S11
〜S13)。そして、前記洗浄ポンプ12を1分間回転
させ(S14〜S16)、洗浄工程で残った洗浄水と新
たに給水したすすぎ水との混合水を食器に噴射する。こ
のように、比較的暖かな混合水を掛けて、食器を徐々に
冷やしながらすすぐ。この後、前記排水ポンプ16を回
転させて、排水を行う(S17)。前記基準水位スイッ
チ32がOFFし(S18)、更にその後30秒が経過
すると(S19)、前記排水ポンプ16を停止させる
(S20)。この時、前記洗浄槽3内の混合水は全て排
出される。
【0026】その後、すすぎ、即ちステップ11〜20
を2回繰り返えす。このときは前記洗浄槽3内の水が全
て入れ替えられるので、食器には冷水が掛けられること
になるが、1回目のすすぎで食器の温度をある程度低下
させているため、ヒートショックによる破損が起こらな
い。
【0027】3回のすすぎが終わると、続いて熱湯すす
ぎ工程が行われる。まず、前記各工程同様、所定水位ま
で給水を行う(S21〜S23)。次に前記ヒータ20
をONするとともに、前記洗浄ポンプ12を回転させる
(S24)。前記洗浄槽3内の水温が68℃に達すると
(S25)、その後5分間経過するまで前記ノズルアー
ム6から食器にすすぎ水が噴射される。即ち、このすす
ぎの間、前記ヒータ20によりどんどん加熱され、後半
には熱湯が食器に掛けられることになり、これによっ
て、食器に繁殖する大腸菌等の確実に雑菌が死滅する。
【0028】水温が68℃に達してから5分が経過する
と(S26)、前記ヒータ20をOFFする(S2
7)。
【0029】本実施例の食器洗い機では、前記排水ホー
ス19が直接流し台の排水ホースへ接続される。また、
この流し台の排水ホースは耐熱温度が約60℃の塩化ビ
ニール製であることが多い。このため、68℃に達した
すすぎ水をそのまま排出してしまうと、これによって、
排水ホースが過熱されて膨張し、亀裂が入って、(特に
結合部において起きやすい)結果水漏れが発生する虞が
ある。
【0030】したがって、熱湯すすぎ工程では、水温を
低下させた後排水を行うために以下の制御を行う。
【0031】まず、前記洗浄ポンプ12をONしたま
ま、即ちすすぎ水を循環したまま前記両面ファン27
(ファンモータ27a)を駆動して、冷風を循環させ、
高温のすすぎ水を冷却する(S28)。この間、水温を
周期的に測定し、測定温度が予め設定した所定温度60
℃以下になると(S29)、洗浄ポンプ12及び両面フ
ァン27を停止する(S30)。そして、前記排水ポン
プ16を60秒間回転させて、洗浄槽3内のすすぎ水を
全て排出する(S31〜33)。
【0032】ここで、前記所定温度60℃は、流し台の
排水ホースの材質である塩化ビニールの耐熱温度を考慮
して決定したものであり、安全性を更に上げるために、
60℃よりも更に低い値としてもよい。
【0033】このようにして、排水が終わると、乾燥工
程へと移行する。以上のように、本実施例の食器洗い機
では、水温を低下させたのち排水するようにしているの
で、機器本体の排水ホースに接続される流し台の排水ホ
ースが、塩化ビニールなど、あまり耐熱性の高くないも
のであっても、過熱させて破損させるようなことがな
い。
【0034】なお、本実施例では、熱湯すすぎ工程にお
いてのみ、水温を低下させるようにしているが、洗浄工
程において、60℃の洗浄水で洗浄した後においても、
本実施例より所定温度を低く設定し、同様に水温を低下
させて排出するようにしてもよい。
【0035】また、ビルトインタイプの食器洗い機に限
るものではなく、一般の食器洗い機のように、流し台の
シンクに排水するようなものでもよい。この場合、シン
クへ排出する水の温度を低下させることにより、使用者
に熱いままの湯がかかるようなことがなくなる。この場
合、所定温度は人体の安全性を考慮して決定すればよ
い。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、洗浄槽内の加熱水の温
度を低下させたのち排水しているので、例えば、機器本
体の排水ホースを直接耐熱性の低い流し台の排水ホース
に接続するような場合であっても、この排水ホースを過
熱膨張させて破損させるようなことがない。
【0037】したがって、どのような場所に設置して
も、安心して使用できる食器洗い機を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の食器洗い機の洗浄工程を示すフローチ
ャートである。
【図2】同じくすすぎ工程を示すフローチャートであ
る。
【図3】同じく熱湯すすぎ工程を示すフローチャートで
ある。
【図4】本発明の食器洗い機の構成を示す側面縦断面図
である。
【図5】同じく制御機構を示すブロック図である。
【符号の説明】
3 洗浄槽 6 ノズルアーム(洗浄手段) 12 洗浄ポンプ(洗浄手段) 16 排水ポンプ(排水手段) 20 シーズヒータ(加熱手段) 21 サーミスタ(温度測定手段) 23 電磁給水弁(給水手段) 27 両面ファン(送風手段) 28 マイクロコンピュータ(制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−45230(JP,A) 特開 平6−62997(JP,A) 特開 平5−161590(JP,A) 実開 平3−76553(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 15/46 A47L 15/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機内に配設された洗浄槽と、この洗浄槽
    内への給水を行う給水手段と、前記洗浄槽内より排水を
    行う排水手段と、洗浄時及び熱湯すすぎ時に前記洗浄槽
    内に貯められた水を加熱し、乾燥時に前記洗浄槽内を昇
    温させる加熱手段と、前記洗浄時及び前記熱湯すすぎ時
    に前記加熱手段により加熱された加熱水を食器類に噴射
    する洗浄手段と、前記乾燥時に前記洗浄槽内へ送風する
    送風手段と、前記各手段の動作を制御する制御手段とを
    備え、前記制御手段による制御の下に、前記熱湯すすぎ
    の後、前記加熱手段をオフした状態で前記送風手段を動
    作させて熱湯すすぎ水の温度を降下させる冷却工程と、
    この冷却工程終了後、前記排水手段を動作させてすすぎ
    を排出する排水工程とを順次行うことを特徴とする食
    器洗い機の稼動方法。
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JP4742084B2 (ja) * 2007-09-14 2011-08-10 リンナイ株式会社 食器洗浄機
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