JP3266171B2 - フラットリボンケーブルのプリント基板へのハンダ付方法及びこれに用いるフラットリボンケーブルの芯線のバラケ防止方法及び治具 - Google Patents
フラットリボンケーブルのプリント基板へのハンダ付方法及びこれに用いるフラットリボンケーブルの芯線のバラケ防止方法及び治具Info
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Description
機器ユニット間を接続するフラットリボンケーブルを直
接プリント基板にハンダ付する方法と、この方法に用い
るフラットリボンケーブルの芯線のバラケ防止方法及び
治具に関する。
ルは多数の芯線例えば34本が平面上に配列されて絶縁
被覆されて構成される。また芯線は多数の細線を束ねた
構造で芯線相互間のピッチも1mm以下の狭いピッチで
配列される。従って被覆を剥し、芯線の端を露出させた
状態でプリント基板に形成されたハンダ付用孔に芯線を
挿入し、プリント基板に直接芯線をハンダ付することは
極めてむずかしい。つまり、絶縁被覆を剥した状態で芯
線の先が拡がってバラケてしまい、その状態でプリント
基板のハンダ付用孔に芯線を挿入することは不可能であ
る。
ルはコネクタを介してプリント基板等に接続される。フ
ラットリボンケーブル用コネクタソケットはフラットリ
ボンケーブルを接続する部分にフラットリボンケーブル
を挟み付けて嵌合する圧着端子部を有し、この圧着端子
部によりフラットリボンケーブルをコネクタソケットに
接続している。つまり、圧着端子部にはフラットリボン
ケーブルの芯線の配列ピッチで突出して設けられた刃形
のコンタクトを有し、この刃形のコンタクトが絶縁被覆
を通じて芯線に差し込まれ、コンタクトと芯線が導通
し、フラットリボンケーブルとコネクタソケットとの接
続が行なわれる。プリント基板に接続する場合はプリン
ト基板側にソケットの受けを実装し、このソケットの受
けにフラットリボンケーブルの端部に接続したソケット
を接続し、フラットリボンケーブルをプリント基板に接
続している。
形状が比較的大きいため、プリント基板の実装密度を低
下させ、プリント基板の形状を大きくしてしまう不都合
がある。特に図7に示すようにプリント基板1にシール
ドカバー2で覆われたユニットを構成し、シールドカバ
ー2に隣接してプリント基板1を露出させ、この露出部
分にフラットリボンケーブルを接続しようとした場合
に、コネクタを利用した場合にはプリント基板1の露出
面積特に幅Wを大きく採らないと、プリント基板1にコ
ネクタソケットの受けを実装することはできない。この
結果、プリント基板1の全体の面積が大きくなってしま
う欠点がある。また、フラットリボンケーブルをプリン
ト基板1に接続するコネクタも部品として必要になるた
め、使用する部品数が多くなりコストが掛る点もある。
リント基板に直接ハンダ付できると、フラットリボンケ
ーブルの接続用に占めるプリント基板上の面積を小さく
することができ、また接続のために部品を使わなくて済
むためコストが掛らない利点が得られる。この発明の目
的はフラットリボンケーブルを直接プリント基板にハン
ダ付する方法を提案し、合せてこの接続方法に用いるフ
ラットリボンケーブルの芯線のバラケ防止方法及び芯線
を露出させるための治具を提供しようとするものであ
る。
てフラットリボンケーブルの端部近くの絶縁被覆を芯線
を切断することなくわずかに芯線の延長方向に移動させ
て芯線の一部を露出させる。この露出部にバラケ防止処
理を施し芯線を固める。芯線がバラケ防止処理によって
固められた状態で芯線の先を抑えていた絶縁被覆を除去
する。芯線の先端から絶縁被覆を除去しても、芯線はバ
ラケ防止処理によって固められているから芯線を構成す
る、細線がバラケて拡がってしまうことはない。従って
芯線をプリント基板に形成したフラットリボンケーブル
の接続用孔に挿入することができ、挿入後ハンダ付する
ことができる。
ットリボンケーブルのプリント基板へのハンダ付方法の
工程を説明する。図1Aは素材となるフラットリボンケ
ーブル10を示す。このフラットリボンケーブル10は
必要な芯線数例えば34芯を有し、必要な長さLに切断
されているものとする。
方の端部に圧着端子を具備したコネクタソケット11を
取付けた状態を示す。図1Cは他端側に芯線12を露出
させた状態を示す。この状態では芯線を露出するために
移動させた絶縁被覆13は芯線12の先に係合した状態
を維持し、芯線12を構成する細線がバラケない状態に
保持させる。芯線12の露出長は約10mm程度あれば
よい。図1Cに示す状態を以下ではハーフカットと称す
ることにする。
いて説明する。芯線12の露出部分に必要に応じてハン
ダ付が容易に行なわれるようにフラックスを塗布し、図
2に示す噴流ハンダ槽20の内で噴流するハンダ21に
侵し、芯線12の部分にハンダ21を被着させる。ここ
で芯線12にハンダ21を被着させる場合、芯線12の
先端側に係合している絶縁被覆13側に、ハンダ21を
接触させ、被覆13を溶かしながら芯線12にハンダ2
1を被着させる。このようにして、芯線12の先端側つ
まり12A側だけにハンダ21を被着させ、フラットリ
ボンケーブル10側の根元12B側にハンダが可及的に
被着されないようにする。つまり、根元12B側にハン
ダが被着され、フラットリボンケーブル10の被覆の内
部にまでハンダが流れ込むとハンダが流れ込んだ部分は
ハンダによって硬化され、可撓性がなくなるため、実用
中に断線事故が起きる可能性が高まるからである。この
ような理由から、ここでは露出した芯線12の先端側だ
けにハンダ21を被着させ、芯線12の細線がバラケな
いようにする。ハンダ槽20へのフラットリボンケーブ
ル10の上げ下げは人の手に頼よってもよく、又はプラ
ンジャのような機械に行なわせることもできる。
せ、ハンダ21が硬化することにより芯線12は固めら
れる。従って絶縁被覆13を除去しても芯線12を構成
する細線の先端がバラケてしまうことがない。従って芯
線12にハンダ21を被着させハンダ21が硬化すれば
絶縁被覆13を除去することができる。絶縁被覆13を
除去することにより、ハンダ21で固められた芯線12
の先端が露出する。絶縁被覆13を除去した直後であれ
ば芯線12は絶縁被覆13に支持されていた配列ピッチ
に揃えられているから、その状態のまま芯線12を図7
に示したプリント基板1のハンダ付用孔1Aに挿入する
ことができる。芯線12をハンダ付用孔1Aに挿入する
ことにより芯線12をプリント基板1の導電パターンに
ハンダ付することができる。
示す。図3ではハーフカットしたフラットリボンケーブ
ル10の芯線12の露出部にハンダペーストを塗布する
か又は熱によって溶ける性質のコーテング材を塗布する
場合を示す。ハンダペーストを塗布した場合は、芯線1
2はハンダペーストによって固められるため、絶縁被覆
13を取り去っても、芯線12は細線相互がバラケてし
まうことがない。またコーテング材を塗布した場合もコ
ーテング材によって芯線が固められるから、絶縁被覆1
3を取り去っても、芯線12の細線がバラケてしまうこ
とはない。コーテング材を塗布して固められた芯線12
をプリント基板に形成した孔に差し込み、ハンダ付する
際に、コーテング材は熱によって気化しハンダ付は支障
なく行なわれる。
装するための単線の絶縁被覆として用いられている。ま
た、図3の状態で芯線12の露出部にハンダゴテでハン
ダを被着させることでバラケ防止処理を行なうことがで
きる。この場合も、ハンダを被着させる位置は絶縁被覆
13に近い側に選定する。図4はバラケ防止方法の他の
例を示す。この例では芯線12に圧力を加え、芯線12
を構成する細線の相互を圧接させてバラケ防止処理する
場合を示す。加圧によってバラケ防止処理を施すに当た
ってこの例では金属薄板14に芯線12の配列ピッチで
櫛歯状に突片14Aを形成し、この突片14Aを芯線1
2の上に合致させて配置し、その状態でプレス機によっ
て図5に示すように突片14Aで芯線12を加締付け、
バラケ防止処理を施した場合を示す。この場合には芯線
12を加締るから、その径を細く絞ることができる。従
ってプリント基板の孔に挿入する作業を容易に行なうこ
とができる利点が得られる。突片14Aを芯線12に加
締付ける際に、薄板14と絶縁被覆13の部分を同時に
切除することもできる。
はフラットリボンケーブル10の切断面10Aを溶けた
ハンダ、或はハンダペースト或は接着性を持つコーテン
グ材のようなペースト状体15に侵し、これらのペース
ト状体15をフラットリボンケーブル10の端面10A
に被着させる。この被着時に芯線12の端面にもペース
ト状体15が被着するから、ペースト状体15が硬化し
た後に、フラットリボンケーブル10の絶縁被覆を必要
量切除して芯線12を露出させれば芯線12は端面に被
着したペースト状体15で固められているから芯線12
がバラケることはない。従ってこの状態でプリント基板
の孔に差し込むことができる。
をハーフカットするための治具の構造を示す。基台30
上に例えばエアーシリンダ31と32及び33が設けら
れる。エアーシリンダ31と32は可動ロッド31A,
32Aが上下方向に移動する姿勢に取付けられる。エア
ーシリンダ31の可動ロッド31Aの先端には抑え具3
1Bが装着され、この抑え具31Bが台31Cに向って
降下し、フラットリボンケーブル10を台31Cと抑え
具31Bの間に挟み付けフラットリボンケーブル10を
抑え付ける。
の可動ロッド33Aによって移動する移動台34に搭載
される。エアーシリンダ32の可動ロッド32Aにはフ
ラットリボンケーブル10の被覆をハーフカットするた
めの上刃32Bを装着する。上刃32Bと対向して下側
に下刃32Cを配置しエアーシリンダ32を駆動するこ
とにより上刃32Bと下刃32Cの間にフラットリボン
ケーブル10を挟み付け、上刃32Bと下刃32Cを絶
縁被覆に切り込ませる。
にフラットリボンケーブル10の芯線12の配列ピッチ
Pに合致して円弧状の凹欠Dを有する。この凹欠Dで囲
まれる空隙の直径を芯線12の直径よりわずかに大きい
程度に選定する。このように上刃32Bと下刃32Cに
凹欠Dを形成することにより、上刃32Bと下刃32C
でフラットリボンケーブル10に切り込むことにより、
芯線12の周縁を残して絶縁被覆14の大部分を切断す
ることができる。この結果、シリンダ33の可動ロッド
33Aを矢印X方向に駆動させ移動台34を移動させる
ことによりフラットリボンケーブル10の先端側の絶縁
被覆13(図1)を芯線12の端部方向に移動させるこ
とができる。可動ロッド33Aの移動量を、絶縁被覆1
3の長さ相当量より小さ目に設定することにより、絶縁
被覆13が芯線12から外れてしまうことを防止するこ
とができる。
図8に示した治具によりフラットリボンケーブル10の
絶縁被覆をハーフカットし、このハーフカットによって
露出された芯線12にバラケ防止処理によって例えばハ
ンダを被着させることにより、芯線12が多数の細線で
構成されている場合でもその細線がバラケてしまうこと
を防止することができる。
って、露出された芯線12の先端を簡単にプリント基板
1のハンダ付用孔1Aに挿入することができハンダ付す
ることができる。よって使用する部品の数を少なくする
ことができる外に、プリント基板上の占有面積も少なく
て済むから、フラットリボンケーブルで他の回路に接続
される各種のユニットの形状を小形化することができる
利点が得られる。
基板へのハンダ付方法の工程を説明するための図。
防止処理方法の一例を説明するための断面図。
の例を説明するための平面図。
の例を説明するための分解斜視図。
線の様子を説明するための拡大正面図。
を説明するための断面図。
斜視図。
面図。
説明するための正面図。
Claims (5)
- 【請求項1】 細線が束ねられて形成された芯線の複数
本が平面状に並んで配列され、絶縁外被によって被覆さ
れたフラットリボンケーブルの端部近傍の外被に、その
ケーブルの両面から上記芯線の配列方向に延長した刃を
挿入し、この刃を上記芯線の軸線方向に移動させ、上記
フラットリボンケーブルの端部側の絶縁被覆を移動さ
せ、芯線の一部を露出させると共に、この芯線露出部に
バラケ防止処理を施し、このバラケ防止処理後に上記移
動させた絶縁被覆を除去し、バラケ防止処理された芯線
をプリント基板に形成された接続用孔に挿入し、フラッ
トリボンケーブルの芯線をプリント基板に直接ハンダ付
することを特徴とするフラットリボンケーブルのプリン
ト基板へのハンダ付方法。 - 【請求項2】 フラットリボンケーブルの端部切断面に
溶融状態にあるハンダ又はハンダペースト或はコーテン
グ材を接触させ、上記端部切断面に露出した芯線の端面
にハンダ又はハンダペースト、或はコーテング材を被着
させてバラケ防止処理を施し、その後、上記バラケ防止
処理された側の絶縁被覆を剥がして芯線を露出させ、こ
の露出された芯線をプリント基板に形成されたフラット
リボンケーブルの接続用孔に挿入し、芯線をプリント基
板に直接ハンダ付することを特徴とするフラットリボン
ケーブルのプリント基板へのハンダ付方法。 - 【請求項3】 細線が束ねられて形成された芯線の複数
本が平面状に並んで配列され、絶縁外被によって被覆さ
れたフラットリボンケーブルの端部近傍の外被に、その
ケーブルの両面から上記芯線の配列方向に延長した刃を
挿入し、この刃を上記芯線の軸線方向に移動させ、上記
フラットリボンケーブルの端部側の絶縁被覆を移動さ
せ、芯線の一部を露出させた芯線露出部に噴流式ハンダ
槽内で噴流するハンダ又はハンダペースト或はコーテン
グ材を被着させ、この被着によってフラットリボンケー
ブルの芯線にバラケ防止処理を施したことを特徴とする
フラットリボンケーブルの芯線のバラケ防止方法。 - 【請求項4】 細線が束ねられて形成された芯線の複数
本が平面状に並んで配列され、絶縁外被によって被覆さ
れたフラットリボンケーブルの端部近傍の外被に、その
ケーブルの両面から上記芯線の配列方向に延長した刃を
挿入し、この刃を上記芯線の軸線方向に移動させ、上記
フラットリボンケーブルの端部側の絶 縁被覆を移動さ
せ、芯線の一部を露出させた芯線露出部分に各芯線ごと
にその径を細く絞る圧力を与え、この圧力によって芯線
を構成する細線相互を圧着させ、この圧着によってフラ
ットリボンケーブルの芯線にバラケ防止処理を施したこ
とを特徴とするフラットリボンケーブルの芯線のバラケ
防止方法。 - 【請求項5】 加工すべきフラットリボンケーブルの幅
より長い刃渡りを持つ上刃と下刃を具備し、この上刃と
下刃の双方に上記フラットリボンケーブルの芯線と対向
する位置毎に芯線の径より大きい円弧状の凹欠を形成
し、この上刃と下刃をフラットリボンケーブルの絶縁被
覆に喰い込ませ、その状態で上記上刃と下刃を上記フラ
ットリボンケーブルの芯線方向に移動させフラットリボ
ンケーブルの芯線の一部を露出させることを特徴とする
請求項1または2記載のフラットリボンケーブルのプリ
ント基板へのハンダ付方法に用いる治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17906695A JP3266171B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | フラットリボンケーブルのプリント基板へのハンダ付方法及びこれに用いるフラットリボンケーブルの芯線のバラケ防止方法及び治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17906695A JP3266171B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | フラットリボンケーブルのプリント基板へのハンダ付方法及びこれに用いるフラットリボンケーブルの芯線のバラケ防止方法及び治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0936528A JPH0936528A (ja) | 1997-02-07 |
JP3266171B2 true JP3266171B2 (ja) | 2002-03-18 |
Family
ID=16059514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17906695A Expired - Fee Related JP3266171B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | フラットリボンケーブルのプリント基板へのハンダ付方法及びこれに用いるフラットリボンケーブルの芯線のバラケ防止方法及び治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3266171B2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
JP2002289315A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-10-04 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 電線処理装置、フラックス塗布装置、ハンダ付け装置およびハンダ付け用交換ユニット |
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1995
- 1995-07-14 JP JP17906695A patent/JP3266171B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH0936528A (ja) | 1997-02-07 |
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