JP3263337B2 - 視線誘導標 - Google Patents

視線誘導標

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JP3263337B2
JP3263337B2 JP17150097A JP17150097A JP3263337B2 JP 3263337 B2 JP3263337 B2 JP 3263337B2 JP 17150097 A JP17150097 A JP 17150097A JP 17150097 A JP17150097 A JP 17150097A JP 3263337 B2 JP3263337 B2 JP 3263337B2
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B5/00Optical elements other than lenses
    • G02B5/12Reflex reflectors
    • G02B5/122Reflex reflectors cube corner, trihedral or triple reflector type
    • G02B5/124Reflex reflectors cube corner, trihedral or triple reflector type plural reflecting elements forming part of a unitary plate or sheet
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01FADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
    • E01F9/00Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
    • E01F9/50Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users
    • E01F9/535Kerbs or road edgings specially adapted for alerting road users
    • E01F9/541Kerbs
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    • E01F9/553Low discrete bodies, e.g. marking blocks, studs or flexible vehicle-striking members

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は視線誘導標に関
し、特にガードレールなどの道路に沿って存在する物体
に取付けられ、道路の続いている方向を車両の運転者へ
知らせるための視線誘導標に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より道路に沿って設けられたガード
レールや壁面などに取付けられ、自動車のヘッドライト
などからの光を入射方向とは逆方向に反射することによ
り、運転者に注意を促すための視線誘導標(デリニエー
タ)が知られている。
【0003】図14はそのようなデリニエータ300の
作用を説明するための図である。図を参照して、デリニ
エータ300は鏡面部(屈折面)109を備え、屈折面
109の垂線112方向から入射した光を入射した方向
と逆方向に反射させる。光を反射させることができる角
度(有効入射角度)は図に示されるように、屈折面から
の垂線112に対して左右20°の範囲である。
【0004】図15は、デリニエータ300が光を反射
する機構を説明するための断面図である。図を参照し
て、デリニエータ300は、複数の再帰性反射素子10
3をその内部に有する。ここに、再帰性反射素子103
は、透明なアクリル樹脂などにより構成された三角錐形
状の素子である。図において矢印で示されるように、
折面109より入射された光は、再帰性反射素子103
の面により反射されることにより、入射された方向とは
逆方向に出力される。
【0005】図16は、そのようなデリニエータ300
が道路201に取付けられた状態を説明するための平面
図である。この例では、デリニエータ300は道路20
1のT字路の部分に取付けられている。T字路にさしか
かった車両200のヘッドライトからの光は、デリニエ
ータ300により反射される。これにより、車両200
の運転手は、前方に壁があることを認識しやすくなる。
【0006】同様に、図17に示されるように、道路2
01が急激に屈折するカーブであった場合においても、
車両200のヘッドライトからの光の反射により、運転
手は道路のカーブを認識することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
デリニエータには以下に述べる問題点があった。
【0008】図18を参照して、道路201が緩やかな
カーブである場合(または道路201が直線である場
合)には、その側壁やガードレールにデリニエータ30
0を取付けても、図14で説明したように、デリニエー
タの有効入射角度が±20°と狭いため、走向する車両
200のヘッドライトからの光をデリニエータ300は
反射することができないのである。
【0009】このような問題を解決し、緩やかなカーブ
や直線の道路においても、車両からの光を反射すること
ができるデリニエータとして、図19に示される構造の
ものが知られている。
【0010】図19を参照して、デリニエータ300
は、屈折面109に平行に配列された再帰性反射素子1
03に加え、屈折面109側に突起301を有する。こ
の突起301により、屈折面109に平行に入射された
光は、突起部301を介して、再帰性反射素子103に
より反射され、再び突起部301を介して入射された方
向とは逆方向に反射するのである。これにより、屈折面
109に対して垂直方向から入射する光も、屈折面10
9に対して平行に入射する光も有効に反射させることが
可能となる。
【0011】しかしながら、このようなデリニエータに
おいては、屈折面109に対して平行な方向から入射さ
れた光のすべてが突起部301により反射されるわけで
はなく、突起部301を透過してしまう光も存在する。
これにより、反射した光の強度が弱いという問題があ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような問
題点を解決するためになされたもので、道路が直線や緩
やかなカーブの場合でも、運転者にとって見やすい視線
誘導標を提供することを目的としている。
【0013】上記目的を達成するため、この発明のある
局面に従うと、視線誘導標は道路に沿って存在する物体
に取付けられる視線誘導標であって、複数の再帰性反射
素子を有し、入射した光を入射方向とは逆方向へ反射す
る反射部を備え、反射部の屈折面を、前記反射部を取付
ける面に対して傾け、前記再帰性反射素子の光軸を前記
屈折面の垂線から、前記屈折面が傾く方向へ傾けたこと
を特徴とする。
【0014】この発明の他の局面に従うと視線誘導標
は、道路に沿って存在する物体に取付けられる視線誘導
標であって、複数の反射部と、複数の反射部を並べて取
付ける面を有する基体とを備え、複数の反射部の各々は
再帰性反射素子を有し、複数の反射部のそれぞれの屈折
は反射部を並べて取付ける面から傾いており、反射部
の各々に含まれる再帰性反射素子の光軸は、屈折面の垂
線から、屈折面が傾いている方向へ傾いていることを特
徴とする。
【0015】さらに好ましくは、その複数の反射部は、
その屈折面が反射部を並べて取付ける面に対して第1の
方向に傾いて取付けられる第1の反射部と、その屈折面
が反射部を並べて取付ける面に対して第1の方向とは逆
方向に傾いて取付けられる第2の反射部とを含むもので
ある。
【0016】さらに好ましくは、第1の反射部と第2の
反射部とはそれぞれ色が異なる。このような発明に従う
と、視線誘導標の光を反射させることができる方向を傾
けることができるため、道路が直線や緩やかなカーブの
場合でも、運転者にとって見やすい視線誘導標を提供す
ることが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】[第1の実施の形態] 図1は、本発明の第1の実施の形態におけるデリニエー
タ100の正面図(A)と底面図(B)であり、図2は
デリニエータ100の側面図である。
【0018】図を参照して、デリニエータ100は、大
きくはアルミ製本体106と、28個のクリア色の反射
体101cと、28個のアンバー(黄)色の反射体10
1aとから構成される。
【0019】アルミ製本体106には、レール部材10
7a〜107cが形成されており、反射体101a,1
01cのそれぞれには突起部104(後述)が設けられ
ている。この突起部104がレール部材107a〜10
7cと係合することにより、反射体101a,101c
はアルミ製本体106に取付けられる。反射体101
a,101cがレール部材107a〜107cを滑って
外れることがないように、レール部材107a〜107
cの終端部には押え板108a,108bがねじ105
により取付けられている。
【0020】複数の反射体101a,101cはそれぞ
屈折面を有する。クリア色の反射体101cの屈折面
は、アルミ製本体106のレール部材107a〜107
bが形成される面に対して同じ方向に傾くように構成さ
れている。アンバー色の反射体101aの屈折面は、ク
リア色の反射体101cの屈折面が傾く方向とは逆方向
に傾くように構成されている。
【0021】図3は、反射体101a,101cの1つ
の構成を示す図であり、(A)は正面図、(B)は底面
図、(C)は側面図である。
【0022】反射体101a,101cの1つは、プラ
スチック製のボディ102と、ボディ102に超音波溶
着により取付けられた再帰性反射素子103とから構成
される。ボディ102には、前述の突起部104が形成
され、これがアルミ製本体106のレール部材107a
〜107cに係合する。
【0023】再帰性反射素子103が組込まれた面は、
屈折面109を構成する。屈折面109は、反射体のア
ルミ製本体に取付けられる側の面110と約30°の角
度を有するように構成されている。
【0024】なお、クリア色の反射体101cの屈折面
は、透明に構成されるが、アンバー色の反射体101a
屈折面は、アンバー色の材料が用いられることによ
り、アンバー色の光を返すようになっている。
【0025】図4は、反射体の屈折面109と再帰性反
射素子の光軸111との関係を示した図である。
【0026】前述のとおり、反射体のアルミ製本体に取
付けられる側の面110と、反射体の屈折面109と
は、30°の角度をなしている。再帰性反射素子の光軸
111は、屈折面109の垂線112から屈折面109
が傾く方向に32°の角度を持つように構成されてい
る。
【0027】より詳しくは、図15に示される通常の再
帰性反射素子の各々の素子を図6に示されるように、3
2°傾けることによって、光軸を傾けている。
【0028】このような構成を取ることにより、有効入
射角度は、図5に示されるように、屈折面の垂線112
から52°傾いた方向を中心として、±20°となる。
これにより、アルミ製本体に取付けられる側の面110
に平行に入射してきた光も反射させることができるよう
になる。
【0029】図7は、本実施の形態におけるデリニエー
タ100が道路201Aの側方の壁やガードレールなど
に取付けられた状態を示す平面図である。
【0030】デリニエータ100が取付けられた側に対
して逆方向の車線を通行する車両200Aのヘッドライ
トの光は、アンバー色の反射体101aにより反射され
る。このため、車両200Aの運転者は、フロントガラ
ス越しに図8に示されるように、アンバー色の反射体1
01aからの反射光を見ることができる。これにより、
運転者は、壁やガードレールの位置を知ることができ
る。
【0031】また、本実施の形態におけるデリニエータ
100の反射体101a,101cは、アルミ製本体1
06に連続的に取付けられているため、反射された光
は、運転者にとって図8に示されるように連続的な光と
して認識される。このため、デリニエータが取付けられ
ていない部分(たとえば図7における道路201Bの入
口部分)は光が途切れて見える。これにより、運転者は
その部分に道路の入口があることを認識することができ
る。
【0032】一方図7において、デリニエータ100が
取付けられている側の車線を走行する車両200Bの運
転者は、フロントガラス越しに図9に示される景色を見
ることになる。すなわち、クリア色の反射体101cか
らの反射光により、壁やガードレールの位置を知ること
ができる。
【0033】このように、本実施の形態におけるデリニ
エータは、車両の進行する方向によって発光する色が変
わるため、運転者は道路のカーブする方向を知ることが
できるという利点も有している。ただし、運転者にガー
ドレールや壁の位置を知らせるだけであれば、発光体を
すべて同じ色としてもよい。
【0034】[第2の実施の形態] 図10は、本発明の第2の実施の形態におけるデリニエ
ータの正面図であり、図11はその底面図、図12はそ
の側面図である。
【0035】図を参照して、本実施の形態におけるデリ
ニエータは、第1の実施の形態におけるデリニエータを
リベット120によりガードレールの形に形成したフレ
ーム鉄板121の凹部に取付けた形状を示している。
【0036】第1の実施の形態におけるデリニエータの
反射体がアルミ製本体に取付けられる面110(図4)
と反射体101の屈折面109との角度は30°と比較
的緩やかに構成されているため、このようなデリニエー
タをガードレールの凹部に取付けた場合においても、そ
の凹部から反射体101a,101cが極端に突出する
ことはない(図11および図12参照)。これは、屈折
と同じ方向に、再帰性反射素子の光軸も傾けているか
らである。
【0037】[第3の実施の形態] 図13は、本発明の第3の実施の形態におけるデリニエ
ータの正面図(A)とその底面図(B)である。
【0038】この実施の形態においては、第1および第
2の実施の形態において用いられた反射体101a,1
01cが両面テープ123に接着されている。このよう
な構成にすることにより、道路のカーブに沿って容易に
デリニエータを取付けることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるデリニエー
タの正面図と底面図である。
【図2】図1のデリニエータの側面図である。
【図3】図1の反射体101a,101cの1つの正面
図と底面図と側面図である。
【図4】反射体の屈折面109と再帰性反射素子の光軸
111との関係を示す図である。
【図5】図1のデリニエータの有効入射角度を説明する
ための図である。
【図6】再帰性反射素子の光軸を傾ける原理を説明する
ための図である。
【図7】道路201Aにデリニエータ100が取付けら
れた状態を説明するための平面図である。
【図8】図7における車両200Aの運転者が見る光景
を示した図である。
【図9】図7における車両200Bの運転者が見る光景
を示した図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態におけるデリニエ
ータの正面図である。
【図11】図10のデリニエータの底面図である。
【図12】図10のデリニエータの側面図である。
【図13】本発明の第3の実施の形態におけるデリニエ
ータの正面図と底面図である。
【図14】従来のデリニエータの有効入射角度を説明す
るための図である。
【図15】従来のデリニエータの構成を説明するための
図である。
【図16】T字路にデリニエータ300が取付けられた
状態を説明するための図である。
【図17】道路201の急激なカーブの部分にデリニエ
ータ300が取付けられた状態を説明するための図であ
る。
【図18】道路201の緩やかなカーブの部分にデリニ
エータ300が取付けられた状態を説明するための図で
ある。
【図19】改良された従来のデリニエータの構成を説明
するための図である。
【符号の説明】
100 デリニエータ(視線誘導標) 101a アンバー色反射体 101c クリア色反射体 103 再帰性反射素子 109 屈折面 110 反射体がアルミ製本体に取付けられる面 111 再帰性反射素子の光軸

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路に沿って存在する物体に取付けられ
    る視線誘導標であって、 複数の再帰性反射素子を有し、入射した光を入射方向と
    は逆方向へ反射する反射部を備え、 前記反射部の屈折面を、前記反射部を取付ける面に対し
    て傾け、前記再帰性反射素子の光軸を前記屈折面の垂線
    から、前記屈折面が傾く方向へ傾けたことを特徴とす
    る、視線誘導標。
  2. 【請求項2】 道路に沿って存在する物体に取付けられ
    る視線誘導標であって、 複数の反射部と、 前記複数の反射部を並べて取付ける面を有する基体とを
    備え、 前記複数の反射部の各々は、再帰性反射素子を有し、 前記複数の反射部のそれぞれの屈折面は、前記反射部を
    並べて取付ける面から傾いており、 前記反射部の各々に含まれる前記再帰性反射素子の光軸
    は、前記屈折面の垂線から、前記屈折面が傾いている方
    向へ傾いて いることを特徴とする、視線誘導標。
  3. 【請求項3】 前記複数の反射部は、 その屈折面が前記反射部を並べて取付ける面に対して第
    1の方向に傾いて取付けられる第1の反射部と、 その屈折面が前記反射部を並べて取付ける面に対して、
    前記第1の方向とは逆方向に傾いて取付けられる第2の
    反射部とを含む、請求項2に記載の視線誘導標。
  4. 【請求項4】 前記第1の反射部と前記第2の反射部と
    はそれぞれ色が異なる、請求項3に記載の視線誘導標。
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