JP3272107B2 - 貨幣入出金装置 - Google Patents

貨幣入出金装置

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JP3272107B2
JP3272107B2 JP15950693A JP15950693A JP3272107B2 JP 3272107 B2 JP3272107 B2 JP 3272107B2 JP 15950693 A JP15950693 A JP 15950693A JP 15950693 A JP15950693 A JP 15950693A JP 3272107 B2 JP3272107 B2 JP 3272107B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紙幣入出金装置に関し、
より詳しくは、金融機関の窓口等に設置され、顧客との
間で紙幣等の預出金を自動的に行う自動預出金装置(A
TM)に搭載される紙幣入出金装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の紙幣入出金装置100の概要を図
7乃至図9を参照して説明する。
【0003】この紙幣入出金装置100は、箱型状に形
成された下部筐体101,上部筐体102を具備し、上
部筐体102に設けた装填庫51の装填部52に装填し
た紙幣をまず図7に示す経路で鑑査部54に送りここで
金種,正損,真偽等を識別した後、識別できなかった紙
幣(リジェクト券)は前記装填庫51に設けた装填リジ
ェクト部53に排出し、出金すべき紙幣は出金一時集積
部55に送り、保管すべき紙幣は金種別に例えば3個の
金庫(千円庫,五千円庫,万円庫)56a,56b,5
6cに送るようになっている。
【0004】また、前記鑑査部54の鑑査結果により破
損券と判別された紙幣は破損券部57へ、顧客が取り忘
れ回収すべき紙幣は回収庫58へ、出金時に識別できな
かった紙幣(リジェクトすべき紙幣)はリジェクト部5
9へ各々送るようになっている。
【0005】尚、図7中、61は入金一時集積部、62
はホッパ部である。
【0006】また、この紙幣入出金装置100内に収容
した紙幣の精査を行う場合には、図8に示すように、前
記各金庫56a,56b,56c、破損券部57から各
々紙幣を取り出し、前記鑑査部54により金種判別を行
った後、装填庫51の装填部52に送ったり、前記出金
一時集積部55に送ったりするようになっている。
【0007】さらに、紙幣入出金装置100内に収容し
た紙幣の金額の確定を行う場合には、図9に示すよう
に、装填部52より取出した紙幣を鑑査部54で判別後
そのまま装填部52に備えたバックアップ52a上に集
積することができるようになっている。
【0008】これにより装填部52に装填した紙幣を、
各金庫56a,56b,56cに収納することなく装置
内の紙幣の在高を確定することが可能となる。
【0009】また、近年自動預出金装置の休日稼働が実
行されており、装置内に多くの紙幣を入れたい場合が多
い。このようなときは、装填部52に在高の確定した紙
幣を装填しておき、各金庫56a,56b,56cの在
高が少なくなったとき自動的に補充することもできる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したような紙幣入
出金装置100において、前記装填庫52に直接紙幣を
装填する場合及び在高の確定を行なう場合には、リジェ
クト券が発生すると装填リジェクト部53に返却され
る。返却されたリジェクト券は、再度装填部52にセッ
トして装填及び確定を行うか、出納係に返却しなければ
ならない。
【0011】通常、リジェクト券は多くても数枚程度の
場合が多いことを考えると、再度装填部52にセットす
る作業が煩雑ある。また、少数枚のリジェクト券を大き
な装填部52に集積して再度取込動作を実行すること
は、信頼性の点からさらにリジェクト券になってしまう
可能性が大きいという問題がある。
【0012】さらに、休日稼働等で装填部52に確定さ
れた紙幣が入っているときは、装填部52の取出し機構
が使用できないという問題がある。このようなときには
前面のホッパ部62にリジェクト券をセットして装置内
に取込ませて補充することもできるが、やはり煩雑であ
る。
【0013】また、前記装填部52の後方に第2のホッ
パを設けることも考えられるが、スペースやコストの点
で良策とはいえない。
【0014】そこで、本発明は、構成を改良し、リジェ
クト紙幣の処理の簡略化を図った紙幣入出金装置を提供
することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
装置本体に設けた装填庫に装填される紙幣を取り込んで
鑑査手段により鑑査し、装置本体に設けた金庫に対する
入出金処理及びリジェクト紙幣の排出処理を行う紙幣入
出金装置において、前記装置本体における前記金庫に臨
む搬送手段にリジェクト紙幣を手差し挿入可能な挿入部
と、この挿入部から挿入されるリジェクト紙幣を検出す
る検出手段と、この検出手段によるリジェクト紙幣の検
出結果を基に前記搬送手段を駆動し挿入されるリジェク
ト紙幣を前記鑑査手段の鑑査に供する搬送制御手段とを
有するものである。
【0016】請求項2記載の発明は、前記搬送制御手段
により、前記搬送手段の搬送速度を前記挿入部付近では
低速に制御するようにしたものである。
【0017】請求項3記載の発明は、前記搬送制御手段
により、前記搬送手段の搬送速度を前記挿入部付近では
低速に、挿入部付近以外の搬送領域では高速に制御する
ようにしたものである。
【0018】
【作用】以下に上述した紙幣入出金装置の作用を説明す
る。
【0019】請求項1記載の紙幣入出金装置において、
鑑査手段による鑑査結果によりリジェクト紙幣が生じた
場合には、オペレータはリジェクト紙幣を前記挿入部か
ら手差しにより搬送手段に向けて挿入する。検出手段
は、前記挿入部から挿入されるリジェクト紙幣を検出
し、検出結果を搬送制御手段に送る。搬送制御手段は、
検出手段によるリジェクト紙幣の検出結果を基に前記搬
送手段を駆動する。これにより、前記リジェクト紙幣は
搬送手段により搬送され、前記鑑査手段の鑑査に供され
る。
【0020】このような動作により、リジェクト紙幣を
前記挿入部に挿入するだけでこの紙幣入出金装置におけ
る紙幣の在高の確定を行なうことができ、リジェクト紙
幣の処理の簡略化を図れる。
【0021】また、前記搬送制御手段により、前記搬送
手段の搬送速度を前記挿入部付近では低速に制御するこ
とにより、リジェクト紙幣を挿入部に連続的に挿入する
際にリジェクト紙幣が傾いて取り込まれることを防止で
きる。
【0022】また、前記搬送制御手段により、前記搬送
手段の搬送速度を前記挿入部付近では低速に、挿入部付
近以外の搬送領域では高速に制御することにより、リジ
ェクト紙幣が挿入部に連続的に挿入されても鑑査手段に
至るリジェクト紙幣の間隔を十分に確保でき、鑑査の正
確性を図れる。
【0023】
【実施例】以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
【0024】尚、図1,図4及び図5に示す紙幣入出金
装置1において、前記紙幣入出金装置100と同一の機
能を有するものには同一の符号を付して示す。
【0025】この紙幣入出金装置1は、箱型状に形成さ
れた金庫を構成する下部筐体101と上部筐体102と
を具備し、上部筐体102の後部に装填庫51を設ける
とともに、上部筐体102の内部に鑑査手段としての鑑
査部54,出金一時集積部55,入金一時集積部61,
ホッパ部62,紙幣口扉65を設けている。
【0026】また、上部筐体102の内部には、前記各
要素に紙幣Pを搬送するベルト及びローラを用いた上部
搬送手段71を設けている。前記下部筐体101と上部
筐体102とにより装置本体を構成している。
【0027】前記下部筐体101の内部には、例えば3
個の金庫(千円庫,五千円庫,万円庫)56a,56
b,56cと、破損券部57,回収部58,リジェクト
部59が列設されている。
【0028】そして、前記各金庫56a,56b,56
c及び破損券部57の各上部に紙幣Pを往復搬送可能な
下部搬送手段72を設け、さらに、下部搬送手段72か
ら前記回収部58,リジェクト部59の側方にリジェク
ト搬送手段73を分岐している。
【0029】そして、所要数の振分けゲート74により
紙幣の振分けを行うようになっている。
【0030】さらに、前記下部筐体101の後面扉10
3には、図2に拡大して示すように、前記破損券部57
の上部に配置した下部搬送手段72を構成するドライブ
ローラ11及びピンチローラ12に臨む手差し用の挿入
部(隙間)15を設けている。
【0031】ドライブローラ11及びピンチローラ12
の内方には、同様なドライブローラ13及びピンチロー
ラ14を配置している。尚、ドライブローラ11,13
を駆動するモータは他の部分を駆動するモータとは別
で、通常の搬送速度とこれより低い速度(約1/10く
らい)の双方で紙幣Pを搬送できるようになっている。
【0032】また、前記ドライブローラ11及びピンチ
ローラ12が形成する搬送路に交差する配置で、検出手
段18を構成する発光素子16及び受光素子17が配置
されている。
【0033】この発光素子16及び受光素子17は、二
組構成で紙幣の挿入幅よりも若干狭い間隔で配置され、
紙幣Pが略水平に挿入されたことを検知できるようにな
っている。
【0034】尚、前記発光素子16及び受光素子17
は、通常は前記破損券部57から取り出しローラ19に
より取り出される破損券を検出するものである。
【0035】図3は、前記紙幣入出金装置1におけるリ
ジェクト紙幣の手差しを行う場合に用いられる制御系を
示すものであり、搬送制御手段20にタッチパネルのよ
うな表示操作手段21と、前記検出手段18と、取り出
しローラ19と、上部搬送手段71及び下部搬送手段7
4とを接続している。
【0036】次に、紙幣入出金装置1の動作をリジェク
ト紙幣P1 の手差しを行う場合を主にし、かつ、図4乃
至図6をも参照して説明する。
【0037】前記鑑査部54の鑑査によりリジェクト紙
幣P1 が生じた場合には、オペレータは表示操作手段2
1の開始ボタンを押下する(ST1)。これにより搬送
制御手段20の制御の基に前記上部搬送手段71及び下
部搬送手段74が始動する(ST2)。この段階では、
前記ドライブローラ11,13は搬送制御手段20の制
御により停止している。
【0038】開始ボタンの押下により、前記表示操作手
段21に「紙幣を入れてください」との表示が出され
(ST3)、オペレータがリジェクト紙幣P1 を前記挿
入部15から手差しにより挿入すると(ST4)、前記
検出手段18の受光素子17が左右とも暗になり(ST
5)、これにより、搬送制御手段20の制御により停止
している前記ドライブローラ11,13が低速で駆動さ
れ(ST6)、リジェクト紙幣P1 を取込む。このと
き、ドライブローラ11,13と検出手段18とがリジ
ェクト紙幣P1 の取り込み方向に関して略同じ位置にあ
り、かつドライブローラ11,13の回転が低速なの
で、リジェクト紙幣P1 が傾いて取込まれることを防止
できる。
【0039】取り込まれたリジェクト紙幣P1 は、前記
ドライブローラ11,13よりも高速の下部搬送手段7
4及び上部搬送手段71により図4に示す経路で鑑査部
54に至りここで金種が判別される。
【0040】鑑査部54を通過したリジェクト紙幣P1
は、入金一時集積部61に集積され(ST7)、この段
階で、前記搬送制御手段20の制御により表示操作手段
21に金額及び確認、取消しの表示が出され(ST
8)、オペレータが確認を押下すると(ST9)、図5
に示すように入金一時集積部61に集積されたリジェク
ト紙幣P1 は図5に示す経路で対応する金庫56a乃至
56cへ集積される(ST10,11)。
【0041】一方、ステップ9でオペレータが取消しを
押下すると(ST12)、リジェクト紙幣P1 の再取込
みが行われ、装填リジェクト部53へ集積される(ST
13)。そして、前記表示操作手段21にリジェクト紙
幣ありの表示が出され(ST14)、リジェクト紙幣P
1 を抜き取る(ST15)ことで一連の動作が終了す
る。
【0042】このような動作により、リジェクト紙幣P
1 を前記挿入部15に挿入するだけでこの紙幣入出金装
置1における紙幣Pの在高の確定を行なうことができ、
リジェクト紙幣の処理の簡略化を図れる。
【0043】また、前記搬送制御手段20により、前記
ドライブローラ11,13のみが低速で駆動されが、こ
のときの低速搬送は、1枚取込んだ後一定時間後停止し
て2枚目以降の低速搬送を行ようにする。この場合、ド
ライブローラ11,13が停止する前に続けて2枚目が
挿入されて、リジェクト紙幣P1 が続けて搬送されて
も、低速から高速への受け渡しでリジェクト紙幣P1 間
の間隔は十分拡大されるので、鑑査部54での識別や入
金一時集積部61での集積に支障が生じるこことはな
い。このようにして、リジェクトしやすい紙幣Pを安定
して取込むことができるので、再リジェクトの発生を回
避できる。
【0044】本発明は上述した実施例の他、その要旨の
範囲内で種々の変形が可能である。例えば、リジェクト
紙幣が再リジェクトしても、手差しなので何回も繰り返
し行なうことが容易で、すべての紙幣を装置の在高とし
て確定,装填することができ、休日対応,無人化などの
ニーズに十分対処できる。
【0045】また、装填部に確定紙幣がセットされてい
るときでも関係なく手差しによるリジェクト紙幣の挿入
を行うことができる。
【0046】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、リジェク
ト紙幣を前記挿入部に挿入するだけで紙幣の在高の確定
を行なうことができ、リジェクト紙幣の処理の簡略化を
図ることができる紙幣入出金装置を提供することができ
る。
【0047】また、前記搬送制御手段により、前記搬送
手段の搬送速度を前記挿入部付近では低速に制御するこ
とにより、リジェクト紙幣が挿入部に連続的に挿入され
てもこのリジェクト紙幣が傾いて取り込まれることを防
止できる紙幣入出金装置を提供することができる。
【0048】また、前記搬送制御手段により、前記搬送
手段の搬送速度を前記挿入部付近では低速に、挿入部付
近以外の搬送領域では高速に制御することにより、リジ
ェクト紙幣が挿入部に連続的に挿入されても鑑査手段に
至るリジェクト紙幣の間隔を十分に確保でき、鑑査の正
確性を図ることが可能な紙幣入出金装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例装置の概略断面図
【図2】本実施例装置の部分拡大図
【図3】本実施例装置の制御系を示すブロック図
【図4】本実施例装置のリジェクト紙幣の取込み動作を
示す説明図
【図5】本実施例装置のリジェクト紙幣の収納動作を示
す説明図
【図6】本実施例装置のリジェクト紙幣の処理を示すフ
ローチャート
【図7】従来装置の紙幣の装填処理を示す説明図
【図8】従来装置の紙幣の精査処理を示す説明図
【図9】従来装置の紙幣の確定処理を示す説明図
【符号の説明】
1 紙幣入出金装置 11 ドライブローラ 13 ドライブローラ 15 挿入部 18 検出手段 20 搬送制御手段 54 鑑査部 71 下部搬送路 72 上部搬送路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に設けた装填庫に装填される紙
    幣を取り込んで鑑査手段により鑑査し、装置本体に設け
    た金庫に対する入出金処理及びリジェクト紙幣の排出処
    理を行う紙幣入出金装置において、前記装置本体におけ
    る前記金庫に臨む搬送手段にリジェクト紙幣を手差し挿
    入可能な挿入部と、この挿入部から挿入されるリジェク
    ト紙幣を検出する検出手段と、この検出手段によるリジ
    ェクト紙幣の検出結果を基に前記搬送手段を駆動し挿入
    されるリジェクト紙幣を前記鑑査手段の鑑査に供する搬
    送制御手段とを有することを特徴とする紙幣入出金装
    置。
  2. 【請求項2】 前記搬送制御手段は、前記搬送手段の搬
    送速度を前記挿入部付近では低速に制御するものである
    請求項1記載の紙幣入出金装置。
  3. 【請求項3】 前記搬送制御手段は、前記搬送手段の搬
    送速度を前記挿入部付近では低速に、挿入部付近以外の
    搬送領域では高速に制御するものである請求項1記載の
    紙幣入出金装置。
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