JP3274264B2 - タイヤ構成材料貼付装置 - Google Patents
タイヤ構成材料貼付装置Info
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Classifications
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- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/38—Textile inserts, e.g. cord or canvas layers, for tyres; Treatment of inserts prior to building the tyre
- B29D30/44—Stretching or treating the layers before application on the drum
- B29D2030/4406—Adjusting the positions of the layers
-
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- B29D2030/4431—Adjusting the positions of the layers by using gas flows, e.g. air jets blowing onto or underneath or sideways the layers
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Description
置に係り、タイヤ成形工程の自動化におけるスチールブ
レーカーの貼付に利用される。
ルブレーカー等のタイヤ構成材料の貼付は、該材料の前
後を剣先形状に切断した後、貼付コンベア装置に導入さ
せてからベルトドラムに貼付けている(特開平2−16
5937号、特開平3−286846号公報参照)。
作業において重要なことは、剣先形状に切断された材料
に如何にストレスをかけずに円滑かつ軽快に搬送するこ
とである。搬送中にストレス(摩擦力)等が過度に作用
すると該材料が変形、形崩れ等してジョイント評価に大
きく影響するからである。
いレバー形のものを採用しているため摩擦抵抗が大き
く、そのストレス過大によってジョイント評価が悪いも
のであった。そこで本発明は、搬送中の材料をエアー噴
出によって浮上させるとともに、浮上された材料の耳部
をマグネットを有するガイドローラ群で吸着すること
で、ストレスをかけずに又はストレスを最小に抑えて整
形することにより、ジョイント評価が良好なタイヤ構成
材料貼付装置を提供することが目的である。
料2をその長手方向に送るレットオフ装置3と、送り出
された材料を剣先形状に切断するカッター装置5と、切
断された材料2を搬送する貼付コンベア装置7と、該貼
付コンベア装置7から送出された材料2Aを貼付けるベ
ルトドラム9と、を備えているタイヤ構成材料貼付装置
において、前述の目的を達成するために、次の技術的手
段を講じている。
記貼付コンベア装置7の始端側に、剣先形状に切断した
材料の剣先部から剣尾部までを案内する剣先ガイド手段
6が備えられ、該剣先ガイド手段6は、搬送中の材料2
に対して下方から上方に向けてエアーを噴出して該材料
2を浮上させるエアーテーブル手段10と、浮上された
材料の左右耳縁を磁力で吸着するマグネットを有する左
右一対のガイドローラ群11R,11Lと、を備えてお
り、前記左右一対のガイドローラ群11R,11Lは、
左右単独で出し入れ自在であることを特徴とするもので
ある。
付コンベア装置7の始端側に、剣先形状に切断した材料
の剣先部から剣尾部までを案内する剣先ガイド手段6が
備えられ、該剣先ガイド手段6は、搬送中の材料2に対
して下方から上方に向けてエアーを噴出して該材料2を
浮上させるエアーテーブル手段10と、浮上された材料
の左右耳縁を磁力で吸着するマグネットを有する左右一
対のガイドローラ群11R,11Lと、を備えており、
前記エアーテーブル手段10は、コンベアを没入して形
成した空間12に収められていることを特徴とするもの
である。更に、請求項3に係る本発明では、左右一対の
ガイドローラ群11R,11Lは、材料搬送方向に駆動
回転自在であることを特徴とするものである。
けることなくカッター装置5に送られたスチールブレー
カー等のタイヤ構成材料2は、該カッター装置5により
前後が剣先形状に切断されて貼付コンベア装置7に搬送
され、ベルトドラム9に貼付けられる。
先ガイド手段6により、進行方向に対して左右方向にズ
レることなく整形される。剣先ガイド手段6は、搬送中
の材料2に対して下方から上方に向けてエアーを噴出し
て材料2を浮上させるエアーテーブル手段10を備えて
いることにより、材料2に対するストレスは著しく軽減
されるとともに、浮上された材料2はその両耳縁がマグ
ネットを有する左右一対のガイドローラ群11R,11
Lによって吸着されているので、搬送抵抗は著しく小さ
くなる。
11Lは、左右単独で出し入れ自在であることから、材
料幅に応じたガイド幅に調整設定できる。更に、左右一
対のガイドローラ群11R,11Lは、これを搬送方向
に駆動することによって、エアー噴出による浮上と相ま
って円滑かつ軽快に搬送できる。また、エアーテーブル
手段10は、搬送コンベアを没入して形成した空間12
に収められていることから、その組込みによっても嵩ば
ることはない。
る。本発明に係るタイヤ構成材料貼付装置1の全体構成
を示している図10及び図11において、該貼付装置1
は、スチールブレーカー等の材料2にその長手方向の引
張りをかけることなく送り出すレットオフ装置3と、送
出された材料2を弓形状として案内するフェスツーンガ
イド手段4と、該手段4の搬送方向直後に配置されてい
て材料の前後を剣先形状に切断するカッター装置5と、
始端部に剣先ガイド手段6を有する貼付コンベア装置7
と、該コンベア装置7の先端を持上げるために備えられ
ているリフタ8の上昇を介して材料の一端を磁力等で吸
着しかつ横軸廻りに回転することで貼付けるベルトドラ
ム9等で主構成されていて、図示例では図11でも明ら
かな如く2基が並設されている。
す如く、搬送中の材料2に対して下方から上方に向けて
エアーを噴出して該材料2を浮上させるエアーテーブル
手段10と、浮上された材料の左右耳縁を磁力で吸着す
るマグネットを有する左右一対のガイドローラ群11
R,11Lとを備えている。エアーテーブル手段10
は、搬送ベルトを下方に没入して形成した空間12に、
2個のファン13を内蔵したエアーボックス14を収め
ることにより嵩低くして備えられ、エアーボックス14
の上面は低摩擦係数とすべく表面処理が施こされている
とともに、無数の噴出孔15が形成されている。
風(エアー)は噴出孔15から上方に噴出されて搬送中
の材料2を浮上し、該材料2に対するストレス(動摩
擦)をなくすようにしている。左右一対のガイドローラ
群11R,11Lは表面コーティングを施した金属製ロ
ーラ列であり、マグネットを内蔵しており、浮上された
材料2の両耳縁を磁力によって引きつけて整形するもの
であり、表面コーティングによって剣先部、両耳縁を引
っかけることなく滑らかにガイドする。
で示す第1実施例では、取付フレーム16R,16Lに
縦軸心廻りに回転するように支持されていて、該取付フ
レーム16R,16Lに備えた左右一対のエアーシリン
ダ17R,17Lの伸縮動作により、左右一対のガイド
ローラ群11R,11Lは左右独立(左右単独立)して
出し入れ自在とされていて材料幅に応じたガイド幅に設
定できるようにされている。
R,11Lによるガイド幅は、調整手段18によって変
更可能であり、該調整手段18は、軸方向中央部に備え
たカップリング19を境にネジ方向が互いに逆とされて
いるネジ部20R,20Lを有する調整軸21が架設さ
れていて、各ネジ部20R,20Lにはストッパーであ
るメネジ筒22R,22Lが套嵌されていて、該メネジ
筒22R,22Lは連結棒23にリニアブッシュを介し
て取付けてある。
等の巻掛体25を介してモータ24の起動で正逆転自在
であり、ネジ部20R,20Lが互いに逆ネジとされて
いることから、左右のメネジ筒22R,22Lが遠近す
ることでガイドローラ群11R,11Lの停止位置がか
わり、その左右間隔を調整する。図4において、ガイド
幅調整手段18には互いに平行に架設されたガイドロッ
ド26を介して摺動案内するようになっていて、このガ
イドロッド26により取付フレーム16R,16L,延
いてはガイドローラ群11R,11Lが案内される。
材料流れ中心に対して対称に配列されるが、カップリン
グ19によってコンベア中心に対してオフセットするこ
ともできる。なお、ねじ部とメネジ筒はこれをボールネ
ジとすることが望ましい。図10において、カッター装
置5の搬送コンベア27と貼付コンベア装置7の搬送コ
ンベア28との中継部には、イメージセンサー29と蛍
光灯30よりなる画像処理手段31が備えられ、剣先の
先端部及び後端部のそれぞれについて、前記手段31の
結果から決定した材料の幅の信号で、直後の剣先ガイド
手段6のガイドローラ群11R,11Lの位置を決定す
るメネジ筒22R,22Lをシーケンス制御するように
なっている。
ア27,28上で矢示32の方向に流れる材料の幅W
1,W2は、画像処理手段31からの信号で、図7
(A)で示す如く一方のガイドローラ群11Rを進出さ
せて図7(B)で示す如く先端の剣先部2Aを案内する
とともに、剣尾部2Bが通過する前に後側の幅W2に合
わせてガイドローラ群11Rを動かし、図7(C)で示
す如く鈍角部が通過したところでガイドローラ群11L
を進出させるものであり、剣尾部2Bが通過してしまう
と両ガイドローラ群11R,11Lを退出するように制
御され、結局、ガイドローラ群11R,11Lが同時に
材料を押すことはないのである。
R,11Lを同時に進出させると、材料2を押付けるこ
ととなり、材料をしごいてしまうのを防止するためであ
る。図9は本発明の第2実施例を示し、左右一対のガイ
ドローラ群11R,11Lを横軸廻りに回転自在に配列
するとともに、モータ32、ベベルギヤ33等を介して
エンドレスチェーン34を循環回走することによって、
ガイドローラ群11R,11Lを搬送方向に駆動するよ
うにしたものであり、その他の構成は第1実施例と共通
し、共通部分は共通符号で示している。
置7に搬送されてきた材料2Cは、コンベア28下に埋
設されたマグネットによりその形を保持したまま所定の
待機位置に保持停止させた後、リフタ8を介してベルト
ドラム9に貼付けられる。ベルトドラム9の送りも貼付
コンベア装置7との速度・位置同調制御を行うことがで
きる。
ター装置で前後が剣先形状にプリカットされた材料を貼
付コンベア装置に搬送するとき、エアーテーブル手段と
マグネットを有する左右一対のガイドローラ群による剣
先ガイド手段によってストレスをかけずに整形すること
ができ、延いてはジョイント評価を向上できる。また、
本発明によれば、左右一対のガイドローラ群が左右単独
で出し入れ自在であるため、材料幅に応じたガイド幅に
調整設定できる。 更に、本発明によれば、エアーテーブ
ル手段が搬送コンベアを没入して形成した空間に収めら
れているので、その組込みによっても嵩ばることはな
い。
ガイド部への剣先到着前、(B)は到着後、(C)は剣
尾の鈍角がガイド部に入ったところを示している。
置のコンベアを一部省略して示した平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 タイヤ構成材料(2)をその長手方向に
送るレットオフ装置(3)と、送り出された材料を剣先
形状に切断するカッター装置(5)と、切断された材料
(2)を搬送する貼付コンベア装置(7)と、該貼付コ
ンベア装置(7)から送出された材料(2A)を貼付け
るベルトドラム(9)と、を備えているタイヤ構成材料
貼付装置において、 前記貼付コンベア装置(7)の始端側に、剣先形状に切
断した材料の剣先部から剣尾部までを案内する剣先ガイ
ド手段(6)が備えられ、該剣先ガイド手段(6)は、
搬送中の材料(2)に対して下方から上方に向けてエア
ーを噴出して該材料(2)を浮上させるエアーテーブル
手段(10)と、浮上された材料の左右耳縁を磁力で吸
着するマグネットを有する左右一対のガイドローラ群
(11R)(11L)と、を備えており、 前記左右一対のガイドローラ群(11R)(11L)
は、左右単独で出し入れ自在である ことを特徴とするタ
イヤ構成材料貼付装置。 - 【請求項2】 タイヤ構成材料(2)をその長手方向に
送るレットオフ装置(3)と、送り出された材料を剣先
形状に切断するカッター装置(5)と、切断された材料
(2)を搬送する貼付コンベア装置(7)と、該貼付コ
ンベア装置(7)から送出された材料(2A)を貼付け
るベルトドラム(9)と、を備えているタイヤ構成材料
貼付装置において、 前記貼付コンベア装置(7)の始端側に、剣先形状に切
断した材料の剣先部から剣尾部までを案内する剣先ガイ
ド手段(6)が備えられ、該剣先ガイド手段(6)は、
搬送中の材料(2)に対して下方から上方に向けてエア
ーを噴出して該材料(2)を浮上させるエアーテーブル
手段(10)と、浮上された材料の左右耳縁を磁力で吸
着するマグネットを有する左右一対のガイドローラ群
(11R)(11L)と、を備えており、 前記エアーテーブル手段(10)は、コンベアを没入し
て形成した空間(12)に収められている ことを特徴と
するタイヤ構成材料貼付装置。 - 【請求項3】 左右一対のガイドローラ群(11R)
(11L)は、材料搬送方向に駆動回転自在であること
を特徴とする請求項1又は2記載のタイヤ構成材料貼付
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30947993A JP3274264B2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | タイヤ構成材料貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30947993A JP3274264B2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | タイヤ構成材料貼付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07156294A JPH07156294A (ja) | 1995-06-20 |
JP3274264B2 true JP3274264B2 (ja) | 2002-04-15 |
Family
ID=17993486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30947993A Expired - Lifetime JP3274264B2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | タイヤ構成材料貼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3274264B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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---|---|---|---|---|
KR100441957B1 (ko) * | 2001-12-27 | 2004-07-27 | 한국타이어 주식회사 | 래디얼 타이어 제조시 스틸벨트 보강재 재단기의 스틸벨트안내유도장치 |
JP4743591B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-08-10 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ用帯状部材の搬送装置及び接合装置 |
KR100753168B1 (ko) * | 2006-07-07 | 2007-08-30 | 한국타이어 주식회사 | 고무로 토핑된 직물 코드지의 분할장치 |
JP5483321B2 (ja) * | 2009-10-26 | 2014-05-07 | 株式会社ブリヂストン | タイヤの製造装置 |
JP2011121301A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ構成部材の搬送装置 |
-
1993
- 1993-12-09 JP JP30947993A patent/JP3274264B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07156294A (ja) | 1995-06-20 |
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