JP3265064B2 - 硬質ポリウレタンフォームの製造方法 - Google Patents

硬質ポリウレタンフォームの製造方法

Info

Publication number
JP3265064B2
JP3265064B2 JP17389693A JP17389693A JP3265064B2 JP 3265064 B2 JP3265064 B2 JP 3265064B2 JP 17389693 A JP17389693 A JP 17389693A JP 17389693 A JP17389693 A JP 17389693A JP 3265064 B2 JP3265064 B2 JP 3265064B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rigid polyurethane
polyurethane foam
producing
mixture
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17389693A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0725978A (ja
Inventor
卓 名郷
俊和 金田
実 渡辺
康弘 松坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=15969103&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP3265064(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Mitsui Chemicals Inc filed Critical Mitsui Chemicals Inc
Priority to JP17389693A priority Critical patent/JP3265064B2/ja
Publication of JPH0725978A publication Critical patent/JPH0725978A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3265064B2 publication Critical patent/JP3265064B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は硬質ポリウレタンフォー
ムの製造方法に関し、詳しくは低発煙性で、寸法安定性
に優れた硬質ポリウレタンフォームの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】硬質ポリウレタンフォームは、断熱性
能、寸法安定性及び施工性が優れているために、冷蔵
庫、冷凍倉庫、建築材料等の断熱材として、広範囲に使
用されている。硬質ポリウレタンフォームの製造法とし
ては、有機ポリイソシアナートとしてポリメチレンポリ
フェニレンポリイソシアナート(以下ポリメリックMD
Iと記す。)を、発泡剤として1,1,1−トリクロロ
フルオロメタン(以下R−11と記す。)を使用する方
法が汎用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、地球のオゾン層
保護のため、クロロフルオロカーボン類の規制が実施さ
れている。この規制対象には、硬質ポリウレタンフォー
ムの発泡剤として使用されているR−11も含まれてい
る。一般的な断熱材には、R−11がフォーム中に7〜
14重量%含まれており、このR−11の含有量を削減
する発泡技術(以下、R−11の削減処方と記す。)、
または水のみを発泡剤とする発泡技術(以下、完全水発
泡処方と記す。)、またはR−11に替わる発泡剤と考
えられている1,1−ジクロロ−1−フルオロエタン
(以下R−141bと記す。)、2,2−ジクロロ−
1,1,1−トリフルオロエタン(以下R−123と記
す。)を使用した発泡技術(以下代替フロンと処方と記
す。)の開発が地球のオゾン層の保護のために重要な問
題となっている。
【0004】しかしながら、R−11の削減処方及び完
全水発泡処方の場合、従来の硬質ポリウレタンフォーム
と比較して、発煙性及び寸法安定性が悪化し、またウレ
タン原液の液流れ性が低下し、その結果、製品密度を高
くする必要があった。また代替フロン処方の場合、寸法
安定性、特に低温寸法安定性が悪化し、さらに燃焼時の
発煙量が増加し、いずれも満足する硬質ポリウレタンフ
ォームが得られなかった。R−11の削減処方、完全水
発泡処方、代替フロン処方について低発煙性でかつ寸法
安定性の良好な硬質ポリウレタンフォームを製造する方
法を開発することはR−11の使用量を削減するために
重要な課題であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の問
題点を解決するために鋭意検討した結果、有機ポリイソ
シアナート、ポリオール、発泡剤、触媒、整泡剤及びそ
の他の助剤から、硬質ポリウレタンフォームを製造する
方法において、有機ポリイソシアナートとして、ジフェ
ニルメタンジイソシアナート(以下MDIと記す。)を
25〜45重量%含有するポリメリックMDIに、20
〜80℃の沸点を有する炭化水素、エステル、ハイドロ
フルオロカーボンより選ばれた1種類または2種類以上
の化合物を0.5〜5.0重量%混合したポリイソシア
ナート組成物を使用することにより、発泡剤としてR−
141b又はR−123を使用した場合にも低密度で寸
法安定性に優れた低発煙性の硬質ポリウレタンフォーム
が得られることを見い出し、本発明に到達した。
【0006】即ち本発明は次の1.〜4.である。 1.有機ポリイソシアナート、ポリオール、発泡剤、触
媒、整泡剤及びその他の助剤から、硬質ポリウレタンフ
ォームを製造する方法において、有機ポリイソシアナー
トとして、MDIを25〜45重量%含有するポリメリ
ックMDI(式1)(化2)に、20〜80℃の沸点を
有する炭化水素、エステル及びハイドロフルオロカーボ
ンより選ばれた1種類または2種類以上の混合物を0.
5〜5.0重量%混合したポリイソシアナート組成物を
使用することを特徴とする硬質ポリウレタンフォームの
製造方法。
【化2】 (式中、nは0または正の整数を表わす。) 2.炭化水素がn−ペンタン、isoペンタン、シクロ
ペンタン、ヘキサン及びシクロヘキサンより選ばれた1
種または2種以上の混合物である1.記載の硬質ポリウ
レタンフォームの製造方法。 3.エステルが蟻酸メチル、酢酸メチル、蟻酸エチル及
び酢酸エチルより選ばれた1種または2種以上の混合物
である1.記載の硬質ポリウレタンフォームの製造方
法。 4.ハイドロフルオロカーボンが1,1−ジクロロ−1
−フルオロエタン及び2,2−ジクロロ−1,1,1−
トリフルオロエタンより選ばれた1種または2種以上の
混合物である1.記載の硬質ポリウレタンフォームの製
造方法。
【0007】有機ポリイソシアナートとしては、MDI
を25〜45重量%含有するポリメリックMDIが用い
られる。ポリメリックMDI中のMDI含有量が45重
量%を超えると燃焼時の発煙量が多くなり、硬質ポリウ
レタンフォーム強度が低くなり、かつ寸法安定性が悪く
なる。またMDI含有量が25重量%より小さくなる
と、発煙性及び寸法安定性は良くなるが、ポリメリック
MDIの粘度が高くなって、作業性が不良となる。
【0008】20〜80℃の沸点を有する低沸点の炭化
水素、エステル、ハイドロフルオロカーボンより選ばれ
た1種または2種以上の低沸点化合物を添加することに
よりポリメリックMDIの粘度を低くすることができ
る。これら低沸点化合物の添加量は0.5%以下では効
果が少く、5%以上ではポリメリックMDI中のNCO
含有量が低くなるため0.5%〜5%が望ましい。反応
熱により添加物を気化させ発泡助剤として使用するため
には20〜80℃の沸点を有する化合物が望ましい。す
なわち沸点が20〜80℃の沸点を有する低沸点化合物
をポリメリックMDIに添加することにより粘度低減剤
となり、かつ発泡助剤となる。20〜80℃の沸点を有
する炭化水素としてはn−ペンタン、iso−ペンタ
ン、シクロペンタン、ヘキサン、シクロヘキサン等が、
エステルとしては蟻酸メチル、酢酸メチル、蟻酸エチ
ル、酢酸エチル等が、またハイドロフルオロカーボンと
してはR−141b、R−123が特に好適に用いられ
る。
【0009】ポリオールとしては、通常ウレタン原料と
して使用される全てのポリオールが使用できる。ポリエ
ーテルポリオールとしては、例えば、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリ
メチロールプロパン、ペンタエリスリトール、ソルビト
ール、ショ糖等の多価アルコール類に、プロピレンオキ
シドまたは、エチレンオキシドを付加したもの、芳香族
系のトリレンジアミン、脂肪族系のエチレンジアミンに
プロピレンオキシド、エチレンオキシドを付加したもの
等が、ポリエステルポリオールとしては、脂肪族ポリエ
ステルポリオール等がある。また、これらのポリエーテ
ルポリオールとポリエステルポリオールを併用すること
もできる。
【0010】発泡剤としては、公知の水、R−11等の
ほか、R−141b、R−123等が用いられる。触媒
としては、例えばトリメチルアミノエチルピペラジン、
トリエチルアミン、トリプロピルアミン、N−メチルモ
ルフォリン、N−エチルモルフォリン、トリエチレンジ
アミン、テトラメチルヘキサメチレンジアミン等のアミ
ン系ウレタン化触媒が使用できる。これらの触媒は、単
独で、または混合して使用でき、その使用量は活性水素
を持つ化合物100重量部に対して、0.001〜1
0.0重量部が適当である。
【0011】整泡剤としては、従来公知の有機珪素界面
活性剤が用いられる。例えば、日本ユニカー(株)製の
L−5420、L−5340、SZ−1645、SZ−
1627等、信越化学工業(株)製のF−343、F−
347、F−350S、F−345、F−348等が適
当である。これらの整泡剤の使用量は、活性水素を持つ
化合物100重量部に対して、0.1〜10.0重量部
が適当である。その他必要に応じて、難燃剤、可塑剤、
安定剤、着色剤等を添加することができる。
【0012】イソシアナート基と活性水素基の割合は、
NCO/H(活性水素)=0.7〜5.0(当量比)が
特に好適である。本発明を実施するには、ポリオール、
発泡剤、触媒及び整泡剤の所定量を混合してレジン液と
する。レジン液と有機ポリイソシアナートとを一定の比
率で高速混合し、空隙または型に注入する。この際、有
機ポリイソシアナートとレジン液の活性水素との当量比
(NCO:H)が0.7:1から5:1となるように有
機ポリイソシアナートとレジン液との液比を調節する。
【0013】
【実施例】以下に実施例及び比較例を挙げて、本発明を
具体的に説明する。例中に用いた諸原料は次の通りであ
る。ポリイソシアナート組成物を表1に示した。
【0014】
【表1】
【0015】ポリオールA:ショ糖/グリセリン(重量
比7:3)にプロピレングリコールを付加して得られた
水酸基価450mgKOH/g,粘度6000cps/
25℃のポリオール。 ポリオールB:トリエタノールアミンにプロピレングリ
コールを付加して得られた水酸基価450mgKOH/
g,粘度600cps/25℃のポリオール。 ポリオールC:ペンタエリスリトールにプロピレングリ
コールを付加して得られた水酸基価450mgKOH/
g,粘度2500cps/25℃のポリオール。 ポリオールB:トリエタノールアミンにプロピレングリ
コールを付加して得られた水酸基価250mgKOH/
g,粘度220cps/25℃のポリオール。 整泡剤:日本ユニカー(株)製品 L−5420 触媒:テトラメチルヘキサメチレンジアミン 発泡剤:R−141b
【0016】実施例1〜12 表2、3に示したポリオール、発泡剤、整泡剤、触媒を
所定量を予め混合し、これに所定量のイソシアナートを
加え、5秒間高速混合し、直ちにフリー発泡用ボックス
(サイズ:250×250×250mmの木箱)に発泡
液を注入した。また、予め35℃に調整したアルミ製縦
型パネル(サイズ:内寸400×400×30厚みm
m)に、所定量の発泡液を注入し、10分後にフォーム
を脱型した。得られた硬質ポリウレタンフォームの諸特
性値を表2、3に示す。硬質ポリウレタンフォームの諸
物性値の測定条件は、以下の通りである。 フリー密度:フリー発泡より得られたフォームのコアー
部の密度である。 寸法安定性:アルミ製縦型パネルより得られたフォーム
を25℃/50%RHの状態に12時間静置後に、−3
0℃の低温槽に48時間静置した。寸法安定性の値は、
フォームのコアー部の体積変化率である。 発煙係数 :フリー発泡により得られたフォームのコア
ー部を220×220×25mmを切断しJIS A
1321により発煙係数を測定した。
【0017】比較例1〜6 実施例と同様の操作で、表2に示した処方で硬質ポリウ
レタンフォームを得た。得られた硬質ポリウレタンフォ
ームの諸特性値を表2に示す。
【0018】
【表2】
【0019】
【表3】
【0020】
【表4】
【0021】実施例1〜6及び比較例1〜3は代替フロ
ン141b及び水を発泡剤としたもので、実施例7〜1
2及び比較例4〜6は完全水発泡によるものである。実
施例のものは比較例のものに比べて、低密度で寸法安定
性にすぐれることがわかる。即ち、比較例1及び4はM
DI含有量の高いポリメリックMDIを使用しており、
寸法安定性及び発煙性が悪かった。また、比較例2及び
5は同一フロン量、同一水量の実施例と比較しフォーム
密度が高く、またMDI含有量の低いポリメリックMD
Iを使用した、比較例3及び6はフォーム発煙係数は低
いが、密度が高くなった。
【0022】
【発明の効果】R−11の削減処方、完全水発泡処方、
または代替発泡剤R−141b,R−123を使用した
処方より得られた硬質ポリウレタンフォームは、従来の
R−11を多量に使用する処方より得られた硬質ポリウ
レタンフォームと比較して、硬質ポリウレタンフォーム
の発煙性及び寸法安定性が著しく劣っていた。しかし、
MDIを25〜45重量%含有するポリメリックMDI
に、20℃〜80℃の沸点を有する炭化水素、エステ
ル、ハイドロフルオロカーボンより選ばれた1種または
2種以上の化合物を0.5〜5.0重量%混合した有機
イソシアナート組成物を使用することにより、低発煙性
で寸法安定性に優れた硬質ポリウレタンフォームが得ら
れた。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−152160(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C08G 18/00 - 18/87

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機ポリイソシアナート、ポリオール、
    発泡剤、触媒、整泡剤及びその他の助剤から、硬質ポリ
    ウレタンフォームを製造する方法において、有機ポリイ
    ソシアナートとして、ジフェニルメタンジイソシアナー
    トを25〜45重量%含有するポリメチレンポリフェニ
    レンポリイソシアナート(式1)(化1)に、20〜8
    0℃の沸点を有する炭化水素、エステル及びハイドロフ
    ルオロカーボンより選ばれた1種または2種以上の混合
    物を0.5〜5.0重量%混合したポリイソシアナート
    組成物を使用することを特徴とする硬質ポリウレタンフ
    ォームの製造方法。 【化1】 (式中、nは0または正の整数を表わす。)
  2. 【請求項2】 炭化水素がn−ペンタン、isoペンタ
    ン、シクロペンタン、ヘキサン及びシクロヘキサンより
    選ばれた1種または2種以上の混合物である請求項1記
    載の硬質ポリウレタンフォームの製造方法。
  3. 【請求項3】 エステルが蟻酸メチル、酢酸メチル、蟻
    酸エチル及び酢酸エチルより選ばれた1種または2種以
    上の混合物である請求項1記載の硬質ポリウレタンフォ
    ームの製造方法。
  4. 【請求項4】 ハイドロフルオロカーボンが1,1−ジ
    クロロ−1−フルオロエタン及び2,2−ジクロロ−
    1,1,1−トリフルオロエタンより選ばれた1種また
    は2種以上の混合物である請求項1記載の硬質ポリウレ
    タンフォームの製造方法。
JP17389693A 1993-07-14 1993-07-14 硬質ポリウレタンフォームの製造方法 Expired - Lifetime JP3265064B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17389693A JP3265064B2 (ja) 1993-07-14 1993-07-14 硬質ポリウレタンフォームの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17389693A JP3265064B2 (ja) 1993-07-14 1993-07-14 硬質ポリウレタンフォームの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0725978A JPH0725978A (ja) 1995-01-27
JP3265064B2 true JP3265064B2 (ja) 2002-03-11

Family

ID=15969103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17389693A Expired - Lifetime JP3265064B2 (ja) 1993-07-14 1993-07-14 硬質ポリウレタンフォームの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3265064B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0725978A (ja) 1995-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3133127B2 (ja) 気泡質ポリマー製品の製造方法及びイソシアネート反応性コンパウンド
US5238970A (en) Manufacture of rigid foams and compositions therefor
JP3265064B2 (ja) 硬質ポリウレタンフォームの製造方法
JP4058806B2 (ja) 硬質発泡合成樹脂の製造方法
JP3325318B2 (ja) 硬質ポリウレタンフォーム
JP4084516B2 (ja) 硬質ポリウレタンフォームの製造方法
JP2004131651A (ja) 硬質ポリウレタンフォームおよびその製造方法
JPH06345842A (ja) 硬質ポリウレタンフォームの製造方法
JP3184589B2 (ja) 硬質ポリウレタンフォーム
JPH09165427A (ja) 硬質ポリウレタンフォーム及びその製造方法
JP3452338B2 (ja) ポリウレタンフォームの製造法
JP2000063475A (ja) 硬質ポリウレタンフォーム
JPH10182776A (ja) 硬質ポリウレタンフォームの製造方法
JP3654729B2 (ja) 硬質ポリウレタンフォーム
JP3366137B2 (ja) 硬質ポリウレタンフォーム
JP3313196B2 (ja) ポリイソシアナート組成物及びそれを用いた硬質ポリウレタンフォームの製造方法
JPH09136936A (ja) 硬質ポリウレタンフォーム
JP3145755B2 (ja) 硬質ポリウレタンフォーム
JPH08193115A (ja) 硬質ポリウレタンフォーム
JPH0859781A (ja) 硬質ポリウレタンフォーム
JPH07133368A (ja) 硬質ポリウレタンフォームの製造方法
JP3260794B2 (ja) 硬質ポリウレタンフォーム
JP2877885B2 (ja) 硬質ウレタンフォームの製造法
JP3208180B2 (ja) 硬質ポリウレタンフォーム
JPH07188375A (ja) 硬質ポリウレタンフォーム