JP3265525B2 - パウチの製造方法 - Google Patents
パウチの製造方法Info
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- JP3265525B2 JP3265525B2 JP19139194A JP19139194A JP3265525B2 JP 3265525 B2 JP3265525 B2 JP 3265525B2 JP 19139194 A JP19139194 A JP 19139194A JP 19139194 A JP19139194 A JP 19139194A JP 3265525 B2 JP3265525 B2 JP 3265525B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パウチの製造方法に関
する。特に、画像情報と文字情報との情報媒体がビデオ
プリントであるパウチの製造方法に関する。
する。特に、画像情報と文字情報との情報媒体がビデオ
プリントであるパウチの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パウチとは、写真が貼着され氏名・所属
・身分等の個人情報が記載されているカード等が透明な
プラスチック膜をもって被覆接着されているカード状体
を云い、身分証明書・運転免許証・IDカード等に利用
される。
・身分等の個人情報が記載されているカード等が透明な
プラスチック膜をもって被覆接着されているカード状体
を云い、身分証明書・運転免許証・IDカード等に利用
される。
【0003】ビデオプリンタは、写真等の画像情報とそ
の他の文字情報とを同時に1枚の印画紙に印刷できるの
で、パウチの情報媒体としてはビデオプリントが簡便で
ありすぐれている。
の他の文字情報とを同時に1枚の印画紙に印刷できるの
で、パウチの情報媒体としてはビデオプリントが簡便で
ありすぐれている。
【0004】ビデオプリントを情報媒体として利用する
従来技術に係るパウチについて、図を参照して説明す
る。
従来技術に係るパウチについて、図を参照して説明す
る。
【0005】図5参照 図は、ビデオプリントを情報媒体として利用する従来技
術に係るパウチの断面図を示す。図において、21は表
表紙でありポリエチレンテレフタレートの矩形板状体よ
りなり、その裏面には飽和ポリエステル樹脂が塗布され
ている。22はビデオプリント用枠材であり表表紙21
と外周寸法が同一のポリエチレンテレフタレートの板状
体である。23は情報媒体をなすビデオプリントであり
破線で表したように情報がビデオプリントされており、
ビデオプリント用枠材22の枠穴に嵌め込まれるように
されている。24は台紙であり表表紙21と同一の寸法
でありその表面には熱可塑性樹脂が塗布されておりその
裏面には破線で表したように情報が記載(一般には活版
印刷)されている。25は裏表紙であり表表紙21と同
一の寸法でありその表面には熱可塑性樹脂が塗布されて
いる。
術に係るパウチの断面図を示す。図において、21は表
表紙でありポリエチレンテレフタレートの矩形板状体よ
りなり、その裏面には飽和ポリエステル樹脂が塗布され
ている。22はビデオプリント用枠材であり表表紙21
と外周寸法が同一のポリエチレンテレフタレートの板状
体である。23は情報媒体をなすビデオプリントであり
破線で表したように情報がビデオプリントされており、
ビデオプリント用枠材22の枠穴に嵌め込まれるように
されている。24は台紙であり表表紙21と同一の寸法
でありその表面には熱可塑性樹脂が塗布されておりその
裏面には破線で表したように情報が記載(一般には活版
印刷)されている。25は裏表紙であり表表紙21と同
一の寸法でありその表面には熱可塑性樹脂が塗布されて
いる。
【0006】上記のビデオプリントを情報媒体として利
用するパウチにおいて、情報媒体をなすビデオプリント
は個人個人によって相違することは云うまでもない。
用するパウチにおいて、情報媒体をなすビデオプリント
は個人個人によって相違することは云うまでもない。
【0007】そこで、上記のビデオプリントを情報媒体
として利用するパウチの情報媒体をなすビデオプリント
を除く部分を大量生産して用意しておき、パウチを製造
するにあたり、情報媒体をなすビデオプリントを製造
し、これをパウチカード材のビデオプリント用枠材22
の枠穴に適合するように裁断して、ビデオプリント用枠
材22の枠穴に嵌め込み、パウチマシンを使用して、パ
ウチカード材を加熱圧着して、パウチを製造する。製品
の分解断面図は図6に示すようになる。なお、図におい
ては、理解を確実にするため、各層間に間隙を設けて描
いてある。
として利用するパウチの情報媒体をなすビデオプリント
を除く部分を大量生産して用意しておき、パウチを製造
するにあたり、情報媒体をなすビデオプリントを製造
し、これをパウチカード材のビデオプリント用枠材22
の枠穴に適合するように裁断して、ビデオプリント用枠
材22の枠穴に嵌め込み、パウチマシンを使用して、パ
ウチカード材を加熱圧着して、パウチを製造する。製品
の分解断面図は図6に示すようになる。なお、図におい
ては、理解を確実にするため、各層間に間隙を設けて描
いてある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術に係
るパウチの製造方法においては、上記したパウチカード
材を大量生産して用意しておく必要があるが、台紙24
の裏面に記載してある情報はパウチの発行主体(例えば
会社)毎に相違するから汎用性がなく、パウチの製造が
総務部等事務部門でなされる関係上、事務処理上の効率
が悪いと云う欠点があり、これに関連して原価が高くな
ると云う欠点がある。また、上記した従来技術に係るパ
ウチの製造方法は、ビデオプリント23をビデオプリン
ト用枠材22の枠穴に適合するように裁断する必要があ
る等、事務処理上の工程が繁雑であると云う欠点もあ
る。さらに、台紙24に記載される情報は固定情報であ
るから、個別情報の情報媒体はビデオプリント23のみ
であり、個別情報の提供に利用しうるスペースが少ない
と云う欠点もある。
るパウチの製造方法においては、上記したパウチカード
材を大量生産して用意しておく必要があるが、台紙24
の裏面に記載してある情報はパウチの発行主体(例えば
会社)毎に相違するから汎用性がなく、パウチの製造が
総務部等事務部門でなされる関係上、事務処理上の効率
が悪いと云う欠点があり、これに関連して原価が高くな
ると云う欠点がある。また、上記した従来技術に係るパ
ウチの製造方法は、ビデオプリント23をビデオプリン
ト用枠材22の枠穴に適合するように裁断する必要があ
る等、事務処理上の工程が繁雑であると云う欠点もあ
る。さらに、台紙24に記載される情報は固定情報であ
るから、個別情報の情報媒体はビデオプリント23のみ
であり、個別情報の提供に利用しうるスペースが少ない
と云う欠点もある。
【0009】本発明の目的はこれらの欠点を解消するこ
とにあり、パウチを発行する発行主体(会社等)の事務
部門における生産効率を向上し、事務処理工程を簡略に
し、提供しうる個別情報の量を増大しうる利益を有する
ビデオプリントを情報媒体として利用するパウチの製造
方法を提供することにある。
とにあり、パウチを発行する発行主体(会社等)の事務
部門における生産効率を向上し、事務処理工程を簡略に
し、提供しうる個別情報の量を増大しうる利益を有する
ビデオプリントを情報媒体として利用するパウチの製造
方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、両面にエ
チレンエチルアクリレート共重合樹脂またはエチレン酢
酸ビニル共重合樹脂が塗布されているポリエチレンテレ
フタレートの四辺形状板状体よりなるコア材(11)の
1辺にそって、内面に飽和ポリエステル樹脂が塗布され
ており透明のポリエチレンテレフタレートまたはポリカ
ーボネートの四辺形状板状体よりなり前記のコア材(1
1)を包むように2枚折りされているオーバーシート
(12)の1辺が付着されているパウチカード材(1
3)を用意しておき、前記のコア材(11)を挟むよう
に、前記のコア材(11)と前記のオーバーシート(1
2)との隙間に、2枚折りされたビデオプリント(1
4)を表面が外側になるように挟み込み、このビデオプ
リント(14)が隙間に挟み込まれているパウチカード
材(13)を、加熱圧着するパウチの製造方法によって
達成される。
チレンエチルアクリレート共重合樹脂またはエチレン酢
酸ビニル共重合樹脂が塗布されているポリエチレンテレ
フタレートの四辺形状板状体よりなるコア材(11)の
1辺にそって、内面に飽和ポリエステル樹脂が塗布され
ており透明のポリエチレンテレフタレートまたはポリカ
ーボネートの四辺形状板状体よりなり前記のコア材(1
1)を包むように2枚折りされているオーバーシート
(12)の1辺が付着されているパウチカード材(1
3)を用意しておき、前記のコア材(11)を挟むよう
に、前記のコア材(11)と前記のオーバーシート(1
2)との隙間に、2枚折りされたビデオプリント(1
4)を表面が外側になるように挟み込み、このビデオプ
リント(14)が隙間に挟み込まれているパウチカード
材(13)を、加熱圧着するパウチの製造方法によって
達成される。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の1実施例に
係るパウチの製造方法について説明する。
係るパウチの製造方法について説明する。
【0012】図3参照 まず、両面にエチレンエチルアクリレート共重合樹脂ま
たはエチレン酢酸ビニル共重合樹脂が塗布されているポ
リエチレンテレフタレートの矩形状板状体よりなるコア
材11の1辺にそって、内面に飽和ポリエステル樹脂が
塗布されている透明のポリエチレンテレフタレートまた
はポリカーボネートの矩形状体(大きさはコア材11の
2倍よりやゝ大)よりなりコア材11を包むように2枚
折りにされ好ましくは折り目にミシン目が設けられてい
るオーバーシート12の1辺が付着されているパウチカ
ード材13を用意しておく。このパウチカード材13に
は、情報が予め記載されることはないので、大量生産し
ておくことができる。そのため、生産効率が高く原価が
廉い。
たはエチレン酢酸ビニル共重合樹脂が塗布されているポ
リエチレンテレフタレートの矩形状板状体よりなるコア
材11の1辺にそって、内面に飽和ポリエステル樹脂が
塗布されている透明のポリエチレンテレフタレートまた
はポリカーボネートの矩形状体(大きさはコア材11の
2倍よりやゝ大)よりなりコア材11を包むように2枚
折りにされ好ましくは折り目にミシン目が設けられてい
るオーバーシート12の1辺が付着されているパウチカ
ード材13を用意しておく。このパウチカード材13に
は、情報が予め記載されることはないので、大量生産し
ておくことができる。そのため、生産効率が高く原価が
廉い。
【0013】図4参照 次に、ある人のパウチを製造するにあたって、その人の
写真等の画像情報と氏名等の文字情報とをデータベース
から読み出し、ビデオプリンタを使用して印刷してビデ
オプリント14を製造し、これを、破線で示されたビデ
オプリント情報が外側になるように2枚折りする。
写真等の画像情報と氏名等の文字情報とをデータベース
から読み出し、ビデオプリンタを使用して印刷してビデ
オプリント14を製造し、これを、破線で示されたビデ
オプリント情報が外側になるように2枚折りする。
【0014】図1参照 上記の2枚折りされたビデオプリント14を、コア材1
1を挟むように、パウチカード材13に挟み込む。この
工程においては、従来技術の場合のようにビデオプリン
トをビデオプリント用枠穴に嵌め込むのではないので、
工程が簡略であり、事務処理能率が向上する。
1を挟むように、パウチカード材13に挟み込む。この
工程においては、従来技術の場合のようにビデオプリン
トをビデオプリント用枠穴に嵌め込むのではないので、
工程が簡略であり、事務処理能率が向上する。
【0015】その後、ビデオプリント14が挟み込まれ
たパウチカード材13を、パウチマシンを使用して加熱
接着する。最後に、裁断して外形を整えてパウチを完成
する。図2は完成したパウチの分解断面図を示す。図に
おいては、理解を確実にするため、各層間に間隙を設け
て描いてある。最上層がオーバーシート12の上片より
なる表表紙121であり、第2層がビデオプリント14
の上片よりなる第1の情報層141であり、第3層がコ
ア材11であり、第4層がビデオプリント14の下片よ
りなる第2の情報層142であり、第5層がオーバーシ
ート12の下片よりなる裏表紙122である。
たパウチカード材13を、パウチマシンを使用して加熱
接着する。最後に、裁断して外形を整えてパウチを完成
する。図2は完成したパウチの分解断面図を示す。図に
おいては、理解を確実にするため、各層間に間隙を設け
て描いてある。最上層がオーバーシート12の上片より
なる表表紙121であり、第2層がビデオプリント14
の上片よりなる第1の情報層141であり、第3層がコ
ア材11であり、第4層がビデオプリント14の下片よ
りなる第2の情報層142であり、第5層がオーバーシ
ート12の下片よりなる裏表紙122である。
【0016】このようにして製造されたパウチは、ビデ
オプリントの両面に任意の情報を記載できるので、情報
量が増大する。
オプリントの両面に任意の情報を記載できるので、情報
量が増大する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るパウ
チの製造方法によれば、パウチカード材は大量生産して
おくことができるので、生産原価が廉くなり、製造工程
が簡略であるから、パウチの発行主体(会社等)の事務
処理部門における事務工数が減少し、パウチの両面がビ
デオプリントであるので、任意に選択できる情報量が増
大すると云う利益が実現する。
チの製造方法によれば、パウチカード材は大量生産して
おくことができるので、生産原価が廉くなり、製造工程
が簡略であるから、パウチの発行主体(会社等)の事務
処理部門における事務工数が減少し、パウチの両面がビ
デオプリントであるので、任意に選択できる情報量が増
大すると云う利益が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係るパウチの製造方法の組
み立て工程を説明する図である。
み立て工程を説明する図である。
【図2】本発明の1実施例に係るパウチの製造方法を実
施して製造したパウチの分解断面図である。
施して製造したパウチの分解断面図である。
【図3】本発明の1実施例に係るパウチの製造方法の第
1の中間製品であるパウチカード材の断面図である。
1の中間製品であるパウチカード材の断面図である。
【図4】本発明の1実施例に係るパウチの製造方法の第
2の中間製品であるビデオプリントの断面図である。
2の中間製品であるビデオプリントの断面図である。
【図5】従来技術に係るパウチの断面図である。
【図6】従来技術に係るパウチの分解断面図である。
11 コア材 12 オーバーシート 13 パウチカード材 14 ビデオプリント 121 表表紙 141 第1の情報層 142 第2の情報層 122 裏表紙 21 従来技術に係るパウチの表表紙 22 従来技術に係るパウチのビデオプリント用枠材 23 従来技術に係るパウチのビデオプリント 24 従来技術に係るパウチの台紙 25 従来技術に係るパウチの裏表紙
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42D 5/00 - 15/10 B32B 27/08 B32B 27/28 101 B32B 27/36
Claims (1)
- 【請求項1】 両面にエチレンエチルアクリレート共重
合樹脂またはエチレン酢酸ビニル共重合樹脂が塗布され
てなるポリエチレンテレフタレートの四辺形状板状体よ
りなるコア材(11)の1辺にそって、内面に飽和ポリ
エステル樹脂が塗布されてなる透明のポリエチレンテレ
フタレートまたはポリカーボネートの四辺形状板状体よ
りなり前記コア材(11)を包むように2枚折りされて
なるオーバーシート(12)の1辺が付着されてなるパ
ウチカード材(13)を用意しておき、 前記コア材(11)を挟むように、前記コア材(11)
と前記オーバーシート(12)との隙間に、2枚折りさ
れたビデオプリント(14)を表面が外側になるように
挟み込み、該ビデオプリント(14)が隙間に挟み込ま
れているパウチカード材(13)を、加熱圧着すること
を特徴とするパウチの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19139194A JP3265525B2 (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | パウチの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19139194A JP3265525B2 (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | パウチの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0852964A JPH0852964A (ja) | 1996-02-27 |
JP3265525B2 true JP3265525B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=16273829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19139194A Expired - Fee Related JP3265525B2 (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | パウチの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3265525B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-15 JP JP19139194A patent/JP3265525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0852964A (ja) | 1996-02-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |