JP2685525B2 - 移動無線電話方式 - Google Patents
移動無線電話方式Info
- Publication number
- JP2685525B2 JP2685525B2 JP63218324A JP21832488A JP2685525B2 JP 2685525 B2 JP2685525 B2 JP 2685525B2 JP 63218324 A JP63218324 A JP 63218324A JP 21832488 A JP21832488 A JP 21832488A JP 2685525 B2 JP2685525 B2 JP 2685525B2
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- Japan
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- call
- memory
- exchange
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特に事業所等の構内での使用に適した移動
無線電話システムの通話方法及びその制御方式に関す
る。
無線電話システムの通話方法及びその制御方式に関す
る。
従来、事業所等の構内にて使用する移動無線電話シス
テムには、例えば昭和61年度電子通信学界通信部門全国
大会予稿集第2−256頁に記載の「マルチゾーンコード
レス電話の方式構成」などが知られている。この種のシ
ステムでは、通話エリアの範囲内に適当な間隔を隔てて
無線基地局(BS)を配置し、システムの加入者が所持す
る携帯無線電話端末(HT)は最寄りのBSを経由して有線
電話通信網に接続する形態をとる。
テムには、例えば昭和61年度電子通信学界通信部門全国
大会予稿集第2−256頁に記載の「マルチゾーンコード
レス電話の方式構成」などが知られている。この種のシ
ステムでは、通話エリアの範囲内に適当な間隔を隔てて
無線基地局(BS)を配置し、システムの加入者が所持す
る携帯無線電話端末(HT)は最寄りのBSを経由して有線
電話通信網に接続する形態をとる。
上記従来技術においては、突極的には全ての人が1台
づつ携帯無線電話端末(HT)を所持し、現在オフイス等
で見られる有線式の内線電話は存在しなくなる事も充分
考えられる。
づつ携帯無線電話端末(HT)を所持し、現在オフイス等
で見られる有線式の内線電話は存在しなくなる事も充分
考えられる。
このような状況下では、各加入者はHTを常時携帯し、
何処においても着信呼を受けられるようになる。しか
し、逆に何処においても着信呼が受けられるために、例
えば会議の席など、緊急の呼以外は受信したくない場合
であつても着信してしまう事になる。
何処においても着信呼を受けられるようになる。しか
し、逆に何処においても着信呼が受けられるために、例
えば会議の席など、緊急の呼以外は受信したくない場合
であつても着信してしまう事になる。
この事情は発呼側においても同様であつて、例え相手
方に伝えたい用件が不急の事項であつても、本発明に係
る移動無線電話方式では、発呼時に相手方の所在場所が
不明であるため発呼がためらわれる場合もあり得る。
方に伝えたい用件が不急の事項であつても、本発明に係
る移動無線電話方式では、発呼時に相手方の所在場所が
不明であるため発呼がためらわれる場合もあり得る。
本発明の目的は、かかる状況においてHT所有者が自身
のHTに対して着信規制を行い得るようにし、不急の呼を
受けつけなくすると共に、発呼側が緊急呼である旨の急
志表示を行つた場合には、着信規制を解除し、着信が可
能となるようにすることにある。
のHTに対して着信規制を行い得るようにし、不急の呼を
受けつけなくすると共に、発呼側が緊急呼である旨の急
志表示を行つた場合には、着信規制を解除し、着信が可
能となるようにすることにある。
上記目的を達成するために、本発明では各携帯無線電
話端末(HT)毎に、着信規制中であるか否かを表わす記
憶部を交換機(PBX)内に設ける。
話端末(HT)毎に、着信規制中であるか否かを表わす記
憶部を交換機(PBX)内に設ける。
また各HTにおいては、上記記憶部に対して着信規制の
情報を送出するための機構を設け、加入者が必要に応じ
てPBXに対し着信規制を指示できるような機構を設け
る。
情報を送出するための機構を設け、加入者が必要に応じ
てPBXに対し着信規制を指示できるような機構を設け
る。
さらに携帯無線電話システムの位置登録の機能を利用
して、例えば会議室等特定の無線基地局(BS)のサービ
スエリアを自動的に着信規制区域とし、加入者が特別な
操作を行わずとも各自の端末が着信規制の状態にできる
ような機能を設ける。
して、例えば会議室等特定の無線基地局(BS)のサービ
スエリアを自動的に着信規制区域とし、加入者が特別な
操作を行わずとも各自の端末が着信規制の状態にできる
ような機能を設ける。
一方、着信規制中の相手方に発呼を行う場合は、PBX
は発呼側にまず着信拒否(規制)ガイダンスを流し、引
き続いて発呼側の動作により着信規制中であつても強制
的に呼を接続したり、逆にそのまま着信拒否として終話
手続きを行うかを選択する機能を設ける。
は発呼側にまず着信拒否(規制)ガイダンスを流し、引
き続いて発呼側の動作により着信規制中であつても強制
的に呼を接続したり、逆にそのまま着信拒否として終話
手続きを行うかを選択する機能を設ける。
交換機(PBX)内に携帯無線電話端末(HT)毎の着信
規制情報を蓄える事により、発呼側からは目的HTが現在
どのような状態にあるかを知る事ができ、もし目的HTが
着信規制中であれば、発呼側の操作により、着信規制中
であつても強制的に呼を接続させることが可能となり、
携帯無線電話システムの利便性向上に寄与する。
規制情報を蓄える事により、発呼側からは目的HTが現在
どのような状態にあるかを知る事ができ、もし目的HTが
着信規制中であれば、発呼側の操作により、着信規制中
であつても強制的に呼を接続させることが可能となり、
携帯無線電話システムの利便性向上に寄与する。
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明に係る携帯無線電話システムの全体構
成を示している。同図において101は構内交換機(PB
X)、201〜205は無線基地局(BS)、301〜302は携帯無
線電話端末(HT)である。第1図では5台のBS、2台の
HTを示しているが、実際はBS,HTとも数10台〜数100台の
規模であつても良い。
成を示している。同図において101は構内交換機(PB
X)、201〜205は無線基地局(BS)、301〜302は携帯無
線電話端末(HT)である。第1図では5台のBS、2台の
HTを示しているが、実際はBS,HTとも数10台〜数100台の
規模であつても良い。
HTは通常の電話サービスを受ける端末であり、最寄り
のBSとの間で無線によるやりとりを行い、BSより先は有
線回線を通じてPBX経由で目的の相手先と接続される。B
Sは通常、数10メートル程度の間隔、または建物内の各
部屋毎程度の間隔で構内にくまなく配置される。
のBSとの間で無線によるやりとりを行い、BSより先は有
線回線を通じてPBX経由で目的の相手先と接続される。B
Sは通常、数10メートル程度の間隔、または建物内の各
部屋毎程度の間隔で構内にくまなく配置される。
第2図は本発明に係るPBXの論理的な内部構造を示す
ものであり、111はスイツチマトリクス、121はスイツチ
マトリクスコントローラ、131は位置登録メモリー、141
は着信規制メモリーである。
ものであり、111はスイツチマトリクス、121はスイツチ
マトリクスコントローラ、131は位置登録メモリー、141
は着信規制メモリーである。
次に第1,第2図を用いて本発明の一実施例の動作を説
明する。
明する。
BS201〜205にはあらかじめ個別の識別番号が付与され
ており、各BSは数分程度の間隔を置いて定期的に自身の
識別番号を無線チヤネルに放送する。一方、HTは上記無
線チヤネルを常時受信しており、各BSが発射する識別番
号の信号を監視している。
ており、各BSは数分程度の間隔を置いて定期的に自身の
識別番号を無線チヤネルに放送する。一方、HTは上記無
線チヤネルを常時受信しており、各BSが発射する識別番
号の信号を監視している。
この状態でHTが一定の場所に位置しておれば、HTは上
記BSの識別番号の信号を定期的に受信できる事になる。
ところがHTが場所的に移動する(例えば加入者がHTを携
帯して建物内を移動する)と、今まで聞こえていたBSの
識別番号の信号が受信されなくなり、代つて今まで受信
されていなかつたBSの識別番号が受信されるようにな
る。
記BSの識別番号の信号を定期的に受信できる事になる。
ところがHTが場所的に移動する(例えば加入者がHTを携
帯して建物内を移動する)と、今まで聞こえていたBSの
識別番号の信号が受信されなくなり、代つて今まで受信
されていなかつたBSの識別番号が受信されるようにな
る。
上記状態に至ると、HTは自身の場所が移動した事を知
ることができ、次にPBXに対しHT自身の位置を再登録さ
せるべく、位置登録要求の信号を無線チヤネル上に送出
する。
ることができ、次にPBXに対しHT自身の位置を再登録さ
せるべく、位置登録要求の信号を無線チヤネル上に送出
する。
各BSは上記識別番号の信号を送出するほか、上記無線
チヤネルを監視し、もしHTよりの位置登録要求の信号を
受信した場合は、その信号の受信電界強度を測定し、該
位置登録要求信号をその電界強度測定値と共にPBXに報
告する。
チヤネルを監視し、もしHTよりの位置登録要求の信号を
受信した場合は、その信号の受信電界強度を測定し、該
位置登録要求信号をその電界強度測定値と共にPBXに報
告する。
この過程において、HTから送出された位置登録要求信
号は通常、複数のBSによつて捕捉される。そのため複数
の位置登録要求信号を受け取つたPBXは、その中から電
界強度測定値を比較し、最も受信信号強度が高いBSを該
HTの接続経路と決め、位置登録メモリー131に記入す
る。以上の制御フローを第3図に示す。
号は通常、複数のBSによつて捕捉される。そのため複数
の位置登録要求信号を受け取つたPBXは、その中から電
界強度測定値を比較し、最も受信信号強度が高いBSを該
HTの接続経路と決め、位置登録メモリー131に記入す
る。以上の制御フローを第3図に示す。
上記動作が継続的に行われる事によつて、PBX内の位
置登録メモリー131には、各HTの現在位置、すなわち最
寄りのBSの識別番号が書き込まれ、常に更新されている
事になる。そのため局線またはPBX下の他の内線からHT
を呼出す場合、PBXはまず位置登録メモリーを参照して
目的HTの現在位置を知り、登録された識別番号のBSを経
由して目的HTに呼出しを行う。
置登録メモリー131には、各HTの現在位置、すなわち最
寄りのBSの識別番号が書き込まれ、常に更新されている
事になる。そのため局線またはPBX下の他の内線からHT
を呼出す場合、PBXはまず位置登録メモリーを参照して
目的HTの現在位置を知り、登録された識別番号のBSを経
由して目的HTに呼出しを行う。
一方、HT側においては、緊急以外の着信呼を受けたく
ない場合、加入者がHT上の特別なボタンを押下すると、
HTからBSに向けて着信規制信号が送出される。本信号は
BSからPBXにそのまま伝えられ、PBX内の着信規制メモリ
ー141に書き込まれて着信規制登録が完了する。
ない場合、加入者がHT上の特別なボタンを押下すると、
HTからBSに向けて着信規制信号が送出される。本信号は
BSからPBXにそのまま伝えられ、PBX内の着信規制メモリ
ー141に書き込まれて着信規制登録が完了する。
着信規制登録の異なる実施例としては、HTより特別な
電話番号をダイヤリングすことでPBXが該電話番号を特
番として処理し、着信規制メモリーに書き込む事ができ
る。
電話番号をダイヤリングすことでPBXが該電話番号を特
番として処理し、着信規制メモリーに書き込む事ができ
る。
次に局線またはPBX下の他の内線からHTを呼出す場
合、PBXは上記の例と同様、位置登録メモリー131から目
的HTの現在位置を参照すると共に、目的HTの着信規制状
態を着信規制メモリー141から読み出す。その結果、も
し目的HTが着信規制中である場合、PBXは発呼側に対し
て音声ガイダンス等により目的HTが着信規制中である旨
を伝え、目的HTに対する呼出しは行わない。このとき発
呼側はPBXの音声ガイダンスを聞いた後、不急の用件で
あればそのままオンフツクし、また緊急の用件の場合、
DTMF信号等でPBXに対しあらかじめ決められたコマンド
(緊急コマンド)を送る。PBX側では該コマンドが送ら
れてきた場合は、目的HTが着信規制中であつても強制的
に呼出しを行う。以上の制御フローを第4図に示す。
合、PBXは上記の例と同様、位置登録メモリー131から目
的HTの現在位置を参照すると共に、目的HTの着信規制状
態を着信規制メモリー141から読み出す。その結果、も
し目的HTが着信規制中である場合、PBXは発呼側に対し
て音声ガイダンス等により目的HTが着信規制中である旨
を伝え、目的HTに対する呼出しは行わない。このとき発
呼側はPBXの音声ガイダンスを聞いた後、不急の用件で
あればそのままオンフツクし、また緊急の用件の場合、
DTMF信号等でPBXに対しあらかじめ決められたコマンド
(緊急コマンド)を送る。PBX側では該コマンドが送ら
れてきた場合は、目的HTが着信規制中であつても強制的
に呼出しを行う。以上の制御フローを第4図に示す。
なお第4図の実施例においては、発呼側が緊急の呼で
ある旨を意志表示する際、PBXよりの音声ガイダンスに
重畳してコマンドを送るよう説明したが、異なる実施例
としてはPBXより「着信規制中」である旨のガイダンス
受領後、一度オンフツクして、改めて特別なダイヤル番
号を付して目的HTを呼出すと強制的に接続されるように
しても良い。
ある旨を意志表示する際、PBXよりの音声ガイダンスに
重畳してコマンドを送るよう説明したが、異なる実施例
としてはPBXより「着信規制中」である旨のガイダンス
受領後、一度オンフツクして、改めて特別なダイヤル番
号を付して目的HTを呼出すと強制的に接続されるように
しても良い。
この場合、例えば目的のHTの番号を「1234」とする
と、発呼び者は「1234」番をダイヤル後、もしPBXより
「着信規制中」のガイダンスを受け取ると、一担オンフ
ツクした後、改めて特別なダイヤル番号、例えば「8」
を付加して「81234」をダイヤルすることで目的の相手
局に強制的に呼出しをかける事ができる。以上の制御フ
ローを第5図に示す。
と、発呼び者は「1234」番をダイヤル後、もしPBXより
「着信規制中」のガイダンスを受け取ると、一担オンフ
ツクした後、改めて特別なダイヤル番号、例えば「8」
を付加して「81234」をダイヤルすることで目的の相手
局に強制的に呼出しをかける事ができる。以上の制御フ
ローを第5図に示す。
以上説明した実施例においては、HT所有者は自身のHT
に対する着信規制、および規制解除を全て手動で行う事
が基本となつている。しかし、通常のオフイス等では会
議室,応接室,講堂等,ほとんどの加入者にとつて着信
規制とすべき場所もあり得る。そのため、次に説明する
実施例では全ての加入者に対し着信規制とすべき区域
(制限区域と呼ぶ)を設ける。
に対する着信規制、および規制解除を全て手動で行う事
が基本となつている。しかし、通常のオフイス等では会
議室,応接室,講堂等,ほとんどの加入者にとつて着信
規制とすべき場所もあり得る。そのため、次に説明する
実施例では全ての加入者に対し着信規制とすべき区域
(制限区域と呼ぶ)を設ける。
実際の制限区域の指定はBSのサービスエリア毎の単位
で行なわれ、PBX上では該制限区域内のBSは特別なBSと
して扱われる。第6図に示す例ではBS204〜205が制限区
域内のBSとして扱われている。
で行なわれ、PBX上では該制限区域内のBSは特別なBSと
して扱われる。第6図に示す例ではBS204〜205が制限区
域内のBSとして扱われている。
加入者がHTを所持して制限区域内に入ると、第3図に
示したごとく、HTから位置登録要求が送出され、PBX上
で最寄りのBSが決定される。このとき、もし決定された
BSが制限区域内であるときは、位置登録メモリー(13
1)に書き込むと同時に、該HTを着信規制メモリー(14
1)にも登録し、該HTを自動的に着信規制状態に置く。
示したごとく、HTから位置登録要求が送出され、PBX上
で最寄りのBSが決定される。このとき、もし決定された
BSが制限区域内であるときは、位置登録メモリー(13
1)に書き込むと同時に、該HTを着信規制メモリー(14
1)にも登録し、該HTを自動的に着信規制状態に置く。
また同様に制限区域内に位置していたHTが移動し、制
限区域外で再度位置登録を行つた場合は上記着信規制状
態を解除し、着信規制メモリーから上記HTを削除する。
以上の制御フローを第7図に示す。
限区域外で再度位置登録を行つた場合は上記着信規制状
態を解除し、着信規制メモリーから上記HTを削除する。
以上の制御フローを第7図に示す。
以上、述べた実施例においては、着信規制状態として
規制の有無の2段階のみであるが、別の実施例において
はこれを3段階以上とし、例えば、「規制なし」「内線
電話のみ着信規制」「外線を含め着信規制」とする事も
考えられる。
規制の有無の2段階のみであるが、別の実施例において
はこれを3段階以上とし、例えば、「規制なし」「内線
電話のみ着信規制」「外線を含め着信規制」とする事も
考えられる。
以上、述べた発明によれば、携帯無線電話端末(HT)
の所有者は不急の着信呼を受けつけたくない場合でも緊
急呼のみを確実に受ける事が可能となり、携帯電話の利
便性向上に多大な寄与を果たす。
の所有者は不急の着信呼を受けつけたくない場合でも緊
急呼のみを確実に受ける事が可能となり、携帯電話の利
便性向上に多大な寄与を果たす。
また会議室・応接室等に制限区域を設けて自動的に着
信規制、規制解除を行う事により加入者の手を煩わす事
なく、上記目的を達する事ができ、利便性の向上に寄与
する。
信規制、規制解除を行う事により加入者の手を煩わす事
なく、上記目的を達する事ができ、利便性の向上に寄与
する。
第1図は本発明の全体構成図、第2図は本発明に係る交
換機(PBX)の構成図、第3図乃至第5図は本発明の実
施例の制御フロー図、第6図は制限区域の考え方を表わ
す図、第7図は本発明の実施例のフローチヤートであ
る。 101……交換機(PBX)、201〜205……無線基地局(B
S)、301〜302……携帯無線電話端末(HT)。
換機(PBX)の構成図、第3図乃至第5図は本発明の実
施例の制御フロー図、第6図は制限区域の考え方を表わ
す図、第7図は本発明の実施例のフローチヤートであ
る。 101……交換機(PBX)、201〜205……無線基地局(B
S)、301〜302……携帯無線電話端末(HT)。
Claims (5)
- 【請求項1】交換機と、該交換機と有線回線で接続され
た複数の無線基地局と、該無線基地局と無線チャネルに
より通話を行なう複数の携帯無線電話端末とからなる移
動無線電話システムにおいて、上記交換機内に通話の着
信規制状態を示す着信規制メモリを備え、上記移動無線
通信システムの通話エリア内の一部に着信制限区域を設
け、ある携帯無線電話端末が着信制限区域内に移動して
きた場合に、上記着信規制メモリ内に上記着信制限区域
内に移動してきた携帯無線電話端末を自動的に登録し、
上記着信規制メモリに登録された携帯無線電話端末への
着呼要求に対しては呼の接続を行なわないことを特徴と
する移動無線電話システム。 - 【請求項2】交換機と、該交換機と有線回線で接続され
た複数の無線基地局と、該無線基地局と無線チャネルに
より通話を行なう複数の携帯無線電話端末とからなる移
動無線通信システムにおいて、上記交換機内に位置登録
メモリと通話の着信規制状態を示す着信規制メモリとを
備え、上記複数の無線基地局のうちのいくつかの無線基
地局が管轄しているサービスエリアを着信制限区域に予
め指定しておき、上記交換機は、ある携帯無線電話端末
から位置登録要求があった場合に、呼の接続経路として
の無線基地局を選択して上記位置登録メモリに登録し、
上記選択された無線基地局が着信制限区域に指定された
サービスエリアを管轄している無線基地局であったとき
は上記位置登録を要求してきた携帯無線端末を上記着信
規制メモリに登録し、上記着信規制メモリに登録された
携帯無線電話端末への着呼要求があった場合に、呼の接
続を行なうことなく発呼側に対し着信規制中であること
を通知することを特徴とする移動無線通信システム。 - 【請求項3】前記発呼側から緊急呼である旨の意思表示
があった場合に、前記交換機が着信規制中にもかかわら
ず前記着信規制メモリに登録された携帯無線電話端末へ
の呼の接続を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の移動無線通信システム。 - 【請求項4】前記発呼側において、前記着信規制メモリ
に登録された携帯無線電話端末の電話番号をダイヤル
後、特定のDTMF信号を送出することにより、前記緊急呼
である旨を意思表示を行なうことを特徴とする特許請求
の範囲第項記3載の移動無線通信システム。 - 【請求項5】前記発呼側において、特別なダイヤル番号
を前置して前記着信規制メモリに登録された携帯無線電
話端末の電話番号をダイヤルすることにより、前記緊急
呼である旨の意思表示を行なうことを特徴とする特許請
求の範囲第3項記載の移動無線通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218324A JP2685525B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 移動無線電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218324A JP2685525B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 移動無線電話方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267829A JPH0267829A (ja) | 1990-03-07 |
| JP2685525B2 true JP2685525B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=16718066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63218324A Expired - Lifetime JP2685525B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 移動無線電話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2685525B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3750556B2 (ja) | 2001-04-20 | 2006-03-01 | 日本電気株式会社 | 移動体通信システム及び移動体通信方法 |
| US7123903B2 (en) | 2001-07-13 | 2006-10-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wireless telephone and wireless telephone system |
| US7856213B2 (en) | 2004-02-27 | 2010-12-21 | Research In Motion Limited | Method, system, and device for specifying selective override of do-not-disturb functionality |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63218324A patent/JP2685525B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267829A (ja) | 1990-03-07 |
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