JPH07310Y2 - Id冊子 - Google Patents
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- JPH07310Y2 JPH07310Y2 JP7439588U JP7439588U JPH07310Y2 JP H07310 Y2 JPH07310 Y2 JP H07310Y2 JP 7439588 U JP7439588 U JP 7439588U JP 7439588 U JP7439588 U JP 7439588U JP H07310 Y2 JPH07310 Y2 JP H07310Y2
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Links
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Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ID冊子に係り、詳しくは、社員証、学生証
等の個人の身分を確認するのに用いられいわゆるIDカー
ドの機能と社員手帳や学生手帳等特定の目的に用いられ
る手帳類の機能を持ち合わせた新規なID冊子に関する。
等の個人の身分を確認するのに用いられいわゆるIDカー
ドの機能と社員手帳や学生手帳等特定の目的に用いられ
る手帳類の機能を持ち合わせた新規なID冊子に関する。
[従来の技術] 社員証や学生証等の個人の身分を証明したり確認するい
わゆるIDカードは従来から用いられており、このIDカー
ドには、本人の顔写真や住所、所属、個人コードNo等本
人の確認を行なうために、種々の個人情報が記載もしく
は貼付されている。
わゆるIDカードは従来から用いられており、このIDカー
ドには、本人の顔写真や住所、所属、個人コードNo等本
人の確認を行なうために、種々の個人情報が記載もしく
は貼付されている。
こうしたIDカードは正常な使用形態においては充分その
機能を果しているものの、例えば紛失した場合に、写真
を貼り換えて変造したりあるいは正規の作成ルートを経
ることなく偽造を行なって、悪用するケースがあり、社
会的な問題を起こしている。
機能を果しているものの、例えば紛失した場合に、写真
を貼り換えて変造したりあるいは正規の作成ルートを経
ることなく偽造を行なって、悪用するケースがあり、社
会的な問題を起こしている。
このため、従来からIDカードを作成する際に、特に顔写
真には割印を押す等の工夫がされていたが、近年はこれ
に換えカラー印画紙等を用いて画像を記録し、このカラ
ー印画紙等を透明なラミネート材料を用いてラミネート
することが広く行なわれるようになってきている。
真には割印を押す等の工夫がされていたが、近年はこれ
に換えカラー印画紙等を用いて画像を記録し、このカラ
ー印画紙等を透明なラミネート材料を用いてラミネート
することが広く行なわれるようになってきている。
ところが、これを作成するための材料や機械が比較的安
価に入手できるようになったこともあり、更に一層偽
造、変造しにくいIDカードとは別に、社員手帳や学生手
帳等特定の目的にあった手帳類をIDカードとは別に配付
するケースも増えている。近年、各種のカード類(キャ
ッシュカード、クレジットカード、プリペイドカード
等)が登場し、個人の保有するカード類は年毎に増加し
ている。
価に入手できるようになったこともあり、更に一層偽
造、変造しにくいIDカードとは別に、社員手帳や学生手
帳等特定の目的にあった手帳類をIDカードとは別に配付
するケースも増えている。近年、各種のカード類(キャ
ッシュカード、クレジットカード、プリペイドカード
等)が登場し、個人の保有するカード類は年毎に増加し
ている。
[考案が解決しようとする課題] こうした各種のカード類の中に紛れることなく前記のID
カードを常に保有しておくことを確実にするためには、
前記手帳類をIDカードと一体型にしておくと、他のカー
ド類から容易に区別することができ、個人の管理がより
一層確実となる。
カードを常に保有しておくことを確実にするためには、
前記手帳類をIDカードと一体型にしておくと、他のカー
ド類から容易に区別することができ、個人の管理がより
一層確実となる。
このようなID冊子の構成については、この考案者等によ
って種々提案されており、例えば画像が記録された画像
記録体をラミネートする工程において、シート状のラミ
ネート材料の必要部分を打ち抜いて後に、内部に組み込
むものがある。このものは打ち抜いたラミネート材料と
画像を記録した部分との位置合わせが困難であり、その
分装置が大型化する。
って種々提案されており、例えば画像が記録された画像
記録体をラミネートする工程において、シート状のラミ
ネート材料の必要部分を打ち抜いて後に、内部に組み込
むものがある。このものは打ち抜いたラミネート材料と
画像を記録した部分との位置合わせが困難であり、その
分装置が大型化する。
また、ID冊子を作成する場合、第6図に示すような冊子
部101の折り返し部101aを装着して固定したものを閉じ
た状態から、第7図に示すように表装材102を開けて、
冊子部101に接着した接着頁103に画像情報104を記録
し、また見返し頁105に印字106し、第8図に示すように
見返し頁105を接着頁103でラミネートするが、接着頁10
3が冊子部101に固定されているので、表装材102の端部
との間にずれLが生じる。
部101の折り返し部101aを装着して固定したものを閉じ
た状態から、第7図に示すように表装材102を開けて、
冊子部101に接着した接着頁103に画像情報104を記録
し、また見返し頁105に印字106し、第8図に示すように
見返し頁105を接着頁103でラミネートするが、接着頁10
3が冊子部101に固定されているので、表装材102の端部
との間にずれLが生じる。
また、ID冊子の作成が、第9図に示すような冊子部101
の折り返し部101aを閉じ糸107で、見返し頁105まで固定
したものを閉じた状態から、第10図に示すように、見返
し頁105を接着頁103でラミネートするが、この場合も接
着頁103が閉じ糸107で冊子部101と共に、見返し頁105に
固定されているため、前者と同様に表装材102の端部と
の間にずれLが生じる。
の折り返し部101aを閉じ糸107で、見返し頁105まで固定
したものを閉じた状態から、第10図に示すように、見返
し頁105を接着頁103でラミネートするが、この場合も接
着頁103が閉じ糸107で冊子部101と共に、見返し頁105に
固定されているため、前者と同様に表装材102の端部と
の間にずれLが生じる。
これらの場合、ID冊子の接着頁103と見返し頁105の端部
がズレがないように位置合わせしてラミネートすると、
冊子の開閉が不十分になり取扱い上問題が生じる等の不
具合がある。
がズレがないように位置合わせしてラミネートすると、
冊子の開閉が不十分になり取扱い上問題が生じる等の不
具合がある。
この考案は前記実情に鑑みなされたものであり、簡単な
構造で画像頁のラミネートのズレが防止でき高品質で、
しかも開閉がスムーズなID冊子を提供することを目的と
している。
構造で画像頁のラミネートのズレが防止でき高品質で、
しかも開閉がスムーズなID冊子を提供することを目的と
している。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、この考案は、個人別情報
の少なくとも一部を可視的に記録した画像頁を少なくと
も一部有するID冊子において、前記画像頁を構成する画
像記録体を冊子表装部に固定し、この画像記録体をラミ
ネートするラミネート材料の一部が予め画像記録体に固
定され、このラミネート材料は画像記録体に画像を記録
した後、ラミネートするようになしたことを特徴として
いる。
の少なくとも一部を可視的に記録した画像頁を少なくと
も一部有するID冊子において、前記画像頁を構成する画
像記録体を冊子表装部に固定し、この画像記録体をラミ
ネートするラミネート材料の一部が予め画像記録体に固
定され、このラミネート材料は画像記録体に画像を記録
した後、ラミネートするようになしたことを特徴として
いる。
また、この考案のID冊子において、ラミネート材料に画
像を記録することもできる。
像を記録することもできる。
[作用] この考案のID冊子は、冊子表装部に画像頁を構成する画
像記録体が固定され、この画像記録体にラミネート材料
が、その一部に予め固定されているから、画像記録体に
画像を記録してラミネート材料でラミネートするとき、
特別の位置決め手段で位置決めを行なう必要がない。
像記録体が固定され、この画像記録体にラミネート材料
が、その一部に予め固定されているから、画像記録体に
画像を記録してラミネート材料でラミネートするとき、
特別の位置決め手段で位置決めを行なう必要がない。
この考案のID冊子において、ラミネート材料に画像を記
録することができ、この場合画像記録体の画像との間で
画像のズレが生じない。
録することができ、この場合画像記録体の画像との間で
画像のズレが生じない。
[実施例] 以下、この考案のID冊子の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図はこの考案のID冊子の斜視図である。ID冊子は筆
記可能な頁を有する複数の頁からなる冊子部1と、個人
情報を記録したIDカード部2から構成される。IDカード
部2には画像頁3に個人の顔写真4や、氏名、年齢、生
年月日、住所、所属等の個人に関する情報あるいは社
名、学校名、発行日等の共通事項5が適宜記載され、こ
の画像頁3はこれらの画像を記録した後に、ラミネート
材料6でラミネートされる。
記可能な頁を有する複数の頁からなる冊子部1と、個人
情報を記録したIDカード部2から構成される。IDカード
部2には画像頁3に個人の顔写真4や、氏名、年齢、生
年月日、住所、所属等の個人に関する情報あるいは社
名、学校名、発行日等の共通事項5が適宜記載され、こ
の画像頁3はこれらの画像を記録した後に、ラミネート
材料6でラミネートされる。
第2図はこのID冊子の拡大図である。
ID冊子の冊子表装部7は、表装材8と見返し頁9とから
構成され、この両者は両端部8a,9aを一致させて、例え
ばホットメルトで一体に固着されている。この表装材8
には折り返しを可能とする折り返し部8bが形成され、こ
の折り返し部8bは見返し頁9の折り返し部9bと固着しな
いで自由に屈曲できるようになっている。
構成され、この両者は両端部8a,9aを一致させて、例え
ばホットメルトで一体に固着されている。この表装材8
には折り返しを可能とする折り返し部8bが形成され、こ
の折り返し部8bは見返し頁9の折り返し部9bと固着しな
いで自由に屈曲できるようになっている。
冊子表装部7の見返し頁9の冊子部側9cは、外側の冊子
10と、例えばホットメルトで接着されており、このそれ
ぞれの冊子10はその折り返し部10aが例えば接着剤で固
定されている。
10と、例えばホットメルトで接着されており、このそれ
ぞれの冊子10はその折り返し部10aが例えば接着剤で固
定されている。
冊子表装部7の見返し頁9の画像頁側9dは、受像材料で
構成される画像記録体11となっており、この画像記録体
11の外側の一辺に、ラミネート材料6がその端部6aを一
致させて例えばホットメルトで接着されているが、この
他に接着剤、電子線硬化材に電子線を照射して硬化、接
着する方法、超音波接着法等公知の手段を用いることが
できる。
構成される画像記録体11となっており、この画像記録体
11の外側の一辺に、ラミネート材料6がその端部6aを一
致させて例えばホットメルトで接着されているが、この
他に接着剤、電子線硬化材に電子線を照射して硬化、接
着する方法、超音波接着法等公知の手段を用いることが
できる。
このラミネート材料6はIDカード部側の画像記録体11を
ラミネートする形状に形成されており、画像記録体11に
画像11aを記録したり、印字11bした後にラミネートす
る。
ラミネートする形状に形成されており、画像記録体11に
画像11aを記録したり、印字11bした後にラミネートす
る。
このようにID冊子は、冊子表装部7に画像頁を構成する
画像記録体11が固定され、この画像記録体11にラミネー
ト材料6が、その端部6aを予め一致させて固定されてお
り、この画像記録体11に画像を記録した後に、ラミネー
ト材料6でラミネートするから、両者の端部での位置ズ
レが生じない。
画像記録体11が固定され、この画像記録体11にラミネー
ト材料6が、その端部6aを予め一致させて固定されてお
り、この画像記録体11に画像を記録した後に、ラミネー
ト材料6でラミネートするから、両者の端部での位置ズ
レが生じない。
しかも、このラミネート材料6にはIDカード側の画像記
録体11のみをラミネートし、冊子10側とは別体となって
いるから、冊子表装部7の開閉がラミネート材料6によ
って邪魔されることがなく容易で、取扱いやすいID冊子
が得られる。
録体11のみをラミネートし、冊子10側とは別体となって
いるから、冊子表装部7の開閉がラミネート材料6によ
って邪魔されることがなく容易で、取扱いやすいID冊子
が得られる。
第3図はID冊子の他の実施例の示す図である。この実施
例はラミネート材料6を支持体12、画像記録層13及びホ
ットメルト層14で構成したものであり、画像記録体11に
印字11bして両者を重ね合わせて、加熱密着することに
よってID冊子を得ている。
例はラミネート材料6を支持体12、画像記録層13及びホ
ットメルト層14で構成したものであり、画像記録体11に
印字11bして両者を重ね合わせて、加熱密着することに
よってID冊子を得ている。
従って、この場合、冊子表装部7の端部にズレが生じな
いと共に、画像記録体11とラミネート材料6との間にも
ズレが生じないから、IDカード部の画像のズレもなくす
ことができる。
いと共に、画像記録体11とラミネート材料6との間にも
ズレが生じないから、IDカード部の画像のズレもなくす
ことができる。
第4図はID冊子の他の実施例を示し、冊子部1の冊子10
の折り返し部10bを閉じ糸14で閉じ、さらに閉じ糸14で
見返し頁9の折り返し部9bまで一緒に閉じたものであ
る。この場合も、ラミネート材料6は、その端部6aを予
めIDカード部2側の画像記録体11の端部に一致させて固
定されているため、ラミネートしても位置ズレが生じな
い。
の折り返し部10bを閉じ糸14で閉じ、さらに閉じ糸14で
見返し頁9の折り返し部9bまで一緒に閉じたものであ
る。この場合も、ラミネート材料6は、その端部6aを予
めIDカード部2側の画像記録体11の端部に一致させて固
定されているため、ラミネートしても位置ズレが生じな
い。
第5図はラミネート材料6をその短辺側6cを予めIDカー
ド側2の端部2aに一致させて接着したものであり、この
ラミネート材料6はさらに反対側の短辺側6dを端部2bに
接着してもよく、さらに冊子側の長辺側6eを端部2cに接
着してもよい。
ド側2の端部2aに一致させて接着したものであり、この
ラミネート材料6はさらに反対側の短辺側6dを端部2bに
接着してもよく、さらに冊子側の長辺側6eを端部2cに接
着してもよい。
また、ラミネート材料6は一辺の全体を接着しないで、
その一部に接続したものでもよい。
その一部に接続したものでもよい。
前記各実施例において、ラミネート材料6は例えば透明
プラスチックフィルム(ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム等)と、ホットメルト層からなっているが、ホッ
トメルト層は受像層を兼ねることような素材で構成し、
受像層用ホットメルト層として使用することができる。
また、受像層の素材を使用して支持体を兼ねることが可
能であり、この場合には一枚の支持体で受像層とホット
メルト層とを兼ねることができるので有用である。
プラスチックフィルム(ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム等)と、ホットメルト層からなっているが、ホッ
トメルト層は受像層を兼ねることような素材で構成し、
受像層用ホットメルト層として使用することができる。
また、受像層の素材を使用して支持体を兼ねることが可
能であり、この場合には一枚の支持体で受像層とホット
メルト層とを兼ねることができるので有用である。
また、予め冊子の表頁を構成する画像記録体11を構成す
る受像材料に、ホットメルト層を設けてもよい。
る受像材料に、ホットメルト層を設けてもよい。
また、受像材料は透明または白色の支持体上に受像層を
有しており、受像層は単一の層から形成されていてもよ
いし、多数の層により形成されていてもよく、また受像
層の素材を使用して支持体兼用受像層として使用するこ
ともできる。
有しており、受像層は単一の層から形成されていてもよ
いし、多数の層により形成されていてもよく、また受像
層の素材を使用して支持体兼用受像層として使用するこ
ともできる。
受像材料の支持体は、透明支持体、不透明支持体等いか
なるものを使用してもよいが、例えばポリエチレンテレ
フタレート、ポリカーボネート、ポレスチレン、ポリ塩
化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン等のフィルム
及びこれらの支持体中に酸化チタン、硫酸バリウム、炭
酸カルシウム、タルク等の顔料を含有させた支持体、バ
ライタ紙、紙の上に顔料を含んだ熱可塑性樹脂をラミネ
ートしたRC紙、またこれら支持体の上に顔料を含んだ電
子線硬化性樹脂組成物を塗布し硬化させた支持体及びこ
れらの支持体の上に顔料を含んだ塗布層を設けた支持体
等が挙げられる。
なるものを使用してもよいが、例えばポリエチレンテレ
フタレート、ポリカーボネート、ポレスチレン、ポリ塩
化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン等のフィルム
及びこれらの支持体中に酸化チタン、硫酸バリウム、炭
酸カルシウム、タルク等の顔料を含有させた支持体、バ
ライタ紙、紙の上に顔料を含んだ熱可塑性樹脂をラミネ
ートしたRC紙、またこれら支持体の上に顔料を含んだ電
子線硬化性樹脂組成物を塗布し硬化させた支持体及びこ
れらの支持体の上に顔料を含んだ塗布層を設けた支持体
等が挙げられる。
特に、紙の上に顔料を含んだ電子線硬化性樹脂組成物を
塗布し硬化させた支持体、または紙の上に直接あるいは
顔料塗布層を有し顔料塗布層上に電子線硬化性樹脂組成
物を塗布し硬化させた支持体は、それ自身で樹脂層が受
像層として使用できるので、受像材料としてそのまま使
用可能である。
塗布し硬化させた支持体、または紙の上に直接あるいは
顔料塗布層を有し顔料塗布層上に電子線硬化性樹脂組成
物を塗布し硬化させた支持体は、それ自身で樹脂層が受
像層として使用できるので、受像材料としてそのまま使
用可能である。
この考案のID冊子を構成する転写画像を受像しうる受像
材料の受像層は、種々の構成をとることができる。そし
て、この受像層は画像の転写方式に合ったものを選択す
ることが好ましい。
材料の受像層は、種々の構成をとることができる。そし
て、この受像層は画像の転写方式に合ったものを選択す
ることが好ましい。
この考案において好ましく用いられる画像転写方式は、
例えばノンインパクトプリンティング−技術と材料−
(大野信編)シーエムシー発行(1986年)に記載されて
いるような感熱転写プリンター方式、インクジェットプ
リンター方式及び電子写真方式の他、ハロゲン化銀を用
いた画像転写方式を用いることもできる。
例えばノンインパクトプリンティング−技術と材料−
(大野信編)シーエムシー発行(1986年)に記載されて
いるような感熱転写プリンター方式、インクジェットプ
リンター方式及び電子写真方式の他、ハロゲン化銀を用
いた画像転写方式を用いることもできる。
この考案においては、個人を確認する目的で個人情報の
1つとして顔写真を有することが好ましいが、そのよう
な場合には顔写真の繊細を表現するために、鮮鋭性の良
好なハロゲン化銀を用いた画像形成による転写方式が好
ましい。また、その場合他の転写方式あるいはタイプ等
による印字方式を組み合わせて用いることもできる。
1つとして顔写真を有することが好ましいが、そのよう
な場合には顔写真の繊細を表現するために、鮮鋭性の良
好なハロゲン化銀を用いた画像形成による転写方式が好
ましい。また、その場合他の転写方式あるいはタイプ等
による印字方式を組み合わせて用いることもできる。
ハロゲン化銀を用いたカラー画像形成及び画像色素の転
写には、例えば(1)写真技術マニュアル(上)基礎編
P104〜114(1977年写真工業出版社)に記載されている
粘調アルカリ液を用いたいわゆるインスタント写真方
式、日本写真学会第17会シンポジウムー熱現像型銀塩記
録システムを考えるー(1987年6月)要旨集P28〜37に
記載されているセミドライ方式及びP18〜27に記載され
ているドライ方式等が知られており、この考案において
はいずれの方式のよって画像を形成してもよい。
写には、例えば(1)写真技術マニュアル(上)基礎編
P104〜114(1977年写真工業出版社)に記載されている
粘調アルカリ液を用いたいわゆるインスタント写真方
式、日本写真学会第17会シンポジウムー熱現像型銀塩記
録システムを考えるー(1987年6月)要旨集P28〜37に
記載されているセミドライ方式及びP18〜27に記載され
ているドライ方式等が知られており、この考案において
はいずれの方式のよって画像を形成してもよい。
このようにして、ID冊子の受像材料の受像層上に形成さ
れた画像は、冊子と一体化しているため、偽造や変造が
しにくくなる。
れた画像は、冊子と一体化しているため、偽造や変造が
しにくくなる。
[考案の効果] 前記したように、この考案のID冊子は、画像頁を構成す
る画像記録体を冊子表装部に固定し、この画像記録体を
ラミネートするラミネート材料の一部が予め画像記録体
に固定され、このラミネート材料は画像記録体に画像を
記録してラミネートするようになしたから、画像記録体
に画像を記録してラミネート材料でラミネートすると
き、特別の位置決め手段で位置決めを行なう必要がな
く、正確な位置決めができると共に、冊子を作成装置が
簡単になる。また、ID冊子の冊子部側とIDカード側とが
ラミネート材料で連結されることがないから、ID冊子の
開閉が容易である。
る画像記録体を冊子表装部に固定し、この画像記録体を
ラミネートするラミネート材料の一部が予め画像記録体
に固定され、このラミネート材料は画像記録体に画像を
記録してラミネートするようになしたから、画像記録体
に画像を記録してラミネート材料でラミネートすると
き、特別の位置決め手段で位置決めを行なう必要がな
く、正確な位置決めができると共に、冊子を作成装置が
簡単になる。また、ID冊子の冊子部側とIDカード側とが
ラミネート材料で連結されることがないから、ID冊子の
開閉が容易である。
この考案のID冊子のラミネート材料に、画像を形成して
も、画像記録体の画像との間にズレが生じないから、製
品の品質がさらに向上する。
も、画像記録体の画像との間にズレが生じないから、製
品の品質がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案のID冊子の斜視図、第2図はこのID冊
子の拡大図、第3図は他の実施例のID冊子の拡大図、第
4図はさらに他の実施例のID冊子の拡大図、第5図は他
の実施例のID冊子の斜視図、第6図乃至第8図は従来の
ID冊子を示す図、第9図及び第10図は従来の他のID冊子
を示す図である。 図中符号1は冊子部、2はIDカード部、3は画像頁、6
はラミネート材料、7は冊子表装部、10は冊子、11は画
像記録体である。
子の拡大図、第3図は他の実施例のID冊子の拡大図、第
4図はさらに他の実施例のID冊子の拡大図、第5図は他
の実施例のID冊子の斜視図、第6図乃至第8図は従来の
ID冊子を示す図、第9図及び第10図は従来の他のID冊子
を示す図である。 図中符号1は冊子部、2はIDカード部、3は画像頁、6
はラミネート材料、7は冊子表装部、10は冊子、11は画
像記録体である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−48399(JP,A) 特開 昭49−114400(JP,A) 実開 昭61−77279(JP,U) 実開 昭58−1581(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】個人別情報の少なくとも一部を可視的に記
録した画像頁を少なくとも一部有するID冊子において、
前記画像頁を構成する画像記録体を冊子表装部に固定
し、この画像記録体をラミネートするラミネート材料の
一部が予め画像記録体に固定され、このラミネート材料
は画像記録体に画像を記録した後、ラミネートするよう
になしたことを特徴とするID冊子。 - 【請求項2】前記請求項1記載のラミネート材料に、画
像が記録されることを特徴とするID冊子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7439588U JPH07310Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | Id冊子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7439588U JPH07310Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | Id冊子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177749U JPH01177749U (ja) | 1989-12-19 |
| JPH07310Y2 true JPH07310Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31299509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7439588U Expired - Lifetime JPH07310Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | Id冊子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07310Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014205253A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-30 | 日本カラリング株式会社 | 電子パスポート用プロテクトシート及び電子パスポート |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP7439588U patent/JPH07310Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014205253A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-30 | 日本カラリング株式会社 | 電子パスポート用プロテクトシート及び電子パスポート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177749U (ja) | 1989-12-19 |
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