JP3263522B2 - 詰め替え用充填袋 - Google Patents

詰め替え用充填袋

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JP3263522B2
JP3263522B2 JP10910894A JP10910894A JP3263522B2 JP 3263522 B2 JP3263522 B2 JP 3263522B2 JP 10910894 A JP10910894 A JP 10910894A JP 10910894 A JP10910894 A JP 10910894A JP 3263522 B2 JP3263522 B2 JP 3263522B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D75/00Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
    • B65D75/52Details
    • B65D75/58Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
    • B65D75/5861Spouts
    • B65D75/5872Non-integral spouts
    • B65D75/5883Non-integral spouts connected to the package at the sealed junction of two package walls

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Packages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗剤、調味料、糊料等
の、剛性を有するプラスチック小出し容器に収納して販
売されている流動性或いはさらさらした粉末状の各種商
品を、プラスチック使用量の少ない柔軟なプラスチック
袋に収納して販売し、剛性を有するプラスチック小出し
容器の内容物を使用し終わったとき、プラスチック袋内
の内容物を詰め替えて使用するための詰め替え用充填袋
に関する。
【0002】
【従来の技術】シャンプーなどの液状洗剤や醤油などの
液状調味料等流動性、半流動性或いは粉状の商品はポリ
エステルやポリ塩化ビニル、ポリプロピレン等のプラス
チックを用いた小出し容器に収納されて販売されてい
る。これらの容器は外見もよく、内容物を用途に応じた
適量ずつ流出させることができて好ましい容器であり、
その使用量は顕著に増加しつつある。しかしながら、内
容物を使用し終わったとき、これらの容器は廃棄されて
いる。これらの容器は充分な剛性を付与されているた
め、プラスチックの使用量も多く焼却すると大量の熱量
が発生して焼却炉を傷め、有害ガスを発生するおそれが
あった。また、埋め立てても腐敗せず、土地の締まりが
悪く公害問題に発展している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のプラスチック容
器は非常にしっかりと、また外見もよく製造されている
ため、一回の使用でなく繰返し使用するならば公害問題
も解決する。そこで、随時、使用後のプラスチック容器
に安心して詰め替えることのできる詰め替え用のプラス
チック袋が種々提案されている。詰め替え用のプラスチ
ック袋は、流通過程において商品の品質を阻害せず、プ
ラスチックの使用量が少なく、詰め替え時に内容物をこ
ぼすおそれなくプラスチック容器に移し替えることので
きるプラスチック袋が求められていた。
【0004】
【課題解決の手段】本発明は上記課題を解決することを
目的とし、その構成は、プラスチックフィルムの周囲を
融着してなる密封充填袋内に、ノズル袋が収納されてい
る詰め替え用充填袋であって、該ノズル袋の袋口のみが
密封充填袋の融着部に融着され、ノズル袋の底部に引出
テープの基部が融着され、該引出テープの先端が詰め替
え用袋の融着部から、少なくとも指でつまめる程度の長
さに突出していると共に、引出テープは基部のみがノズ
ル袋と融着し、他の部位はいずれの袋素材とも融着して
いないことを特徴とし、更にノズル袋を構成するフィル
ムが両面熱融着性であり、引出テープに使用されるフィ
ルムは、基部が両面熱融着性で詰め替え用充填袋の、ノ
ズル袋装着部位の熱融着部に挟まれた部位においては両
面非熱融着性であるか或いはノズル袋を構成するフィル
ムが両面熱融着性であって、引出テープが両面熱融着性
であり、かつ、ノズル袋の袋口内面のノズル袋の袋口幅
より狭い部位に非融着性を付与する処理が施されている
ことを特徴とする。
【0005】本発明の詰め替え用充填袋は、内容物を充
填して流通させる場合に破袋、液漏れ、内容物の変質な
どが生じるおそれのないプラスチックフィルムを使用し
て製袋する。熱融着して製袋する都合上少なくとも内面
は熱融着性である。例えば、延伸ナイロンとリニアロー
デンシティポリエチレンの積層品、ポリエステルとリニ
アローデンシティポリエチレンの積層品、ポリエステル
とアルミニウムとリニアローデンシティポリエチレンの
積層品等通常の積層フィルムが使用される。
【0006】詰め替え用充填袋は袋の四方が熱融着され
た四方シール型、1本のタテシールを有する三方シール
型、1本のタテシールを中央部にずらせたピロー型、更
にはガセット折込みを有する袋、底にマチを融着して起
立性を付与したスタンドパック等も使用できる。
【0007】ノズル袋は充填袋のタテ融着部またはヨコ
融着部に袋口を一致させて同時に融着する。場合によっ
てはノズル袋の袋口が充填袋より突出していても、本発
明の効果が得られる。逆に、ノズル袋の袋口が充填袋の
融着部に埋もれていても、ノズル袋が容易に脱落しない
程度に袋口が充填袋の融着部と一体に融着しているなら
ば本発明の効果を有する。ノズル袋の充填袋への融着部
位はタテ融着部とヨコ融着部とによって形成される角部
であってもよい。ノズル袋は袋口のみを残して周囲が完
全に融着された袋である。
【0008】ノズル袋は使用時に裏返されるため、使用
フィルムは柔軟な嵩張らないフィルムが好ましく、更に
両面が熱融着性であることが好ましい。例えば、ポリエ
チレンやリニアローデンシティポリエチレン等の単層フ
ィルムや、柔軟な中間層の両面にポリエチレン、リニア
ローデンシティポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共
重合体等の熱融着性層を積層した素材を使用する。外面
が熱融着性でない場合にはノズル袋の袋口の外周に例え
ばホットメルト接着剤のような熱融着性層を部分塗布す
る。
【0009】引出テープはノズル袋の底部に融着され、
他の部分は本発明の詰め替え用充填袋のどの素材とも接
着していない。特に、ノズル袋の袋口が充填袋の融着部
と一体に融着されているノズル袋の袋口部位で、引出テ
ープは自由に移動できる状態にあることを要する。ま
た、指先でつまみ易い幅を必要とし、少なくとも3mm
以上、好ましくは5mm以上の幅を要する。引出テープ
の基部はノズル袋の袋底と融着されるため両面融着性で
あり、充填袋の融着部と一致する部位では両面非熱融着
性であることが好ましい。そのためには両面が熱融着性
テープの少なくとも充填袋の袋口と一致する部位に非融
着性層を塗布するか、或いは両面が非熱融着性テープの
ノズル袋底と融着される部位に融着性層を塗布する方法
がある。
【0010】本発明の詰め替え用充填袋を製造する方法
は特に限定しないが、例えば、引出テープを融着したノ
ズル袋の袋口を、充填袋のヨコ融着部と一致させて融着
し、このヨコ融着部と反対側を開放して他の部分を融着
した袋を製造し、袋底から内容物を充填して袋底を融着
する方法がある。自動製袋充填方法を用いる場合には、
タテ融着部に引出テープを融着したノズル袋の袋口を仮
止めし、タテ融着、充填、ヨコ融着及び切断の各工程を
繰返せばよい。
【0011】本発明においては両面熱融着性のノズル袋
を引出テープの周辺で相互に接着することなく充填袋と
融着することを要する。引出テープの先端部のみを非融
着性にする方法もあるが、この場合、袋口でノズル袋を
反転させる必要上ある程度の太さを必要とする。したが
って、引出テープを基部において細く、先端部、特に充
填袋の融着部に相当する部位で太くなる形状にすること
が好ましい。この場合には単に充填袋をノズル袋の袋口
を挟んだ状態で融着しても引出テープの幅だけは融着さ
れずに残り、引出テープを引張ることによりノズル袋を
反転させることができる。
【0012】更に、ノズル袋の内面の、詰め替え用充填
袋との融着部に相当する部位を、印刷等の手段により部
分的に非融着性として通常の引出テープをノズル袋の袋
底に融着し、次いでノズル袋の袋口を充填袋と共に融着
しても本発明の詰め替え用充填袋を製造することができ
る。
【0013】
【作用】本発明においては、使用前の状態では詰め替え
用充填袋は周囲の融着部が一部欠落し、その部位はノズ
ル袋の周囲の融着部により閉塞された状態にある。ノズ
ル袋は充填袋内で浮いた状態にあり、特に内圧が加わる
ことがなく破袋し難い。引出テープを引張る前はノズル
袋内は外気と連通した状態にある。
【0014】本発明の詰め替え用充填袋から小分け袋に
移し替える場合には、引出テープを引張ると基部のみが
ノズル袋の底部に融着されているため、ノズル袋を図3
に示すように縮めながらテープが引出される。更に強く
引張るとノズル袋が充填袋の袋口から塊状になった状態
で引出され反転し、図4に示すように、裏返されたノズ
ル袋が詰め替え用充填袋の外に突出する。このとき、充
填袋とノズル袋とは連通しているため、突出したノズル
袋の先端を切り、移し替えるべき小分け容器の口にノズ
ル先端を挿入することにより、内容物を好ましい速度で
流出させることができ、安心して詰め替え作業を行うこ
とができる。
【0015】
【実施例】以下図面を参照し、本発明を詳細に説明す
る。図1は本発明の1実施例の斜視図、図2は図1のii
−ii線断面図、図3は引出テープを引張り始めた状態の
説明図、図4はノズル袋を引出した状態の説明図、図5
は他の実施例のノズル袋周辺の平面図である。
【0016】1は詰め替え用充填袋であり、2はノズル
袋、3は引出テープである。13はタテ融着部、4はノ
ズル袋付きヨコ融着部、5は通常のヨコ融着部である。
詰め替え用充填袋1の素材としては、延伸ナイロンの内
層にリニアローデンシティポリエチレンを積層したフィ
ルムを用いた。6はノズル袋のタテ融着部、7はノズル
袋のヨコ融着部であり、ノズル袋のヨコ融着部7に引出
テープ3の基部8を融着した。ノズル袋の素材としては
ポリエチレンの単層フィルムを用いた。
【0017】ノズル袋用フィルムのノズル袋製袋後、内
面の袋口となる部位に非融着処理部位9を設けた。非融
着処理部位9はノズル袋付きヨコ融着部4の幅より広
く、ノズル袋のタテ融着部6より内側である。この非融
着処理部位9は未だフィルムの状態の時にこの部位に印
刷を施したり、タルク等の非接着性物質を部分的に施す
ことにより得られた。非融着処理部位9は図1及び図2
において、微細な黒点を密集させて表現した。12は引
出テープ3の充填袋から突出した部位、すなわち、つま
みである。
【0018】10は内容物のシャンプー液である。本実
施例においてはヨコ融着部5が開いた状態の詰め替え用
袋を製造し、ヨコ融着部5から内容物10を注入し、次
いでヨコ融着部5を融着して密封した。本実施例におい
ては、充填袋の周囲はタテ融着部13及びヨコ融着部5
とノズル袋付きヨコ融着部4により囲繞されているが、
ノズル袋付きヨコ融着部4にはノズル袋2が挟み込ま
れ、この部位においては充填袋用フィルムはノズル袋用
フィルムと融着し、充填袋用フィルム同士は融着してい
ない。しかもノズル袋は周囲が融着されているため、実
質的には充填袋1の中にノズル袋2が舌状に侵入した形
状である。
【0019】非融着処理部位9においてはノズル袋用フ
ィルム同士が融着せずに開口しているが、ノズル袋付き
ヨコ融着部4のノズル袋のタテ融着部6より内側には引
出口融着部11を残しているため、内容物が漏れ出すお
それはない。本実施例においてはノズル袋の2本のタテ
融着部6と1本のノズル袋のヨコ融着部7を設けたが、
ノズル袋2は一方のタテ方向端部が折り目線で1本のタ
テ融着部6を有するノズル袋1であってもよい。また、
ノズル袋1のヨコ融着部7がなく、フィルムを単に折曲
げてノズル袋の袋底を形成してもよい。
【0020】使用にあたっては、図1に示す引出テープ
3を引張ると、図3に示すように、引出テープのみが引
張られ、ノズル袋2は充填袋1の内部の非融着処理部位
9の付近に塊状に縮まり、ノズル袋2は塊状となって充
填袋の非融着処理部位9を通過する。通過後、更に引出
テープ3を引張ることにより、図4に示すように、充填
袋1からノズル袋2が突出する。このノズル袋2の先端
を切って詰め替えるべき容器の口に挿入することによ
り、詰め替え用充填袋内の内容物10は溢れるおそれな
く流入する。ノズル袋2のつけ根には、ノズル袋のタテ
融着線の内側又はノズル袋の内側にまで引出口融着部1
1を設けてあるため、内容物が漏れるおそれがない。
【0021】図5には他の実施例を示した。この場合に
はノズル袋2を詰め替え用充填袋1のタテ融着部13に
設け、且つノズル袋2の内面に非融着処理部位を設け
ず、両面融着性のフィルムを用いた。引出テープ3は基
部8を細く約7mmとし、ヨコ融着部に挟まれた部位1
4を広く約18mmとした。しかも、ノズル袋のタテ融
着部6と充填袋のタテ融着部13とが交わる部位より内
側に引出口融着部11を設けた。更に、ノズル袋のタテ
融着部を1本とし、他方は単にフィルムを折り曲げた折
れ目線15とした。タテ融着部13の折れ目線15と引
出テープ3との間に引出口融着部11を設けた。
【0022】本実施例の場合には引出テープ3として熱
融着性のフィルムをテープ状にして用い、破線16で示
す部位を境界としてつまみ12に近い部位、少なくとも
タテ融着部13に挟まれる部位より先端部の両面に印刷
を施して非融着性の層を設けた。その結果、ノズル袋2
の特定の部位に非融着処理部位を設けなくとも本発明の
効果を発現することができた。更に、本実施例は、引出
テープ3を融着したノズル袋2を自動製袋充填機でタテ
融着する際に前もって仮止めして挟み込んで同時に融着
したため、自動製袋充填機を用いた高速製袋充填が可能
になった。
【0023】
【発明の効果】本発明により、流通過程においては何ら
突出物がなく、破袋するおそれがないと共に、必要時、
きわめて効果的に注入用のノズルを突出させることがで
きる詰め替え用充填袋を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の1実施例の斜視図である。
【図2】図2は図1のii−ii線断面図である。
【図3】図3は引出テープを引張り始めた状態の説明図
である。
【図4】図4はノズル袋を引出した状態の説明図であ
る。
【図5】図5は他の実施例のノズル袋周辺の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 詰め替え用充填袋 2 ノズル袋 3 引出テープ 4 ノズル袋付きヨコ融着部 5 ヨコ融着部 6 ノズル袋のタテ融着部 7 ノズル袋のヨコ融着部 8 引出テープの基部 9 非融着処理部位 10 内容物 11 引出口融着部 12 つまみ 13 詰め替え用充填袋のタテ融着部 14 充填袋の融着部に挟まれた部位 15 折れ目線 16 境界

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックフィルムの周囲を融着して
    なる密封充填袋内に、ノズル袋が収納されている詰め替
    え用充填袋であって、該ノズル袋の袋口のみが密封充填
    袋の融着部に融着され、ノズル袋の底部に引出テープの
    基部が融着され、該引出テープの先端が詰め替え用袋の
    融着部から、少なくとも指でつまめる程度の長さに突出
    していると共に、引出テープは基部のみがノズル袋と融
    着し、他の部位はいずれの袋素材とも融着していないこ
    とを特徴とする詰め替え用充填袋。
  2. 【請求項2】 ノズル袋を構成するフィルムが両面熱融
    着性であり、引出テープに使用されるフィルムは、基部
    が両面熱融着性で詰め替え用充填袋の、ノズル袋装着部
    位の熱融着部に挟まれた部位においては両面非熱融着性
    であることを特徴とする請求項第1項記載の詰め替え用
    充填袋。
  3. 【請求項3】 引出テープが基部で細く、充填袋の融着
    部に挟まれた部位で太いことを特徴とする請求項第2項
    記載の詰め替え用充填袋。
  4. 【請求項4】 ノズル袋を構成するフィルムが両面熱融
    着性であり、引出テープが両面熱融着性であり、且つノ
    ズル袋の袋口内面のノズル袋の袋口幅より狭い部位に非
    融着性を付与する処理が施されていることを特徴とする
    請求項第1項記載の詰め替え用充填袋。
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JPS6323249U (ja) * 1986-07-31 1988-02-16
JPH086772Y2 (ja) * 1992-07-28 1996-02-28 株式会社柏原製袋 補充用液体の収容袋及び収容袋に収容した補充用液体

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