JP3266947B2 - 引張試験機 - Google Patents

引張試験機

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JP3266947B2
JP3266947B2 JP29582192A JP29582192A JP3266947B2 JP 3266947 B2 JP3266947 B2 JP 3266947B2 JP 29582192 A JP29582192 A JP 29582192A JP 29582192 A JP29582192 A JP 29582192A JP 3266947 B2 JP3266947 B2 JP 3266947B2
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高明 真弓
健史 川崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は引張試験機に係り、特に
は、荷重伸び曲線を作図するためのデータ処理の改善に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、材料の強度特性を調べる場合に
は、引張試験機を使用して荷重伸び曲線を求めることが
ある。
【0003】ここで、引張試験機のクロスヘッドに設け
られたロードセルの出力と、クロスヘッドの移動に伴う
ストローク変位量とに基づいて、荷重伸び曲線を求める
場合には、引張開始時に試験片がチャックに十分に噛み
込まないために滑りの影響が出たり、また、引張途中で
の試験片の微少伸びを精度良く検出することが難しいた
め、試験片の引張開始初期に生じる降伏点や耐力を正確
に決定することができない等の問題を生じる。
【0004】そのため、従来は、伸び計を用いることに
よって試験片の引張開始初期の伸びの検出の分解能を高
め、試験片について正確な降伏点や耐力(たとえば
σ0・2)が決定できるようにしている。
【0005】その後、試験片は、クロスヘッドの移動に
よってさらに伸長し、最終的には破断に至るが、試験片
が破断するまでそのまま伸び計を取り付けていた場合に
は、伸び計が衝撃等で落下して破損する等の恐れがあ
る。このため、通常は、試験片が破損するまでの間に伸
び計を取り外し、その後は、ロードセルの検出出力に基
づいて最大引っ張り荷重のみを測定している。
【0006】したがって、従来の引張試験機で作図され
る荷重伸び曲線は、図4に示すようになる。すなわち、
伸び計を使用している間(図中の符号A点まで)は、伸び
に応じた荷重の変化曲線C1が描かれるが、伸び計を取
り外した後は、伸びの変化がなくて荷重の増加分のみを
示す直線C2となる。
【0007】このため、最大引っ張り荷重Lmaxや破断
荷重が生じる場合の伸びがどの程度であるのかなどの状
況が把握し難い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】伸び計を取り外した後
の試験片の伸びと荷重との関係を求めるには、伸び計を
取り外した直後から、ロードセルの出力とクロスヘッド
の移動によるストローク変位量との値を取り込んで、両
者の関係から荷重伸び曲線を作図することが考えられ
る。
【0009】しかしながら、単純に伸び計の測定モード
からストローク変位量の測定モードに切り換えた場合に
は、荷重伸び曲線の連続性が失われてしまう。すなわ
ち、伸び計で測定する試験片の伸びと、ストローク変位
で測定する試験片の伸びとは両者の絶対量が大きく異な
るので、限られた画面あるいはチャート上に荷重伸び曲
線を描かせるためには、フルスケールレンジを切り換え
る必要が生じる。そして、単純にフルスケールレンジを
切り換えた場合は、伸び計に基づいて得られた荷重伸び
曲線の上にストローク変位量に基づいて得られた荷重伸
び曲線が重ね書きされてしまうなどの現象が生じ、かえ
って荷重伸びの変化が把握し難くなる等の不都合を生じ
る。
【0010】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、伸び計の測定モードからストロ
ーク変位量の測定モードに切り換えた場合でも、それぞ
れのモードで得られる荷重伸び曲線が連続性を保った状
態で作図されるようにして、試験片の引張開始初期に生
じる降伏点や耐力を正確に決定すことができるのみなら
ず、その後の荷重と伸びとの変化状態についても容易に
把握できるようにすることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために、次の構成を採る。
【0012】すなわち、本発明の引張試験機では、試験
片に取付けられる延び計の出力と、クロスヘッドの移動
に伴って得られるストローク変位量とのいずれか一方を
選択する信号選択手段と、この信号選択手段で延び計の
出力が選択された場合には、この延び計の出力とロード
セルの出力とに基づいて荷重伸び曲線を作図する第1作
図手段と、前記信号選択手段でストローク変位量が選択
された場合には、DFを荷重伸び曲線上の伸びのフルス
ケール値、DAを第1作図手段で得られる荷重伸び曲線
上の終点の伸び値、Sをストローク変位量、SFをフル
スケール値DFに対応して予め設定されたストローク変
位量、SAを第1作図手段で得られる荷重伸び曲線の終
点におけるストローク変位量としたとき、荷重伸び曲線
上の伸びの値Dを、式D=DA+(DF−DA)・(S−
A)/(SF−SA)で算出することにより、第1作図
手段で得られる荷重伸び曲線の終点の伸びの値を基準と
し、かつ、伸びに関するフルスケールレンジを前記スト
ローク変位量に対応した値に補正した荷重伸び曲線を作
図する第2作図手段とを備えている。
【0013】
【作用】上記構成において、信号選択手段によって試験
片に取り付けられる伸び計の出力が選択された場合に
は、第1作図手段は、この伸び計の出力とロードセルの
出力とに基づいて荷重伸び曲線を作図する。
【0014】次に、信号選択手段によってストローク変
位量が選択された場合には、第2作図手段は、このスト
ローク変位量とロードセルの出力、および第1作図手段
で得られる荷重伸び曲線上の終点の伸びの値に基づい
て、第1作図手段で得られる荷重伸び曲線の終点の伸び
の値を基点とし、かつ、伸びに関するフルスケールレン
ジをストローク変位量に対応した値に補正した荷重伸び
曲線を作図する。
【0015】このため、第1作図手段による荷重伸び曲
線の作図から第2作図手段による荷重伸び曲線の作図に
切り換わった場合でも、両曲線が常に連続性を保った状
態で作図されるようになる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の実施例に係る引張試験機の構
成図である。
【0017】同図において、符号1は引張試験機の全体
を示し、2a,2bは上下のクロスヘッド、4a,4b,6
a,6bは各クロスヘッド2a,2bの移動用のねじ軸およ
びガイド軸、8はロードセル、10は試験片、12は伸
び計、14は各ねじ軸4a,4bを個別に回転させること
で各クロスヘッド2a,2bをそれぞれ独立して駆動する
ためのヘッド駆動部である。
【0018】16はマイクロコンピュータ、18はマイ
クロコンピュータ16で得られた荷重伸び曲線を表示す
るCRT等の表示器である。
【0019】上記のマイクロコンピュータ16は、信号
選択手段20、第1作図手段22、第2作図手段24、
および制御手段26を備える。
【0020】信号選択手段20は、試験片10に取り付
けられる伸び計12の出力と、制御手段24からヘッド
駆動部14に与えられるクロスヘッド2a,2b間のスト
ローク変位量を決める制御信号のいずれか一方を選択し
て取り込むものである。また、第1作図手段22は、信
号選択手段18で伸び計12の出力が選択された場合に
は、この伸び計12の出力Sとロードセル8の出力Lと
を取り込んで荷重伸び曲線を作図するものである。すな
わち、この第1作図手段22において荷重伸び曲線上の
伸びの値Dは、次式に基づいて決定される。
【0021】 D=DF・E/EF (1) ここに、DFは荷重伸び曲線上の伸びのフルスケール
値、Eは伸び計12の検出出力、EFはフルスケール値
Fに対応して予め設定された伸び計12の検出出力で
ある。
【0022】また、第2作図手段24は、信号選択手段
18でストローク変位量が選択された場合には、このス
トローク変位量とロードセルの出力、および第1作図手
段22で得られる荷重伸び曲線の終点の伸びの値に基づ
き、この第1作図手段22の荷重伸び曲線の終点の伸び
の値を基点とし、かつ、伸びに関するフルスケールレン
ジをストローク変位量に対応した値に補正した荷重伸び
曲線を作図するものである。すなわち、この第2作図手
段24においては、荷重伸び曲線上の伸びの値Dは、次
式に基づいて決定される。
【0023】 D=DA+(DF−DA)・(S−SA)/(SF−SA) (2) ここに、DFは荷重伸び曲線上の伸びのフルスケール
値、DAは第1作図手段22で得られる荷重伸び曲線上
の終点(作図モードの切り換え直前)の伸びの値、Sはス
トローク変位量、SFはフルスケール値DFに対応して予
め設定されたストローク変位量、SAは第1作図手段2
2で得られる荷重伸び曲線の終点(作図モードの切り換
直前)におけるストローク変位量である。
【0024】制御手段26は、ヘッド駆動部14に対し
てクロスヘッド2a,2bのストローク変位量を制御する
制御信号を出力するとともに、信号選択手段20および
第1,第2作図手段22,24の動作を制御するもので
ある。
【0025】次に、上記構成の引張試験機を用いて試験
片10に関する荷重伸び曲線を求める場合の動作につい
て、図2のフローチャートを参照して説明する。
【0026】試験開始前に、試験片10に対して予め伸
び計12を取り付けておく。この状態で、試験が開始さ
れると、マイクロコンピュータ16の制御手段26は、
ヘッド駆動部14に対して、たとえば下側のクロスヘッ
ド2bのストローク変位量を制御するための制御信号を
出力する。すると、この下側のクロスヘッド2bが下降
するために、試験片10が引っ張られ、これにより生じ
る試験片10の伸びが伸び計12で検出される。
【0027】制御手段26は、伸び計12の検出出力を
取り込み、その検出出力が予め設定されている値(図3
の横軸のDA点に相当)に到達しいるか否かを判別する
(ステップ)。
【0028】未だ、伸び計12の値が設定値に到達して
いない時点では、制御手段26は、信号選択手段20が
伸び計12からの出力を選択し、かつ、第1作図手段2
2のみが作図動作をするようにそれぞれ制御信号を出力
する。
【0029】これにより、伸び計12からの検出出力と
ロードセル8の検出出力とが共に第1作図手段22に入
力されるので、第1作図手段22は、ロードセルの出力
Lと伸び計12の出力Eとを読み込み(ステップ)、こ
れらの値L,Eに基づいて荷重伸び曲線を作図する(ス
テップ)。その際、第1作図手段22は、前述した
(1)式に従って荷重伸び曲線上の伸びの値D(図3の横
軸)を算出する。
【0030】したがって、たとえば、図3の荷重伸び曲
線上のP点の位置においては、縦軸の大きさはロードセ
ルの検出出力Lに対応した荷重となり、また、横軸の大
きさは伸び計の出力をEPとすると、(1)式により、DF
・EP/EFで決まる伸びの値DPとなる。
【0031】次に、クロスヘッド2bの移動が継続され
て、伸び計12の検出出力が予め設定した値(図3の横
軸のDA点に相当)に到達すると(ステップ)、制御手段
26は、信号選択手段20がストローク変位量の制御信
号を選択し、かつ、第2作図手段24のみが作図動作を
するようにそれぞれ制御信号を出力する。
【0032】これにより、制御手段26からのストロー
ク変位量Sとロードセル8の検出出力Lとが共に第2作
図手段24に入力されるので、第2作図手段24は、ロ
ードセルの出力Lとストローク変位量S、および第1作
図手段22で得られる荷重伸び曲線上の終点の伸びの値
Aを読み込み(ステップ)、これらの値L,S,DA
基づいて荷重伸び曲線を作図する(ステップ)。その
際、第2作図手段24は、前述した(2)式に従って荷重
伸び曲線上の伸びの値D(図3の横軸)を算出する。
【0033】たとえば、図3の荷重伸び曲線上のA点の
位置においては、縦軸の大きさはロードセルの検出出力
Lに対応した荷重となり、また、横軸の大きさはストロ
ーク変位量をSAとすると、(2)式より、DA+(DF−D
A)・(SA−SA)/(SF−SA)=DAとなり、第1作図手
段22で得られる荷重伸び曲線上の終点(作図モードの
切り換え直前)の伸びの値DAに一致する。つまり、第1
作図手段22による荷重伸び曲線の作図から第2作図手
段24による荷重伸び曲線の作図に切り換わった場合で
も、両曲線は連続性を保つことになる。また、図3の荷
重伸び曲線上のQ点の位置においては、縦軸の大きさは
ロードセルの検出出力Lに対応した荷重となり、また、
横軸の大きさはストローク変位量をSQとすると、(2)
式において、DA+(DF−DA)・(SQ−SA)/(SF
A)で決まる伸びの値DQとなる。
【0034】こうして、A点までは(1)式に基づいて伸
びDが決定され、A点以降は(2)式に基づいて伸びDが
決定される。また、ロードセル8の荷重に関するフルス
ケールレンジは途中で何等変更されることはないので、
図3のように、試験片10の引張開始初期から破断(図
中R点)に至るまで、常に連続性のある荷重伸び曲線が
得られるようになる。
【0035】なお、モード切り換時(図3のA点)から試
験片10が破断するまでの間に、適宜、伸び計12を取
り除いておけば、伸び計12の破損等を回避することが
できる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、伸び計の測定モードか
らストローク変位量の測定モードに切り換えた場合で
も、それぞれのモードで得られる荷重伸び曲線が連続性
を保った状態で作図されるので、試験片の引張開始初期
に生じる降伏点や耐力を正確に決定すことができるのみ
ならず、その後の荷重と伸びとの変化状態についても容
易に把握できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る引張試験機の構成図であ
る。
【図2】図1の引張試験機の荷重伸び曲線の作図処理手
順を示すフローチャートである。
【図3】図1の引張試験機で得られる荷重伸び曲線の特
性図である。
【図4】従来の引張試験機で得られる荷重伸び曲線の特
性図である。
【符号の説明】
1…引張試験機、2a,2b…クロスヘッド、8…ロード
セル、10…試験片、12…伸び計、20…信号選択手
段、22…第1作図手段、24…第2作図手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−12832(JP,A) 特開 昭62−167409(JP,A) 特開 平3−33637(JP,A) 特開 平3−248033(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01N 3/00 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験片に取付けられる延び計の出力と、
    クロスヘッドの移動に伴って得られるストローク変位量
    とのいずれか一方を選択する信号選択手段と、 この信号選択手段で延び計の出力が選択された場合に
    は、この延び計の出力とロードセルの出力とに基づいて
    荷重伸び曲線を作図する第1作図手段と、 前記信号選択手段でストローク変位量が選択された場合
    には、DFを荷重伸び曲線上の伸びのフルスケール値、
    Aを第1作図手段で得られる荷重伸び曲線上の終点の
    伸び値、Sをストローク変位量、SFをフルスケール値
    Fに対応して予め設定されたストローク変位量、SA
    第1作図手段で得られる荷重伸び曲線の終点におけるス
    トローク変位量としたとき、荷重伸び曲線上の伸びの値
    Dを、式 D=DA+(DF−DA)・(S−SA)/(SF−SA) で算出することにより、第1作図手段で得られる荷重伸
    び曲線の終点の伸びの値を基準とし、かつ、伸びに関す
    るフルスケールレンジを前記ストローク変位量に対応し
    た値に補正した荷重伸び曲線を作図する第2作図手段
    と、 を備えることを特徴とする引張試験機。
JP29582192A 1992-11-05 1992-11-05 引張試験機 Expired - Fee Related JP3266947B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101858478B1 (ko) * 2016-12-02 2018-06-28 주식회사 제이피에스 코일 포장용 결속 헤드 모듈용 밴드 인장 시험 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101858478B1 (ko) * 2016-12-02 2018-06-28 주식회사 제이피에스 코일 포장용 결속 헤드 모듈용 밴드 인장 시험 장치

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