JP3267328B2 - 無線通信機 - Google Patents

無線通信機

Info

Publication number
JP3267328B2
JP3267328B2 JP11652192A JP11652192A JP3267328B2 JP 3267328 B2 JP3267328 B2 JP 3267328B2 JP 11652192 A JP11652192 A JP 11652192A JP 11652192 A JP11652192 A JP 11652192A JP 3267328 B2 JP3267328 B2 JP 3267328B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
slot
control unit
unit
transmitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11652192A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05316059A (ja
Inventor
良二 相良
寿浩 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP11652192A priority Critical patent/JP3267328B2/ja
Publication of JPH05316059A publication Critical patent/JPH05316059A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3267328B2 publication Critical patent/JP3267328B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transceivers (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線電話装置などの無
線通信機、特に送信信号と受信信号を異なるタイム・ス
ロットに割り当てて双方向通信を行う無線通信機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の無線通信機のブロック図で
ある。図5において、1は送話部、2は送信音声増幅
部、3はA/D変換部、4はディジタル化された音声信
号を、より高速のビット・レートに変換して送信が許さ
れるタイム・スロット(送信スロット)内にまとめて出
力する送信側タイム・スロット制御部、5は送信スロッ
トの送信データを高周波信号に変調して増幅する送信
部、6はアンテナ、7はアンテナから受信された高周波
信号を復調する受信部、8は受信信号が含まれているタ
イム・スロット(受信スロット)からデータを抽出して
元のビット・レートに戻す受信側タイム・スロット制御
部、9はD/A変換部、10はA/D変換部3と送・受信
側タイム・スロット制御部4・8とD/A変換部9にク
ロックを供給するクロック発生回路、11は受信音声増幅
部、12は受話部である。
【0003】このように構成された無線通信機につい
て、図6の信号波形を参照しながら、以下その動作を説
明する。送話部1に入力された音声(図6(a) )は、ク
ロック生成部10が供給する信号を元にしたタイミング
(たとえば8kHz×8bit=64kbps)でA/D
変換部2によりディジタル信号に変換される(図6(b)
)。このディジタル信号は、送信側タイム・スロット
制御部4により、クロック生成部10のクロックを基準に
して、さらに高いビットレート(たとえば128 bps)
に変換され、一定時間(たとえば4msec)毎に切り
とられて送信スロットに挿入され(図6(c) )、送信部
5により高周波信号に変調された後、増幅され、アンテ
ナ6経由で無線電波として送出される。他方、アンテナ
6により受信された無線信号は、受信部7により低周波
信号に復調され(図6(d) )、受信側タイム・スロット
制御部8により受信スロット中の128 kbpsの信号が
抽出されて、クロック生成部10のクロックを元に、64k
bpsのディジタル信号に変換される(図4(e) )。さ
らに、この信号はD/A変換部9によりアナログ信号に
変換されて受話部12から音声信号として出力される(図
6(f) )。
【0004】通常、このような無線通信機を診断する
際、通信が行われていない間に、送信側に基準信号を入
力して、受信側に折り返し、受信側から折り返される信
号と基準信号を比較して、システムの動作が正常かどう
かチェックされる。すなわち、送信部5に基準信号を入
力して変調した信号を、受信部7で復調し、折り返され
てきた信号と基準信号を比較してループバック・テスト
を実行する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の無線通信機では、送・受信部のみのテストは可
能であるが、送・受信部の前段である両タイム・スロッ
ト制御部まで含めた診断を行おうとしても、送信信号と
受信信号が互いに異なるタイム・スロット上にあるた
め、送信側の信号をそのまま受信側から折り返して動作
チェックを行うことができず、無線通信機の全信号経路
の故障をいち早く検出することができないという問題点
を有していた。
【0006】本発明は上記課題を解決し、送・受信部の
みでなく、全信号経路も含めたループバック・テストが
可能で、いち早く信号経路の故障を検出できる無線通信
機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の無線通信機は、送信すべき信号と受信すべ
き信号とを異なるタイムスロットに割り当てて双方向通
信を行う無線通信機であって、送信側タイム・スロット
制御部が信号を出力するスロットを指定し、診断時に
信部の送信出力を通常受信電波が受信部に入力する際
の信号レベルにまで低減させるよう制御する診断制御部
を設け、診断時、診断制御部は、送信側タイム・スロッ
ト制御部に対して受信スロット内でデータを出力するよ
うに制御を切り替え、かつ送信部の送信出力を通常受信
電波が受信部に入力する際の信号レベルになるよう制御
し、前記受信部により受信した、前記受信スロット内で
出力されたデータにより自己診断を行うように構成した
ものである。
【0008】
【作用】上記構成により、診断時には、送信側タイム・
スロット制御部が受信スロット内にデータを出力するよ
うに制御されるので、受信側タイム・スロット制御部が
受信スロットを抽出することで、タイム・スロット制御
部まで含めた全信号経路のループバック・テストが可能
となり、いち早く信号経路の故障を検出することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例の無
線通信機のブロック図である。図1において、1は送話
部、2は送信音声増幅部、3はA/D変換部、5は送信
部、6はアンテナ、7は受信部、8は受信側タイム・ス
ロット制御部、9はD/A変換部、10はクロック発生
部、11は受信音声増幅部、12は受話部であり、以上は従
来例と同様の動作を行う。従来例と異なるのは、ディジ
タル信号をより高速のビット・レートに変換し、これを
送信スロットもしくは受信スロット内にまとめて出力す
る送信側タイム・スロット制御部13と、受信側タイム・
スロットへの入力を受信部7と送信側タイム・スロット
制御部13の間で切り換えるスイッチ14と、送信側タイム
・スロット制御部13とスイッチ14を制御する診断制御部
15を設けた点である。
【0010】このように構成された無線通信機につい
て、図4と図6の信号波形を参照しながら、以下その動
作を説明する。まず、通話時は診断制御部15がスイッチ
14を受信部7側にセットし、さらに送信側タイム・スロ
ット制御部13が送信スロットに高速レートのディジタル
信号を出力するよう指令を出す。このとき、送話部1に
入力された音声(図6(a) )は、A/D変換部2により
ディジタル信号(たとえば64kbps)に変換され(図
6(b) )、さらに送信側タイム・スロット制御部13によ
り、クロック生成部10のクロックを基準にして、より高
レート(たとえば128 bps)に変換されて、送信スロ
ットに挿入され(図6(c) )、送信部5により高周波信
号に変調・増幅されて、アンテナ6経由で無線電波とし
て送出される。他方、アンテナ6により受信された無線
信号は、受信部7により復調され(図6(d) )、受信側
タイム・スロット制御部8により受信スロット中の128
kbpsの信号が抽出されて、64kbpsのディジタル
信号に変換され(図6(e) )、さらにD/A変換部9に
よりアナログ信号に変換されて受話部12から音声信号と
して出力される(図6(f) )。
【0011】次に、通信が行われていない間に、診断制
御部15はスイッチ14を送信側タイム・スロット制御部13
に接続し、送信側タイム・スロット制御部13の信号抽出
スロットを受信スロット側にセットする。このとき、A
/D変換部3に入力されたテスト信号がディジタル信号
に変換され(図4(a) )、送信側タイム・スロット制御
部13により圧縮されて受信側タイム・スロットに挿入さ
れ(図4(b) )、スイッチ14経由で受信側タイム・スロ
ット制御部8に入力されて(図4(c) )、受信側タイム
・スロット制御部8により受信スロットから抽出され変
換され(図4(d))D/A変換部9によりアナログ信
号に戻されて、元の信号が復元されているかをチェック
される。このとき、元の信号が復元されていなければ、
無線通信機が異常と診断される。このループバック・テ
ストでは、信号が通る経路を構成するブロック全てのチ
ェックが実行できる。
【0012】次に、図2は本発明の第2の実施例の無線
通信機のブロック図である。図2において、1は送話
部、2は送信音声増幅部、3はA/D変換部、6はアン
テナ、7は受信部、8は受信側タイム・スロット制御
部、9はD/A変換部、10はクロック発生回路、11
は受信音声増幅部、12は受話部、13は送信側タイム
・スロット制御部であり、以上は第1の実施例と同様の
動作を行う。第1の実施例と異なるのは、制御信号に応
じて送信パワーをアンテナ6から受信される信号レベル
まで落とすことのできる送信部16と、送信側タイム・
スロット制御部13と送信部16を制御する診断制御部
17を設けた点である。
【0013】このように構成された無線通信機につい
て、その動作を説明する。まず、通話時は診断制御部1
7が送信部16の送信レベルを通常のレベルにセット
し、さらに送信側タイム・スロット制御部13が受信ス
ロットに信号を出力するよう指令を出す。このとき、送
話部1に入力された音声は、第1の実施例における通話
時と同様の処理でアンテナ6から無線電波として送出さ
れる。また、アンテナ6により受信された無線信号も、
第1の実施例における通話時と同様の処理を経て、受話
部12から音声信号として出力される。
【0014】次に、通信が行われていない間に、診断制
御部17は送信部16の送信レベルを落とし、送信側タ
イム・スロット制御部13の信号出力スロットを受信ス
ロット側にセットする。このとき、A/D変換部3に入
力されたテスト信号がディジタル信号に変換され(図4
(a) )、送信側タイム・スロット制御部13により圧縮
されて受信側タイム・スロットに挿入され(図4(b)
)、送信部16・受信部7で変調・復調された後、受
信側タイム・スロット制御部8に入力され(図4(c)
)、受信側タイム・スロット制御部8により受信スロ
ットから抽出され変換され(図4(d) )、D/A変換部
9によりアナログ信号に戻されて、元の信号が復元され
ているかをチェックされる。このループバック・テスト
では、信号が通る全経路のチェックが実行できる。
【0015】次に、図3は本発明の第3の実施例の無線
通信機のブロック図である。図3において、1は送話
部、2は送信音声増幅部、3はA/D変換部、13は送
信側タイム・スロット制御部、5は送信部、6はアンテ
ナ、8は受信側タイム・スロット制御部、9はD/A変
換部、10はクロック発生回路、11は受信音声増幅
部、12は受話部であり、以上は第1の実施例と同様の
動作を行う。第1の実施例と異なるのは、制御信号に応
じて受信感度を送信部5の送信パワーが受信可能なレベ
ルまで低下させることのできる受信部18と、送信側タ
イム・スロット制御部13と受信部18を制御する診断
制御部19を設けた点である。
【0016】このように構成された無線通信機につい
て、その動作を説明する。まず、通話時は診断制御部1
9が受信部18の受信感度を通常のレベルにセットし、
さらに送信側タイム・スロット制御部13が送信スロッ
トに信号を出力するよう指令を出す。このとき、送話部
1に入力された音声は、第1の実施例における通話時と
同様の処理でアンテナ6から無線電波として送出され
る。また、アンテナ6により受信された無線信号も、第
1の実施例における通話時と同様の処理を経て、受話部
12から音声信号として出力される。
【0017】次に、通信が行われていない間に、診断制
御部19は受信部18の受信感度を落とし、送信側タイ
ム・スロット制御部13が受信スロットに信号を出力す
るようセットする。このとき、A/D変換部3に入力さ
れたテスト信号がディジタル信号に変換され(図4(a)
)、送信側タイム・スロット制御部13により圧縮さ
れて受信タイム・スロットに挿入され(図4(b) 、送信
部5・受信部18で変調・復調された後、受信側タイム
・スロット制御部8に入力され(図4(c) )、受信側タ
イム・スロット制御部8により受信スロットから抽出さ
れ変換され(図4(d) )、D/A変換部9によりアナロ
グ信号に戻されて、元の信号が復元されているかをチェ
ックされる。このループバック・テストでも、信号が通
る全経路のチェックが実行できる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、送信すべ
き信号と受信すべき信号とを異なるタイムスロットに割
り当てて双方向通信を行う無線通信機において、全信号
経路のループバック・テストが可能で、低周波回路・高
周波回路全てを含む信号経路の故障を検出することので
きる無線通話機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における無線通信機の構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例における無線通信機の構
成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施例における無線通信機の構
成を示すブロック図である。
【図4】本発明の各実施例の無線通信機における信号波
形図である。
【図5】従来の無線通信機の構成を示すブロック図であ
る。
【図6】従来例の無線通信機における信号波形図であ
る。
【符号の説明】
1 送話部 2 送信音声増幅部 3 A/D変換部 5 送信部 6 アンテナ 7 受信部 8 受信側タイム・スロット制御部 9 D/A変換部 10 クロック発生回路 11 受信音声増幅部 12 受話部 13 送信側タイム・スロット制御部 14 スイッチ 15 第1の実施例における診断制御部 16 第2の実施例における送信部 17 第2の実施例における診断制御部 18 第3の実施例における受信部 19 第3の実施例における診断制御部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信すべき信号と受信すべき信号とを異な
    るタイムスロットに割り当てて双方向通信を行う無線通
    信機であって、 送信すべき信号をタイム・スロット内にまとめて出力す
    る送信側タイム・スロット制御部と、 上記送信側タイム・スロット制御部からの出力を高周波
    に変調する送信部と、 受信された信号を復調する受信部と、 受信スロットからデータを抽出して元のビット・レート
    に戻す受信側タイム・スロット制御部と、 上記送信側タイム・スロット制御部が信号を出力するス
    ロットを指定し、診断時には上記送信部の送信出力を通
    常受信電波が上記受信部に入力する際の信号レベルにま
    で低減させるよう制御する診断制御部とを有し、 通信時、上記診断制御部は、上記送信側タイム・スロッ
    ト制御部が送信スロット内でデータを出力し、かつ送信
    部が通常の通信に必要なレベルの送信出力を出すよう制
    御して無線通信を実行し、 診断時、上記診断制御部は、上記送信側タイム・スロッ
    ト制御部に対して受信スロット内でデータを出力するよ
    うに制御を切り替え、かつ上記送信部の送信出力を通常
    受信電波が上記受信部に入力する際の信号レベルになる
    よう制御し、前記受信部により受信した、前記受信スロ
    ット内で出力されたデータにより自己診断を行うことを
    特徴とする無線通信機。
  2. 【請求項2】送信すべき信号と受信すべき信号とを異な
    るタイムスロットに割り当てて双方向通信を行う無線通
    信機であって、 送信すべき信号をタイム・スロット内にまとめて出力す
    る送信側タイム・スロット制御部と、 上記送信側タイム・スロット制御部からの出力を高周波
    に変調する送信部と、受信された信号を復調する受信部
    と、 受信スロットからデータを抽出して元のビット・レート
    に戻す受信側タイム・スロット制御部と、 上記送信側タイム・スロット制御部が信号を出力するス
    ロットを指定し、診断時には上記受信部の受信感度を落
    とすよう制御する診断制御部とを有し、 通信時、上記診断制御部は、上記送信側タイム・スロッ
    ト制御部が送信スロット内にデータを出力し、かつ受信
    部が通常の通信に必要なレベルの受信感度となるよう制
    御して無線通信を実行し、 診断時、上記診断制御部は、上記送信側タイム・スロッ
    ト制御部に対して受信スロット内でデータを出力するよ
    うに制御を切り替え、かつ上記受信部が感度を落として
    送信部からの高周波信号を入力可能なように制御し、前
    記受信部により受信した、前記受信スロット内で出力さ
    れたデータにより自己診断を行うことを特徴とする無線
    通信機。
JP11652192A 1992-05-11 1992-05-11 無線通信機 Expired - Fee Related JP3267328B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11652192A JP3267328B2 (ja) 1992-05-11 1992-05-11 無線通信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11652192A JP3267328B2 (ja) 1992-05-11 1992-05-11 無線通信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05316059A JPH05316059A (ja) 1993-11-26
JP3267328B2 true JP3267328B2 (ja) 2002-03-18

Family

ID=14689198

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11652192A Expired - Fee Related JP3267328B2 (ja) 1992-05-11 1992-05-11 無線通信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3267328B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6243399B1 (en) 1994-07-21 2001-06-05 Interdigital Technology Corporation Ring signal generator
US6775531B1 (en) 1994-07-21 2004-08-10 Interdigital Technology Corporation Subscriber terminal temperature regulation

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05316059A (ja) 1993-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4329898B2 (ja) 無線マイクロホンシステム等の音源の遠隔制御のための方法および装置
JP3418463B2 (ja) ディジタル移動電話通信方法と通話チャネル切換方法及びそれらを実現するための移動局と基地局
EP0767552A2 (en) GSM base station test unit
JP3267328B2 (ja) 無線通信機
EP0715425B1 (en) Method for fault isolation in communications equipment using loopback testing
JP3125413B2 (ja) 無線電話装置
US6223036B1 (en) Adjacent cell monitoring method and mobile station
US6134302A (en) Voice path testing in telecommunications system
JPH05136897A (ja) 中継回線識別システム
KR20000019108A (ko) 무선단말기의 통화 시험장치
JP2003158767A (ja) ディジタル移動電話通信方法と通話チャネル切換方法及びそれらを実現するための移動局と基地局
JPH09331555A (ja) 伝送装置
JP3788403B2 (ja) 無線基地局試験システムおよび無線基地局試験方法
JP4459035B2 (ja) 送信機、及び通信フレームの生成方法
KR19990038096A (ko) 디지털 이동통신 교환기의 통화로품질 시험장치
JP3175287B2 (ja) プレストーク方式の無線装置
JP2923954B2 (ja) シンプレックス無線通信システム
JP2513764B2 (ja) 打合せ回線を用いた回線誤り率測定方式
JP2933061B2 (ja) 音声フレームリレー伝送装置
JPH0222951A (ja) 回線終端装置の診断方式
KR100288377B1 (ko) 전전자 교환기의 아나로그 트렁크 시험장치
JPH0918915A (ja) 無線呼出用受信機の故障診断方法及びその装置
JP2000013857A (ja) 無線機の遠隔制御方式
JPH0575745A (ja) 電話におけるデータ通信多重化装置
JPH11340981A (ja) 音声フレームリレー伝送装置及びデータ伝送システム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees