JPH01233789A - フイルム貼着方法および装置 - Google Patents

フイルム貼着方法および装置

Info

Publication number
JPH01233789A
JPH01233789A JP6159988A JP6159988A JPH01233789A JP H01233789 A JPH01233789 A JP H01233789A JP 6159988 A JP6159988 A JP 6159988A JP 6159988 A JP6159988 A JP 6159988A JP H01233789 A JPH01233789 A JP H01233789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
substrate
roller
onto
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6159988A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0431856B2 (ja
Inventor
Kozo Nomura
野村 晃三
Seiji Nakamaki
中牧 政治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WASHIN KOGYO KK
Nitto Denko Corp
Original Assignee
WASHIN KOGYO KK
Nitto Denko Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WASHIN KOGYO KK, Nitto Denko Corp filed Critical WASHIN KOGYO KK
Priority to JP6159988A priority Critical patent/JPH01233789A/ja
Publication of JPH01233789A publication Critical patent/JPH01233789A/ja
Publication of JPH0431856B2 publication Critical patent/JPH0431856B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えばプリント基板上にプラスチックフィル
ムを貼着する場合などにおけるフィルムの貼着方法と、
この方法を実施する貼着装置に関するものである。
〔従来の技術〕
プリント基板上にプラスチックフィルムを貼着する装置
として例えば特開昭52−14876号公報に記載され
た公知の技術は真空ペイルの先端部と真空シューの後端
部の間でフィルムを回転カンタで切断し、切断部の前部
のフィルムの後端はその前方の貼着ローラにより前のパ
ネルに貼着する。
また、真空ペイルに吸着されているフィルムは停止して
いるパネル上へ真空ヘイルを移動させることにより接着
する。
フィルムの先端部をパネルに接着したのち、真空ペイル
は後退し、ついで、パネルが前進を初めてその前部の貼
着ローラにより貼着される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来技術においては、真空ペイルによりフィルム
の先端をパネルに貼着したのち、そのパネルを前進させ
るものであるから、フィルムの先端部に少しでもたるみ
があると、フィルムに皺が生じたり、フィルムとパネル
間に気泡が入ったりするおそれがある。
また、パネルの周囲部を残してフィルムを貼着する額縁
貼りを行なうことが困難である。
この発明は上記のような従来技術の問題点を解決してフ
ィルムの先端部を正確に貼着し得る方法および装置を提
供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この発明はフィルムの先
端部より若干後方の部分を貼着ローラにより基板上に貼
着し、この貼着部より前のフィルムの前端部を基板より
浮上った状態で、基板を一たん後退させることによりフ
ィルムの先端部を基     ′板上に貼着し、そのの
ち基板を前進させてフィルムを基板上に貼着することを
特徴とするフィルム貼着方法および貼着ローラに回動自
在の真空吸着具を取付け、貼着ローラが基板上に移動し
て、真空吸着具にて吸着しているフィルムを貼着する位
置となったとき、上記真空吸着具が斜上向きとなって、
貼着ローラより前のフィルム先端部を基板から浮上がる
状態とするように、貼着ローラと真空吸着具とを連動さ
せ、貼着ローラの下部に基板を送り込む供給ローラは、
上記貼着ローラがフィルムの前端部より若干後方の部分
を基板上に貼着した条件で基板を一たん後退させるよう
に作用する正逆転自在の駆動手段により駆動せしめるよ
うにしたフィルム貼着装置を提供するものである。
〔作用〕
この発明は上記の通りであるから、先端部を真空吸着具
により吸着されたフィルムは貼着ローラとともに基板 
まで移動してフィルムの先端部より若干後方の部分を貼
着ローラにより基板上に貼着する。
この際、真空吸着具は斜上向きになるから、この真空吸
着具により吸着されているフィルムの先端部は基板には
貼着されない。
つぎに1、基板が後退し始めるので、フィルムの先端部
は真空吸着具の下面の吸着面に吸着されながら同吸着面
上を滑って後退し、フィルムの先端部が基板上に完全に
貼着される。
そののち、基板が前進を初めてフィルム全体が基板上に
貼着される。
〔実施例〕
図に示す実施例において、1は両側のフレームで、この
両フレーム1間に装着した巻軸2に片面に粘着面を有す
る帯状フィルム3が巻かれている。
フレーム1の下部寄りの間には上下一対の供給ローラ5
、ゴムなどからなる上下一対の貼着ローラ6、上下一対
の貼着兼引取ローラ7、コンベヤローラ8が順次回転自
在に装着され、コンベヤローラ8にはコンベヤベルト9
がかかっている。
上記下部の供給ローラ5は適宜の駆動手段により正転あ
るいは逆転し得るようにし、上部の供給ローラ5は自由
回転で上下自在としてバネなどで下部の供給ローラ5に
圧着せしめている。
また、下部の引取、ローラ7は適宜の駆動手段により矢
印方向に間欠駆動し、上部の引取ローラ7は自由回転で
上下自在としてバネなどにより下部の引取ローラ7に圧
着せしめる。
実施例の場合、片面貼りであるから、下部の貼着ローラ
6は一定の位置で正逆転駆動および停止自在とし、上部
の貼着ローラ6は自由回転で上下可動式とする。
11は上部の揺動レバーで、その後端の軸12によりフ
レーム1に回動自在に装着されている。
レバー11と軸12は一体で、この軸12を図示省略し
であるエアシリンダとレバーなどの駆動手段により回動
させてレバー11を一定の範囲で上下に揺動させ、所定
位置にストッパを設けて固定し得るようにする。
15は、上記軸12の下部において、フレーム1に回動
自在に装着した軸で、この軸に下向きのレバー16を固
定する。
上記軸15も図示省略しであるエアシリンダとレバーな
どの駆動手段により一定の範囲で回動させることにより
レバー16を前後に揺動させ、所定位置のストッパで固
定し得るようにする。
前記の上部貼着ローラ6の両端の軸は左右一対の可動枠
17の下端に回動自在に嵌合し、この両枠17の下部寄
りに前記両レバー11の前端を回転自在に連結し、さら
に、両枠17の下部寄りと前記両レバー16の下端とに
左右一対のリンク18の前後端を回転自在に連結する。
上記左右の枠17の上端にはガイドローラ19を回動自
在に装着し、前記軸12の外側にもガイドローラ20を
回動自在に装着する。
22は前記上部の引取ローラ7の部寄りに位置するよう
にフレーム1に固定した受枠で、その下面aは前上りの
傾斜面となっている。
上記受枠22の前面は下面aに対して直角の刃受面とな
り、この面に円板状の回転力フタ23の外周面を摺動自
在に密着させる。
24は上記回転カッタ23のガイド棒で左右のフレーム
1に固定され、このガイド棒24に沿って左右に移動す
る移動枠25に上記回転カッタ23の軸26が回転およ
び軸方向移動自在に取付け、バネ27で軸26を押して
回転カッタ23を受枠22の前面に押し付けている。
上記受枠22は中空でその下面aは多孔状の吸着面とな
っている。
28はガイド棒24と平行に配置してフレーム1に固定
したランクギヤで、このラックギヤ28に軸26の後端
のピニオンギヤ29を噛合させて移動枠25の移動に伴
ないピニオンギヤ29が回転して回転カッタ23を回転
させる。
また、図示省略しであるが、移動枠25はモータ、タイ
ミングベルトなどを用いた駆動手段により移動させる。
30は中空の吸着具で、貼着ローラ6と同軸で、同ロー
ラ6とは別に回転し、かつローラ6の全長に亘り設けで
ある。また、ローラ6が最も後退した位置で、前記受枠
22の下面aと同一平面状となる面が多孔状の吸着面す
となり、このとき、受枠22に接触する面の下側は回転
力フタ23の外周が嵌入する凹所となっている。
31は上記吸着具30の上側と前記揺動レバー11の中
間部前寄りを連結したリンクで貼着ローラ6が前下方へ
移動したとき吸着具30の後部を吊上げる役目をもって
いる。
つぎに上記の装置によるフィルムの貼着方法について説
明する。
第1図はスタート状態を示し、揺動レバー11は上限で
あり、レバー16は後退位置である。
このとき、受枠22の下面aと吸着具30の吸着面すと
は同一面状で、かつ上部の貼着ローラ6に対して接線状
となっている。
この状態で、巻軸2から引出され貼着面を外側としてガ
イドローラ20.19、上部の貼着ローラ6を経たフィ
ルム3の先端は吸着面すに達してカッタ23で切断され
、かつ吸着具30内を真空吸引することによりフィルム
3の先端は吸着されている。
このとき受枠22の下面aも前のフィルムの後端を吸着
して基板32上へフィルムが落ちないようにしている。
また、カッタ23は、第2図のようにフィルム3の動き
の邪魔にならない位置となっている。
つぎに、上部の軸12すなわち、レバー11をストッパ
などで固定状態としたまま、下部のレバー16を前に回
動すると、第3図のように枠17がレバー11の先端の
軸を中心に前方へ回動するから、フィルム3の先端Cは
受枠22の下面aより離れる。
一方、第1図などの右方にある基板供給部からコンベヤ
により送られてきた基板32は上下の供給ローラ5に挟
まれて第1図、第3図、第4図の位置に停止している。
第4図の状態となると、軸15およびレバー16が固定
状態となり、今度は軸12とレバー11が下方へ回動し
て第4図および第5図のように上部の貼着ローラ6が基
板32上に圧着する。
このため、上部の貼着ローラ6の外周のフィルム3が基
板32上に貼着されるが、先端部Cは吸着面すが斜上向
きに傾斜し、かつ真空吸着作用が続いているため、先端
部Cは基板32に貼着されていない。
なお、先端部Cの位置は第4図のように、フィルムを切
断したときの位置と同じにするか、フィルムの先端の皺
をとるため、少し引込むようにする。
ついで、第6図のように供給ローラ5が逆回転して基板
32を後退させる。
上記のように、基板32が後退すると、吸着面すに吸着
しているフィルム3の先端部Cも基板32とともに後退
して基板32上に貼着される。
このとき、吸着面すはフィルム3の吸着を続けているが
吸着力は比較的弱いので先端部C附近は吸着面すに吸着
されて弛むことなく基板32上に貼着されていく。
こうしてフィルム3の先端部Cが貼着ローラ6を通過し
、この先端部Cが基板32上に完全に貼着されると第7
図のように供給ローラ5が正転を始めて、基板32が前
進を始め第8図のようにフィルム3の残りの部分を基板
32上に貼着していく。
上記のように上面にフィルム3を貼着されながら前進す
る基板32が第9図のように上下の貼着兼引取ローラ7
に挾まれると前記のレバー11.16が作動して貼着ロ
ーラ6および吸着具30を元に戻し、かつ、基板32の
後端が図示省略しであるセンサの位置に達すると基板3
2を止める。
゛この状態で移動枠25がガイド捧24に沿って走行を
始めると、前記のピニオンギヤ29とランクギヤ28の
作用で回転するカッタ23によりフィルム3を切り離す
こうして移動枠25が他端に移動して停止すると、引取
ローラ7が再び回転を始めてフィルム3の残りの部分を
完全に基板32上に貼着し、矢印方向に走行しているコ
ンベヤベルトS上へ送す出し、1回の貼着が終る。その
のち第1図の状態に戻りつぎの作用が始まる。
上記の作用において、フィルム3の貼着開始時における
基板32の先端の位置を調節することにより、基板32
の先端部と貼着されるフィルム3の先端部Cの位置を自
由に変更でき、フィルム3の後端と基板32の後端の位
置の変更も自由である。
なお、上記実施例は、基板32の上面にのみフィルム3
を貼着する場合について述べたが、実施例と対称的な装
置を下側に設けることにより、基板32の上下両面にフ
ィルム3を貼着することができる。
〔発明の効果〕
この発明は上記のようにフィルムの先端部より若干内側
に入った部分を基板上に貼着し、この貼着部より前のフ
ィルムは浮き上った状態として基板を一たん後退させて
先端部を貼着ローラで貼着するので、フィルムの先端部
が確実に基板上に貼着される。
従って基板の先端部より若干内側へ入った位置からフィ
ルムを貼着する場合に最適であるから、フィルムの巾を
基板の巾より若干狭くして、基板の四辺がフィルムの四
辺より突出している、いわゆる額縁張りもきわめて容易
、かつ迅速に行える。
また、装置としても貼着ローラに回動自在の吸着具を取
付け、貼着ローラの上下運動に連動して、吸着具が回動
して斜上向きになる構造とするとともに、貼着ローラが
上昇している条件で吸着具に吸着されているフィルムを
切断するようにしであるから、前記の貼着方法が簡単な
機構で容易に実施できる。
すなわち、貼着ローラを上昇させて吸着具に先端部を吸
着させたフィルムをカッタにより切断したのち貼着ロー
ラを下方の基板上に押し付ければ吸着具は斜上向きとな
り、フィルムの先端より若干内側の部分が基板上に吸着
され、そののち、基板を後退させれば浮上っていたフィ
ルムの先端部が貼着されるものであるから、前記したこ
の発明の方法を簡単な構造で容易に実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法を実施する装置の−例を示す縦
断側面図、第2図は第1図A−A線から矢印方向に見た
一部切欠正面図、第3図、第4図は作用状態を示す縦断
側面図、第5図ないし第9図は作用を示す要部の工程別
側面図、第10図はフィルム貼着後の基板の斜視図であ
る。 3・・・・・・フィルム、    5・・・・・・供給
ローラ、6・・・・・・貼着ローラ、  7・・・・・
・貼着兼引取ローラ、11・・・・・・揺動レバー、 
16・・・・・・レバー、17・・・・・・可動枠、 
   18・・・・・・リンク、22・・・・・・受枠
、     23・・・・・・回転カッタ、25・・・
・・・移動枠、   30・・・・・・真空吸着具、3
2・・・・・・基板。 特許出願人 日東電気工業株式会社 同 同 和進工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) フィルムの先端部より若干後方の部分を貼着ロ
    ーラにより基板上に貼着し、この貼着部より前のフィル
    ムの前端部を基板より浮上った状態で、基板を一たん後
    退させることによりフィルムの先端部を基板上に貼着し
    、そののち基板を前進させてフィルムを基板上に貼着す
    ることを特徴とするフィルム貼着方法。
  2. (2) 貼着ローラに回動自在の真空吸着具を取付け、
    貼着ローラが基板上に移動して、真空吸着具にて吸着し
    ているフィルムを貼着する位置となったとき、上記真空
    吸着具が斜上向きとなって、貼着ローラより前のフィル
    ム先端部を基板から浮上がる状態とするように、貼着ロ
    ーラと真空吸着具とを連動させ、貼着ローラの下部に基
    板を送り込む供給ローラは、上記貼着ローラがフィルム
    の前端部より若干後方の部分を基板上に貼着した条件で
    基板を一たん後退させるように作用する正逆転自在の駆
    動手段により駆動せしめるようにしたことを特徴とする
    フィルム貼着装置。
JP6159988A 1988-03-14 1988-03-14 フイルム貼着方法および装置 Granted JPH01233789A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6159988A JPH01233789A (ja) 1988-03-14 1988-03-14 フイルム貼着方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6159988A JPH01233789A (ja) 1988-03-14 1988-03-14 フイルム貼着方法および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01233789A true JPH01233789A (ja) 1989-09-19
JPH0431856B2 JPH0431856B2 (ja) 1992-05-27

Family

ID=13175783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6159988A Granted JPH01233789A (ja) 1988-03-14 1988-03-14 フイルム貼着方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01233789A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0994882A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Washin Kogyo Kk ラミネータ
JP2006523150A (ja) * 2003-03-21 2006-10-12 サン−ゴバン グラス フランス ガラスシートのような基板に機能性フィルムを配置する方法および該方法を実施するフィルムコーティング装置
WO2006132077A1 (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Lintec Corporation 転写装置とその方法、剥離装置とその方法、貼付装置とその方法
JP2014236033A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 東京応化工業株式会社 貼付装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0994882A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Washin Kogyo Kk ラミネータ
JP2006523150A (ja) * 2003-03-21 2006-10-12 サン−ゴバン グラス フランス ガラスシートのような基板に機能性フィルムを配置する方法および該方法を実施するフィルムコーティング装置
JP4653074B2 (ja) * 2003-03-21 2011-03-16 サン−ゴバン グラス フランス ガラスシートのような基板に機能性フィルムを配置する方法および該方法を実施するフィルムコーティング装置
WO2006132077A1 (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Lintec Corporation 転写装置とその方法、剥離装置とその方法、貼付装置とその方法
JP2014236033A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 東京応化工業株式会社 貼付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0431856B2 (ja) 1992-05-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3954550A (en) Tape applying device
KR100416666B1 (ko) 라벨점착기
JPH034900B2 (ja)
JPH10258818A (ja) ラベル貼付方法および装置
JPH01233789A (ja) フイルム貼着方法および装置
JPH0647712Y2 (ja) フィルム貼着装置
JPS60178160A (ja) フイルム貼着切断装置
JPH08230844A (ja) 薄肉フィルムへのテープ貼着装置
JPH08217320A (ja) 粘着テープ貼付装置
JPH0312646Y2 (ja)
JPH0115627Y2 (ja)
JP2552286B2 (ja) 接着テ−プの貼着装置
JPH0739770Y2 (ja) 粘着テープ封緘機
JPH0794296B2 (ja) 自動紙継用前処理装置
JPH10203518A (ja) ラベル剥離装置
JP2702023B2 (ja) ウエブの接着テープ供給装置
JPH0478460B2 (ja)
JP3285616B2 (ja) 帯状部材の切断装置
JPH09150817A (ja) 接着剤付き紐状部材の張り付け装置及び張り付け方法
JPH0278245A (ja) 粘着テープの貼着方法
JPH04104628U (ja) 二重フイルムの剥離装置
JPH05338878A (ja) クリーニング紙の巻付け装置
JP6087732B2 (ja) ラベル貼付装置
JPH069889B2 (ja) テ−プ貼付装置
JPH0629712Y2 (ja) 顕微鏡標本作成装置用カバー片の供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term