JP3270974B2 - 移動局呼出方式 - Google Patents
移動局呼出方式Info
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Description
動局呼出方式に関するものである。
行う場合、線路に沿って所定間隔で地上局を配列し、そ
の地上局と列車との間で無線接続を行う。この場合、列
車が実際にどこを走行しているか正確にはわからないの
で移動局を呼出す場合、その時刻に移動局がどこを走行
しているか想定し、その想定位置を含む前後の地上局を
複数指定し、その指定された地上局から一斉に移動局を
呼び出す。
動局の走行位置をカバーする地上局以外の地上局は通話
に寄与しないばかりか、接続したままであるとその地上
局が他の移動局との通話に使用できない。このため、連
絡の取れた移動局より正確な位置を聞き出して一旦通話
を切断し、該当位置をカバーする地上局を選択して改め
てその移動局を呼び出す。このようにすれば通話に寄与
しない地上局をいつまでも拘束しておく必要がないの
で、無線回線を有効利用できる。
レータは無線回線を有効利用するため前述のように複雑
な操作をしなければならないので通話輻輳時は円滑な指
令業務ができない。また音声呼出であることから移動局
が自分のID番号を忘れたり、騒音で聞き取れない場合
にもスムーズな通話が行えない。
番号呼出を行えば良い。しかし、列車の場合には少なく
とも運転室と車掌室の双方にそれぞれ移動局が設置さ
れ、列車の進行方向によって運転室の車両が変わるた
め、同一列車内の複数の移動局を使用する者、例えば運
転手あるいは車掌は時間と共に変わる。
番号(以下、ID番号と称する)を与えた方が都合が良
い。ところが、列車番号呼出のみでは同一列車内の複数
の移動局が応答してしまい、地上局では混信状態にな
り、応答信号が検出できない。
もので、列車ID番号呼出を行うとともに呼出種別機能
を付加することによって同一列車内に設けられた複数の
移動局の識別を行い、その後は移動局応答を受信した回
線以外は切り離しを行い、煩雑な操作をすること無く、
不要となった地上局を切り離せるようにしたのものであ
る。
るために本発明は、統制局は前記複数の地上局を選択
し、その選択した地上局から移動局呼出を行い、呼出に
使用した複数地上局のうち前記移動局からの被呼者応答
を受信した地上局接続ルートのみを残し、その他の地上
局の接続ルートを復旧させるようにしたものである。
て、その指定した地上局から一斉に移動局の呼出を行
う。呼出を受けた移動局の被呼者が応答すると、統制局
ではどの地上局でその応答が受信されたかを判断し、そ
の応答を受信した地上局以外の地上局を開放する。これ
により開放された地上局は次の呼出に備える。
あり、本発明は基本的に次のように構成している。 (1)移動局4−1から4−i(ただしiは自然数)は
呼出を受けたら,呼出音を鳴らし、呼出音を聴いた人が
応答操作(送受器上げ)をしたら地上局に被呼者応答信
号を返送する。 (2)統制局2は,呼出中回線を表示するとともに,応
答のあった地上局への接続ルートを残し他の呼出に使用
した地上局への接続ルートを開放する。 (3)統制局2は無線回線有効利用のためオペレータか
らの指定により地上局への接続ルートを制限可能とす
る。 (4)指令台1−1から1−j(jは自然数)は各地上
局3−1から3−k(kは自然数)への接続ルートを指
示するための釦等がある。統制局2は発呼者識別(指令
台もしくは鉄道交換網等の識別)ができ、かつ指令台あ
るいは鉄道交換網加入者からの呼出番号を受信し、移動
局4−1から4−iに呼出信号を送出できる。 (5)統制局2はオペレータが操作するとき移動局呼出
番号の送出のほかに指令台からどの地上局を使用するか
という選択を行う機能を有する。また鉄道交換網加入者
6からの場合は地上局指定ができないので、全ての地上
局から電波を送出する無指定処理を行うようになってい
る。 (6)移動局4−1から4−iは呼出番号を受信したら
呼出音を鳴らす。あるいは,呼出番号のほかに発呼者種
別情報を受信したら呼出音の鳴らせ方を断続する等の鳴
音変化を行なう。 (7)移動局4−1から4−iのいずれかで応答操作を
するとその移動局は被呼者応答信号を送出する。 (8)統制局2は移動局4−1から4−iのいずれかか
らの被呼者応答信号を受信したら、その地上局以外の地
上局への接続ルートを開放し、その接続ルートを開放し
た地上局も開放し、その開放した地上局が他の呼出に使
用できるようにする。
令台、2は統制局、3−1,3−2,‥‥3−kは地上
局、5は鉄道交換網、6は鉄道交換網加入者、4−1,
4−2,4−iは移動局である。
局2は指令台1−1,1−2,1−jのいずれかから地
上局3−1,3−2,3−kのうち複数を指定して列車
ID番号と、必要な場合は呼出種別(ベル鳴動種別)の
ダイヤル情報を受け付ける。
に移動局がある場合、同一列車の列車ID移動局番号は
1つであるから、双方は同時に鳴動する。しかし、ベル
鳴動種別を変えておけばどちらが呼ばれたかを識別する
ことができるので、そのような呼出を行う場合に呼出種
別を使用する。その呼出種別を使用しない場合は、車掌
室および運転室の双方で呼出音が鳴動するが、その場合
はどちらが先に応答するかを決めておけば、双方が同時
に応答して混信を発生させることを防止することができ
る。
局3−1,3−2,3−kを指定する場合、先着優先と
なっており地上局3−1,3−2,3−kは指令台1−
1,1−2,1−jから同一地上局が指定されないよう
に統制局2の図示されない制御回路で制御されるように
なっている。
を受信した統制局2はその内部の図示しない制御回路よ
り地上局3−1,3−2,3−kのうち、指定されたも
のから列車ID番号および必要な場合は呼出種別を含ん
だ信号からなる移動局選択情報を送出する。
されない制御回路によりベル鳴動を一定時間行なうとと
もに,この一定時間内に,移動局が応答操作を行なう
と,統制局に被呼者応答信号を送出する。図2では移動
局4−2が応答し、被呼者応答信号を返送している状態
を示している。
用して隣接地上局のカバーエリアと混信をしないように
しており、移動局も新たな地上局のカバーエリアに進入
する都度、使用する周波数をそのカバーエリアの周波数
に切り換えるようになっている。
受信されたかは統制局2で検出することができるので、
その情報に基づいて図示しない制御回路で呼出に使用し
た地上局3−1,3−2,3−kへの接続ルートを、応
答のあった地上局、この例では地上局3−2への接続ル
ートを残して,他の接続ルートを開放する。開放された
地上局は次の呼出に備える。
あり、双方がベル鳴動している場合に、応答しなかった
方の無線設備は一定時間経過したらベル鳴動を停止する
ようにするようにしておけば良く、図2の例はそのよう
になっている。また、一方が応答した時点でベル鳴動を
停止するようにしても良い。更に、鉄道交換網加入者か
らの移動局呼出を移動局で認識させる必要があれば、ベ
ル鳴動のかわりに特殊トーンを鳴動させるようにしてお
けば良い。
らの応答があるとその応答を受信した地上局以外を開放
するようにしたので、従来のように移動局と連絡が取れ
た後にどの移動局の位置を聞きだし、その位置をカバー
する基地局を指定したから再度呼出を行うような煩雑な
操作が不要になるので、スムーズな連絡設定が行えると
いう効果を有する。
Claims (3)
- 【請求項1】 鉄道線路に沿って複数設けられた地上局
と、その地上局を統制する統制局と、地上局との間で無
線通信を行う複数の移動局を搭載した移動体とから構成
され、統制局から移動局を移動体番号で呼出しする移動
局呼出方式において、 前記統制局は前記複数の地上局を選択し、その選択した
地上局から移動局呼出を行い、呼出に使用した複数回線
は移動局の被呼者応答まで維持しその被呼者応答により
応答のあった回線のみ残し他回線を復旧させることを特
徴とする移動局呼出方式。 - 【請求項2】 前記統制局は、オペレータの指定により
呼出に使用する複数地上局を制限できるようにし、かつ
呼出中の地上局接続ルートをオペレータに表示する事を
特徴とした移動局呼出方式。 - 【請求項3】 前記統制局は呼出種別情報を呼出時に移
動局に送り移動局ではその呼出種別情報により呼出音を
変えることを特徴とした移動局呼出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02841693A JP3270974B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 移動局呼出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02841693A JP3270974B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 移動局呼出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06224811A JPH06224811A (ja) | 1994-08-12 |
| JP3270974B2 true JP3270974B2 (ja) | 2002-04-02 |
Family
ID=12248056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02841693A Expired - Fee Related JP3270974B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 移動局呼出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3270974B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4125987B2 (ja) * | 2003-04-24 | 2008-07-30 | 株式会社日立国際電気 | 列車無線システム |
| JP5005229B2 (ja) * | 2005-02-08 | 2012-08-22 | 八木アンテナ株式会社 | 双方向ビームアンテナ及び伝送システム |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP02841693A patent/JP3270974B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06224811A (ja) | 1994-08-12 |
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