JP2552286B2 - 接着テ−プの貼着装置 - Google Patents

接着テ−プの貼着装置

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JP2552286B2
JP2552286B2 JP62126319A JP12631987A JP2552286B2 JP 2552286 B2 JP2552286 B2 JP 2552286B2 JP 62126319 A JP62126319 A JP 62126319A JP 12631987 A JP12631987 A JP 12631987A JP 2552286 B2 JP2552286 B2 JP 2552286B2
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plate
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rollers
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晃三 野村
則雄 森
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Nitto Denko Corp
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は大型の透明プラスチック板の表面に写真フ
ィルムを重ねて、その周囲に接着テープを貼着する場合
などに用いる接着テープの貼着装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
大型の透明プラスチック板に、これと同じ大きさの写
真フィルムを重ねて固定する場合、従来では手作業によ
りプラスチック板とこれに重ねたフィルムの周縁部を粘
着テープのような接着テープで貼り付けていたのであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上記のような従来の手作業による貼着方法はきわめて
手数がかかり、ある程度の熟練を要するなどの問題があ
る。
また、周縁に自動的に接着テープを貼り付ける装置も
提案されているが、細い接着テープを皺のないように貼
り付けることは困難である。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この発明は板状体の
側縁に沿って移動する基台に、板状体の側縁に向けて接
着テープを供給するテープ供給手段と、このテープ供給
手段から供給された接着テープの中央部を板状体の側面
に押し付けながら基台とともに移動する側面接着ローラ
と、この接着ローラで貼着された接着テープをさらに板
状体の側面に押し付ける押えローラと、この押えローラ
で板状体の側縁に押付けられたテープの両側縁を板状体
の両面に向けて順次斜めに折り曲げていくための相対向
するテーパ面を有する複数の鼓形のローラと、斜めに折
り曲げられたテープの両側部をさらに折曲げてテープの
両側部を板状体の両側に接着せしめる一対の横押しロー
ラと、前記側面接着用ローラが板状体から離れ、同側面
接着用ローラと、そのつぎの押えローラ間で緊張してい
る接着テープに切り込んで同接着テープを切断するカッ
タからなるものである。
〔作用〕
この発明は上記の構成であるから、板状体の側縁に沿
って移動する基台上の側面接着用ローラが板状体の方に
前進して接着テープの中央の部分を板状体の側面に接着
しながら移動する。
上記のように側面接着用ローラが板状体の側面に貼り
付けられたテープのあとから、板状体の方へ進出した押
えローラがさらにテープを板状体の側面に圧着してテー
プの接着を確実にする。
こうして板状体の側面に中央の部分を貼着されたテー
プの両側の部分はそのつぎの2組の鼓形ローラにより先
に約45゜程度に浅く折り曲げられ、ついでさらに深く折
り曲げられる。
上記のように鼓形ローラで深く折り曲げられたテープ
の両側部は最後に設けてある一対の横押しローラにより
板状体の両面に圧着せしめてテープは完全に板状体の側
縁に貼着される。
一方、貼着が終り板状体から外れた先頭の側面接着用
ローラと、まだテープを板状体の側面に押し付けている
押えローラ間で緊張しているテープはカッタにより切断
されているから、横押しローラが板状体を通過して元に
復帰したときはつぎの接着作業が開始できる。
〔実施例〕
第1図において、1はこの発明装置の基台、2は大型
の透明プラスチック板などの表面に同大の写真フィルム
を重ねた如き板状体である。
上記基台1と板状体2とは相対的な運動を行う。すな
わち、板状体2を静止した支持台(図示省略)上に水平
に固定してある場合は基台1は図示省略してあるガイド
レールに沿って、定速度で第1図の矢印のように左から
右へ移動させるようにし、基台1が静止している場合は
板状体2を上記矢印と反対の方向へ定速度で移動させ
る。また、基台1において、第1図の上方を後部、下方
を前部とする。
第1図の3は基台1の後部上のブラケットで、この上
に粘着テープのような接着テープ4を巻いた巻枠5が回
動自在に取付けられている。
7、8は基台1上の中間部後寄りに設けたガイドロー
ラで、前記巻枠5から引出された接着テープ4はこのガ
イドローラ7、8にかけたのち、基台1の中間部前寄り
上のガイドローラ9へと導かれている。
上記ガイドローラ9の下部にはアーム11の屈曲部が同
軸で、かつ、ガイドローラ9とは無関係に揺動し得るよ
うに取りつけてあり、基台1上に設けたエアシリンダの
ような駆動手段12により駆動される。
上記アーム11は、第1図の左方に延びたもので、その
左端上にゴムなどの軟質弾性材料からなる側面接着用ロ
ーラ14を回動自在に取付け、同アーム11上にはシリコン
ゴムなどの、接着テープが接着し難い材料からなるガイ
ドローラ15をカムクラッチを介して回動自在に取付け、
さらにその右側に上下に鍔を有するガイドローラ16を回
動自在に取付けて、前記ガイドローラ9を通った接着テ
ープ4が、第2図のようにガイドローラ16の鍔の間を通
って上下の位置決めをしたのち、粘着性などの接着面を
ガイドローラ15側とし、このガイドローラ15と側面接着
用ローラ14間を通り、同ローラ14の外側に接着面を外向
き状として導かれる。
上記ガイドローラ15の下部には揺動片10をローラ15と
別個に揺動するように取付け、この揺動片10の先端に
は、接着テープ4の接着面に接着し難い材料からなる押
棒6を設け、この押棒6をローラ14の外側のテープ4に
押し付けるように働くバネ24を揺動片10とアーム11間に
張る。
上記アーム11の後部左寄りの基台1上に押えアーム17
とカッタアーム18を同一の軸19によりそれぞれ別個に揺
動し得るように取付け、アーム17の左端にはゴムなどの
軟質弾性材料からなる押えローラ20を回動自在に取付
け、アーム18の左端にはカッタ21を固定する。
また、上記の押えアーム17やカッタアーム18は、基台
1上に設けたエアシリンダのような駆動手段22、23によ
りそれぞれ別個に駆動する。
第1図の26は基台1上のアーム17の上方から板状体2
の上方へ向くように、その後端を基台1上に固定したブ
ラケットで、このブラケット26には光電式検出装置また
は近接スイッチなどのセンサを設けて板状体2のエッジ
を検出し、エッジの検出と同時にローラ14を作動させて
テープ4の初期接着を行なうものである。
32は基台1は左寄り上において前後方向のガイド33に
沿って進退し、エアシリンダのような駆動手段31で駆動
される振動部材で、この部材32の前端上には、一対の軸
34、35を固定する。
軸34、35には可変式の鼓形のローラ37、38を設ける。
ローラ37は第4図のような構造になっている。すなわ
ち、軸34の下端部にベアリング40を介して回転自在に装
着した下ローラ41とこの下ローラに対して昇降自在に取
付けた上ローラ42からなり両ローラ41、42の対向面を第
4図、第8図(b)のように水平面に対して約45゜のテ
ーパ面44、45として両ローラ41、42間に谷形の溝ができ
るようにする。
下ローラ41の上部には第4図のように筒状部46を設け
て、この筒状部46の外側に上ローラ42の下端内周を摺動
自在に嵌入せしめる。
第4図のように、軸34の上半部には雄ネジを設け、こ
の雄ネジには調整ネジ48を螺合し、このネジ48の下部に
一体に設けた筒状部50の外側にベアリング51を介して前
記上ローラ42の上部内周を回動自在で、上下方向には共
に上下するように連結する。
また、上記調整ネジ48の上部にはロックナット49を螺
合する。
前記鼓形ローラ38も下ローラ52と上ローラ53からな
り、両ローラ52、53の対向面を第8図(c)のように水
平面に対して約10゜のテーパ面54、55として両ローラ5
2、53の間に谷形の溝ができるようにする。なお、この
鼓形ローラ38の場合も軸35の雄ネジに螺合せしめた調整
ネジ58とロックナット59により上ローラ53の位置を調整
するようになっているが内部の機構は第4図のものと同
じであるから説明は省略する。
第1図、第2図、第6図の61は基台1の左端前部上に
固定した前後一対の軸受で、この両軸受61により上下一
対の軸62を回動自在に支承せしめて、この両軸に固定し
たギヤ63を噛合させ、同じく両軸62に取付けたアーム64
が同じ角度で反対方向に回動するように構成する。
上記各アーム64の先端にはそれぞれゴムなどの軟質弾
性材料からなる水平の横押しローラ65をそれぞれ回動自
在に取付け、両アーム64間に引バネ66を取付ける。
下部のアーム64は軸62に固定してあるが、上部のアー
ム64は軸62およびギヤ63に対して水平より上方へは回動
自在とする。すなわち、第2図、第6図のように上部の
アーム64のボス部後側の上部左寄りに弧状凸部68を設
け、上記ボス部に対向するギヤ63の前面の下半部には半
円状凸部69を設け、第2図のように上下のアーム64が水
平で上下のローラ65が接しているとき、凸部68、69の左
端が接しており、この状態で下部のアーム64を固定した
ままで、上部のアーム64は凸部68の右端が凸部69の右端
に当たるまで上方へ回動できる。
下部の軸62の後端には第6図のように上向きのレバー
70を固定し、このレバー70を駆動するエアシリンダなど
の駆動手段71を基台1上に設ける。
つぎに上記実施例の作用を説明すれば、第1図のよう
に接着テープ4の先端部aが側面接着用ローラ14の外側
において保持されている状態において、基台1または板
状体2が第1図矢印方向に移動し、ブラケット26に設け
たセンサが板状体2の左端のエッジを検出すると、駆動
手段12、22が働いてアーム11、17が前方へ回りテープ4
の先端部aが板状体2の側面に貼着される。
こうして第3図、第8図aのように板状体2の側縁に
貼着されたテープ4は、押えローラ20にてさらに押付け
られている。
つぎに駆動手段31が働いて進退部材32が前進し、最初
に鼓形ローラ37がテープ4の上下縁を屈曲する。
すなわち、第8図のbのように、ローラ37のテーパ面
44、45がテープ4の両側を約45゜の角度で板状体2の両
面へ向けて屈曲する。このとき、実施例のようにテーパ
面44、45間の奥にコ字形の溝が形成され、板状体2がこ
の溝にはまり込むようにしてある場合は、テープ4は第
8図aのようにテープ4は板状体の縁に沿ってコ字形に
折曲げられ、テープ4の両側が板状体2の表面に対し約
45゜となる。
さらにローラ38のテーパ面54、55がテープ4の両側を
板状体2の表面に対して第8図cのように約10゜まで屈
曲させる。
上記のように貼着されたテープ4が上下のローラ65の
部分にきたとき、この両ローラ65は駆動手段71の働きに
より板状体2の縁の上下に接しているから、約10゜に傾
斜しているテープ4の両側は第8図dのように板状体2
の両面に完全に貼着される。
また、側面接着用ローラ14が板状体2の左端に接近し
て、第7図のようにローラ14が板状体2の右端部から外
れ、駆動手段12の作動でアーム11が後退し、ローラ14、
20間でテープ4が緊張している条件で駆動手段23が働
き、カッタアーム18が回動してその先端のカッタ21がテ
ープ4を切断したのち、直ちに元位置に復帰する。
こうしてテープ4が切断されたのち、基台1がさらに
進み、ローラ20、37、38、65でテープ4が完全に貼着さ
れ、ローラ65が板状体2の右から外れた条件で、各駆動
手段22、31、71が作用してアーム17、進退部材32、アー
ム64を元の位置に復帰させる。
また、前記のようにテープ切断後に元の位置に復帰し
たアーム11の先端のローラ14には押棒6で保持されたテ
ープ4の先端が突出しているのでつぎのテープ貼着が直
ちに実施できる。
なお、第8図b、cによってテープ4の中央部が板状
体2の側縁にコ字形に貼着された状態でその両側縁が傾
斜しているが、テープ4を第8図aの鎖線イ、ロのよう
に板状体2の側面の上下から直ちに傾斜状に屈曲してい
く方法をとってもよい。
〔効果〕 この発明は上記のように、板状体の側縁に沿って移動
する基台上の側面接着用ローラが板状体の方に前進して
接着テープの中央の部分を板状体の側面に接着しながら
移動し、そのあとで押えローラがさらにテープを板状体
の側面に圧着してテープの接着を確実にするため、その
後のテープの折り曲げや接着が容易となる。また、この
ように板状体の側面に中央の部分を貼着されたテープの
両側の部分はそのつぎの2組の鼓形ローラにより先に約
45゜程度に浅く折り曲げられ、ついでさらに深く折り曲
げられるので、皺ができるおそれがない。
上記のように鼓形ローラで深く折り曲げられたテープ
の両側部は最後に設けてある一対の横押しローラにより
板状体の両面に圧着せしめてテープは完全に板状体の側
縁に貼着されるのでテープは板状体の側面から両面にか
けて完全に隙間なく接着され、板状体にそれとおなじ大
きさのフィルムを重ねて接着する場合も板状体とフィル
ムがずれるようなおそれはない。
また、貼着が終り板状体から外れた先端の側面接着用
ローラと、まだテープを板状体の側面に押し付けている
テープはカッタにより切断するものであるから、最後の
横押しローラが板状体を通過して元に復帰したときはつ
ぎの接着作業が直ちに開始できる。
従って板状体の各側縁に対するテープの貼着が殆ど連
続的に行えるので作業能率が高いなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の装置の一実施例を示す平面図、第2
図は同上要部の一部縦断正面図、第3図は側面接着用ロ
ーラと押えローラ付近の一部切欠拡大平面図、第4図は
鼓形ローラの拡大縦断側面図、第5図は鼓形ローラの拡
大横断平面図、第6図は横断押しローラとその連続機構
などを示す一部切欠拡大側面図、第7図は接着テープの
切断状態を示す一部切欠拡大平面図、第8図a、b、
c、dは接着状態を示す一部切欠拡大縦断側面図であ
る。 1……基台、2……板状体、4……接着テープ、5……
巻枠、7、8、9……ガイドローラ、12、22、23、31、
71……駆動手段、14……側面接着用ローラ、20……押え
ローラ、21……カッタ、37、38……鼓形ローラ、44、4
5、54、55……テーパ面、65……横押しローラ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状体の側縁に沿って移動する基台に、板
    状体の側縁に向けて接着テープを供給するテープ供給手
    段と、このテープ供給手段から供給された接着テープの
    中央部を板状体の側面に押し付けながら基台とともに移
    動する側面接着ローラと、この接着ローラで貼着された
    接着テープをさらに板状体の側面に押し付える押えロー
    ラと、この押えローラで板状体の側縁に押付けられたテ
    ープの両側縁を板状体の両面に向けて順次斜めに折り曲
    げていくための相対向するテーパ面を有する複数の鼓形
    のローラと、斜めに折り曲げられたテープの両側部をさ
    らに折曲げてテープの両側部を板状体の両側に接着せし
    める一対の横押しローラと、前記側面接着用ローラが板
    状体から離れ、同側面接着用ローラと、そのつぎの押え
    ローラ間で緊張している接着テープに切り込んで同接着
    テープを切断するカッタからなることを特徴とする接着
    テープの貼着装置。
JP62126319A 1987-05-20 1987-05-20 接着テ−プの貼着装置 Expired - Lifetime JP2552286B2 (ja)

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