JP3265897B2 - テレビジョン受信機 - Google Patents

テレビジョン受信機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はEDTV−2信号の再生
機能を備えたテレビジョン受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年テレビジョン受信機の性能向上はめ
ざましいものがあり、映像の水平解像度を決定する映像
信号処理回路の持つ映像周波数帯域は7MHz以上とな
っている。これは、S−VHS方式ビデオの輝度信号帯
域5.4MHz、EDベータ方式ビデオの輝度信号帯域
6.2MHz等に代表される高画質ののクロードパッケ
ージ系メディアを忠実に再生するためのものである。
【0003】一方、地上波放送における輝度信号帯域は
4.5MHzに重畳される音声信号との干渉を避けるた
め送信の段階で4.2MHzに制限されている。したが
って、信号処理回路が7MHzの帯域幅をもっていても
4.2MHz以上の成分は送信された信号の再生には必
要がない。それどころか、もし、信号の伝送系あるいは
輝度、色信号分離処理の過程において4.2MHz以上
の周波数成分が信号として混入すると、一般にテレビジ
ョン受信機が備えている水平輪郭強調回路等で強調され
てしまい、映像の忠実性が損われる。一例としては、映
像の水平リンギングが挙げられる。
【0004】そこで、従来のテレビジョン受信機におい
て、パッケージメディア系の広帯域の輝度信号と地上波
放送の輝度信号をともに忠実に再生するために以下のよ
うな手段を用いている。
【0005】図3は従来のテレビジョン受信機の映像信
号処理部のブロック構成図を示す。図3において、符号
1は輝度、色信号分離回路(以下Y/C分離回路)、2
は帯域制限回路、3は水平輪郭強調回路、4はマトリッ
クス復調回路、7は色信号復調回路、11は制御回路、
14は帯域制限回路をバイパスするためのスイッチ回路
である。以下、動作を説明する。
【0006】地上波信号を受像しようとする場合、Y/
C分離回路に入力された映像信号は輝度信号と色信号に
分離される。輝度信号は帯域制限回路で4.2MHzに
帯域制限を受けた後、水平輪郭強調回路に入力され処理
されたのちマトリックス復調回路へ入力される。色信号
は輝度信号と分離された後、色復調回路により色差信号
に復調されマトリクッス回路において輝度信号と共に
R,G,Bの色信号に再生される。
【0007】伝送系あるいはY/C分離の過程で輝度信
号に混入した4.2MHz以上の周波数成分は帯域制限
回路により除去され水平輪郭強調回路に入力されて画質
を損うことはない。
【0008】また、ビデオ入力信号を受像しようとする
場合は制御信号によりスイッチ・が接続され輝度信号は
帯域制限を受けない。したがって、入力された映像信号
は処理回路の持つ周波数帯域の範囲でR,G,B信号に
変換され、広帯域の画像が得られる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、地上波
放送の輝度帯域が制限されているのは、放送の1CH当
たりの送信帯域が6MHzに決められていることに起因
する。近年、地上波放送の画質向上の取り組みがなされ
EDTV放送(通称クリアビジョン放送)が実用化され
ている。さらに画像の水平垂直解像度の向上、ワイドテ
レビへの対応、高音質化を目的としてEDTV−2方式
が提案され、95年には本放送の認可がなされる運びと
なっている。
【0010】水平解像度の向上について説明すると、輝
度帯域6.2MHzの原信号は4.2MHz以下の帯域
の信号(以下主画信号と称す)と4.2MHz〜6.2
MHzまでの帯域の水平輝度高周成分(以下HHと称
す)に分離される。主画信号は従来の地上放送の変調方
式に則りAM変調される。HH信号は周波数変換された
後、色搬送波に多重されて送信される。
【0011】また、同時にEDTV−2放送を復調する
に必要な情報を含む識別制御信号はある特定の走査線に
重畳される。送信帯域は現行の6MHzである。EDT
V−2信号(特にHH信号)を受信機で復調するには、
色搬送波に多重されたHH信号を抜き取り、周波数変換
を行い、水平輝度高周波成分として再生の後主画信号に
加えることで行われる。
【0012】ところが、従来テレビジョン受信機のよう
に水平輪郭強調回路の前段に帯域制限回路があると再生
したHH信号が除去されてしまう。また、EDTV−2
放送をするためには番組の製作段階からの対応が必要な
ため、再放送番組やニュースといった特に高画質が必要
でないと判断される番組では通常の方式で放送されるこ
とから、帯域制限回路を削除することは出来ない。
【0013】また、それぞれ輝度帯域の異なるBS放送
(輝度帯域4.5MHz)やクローズドパッケージ系メ
ディアを受像する機会も多くなったが、入力信号ごとに
映像信号処理帯域を変化させることは困難である。
【0014】本発明は上記の欠点に鑑み、地上波放送に
おいて、通常放送、EDTV−2放送それぞれに最適な
輝度処理帯域を与え、あるいはBSその他の信号におい
てもその信号の持つ輝度周波数帯域に最適の輝度信号処
理を行うことにより高画質な映像を表示することの出来
るテレビジョン受信機を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のテレビジョン受信機は、入力信号を識別して
制御信号を出力するEDTV−2識別制御信号再生回路
と、前記制御信号により動作を制御されるEDTV−2
の水平輝度高周波成分再生回路と、前記水平輝度高周波
成分再生回路で再生された水平高周波成分が重畳されて
再生後の輝度信号が入力される輝度周波数帯域制限回路
と、その次段に配設された水平輪郭強調回路と、前記輝
度周波数帯域制限回路を切換制御する切換手段とを備
え、EDTV−2信号の入力が有る場合には、前記ED
TV−2識別制御信号再生回路から出力される制御信号
により前記EDTV−2の水平輝度高周波成分再生回路
を動作させるとともに、前記輝度周波数帯域制限回路を
前記切換手段により切り離し、EDTV−2信号の入力
が無い場合には、前記EDTV−2識別制御信号再生回
路から出力される制御信号により前記EDTV−2の水
平輝度高周波成分再生回路を不動作にするとともに、前
記輝度周波数帯域制限回路を前記切換手段により接続し
て、前記水平輪郭強調回路に入力される輝度信号の帯域
を制限するようにしたものであります。
【0016】また、上記手段に加えて、受像しようとす
る映像信号の輝度周波数帯域幅に応じて輝度周波数帯域
制限回路の制限帯域を切り替える手段を備えて、地上波
以外の映像信号においても周波数帯域を最適化し、画質
を向上させている。
【0017】
【作用】本発明は上記した構成によってEDTV−2信
号受像時は、識別制御信号再生回路において識別を行う
と共に、HH信号再生回路において輝度信号高周波成分
を再生し主画輝度信号に重畳する。次段の帯域制限回路
は識別信号をうけて帯域制限動作を停止し、輝度信号は
広帯域のまま水平輪郭強調回路へ入力され、広帯域の映
像信号が表示される。通常の地上波を受信した場合は、
識別制御回路が通常信号と判定し、HH再生回路は動作
せず輝度信号は帯域制限回路に加えられる。通常信号の
場合は帯域制限回路が動作し、輝度信号に帯域制限を行
った後水平輪郭強調回路に入力され、帯域外の周波数成
分が表示されない。
【0018】また、受像しようとする他の映像信号に応
じた帯域制限回路を通過させることでそれぞれの入力信
号に最適の処理周波数帯域を与える。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例におけるテレビジョ
ン受信機を図面に基づいて詳述する。
【0020】(実施例1)図1は本発明の一実施例にお
けるテレビジョン受信機の映像信号処理部のブロック構
成図を示す。なお、図1において、従来例の図3に対応
する部分には同一符号を付すこととし、その詳細な説明
は省略する。図1において、符号1はY/C分離回路、
2は帯域制限回路で,ここでは帯域阻止フィルター、3
は水平輪郭強調回路、4はマトリックス復調回路、5は
HH信号再生回路、6は識別制御信号再生回路、7は色
復調回路、8はスイッチのためのトランジスタである。
【0021】以上のように構成されたテレビジョン受信
機について、以下その動作を説明する。
【0022】図1において、本回路に入力された輝度・
色信号(以下Y/Cと称す)はY/C分離回路と識別制
御信号再生回路に分波されて入力される。Y/C回路に
おいては、輝度信号(以下Yと称す)と色信号(以下C
と称す)に分離される。識別制御信号再生回路により入
力された信号がEDTV−2信号であると識別された場
合はHH信号再生回路が動作し、水平高周波輝度成分が
Y信号に重畳される。
【0023】また、識別制御信号再生回路はトランジス
タ8を動作させるための制御信号を出力しない。トラン
ジスタ8が動作しないため帯域制限回路2も動作せず、
Y/C分離回路から出力されたY信号は帯域制限をうけ
ずに水平輪郭強調回路3に入力される。そこで処理され
た信号はマトリックス復調回路4に入力され色復調回路
7により色差信号に変換された色信号と合成されて、
R、G、Bの原色信号となって表示素子に伝送される。
【0024】したがって、水平解像度は信号処理回路固
有の周波数帯域と表示素子により決定される。
【0025】通常の地上波信号が入力された場合は、識
別制御信号再生回路6は通常の信号と識別し、HH信号
再生回路の動作を停止すると共に、トランジスタ8をオ
ンするための制御信号CONTを出力する。すると帯域
制限回路2(本実施例の場合は帯域阻止フィルター)が
動作する。帯域阻止フィルターの阻止中心周波数を輝度
信号帯域の上限周波数(地上波のばあいは4.2MH
z)に設定し、かつフィルターの共振Qをロールオフ特
性が6dB/OCTないしは12dB/OCTとなるよ
う設定しておけば輝度信号にリンギング等の波形歪を与
える事なく帯域制限が行われる。帯域制限を行った輝度
信号を水平輪郭強調回路に入力することにより、帯域外
の不要な妨害成分を強調する事なく原信号に忠実な映像
を表示することができる。
【0026】以上のように本発明の第一の実施例によれ
ば、EDTV−2信号識別再生回路とHH再生回路、次
段の帯域制限回路を信号処理回路中に設け、信号に応じ
て帯域制限回路をオン、オフすることにより入力される
信号帯域に応じた処理が行える。
【0027】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
におけるテレビジョン受信機の映像信号処理部のブロッ
ク構成図を示す。第一の実施例の構成要素に加えて、符
号9は符号2と異なる帯域制限特性を持つ帯域阻止フィ
ルター、10はフィルター8を動作させるトランジス
タ、11はEDTV−2信号の識別結果を入力し合わせ
て入力信号を選択しかつその結果を元にフィルターを切
り替える制御回路、12は映像信号の選択回路である。
以下その動作について説明する。
【0028】例えば、受信機の入力選択を地上波放送に
する場合制御回路11は入力選択回路12により入力信
号として地上波信号を選択する。その映像信号はEDT
V−2識別制御回路6に入力され信号判別行われる。そ
の判別結果は制御回路11に戻される。制御回路11は
識別結果が通常信号であればトランジスタ8をオンし、
帯域阻止フィルター2を動作させ輝度信号の帯域制限を
行う。また、判別結果がEDTV−2信号であれば制御
回路11はトランジスタ8、トランジスタ10を共にオ
フし、輝度信号の帯域制限は行わない。その他回路の動
作は実施例1と同様である。
【0029】また、入力映像信号としてBS信号が選択
された場合、制御回路11は入力選択回路12によりB
S信号を選択すると共にトランジスタ10をオンして帯
域阻止フィルター9を動作させる。帯域阻止フィルター
9はBS信号の上限周波数4.5MHzに対応した、阻
止中心周波数4.5MHzに設定されており、Y/C分
離回路1からのY信号帯域を4.5MHzに制限する。
これによりBS信号が入力信号となった場合においても
その周波数に最適の帯域制限が行われる。ビデオ信号が
入力される場合は制御回路11はトランジスタ8、トラ
ンジスタ10をオフし帯域制御は行わない。
【0030】以上のように本発明の第2の実施例では第
1の実施例の構成に加えて、制御回路11とそれにより
制御される2種類のフィルターを設け、受像しようとす
る映像信号の周波数帯に応じて輝度信号周波数帯域を制
限することができる。
【0031】なお、第1の実施例、第2の実施例におい
て周波数制限の手段として帯域阻止フィルター2、帯域
阻止フィルター9を使用したがこれは低域通過フィルタ
ーを使用してもよい。
【0032】また、第2の実施例のフィルター回路は2
種類としたがこれは入力の周波数特性に応じてさらに増
設することもできる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明のテレビジョン受信
機によれば、EDTV−2識別制御信号再生回路とHH
成分再生回路、輝度信号周波数帯域制限回路とその次段
に輪郭強調回路を設けることにより、従来の地上波信号
受信時においてもEDTV−2信号受信時でも最適の信
号処理帯域を持たせることで画質の向上が図れる。
【0034】また、上記構成に帯域制限回路の切り替え
回路を備えることで地上波放送と異なる輝度周波数帯域
を持つ信号に対しても最適の処理が行え画質の向上に寄
与することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるテレビジョン受
信機の映像信号処理部のブロック構成図
【図2】本発明の第2の実施例におけるテレビジョン受
信機の映像信号処理部のブロック構成図
【図3】従来のテレビジョン受信機の映像信号処理部の
ブロック構成図
【符号の説明】
1 Y/C分離回路 2,9 帯域制限回路 3 水平輪郭強調回路 4 マトリックス復調回路 5 水平輝度高周波成分(HH)再生回路 6 識別制御信号再生回路 7 色復調回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−7785(JP,A) 実開 昭58−173977(JP,U) 実開 平2−101682(JP,U) 実開 平3−82985(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/015 H04N 11/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号を識別して制御信号を出力する
    EDTV−2識別制御信号再生回路と、前記制御信号に
    より動作を制御されるEDTV−2の水平輝度高周波成
    分再生回路と、前記水平輝度高周波成分再生回路で再生
    された水平高周波成分が重畳されて再生後の輝度信号が
    入力される輝度周波数帯域制限回路と、その次段に配設
    された水平輪郭強調回路と、前記輝度周波数帯域制限回
    路を切換制御する切換手段とを備え、EDTV−2信号
    の入力が有る場合には、前記EDTV−2識別制御信号
    再生回路から出力される制御信号により前記EDTV−
    2の水平輝度高周波成分再生回路を動作させるととも
    に、前記輝度周波数帯域制限回路を前記切換手段により
    切り離し、EDTV−2信号の入力が無い場合には、前
    記EDTV−2識別制御信号再生回路から出力される制
    御信号により前記EDTV−2の水平輝度高周波成分再
    生回路を不動作にするとともに、前記輝度周波数帯域制
    限回路を前記切換手段により接続して、前記水平輪郭強
    調回路に入力される輝度信号の帯域を制限するようにし
    ことを特徴とするテレビジョン受信機。
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