JP3267337B2 - Pwmコンバータ制御装置 - Google Patents
Pwmコンバータ制御装置Info
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Description
搭載される誘導集電用のPWMコンバータ制御装置に関
し、特に制御精度及び電力変換率を向上させたPWMコ
ンバータ制御装置に関するものである。
ーにおいては、地上側からの誘導磁界を利用して、車両
側の誘導集電コイルに誘起される電圧により種々の直流
負荷を駆動している。この場合、誘導集電コイルからの
交流電力はPWMコンバータを介して直流電力に変換さ
れるが、誘起電力を高効率に利用するため、PWMコン
バータ内のスイッチング素子を最適にオンオフ制御する
必要がある。
ウム第603号第475頁〜第479頁「PWMコンバータによる
非接触集電有効電力の向上」に記載された従来のPWM
コンバータ制御装置を示す構成図である。図において、
1は地上側の一次コイル(図示せず)に対向する誘導集電
コイルであり、内部インピーダンスR(抵抗器)及びL
(インダクタンス)を介して、誘起電圧VSU、VSV及びV
SWに基づく三相電圧VU、VV及びVW並びに三相電流
IU、IV及びIWを出力する。
VV及びVW並びに三相電流IU、IV及びIWが入力され
るPWMコンバータであり、トランジスタブリッジから
なるインバータで構成され、交流電力を直流電力に変換
する。尚、誘導集電コイル1とPWMコンバータ11との
間のラインには、三相電流IU、IV及びIWを検出するた
めの変流器が設けられている。12はPWMコンバータ11
の直流出力端子間に接続されたフィルタコンデンサ、13
はフィルタコンデンサ12の両端間に接続された負荷であ
る。
誘起電圧VSU、VSV及びVSWとほぼ同位相の三相電圧V
SU′、VSV′及びVSW′を検出するピックアップコイ
ル、3は三相電圧VSU′、VSV′及びVSW′から誘起電
圧VSU、VSV及びVSWの位相を検出してPWMコンバー
タ11の制御に必要な正弦波信号sinωt及びcosωtを生成
する同期位相検出回路、4は正弦波信号sinωt及びcos
ωt並びに三相電流IU、IV及びIWに基づいて三相電
流IU、IV及びIWの有効分IP及び無効分IQを検出する
3相/2相変換回路である。
に基づいて無効電力指令Qを生成するQコントローラ、
6はフィルタコンデンサ12の出力電圧VFと出力電圧基
準FRとの偏差に基づいて電圧指令Vを生成するVコン
トローラ、7は有効分IPと電圧指令Vとの偏差に基づい
て有効電力指令Pを生成するPコントローラである。
びに正弦波信号sinωt及びcosωtに基づいてPWMコン
バータ11が出力すべき正弦波電圧eU、eV及びeWを決定
する2相/3相変換回路、9は正弦波電圧eU、eV及び
eWに基づいてPWMコンバータ11に対する制御パルスC
Pを決定するPWMパルス発生回路、10は制御パルスCP
を増幅してPWMコンバータ11内のトランジスタを実際
にオンオフするゲート回路である。
コンバータ制御装置の動作について説明する。まず、誘
導集電コイル1は、地上側からの誘導磁界により集電さ
れた三相の誘起電圧VSU、VSV及びVSWを、それぞれ内
部インピーダンスR及びLを介して三相電圧VU、VV及
びVW並びに三相電流IU、IV及びIWとし、PWMコン
バータ11に供給する。
交流電力を直流電力に変換し、フィルタコンデンサ12を
介して平滑された電力を負荷13に供給する。このとき、
PWMコンバータ11のトランジスタをオンオフさせて出
力電圧及び位相を制御することにより、有効電力及び無
効電力を制御し、力率が1となるような高効率運転を実
現させる。
ンスとなるインダクタンスLは非常に大きく、%インピ
ーダンスが300%〜500%となるため、最大限に有効電力
を取得するためには、インダクタンスLが発生する無効
電力を相殺するように、PWMコンバータ11から無効電
力を発生させる必要がある。又、力率=1となるように
PWMコンバータ11を制御するためには、誘起電圧
VSU、VSV及びVSWの位相の零点を正確に知る必要があ
る。
コイル1の誘起電圧VSU、VSV及びVSWによる磁束変化
を検出して誘起電圧とほぼ同位相の三相電圧VSU′、V
SV′及びVSW′を取得し、同期位相検出回路3は、共に
波高値=1で検出電圧VSU′と同位相の正弦波信号sin
ωtと90°位相差の正弦波信号cosωtとを生成する。又、
3相/2相変換回路4は、正弦波信号sinωt及びcosωt
並びに三相電流IU、IV及びIWに基づく演算により、電
流の有効分IP及び無効分IQを検出する。
力基準QRとの偏差を増幅することにより無効電力制御
用の無効電力指令Qを生成し、又、Vコントローラ6
は、フィルタコンデンサ12からフィードバックされた出
力電圧VFと出力電圧基準FRとの偏差に基づいて電圧制
御用の電圧指令Vを演算し、Pコントローラ7は、有効
分IPと電圧指令Vとの偏差に基づいて、有効電力制御用
の有効電力指令Pを生成する。
及び有効電力指令P並びに正弦波信号sinωt及びcosωt
に基づいて、PWMコンバータ11が出力すべき電圧及び
位相の正弦波瞬時波形を決定し、正弦波電圧eU、eV及
びeWとして出力する。PWMパルス発生回路9は、正
弦波電圧eU、eV及びeWを例えば三角波キャリアと比較
し、PWMコンバータ11が出力すべきパルス波形を制御
パルスCPとして生成する。
増幅してPWMコンバータ11内のトランジスタをオンオ
フ制御する。これにより、PWMコンバータ11の直流出
力端子から所要の直流電圧が出力され、フィルタコンデ
ンサ12は、直流リップルを吸収した出力電圧VFを負荷1
3に印加する。このように、ピックアップコイル2から
の三相電圧VSU′、VSV′及びVSW′に基づいて、PW
Mコンバータ11に対する制御パルスCPの基準位相を決
定している。
場合、ピックアップコイル2で検出される三相電圧
VSU′、VSV′及びVSW′の位相は、誘導集電コイル1
内の誘起電圧VSU、VSV及びVSWの位相と大きく異なる
ことがある。このため、PWMコンバータ11に対する制
御誤差が増大し、例えば、直流出力端子側の電圧が変動
したり、負荷13に対する供給電力が低下する現象が発生
するおそれがある。従って、このような制御誤差が生じ
ると、高効率運転を実現することはできない。
タ制御装置は以上のように、誘導集電コイル1内の誘起
電圧VSU、VSV及びVSWを検出する手段としてピックア
ップコイル2を用いているので、周辺磁界等の影響によ
り誘導集電コイル1とピックアップコイル2との位相差
が大きくなり、制御誤差が増大して所要の直流電力を取
得することができないという問題点があった。
ためになされたもので、制御誤差を低減し、制御精度及
び電力変換率を向上させたPWMコンバータ制御装置を
得ることを目的とする。
ンバータ制御装置は、誘導集電コイルとPWMコンバー
タとの間に挿入されて誘導集電コイルの内部インダクタ
ンスよりも小容量に設定されたリアクトルと、PWMコ
ンバータに入力される電圧及びリアクトルによる検出電
圧に基づいて誘導集電コイル内の誘起電圧を演算により
求める内部誘起電圧検出回路とを設けたものである。
入力電圧及び小容量リアクトルの検出電圧に基づく瞬時
演算により、周辺磁界の影響による制御誤差を被ること
なく集電コイルの誘導電圧を検出する。
ついて説明する。図1はこの発明の実施例1を示す構成
図であり、1及び3〜13は前述と同様のものである。14
は誘導集電コイル1とPWMコンバータ11との間に挿入
された誘起電圧検出用のリアクトルであり、誘導集電コ
イル1の内部インダクタンスLよりも小容量L1(<<
L)に設定されている。
SU、VSV及びVSWに相当する三相電圧VSU′、VSV′及
びVSW′を演算により求める内部誘起電圧検出回路であ
り、PWMコンバータ11の三相入力電圧VU′、VV′及
びVW′と、リアクトル14の両端間の検出電圧VL1とが
入力されている。尚、リアクトル14とPWMコンバータ
11との間のラインには、三相入力電圧VU′、VV′及び
VW′を検出するための電圧センサ(図示せず)が設けら
れている。
1相(U相)分の構成を示す回路図であり、21はリアクト
ル14からの検出電圧VL1を{(L+L1)/L1}倍するた
めの比例アンプ、22は比例アンプ21の出力電圧VL1{(L
+L1)/L1}とPWMコンバータ11のU相入力電圧
VU′とを加算してU相誘起電圧VSU′として出力する加
算器である。
演算増幅器A1と、演算増幅器A1の入力側に挿入された抵
抗器21aと、演算増幅器A1の入出力端子間に接続された
抵抗器21bとを備えている。又、加算器22は、演算増幅
器A1の出力信号とPWMコンバータ11のU相入力電圧
VU′との加算信号をU相誘起電圧VSU′として生成する
演算増幅器A2と、演算増幅器A2の比例アンプ21側の入力
側に挿入された抵抗器22aと、演算増幅器A2のU相入力
電圧VU′側に挿入された抵抗器22bと、演算増幅器A2
の入出力端子間に接続された抵抗器22cとを備えてい
る。
のみの構成を等価的に示す回路図であり、17はPWMコ
ンバータ11に供給されるU相電圧VU′を生成するため
の等価電源である。通常、誘導集電コイル1は内部イン
ピーダンスR及びLを含む電圧源と見なされるが、内部
インピーダンスのうちの抵抗値RはインダクタンスLと
比べて非常に小さいため無視することができる。従っ
て、図3では誘導集電コイル1の内部インピーダンスと
して内部インダクタンスLのみを示している。
ベクトル成分を用いて図式的に示す説明図であり、VSU
は誘導集電コイル1内のU相誘起電圧、VLは内部インダ
クタンス電圧、VUは誘導集電コイル1から出力されるU
相電圧、VL1はリアクトル14の両端間の検出電圧、VU′
はPWMコンバータ11に実際に入力されるU相電圧であ
る。内部インダクタンス電圧VL及びリアクトル14によ
る検出電圧VL1は、U相誘起電圧VSU及びU相電流IUの
ベクトル成分に対して90°の位相差を有する。
示したこの発明の実施例1の動作について説明する。
尚、リアクトル14及び内部誘起電圧検出回路20以外の動
作は前述と同様なので、ここでは省略する。この場合、
内部誘起電圧検出回路20は、リアクトル14の両端間の電
圧を検出電圧VL1として取り込むと共に、PWMコンバ
ータ11の三相入力電圧VU′、VV′及びVW′を取り込
み、これらの電圧値に基づいて、誘導集電コイル1内の
誘起電圧VSU、VSV及びVSWに相当する三相電圧
VSU′、VSV′及びVSW′を演算により求める。
図1のように内部インピーダンスR及びLを含む電圧源
と考えられるが、図3のように内部抵抗値R(<<L)を
省略することができる。従って、例えばU相のみについ
て考慮すると、U相誘起電圧VSUとPWMコンバータ11
のU相入力電圧VU′及びU相入力電流IUとの間に、以
下の関係が成り立つ。
る。ここで、内部インダクタンスL並びにリアクトル14
(インダクタンスL1)の両端電圧(電圧降下分)は、共に
U相電流IUに対して90°の位相差を有しており、それ
ぞれのベクトルは同一方向を向いていると考えられる。
トル14による電圧降下分(VL+VL1)をPWMコンバー
タ11のU相入力電圧VU′に加算することにより、U相
誘起電圧VSUの推定値VSU′を得ることができる。又、
リアクトル14による検出電圧VL1とPWMコンバータ11
のU相入力電流IUとの間には、以下の関係が成り立
つ。
る。
に対して成立するので、U相入力電圧VU′及び検出電
圧VL1の各瞬時値と、内部インダクタンスL及びリアク
タンス値L1とに基づいてU相誘起電圧VSUの瞬時波形
を取得できることが分かる。
内部誘起電圧検出回路20において、比例アンプ21のゲイ
ンは(L+L1)/L1に設定されており、比例アンプ21
に検出電圧VL1を入力することにより、式の第2項が
得られることが分かる。又、比例アンプ21の出力電圧と
PWMコンバータ11のU相入力電圧VU′とを加算器22
に入力することにより、式の右辺が得られることが分
かる。
U相誘起電圧VSUの推定値VSU′を得ることができ、図
2と同一構成の回路を3相分設置することにより、誘導
集電コイル1内の誘起電圧VSU、VSV及びVSWに相当し
た三相電圧VSU′、VSV′及びVSW′を得ることができ
る。以下、前述と同様に、三相電圧VSU′、VSV′及び
VSW′を基準として、周辺磁界等に影響されない高精度
の制御パルスCPを得ることができる。
14及び内部誘起電圧検出回路20を設けることのみで、誘
導集電コイル1内の三相誘起電圧を瞬時演算で高精度に
求めることができる。従って、図5のように誘導集電コ
イル1の近傍にピックアップコイル2を設置して長い配
線を設置する必要がない。又、リアクトル14及び内部誘
起電圧検出回路20は、PWMコンバータ11内に内蔵させ
ることができるので、更に小形且つ安価に構成すること
ができる。
起電圧検出回路20を図2のようなアナログ回路で構成し
たが、マイクロコンピュータによる演算で実現してもよ
い。又、小容量のリアクトル14を個別部品として挿入し
たが、回路配線の浮遊リアクタンスを利用してもよい。
更に、PWMコンバータ11内のスイッチング素子として
トランジスタを用いたが、GTOサイリスタ、又はIG
BT等を用いてもよい。
電コイルとPWMコンバータとの間に挿入されて誘導集
電コイルの内部インダクタンスよりも小容量に設定され
たリアクトルと、PWMコンバータに入力される電圧及
びリアクトルによる検出電圧に基づいて誘導集電コイル
内の誘起電圧を瞬時演算により求める内部誘起電圧検出
回路とを設けたので、周辺磁界等の影響を受けることが
なく、制御誤差を低減して制御精度及び電力変換率を向
上させたPWMコンバータ制御装置が得られる効果があ
る。
ある。
価的に示す回路図である。
に示す説明図である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 誘導集電コイルからの交流電力を直流電
力に変換して負荷に供給するPWMコンバータの制御装
置であって、 前記誘導集電コイルと前記PWMコンバータとの間に挿
入されて前記誘導集電コイルの内部インダクタンスより
も小容量に設定されたリアクトルと、 前記PWMコンバータに入力される電圧及び前記リアク
トルによる検出電圧に基づいて前記誘導集電コイル内の
誘起電圧を演算により求める内部誘起電圧検出回路と、 前記誘起電圧に基づいて正弦波信号を生成する同期位相
検出回路と、 前記PWMコンバータに入力される電流及び前記正弦波
信号に基づいて前記電流の有効分及び無効分を検出する
第1の変換回路と、 前記PWMコンバータの出力電圧、出力電圧基準及び前
記有効分に基づいて有効電力指令を生成するPコントロ
ーラと、 無効電力基準及び前記無効分に基づいて無効電力指令を
生成するQコントローラと、 前記正弦波信号、前記有効電力指令及び前記無効電力指
令に基づいて前記PWMコンバータが出力すべき電圧を
生成する第2の変換回路と、 前記PWMコンバータが出力すべき電圧に基づいて前記
PWMコンバータ内のスイッチング素子開閉用の制御パ
ルスを生成するPWMパルス発生回路と、 を備えたPWMコンバータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24538592A JP3267337B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | Pwmコンバータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24538592A JP3267337B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | Pwmコンバータ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0698401A JPH0698401A (ja) | 1994-04-08 |
JP3267337B2 true JP3267337B2 (ja) | 2002-03-18 |
Family
ID=17132876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24538592A Expired - Fee Related JP3267337B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | Pwmコンバータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
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CN108054945B (zh) * | 2017-12-31 | 2020-03-24 | 哈尔滨工业大学(威海) | 一种三电平逆变器的虚拟空间矢量脉宽调制方法 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP24538592A patent/JP3267337B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0698401A (ja) | 1994-04-08 |
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