JP3266932B2 - 再生装置及び方法 - Google Patents

再生装置及び方法

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    • G11B20/1833Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information
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    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
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    • H03M13/35Unequal or adaptive error protection, e.g. by providing a different level of protection according to significance of source information or by adapting the coding according to the change of transmission channel characteristics
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    • H04N5/00Details of television systems
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    • H04N5/78Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782Television signal recording using magnetic recording on tape
    • H04N5/783Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
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    • H04N5/92Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N5/926Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誤り訂正符号化された
映像情報を再生する再生装置及び方法に関し、より具体
的には、映像情報を所定単位数毎にブロック化し、各ブ
ロックにアドレス情報と誤り訂正符号を付加して記録媒
体に記録するシステムにおける再生装置及び方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】このような記録システムの一例として、
所謂ディジタルVTRがある。ディジタルVTRでは、
記録しようとする所定単位数量の映像データに、同期コ
ードSYNC、アドレス信号ID、及び誤り訂正符号
(特に、内符号)のパリティを付加して、図6に示すよ
うな同期ブロックを形成する。所定数(例えば、n個)
の上述の構造の同期ブロックを1つのトラックに記録す
る。なお、誤り訂正符号は一般に多重積符号化されるこ
とが多く、1フィールドの映像データを2重積符号化し
た場合、n個の同期ブロックの一部は、映像データの代
わりに外符号パリティを有する同期ブロックになる。1
つのトラックに記録する情報の構造を図7に示す。誤り
訂正処理は、内符号パリティ及び外符号パリティの付加
されたデータ・マトリクス・ブロックを単位に実行され
る。
【0003】電磁変換手段としては、例えば、図8に示
すような、アジマスの異なる2つのヘッド10A,10
Bを具備する回転ドラム12を使用し、図7に示す情報
を磁気テープの1トラックに斜め記録する。テープ上の
記録フォーマットの一例を図9に示す。図9では1フィ
ールドを1本のトラックで記録できると仮定しており、
A1,A2,・・・,Anは図7に図示したデータ構造
であり、B1,B2,・・・,Bnも同様である。n個
の同期ブロックA1,A2,・・・,An;B1,B
2,・・・,Bnで1つのトラックを形成している。同
期ブロックA1,A2,・・・,Anのトラックは磁気
ヘッド10Aにより記録され、同期ブロックB1,B
2,・・・,Bnのトラックは磁気ヘッド10Bにより
記録される。即ち、各トラックは、交互に異なるアジマ
スで記録される。
【0004】図6に示すように記録された映像情報を1
/4倍速再生したときの磁気ヘッドの軌跡を図10に示
す。但し、対応するアジマスのヘッドによりトラックの
50%以上をトレースしている領域を、再生可能領域と
する。図10では、斜線を施した領域が再生可能領域に
なる。
【0005】図12は、従来の再生装置の構成ブロック
図を示す。入力端子20にはヘッド10A,10Bの出
力が入力し、スイッチ22及びデータ・ブロック制御回
路24により、映像情報データとアドレス信号IDに分
離される。ID復号回路26は、分離されたアドレス信
号IDを復号して、メモリ28の書き込みアドレスを発
生する。分離された映像情報データは、ID復号回路2
6からの書き込みアドレスに従ってメモリ28に格納さ
れる。
【0006】1/4倍速再生時には、図10に図示した
ように同じトラックを複数回トレースするので、メモリ
22には重複した書き込みが行なわれる。図11は、1
/4倍速再生時のメモリ28への書き込みのアドレッシ
ングを示す。実線14が書き込みアドレスを示す。
【0007】また、入力端子30には、倍速情報、即ち
再生速度倍率の情報が入力しており、ECC制御回路3
2はこれに応じて、誤り訂正回路34を起動する。ここ
では、誤り訂正符号はフィールド単位で付加されている
ので、誤り訂正回路34による誤り訂正時には、図11
に斜線領域16で示すように、フィールド単位で処理が
行なわれ、そのためアドレッシングもフィールド単位と
なる。メモリ制御回路36は入力端子30からの倍速情
報に従い、メモリ28の読み出しを制御する。具体的に
は、図11の破線18に示すタイミングで読み出しアド
レスを発生する。メモリ28から読み出されたデータは
出力端子38から、外部回路に供給される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、図1
0に示すように、再生ヘッドが記録トラックに対して斜
めにトレースして記録データを再生するので、通常再生
と比べて再生データ・レートが少し変化すると共に、再
生データを重複してメモリに書き込む方式では最後に再
生されたデータが当該メモリ上に残ることになり、トレ
ース・パターンによっては、エラー・レートが通常再生
に比べ悪化する傾向にある。
【0009】更に、上記従来例では1フレーム単位に再
生画像を更新するので、スロー再生の場合に画像更新周
期が長くなり、残留エラーに対して修正処理を施すとし
ても、通常再生に比べ画像の劣化が目立つ。
【0010】誤り訂正符号の構成を変えずにこれらの問
題点を改善するには、スロー倍率に応じて再生等化回路
等の特性を適応的に切り換える方法、再生データのエラ
ー・レートを検出し選択的にメモリに書き込む方法など
が考えられるが、通常再生のみの場合に比べ、回路規模
が非常に大きくなる。
【0011】本発明は、これらの問題点を解決する再生
装置及び方法を提示することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る再生装置
は、記録媒体から映像情報を含む誤り訂正符号を再生す
る再生手段と、通常の再生速度の場合、当該誤り訂正符
号に生じた誤りを第1の訂正アルゴリズムを用いて訂正
し、通常の再生速度よりも遅い再生速度の場合、当該誤
り訂正符号に生じた誤りを当該第1の訂正アルゴリズム
よりも訂正能力の高い第2の訂正アルゴリズムを用いて
訂正する誤り訂正手段とを備えることを特徴とする。
【0013】本発明に係る再生方法は、記録媒体から映
像情報を含む誤り訂正符号を再生する再生工程と、通常
の再生速度の場合、当該誤り訂正符号に生じた誤りを第
1の訂正アルゴリズムを用いて訂正し、通常の再生速度
よりも遅い再生速度の場合、当該誤り訂正符号に生じた
誤りを当該第1の訂正アルゴリズムよりも訂正能力の高
い第2の訂正アルゴリズムを用いて訂正する誤り訂正工
程とを有することを特徴とする。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0015】図1は本発明の一実施例の構成ブロック図
を示す。図1において、入力端子50にはヘッド10
A,10Bの出力が入力し、スイッチ52及びデータ・
ブロック制御回路54により、映像情報データとアドレ
ス信号IDに分離される。ID復号回路56は、分離さ
れたアドレス信号IDを復号して、メモリ58の書き込
みアドレスを発生する。分離された映像情報データは、
ID復号回路56からの書き込みアドレスに従ってメモ
リ58に格納される。
【0016】ID復号回路56はまた、入力したアドレ
ス信号IDと、入力端子68に入力する倍速情報とに応
じて、誤り訂正の起動タイミング信号及び読み出しアド
レッシングの起動タイミング信号を発生し、それぞれE
CC制御回路60及びメモリ制御回路64に供給する。
【0017】ECC制御回路60は誤り訂正の起動タイ
ミング信号に応じて誤り訂正回路62を起動し、これに
より、誤り訂正処理が行なわれる。また、メモリ制御回
路64は、データ読み出しの起動タイミング信号に応じ
て、メモリ58の記憶データの読み出しを開始する。メ
モリ58から読み出されたデータは出力端子66から外
部回路に送られる。
【0018】図2は、誤り訂正回路62の具体例の回路
図を示す。入力端子70には、入力端子68からの倍速
情報が入力し、入力端子72には、ECC制御回路60
からシンドローム計算起動タイミング信号及び誤り訂正
起動タイミング信号が入力する。入力端子74には、メ
モリ58から情報データ及びパリティが入力する。
【0019】シンドローム計算回路76は入力端子72
のシンドローム計算起動タイミング信号により起動さ
れ、入力端子74からのデータからシンドロームを計算
し、シンドローム・メモリ78に書き込む。誤り計算回
路80は、入力端子70の倍速情報及び入力端子72の
誤り訂正起動タイミング信号に従い、シンドローム・メ
モリ78を参照して誤りの位置及び大きさを知り、接続
端子82を介してメモリ58にアクセスして誤りデータ
の書き換え及び訂正不能の場合のフラグ書き込みを行な
う。
【0020】なお、誤り計算回路80は、通常、プログ
ラム制御のディジタル演算回路からなり、訂正アルゴリ
ズムの選択条件の変更や追加に容易に対応できる。
【0021】通常再生時のメモリ・アドレッシングを図
13に示す。実線100は再生データのメモリへの書き
込みであり、通常再生時には、メモリへの書き込みと同
時にシンドロームの計算が行なわれる。再生データの書
き込みは回転ドラム及びテープ走行系のジッタを含むの
で、これを吸収するために1フィールドの時間をあけ
て、斜線領域102に示すアドレスのデータを斜線領域
102の時間内に誤り訂正処理する必要がある。最悪の
エラー・パターンが発生した際にも、この時間内に誤り
訂正処理が終了する訂正アルゴリズムを選択しなければ
ならない。誤り訂正処理の後、破線104に示すタイミ
ングで訂正されたデータをメモリから読み出し、モニタ
に表示する。
【0022】図3に誤り訂正処理のフローチャートを示
す。また、図4は1/4倍速再生の場合のメモリ・アド
レッシング、図5は1/8倍速再生の場合のメモリ・ア
ドレッシングを示す。
【0023】通常再生の場合、図7に示すデータ・マト
リクス・ブロック単位(1フィールドのデータ)で内符
号の復号と2訂正処理を行なってメモリのデータを訂正
し、訂正されたデータに係る内符号及び外符号のシンド
ロームの書き換えをシンドローム・メモリに対して行な
う。データ・マトリクス・ブロックの内符号の処理の終
了後、外符号を復号して同様に2訂正まで行ない、メモ
リの誤りデータを訂正し、内符号及び外符号のシンドロ
ームを書き換える。
【0024】その後、倍率情報をチェックし、ワースト
・エラー・パターンの際に訂正処理時間が足らなくなる
ことのないように訂正処理を中止し、内符号及び外符号
の訂正不能フラグをメモリのフラグ・エリアに書き込
む。1データ・マトリクス・ブロックの訂正処理終了
後、次の訂正起動タイミング信号が入力するまで、訂正
処理を行なわない。
【0025】1/4倍速再生の場合、データの書き込み
アドレスが、図4に実線110で示すように部分的に重
複するので、1フレームのデータがメモリに蓄積される
のに通常再生の4倍の時間がかかる。その間に誤り訂正
処理とデータの読み出しを行なえばよい。但し、スロー
再生の場合、再生データが重複して再生されるので、破
線112に示すように、再生データをメモリから読み出
してシンドロームを計算する必要がある。その後、斜線
114に示すタイミングで誤り訂正処理を行ない、破線
116に示すタイミングでメモリからデータを読み出
す。
【0026】1/4倍速の場合、図の斜線領域114
で示すように、誤り訂正処理に許される処理時間が通常
再生の約2倍になるので、図3に示すフローチャート
で、通常再生と同様の内符号2訂正及び外符号2訂正の
後に更に、内符号2訂正及び外符号2訂正を行ない、内
符号・外符号フラグ書き込み処理で、訂正不能フラグを
メモリのフラグ・エリアに書き込む。次のデータ・マト
リクス・ブロックに同様の処理を行なった後、待機状態
になる。
【0027】1/8倍速の場合、図5の斜線領域124
で示すように、誤り訂正処理に許される処理時間が通常
再生の約6倍になるので、図3に示すフローチャート
で、訂正処理のアルゴリズムを更に高度化できる。即
ち、内符号と外符号の2訂正を繰り返した後、この結果
を元に訂正符号データを検出し、内符号と外符号に対し
て消失3訂正の処理を行ない、最終的な訂正不能フラグ
をメモリのフラグ・エリアに書き込む。
【0028】本実施例では、1/4倍速再生及び1/8
倍速再生を基準に訂正アルゴリズムを切り換えたが、本
発明がこれらの限定に制限されないことはいうまでもな
い。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、回路規模を大きくすることなし
に、スロー再生時の訂正能力を高めることができ、高品
質の再生画像を提供できる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】 図1の誤り訂正回路62の回路例である。
【図3】 図1の訂正処理の動作フロチャートである。
【図4】 本実施例の1/4倍速再生時のメモリ・アド
レッシング図である。
【図5】 本実施例の1/8倍速再生時のメモリ・アド
レッシング図である。
【図6】 同期ブロックのフォーマットである。
【図7】 データ・マトリクスの構造図である。
【図8】 回転ドラムの平面図である。
【図9】 磁気テープの記録フォーマットである。
【図10】 1/4倍速再生時のヘッド・トレースの変
化図である。
【図11】 従来例での1/4倍速再生時のメモリ・ア
ドレッシング図である。
【図12】 従来例の構成ブロック図である。
【図13】 本実施例の通常再生でのメモリ・アドレッ
シング図である。
【符号の説明】
ヘッド10A,10B:ヘッド 12:回転ドラム 1
4:書き込みアドレス 18:読み出しドレス 20:入力端子 22:スイッ
チ 24:データ・ブロック制御回路 26:ID復号
回路 28:メモリ 30:入力端子 32:ECC制
御回路 34:誤り訂正回路 36:メモリ制御回路
50:入力端子 54:データ・ブロック制御回路 56:ID復号回路
58:メモリ 60:ECC制御回路 62:誤り訂正
回路 64:メモリ制御回路 66:出力端子 68:倍速情報入力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/91 - 5/956 G11B 20/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体から映像情報を含む誤り訂正符
    号を再生する再生手段と、 通常の再生速度の場合、当該誤り訂正符号に生じた誤り
    を第1の訂正アルゴリズムを用いて訂正し、通常の再生
    速度よりも遅い再生速度の場合、当該誤り訂正符号に生
    じた誤りを当該第1の訂正アルゴリズムよりも訂正能力
    の高い第2の訂正アルゴリズムを用いて訂正する誤り訂
    正手段とを備える ことを特徴とする再生装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体から映像情報を含む誤り訂正符
    号を再生する再生工程と、 通常の再生速度の場合、当該誤り訂正符号に生じた誤り
    を第1の訂正アルゴリズムを用いて訂正し、通常の再生
    速度よりも遅い再生速度の場合、当該誤り訂正符号に生
    じた誤りを当該第1の訂正アルゴリズムよりも訂正能力
    の高い第2の訂正アルゴリズムを用いて訂正する誤り訂
    正工程とを有する ことを特徴とする再生方法。
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