JP3261168B2 - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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Description
階層構造で各種設定条件が記憶された印字装置の改良に
関する。
下、プリンタ装置と記す)Pの一例の外観斜視図を示
す。プリンタ装置Pの手前上面にはフロントパネル51
が形成され、フロントパネル51にはプリンタ装置Pの
ページサイズ,インターフェイス条件等の各種状態設定
を入力する入力スイッチ52と、前記入力結果を表示す
る16桁のLCD(液晶表示装置)53が配設されてい
る。
構造をなし、入力スイッチ52を入力することにより
「MODE」「EMULATION」「FEEDER」
等の選択を行う。例えば、前記「MODE」の階層構造
を図9に示す。
と、LCD53に「PAGE FORMAT」と表示さ
れる。次いで、入力スイッチ52中のカーソル移動キー
(図示せず)を押下すると「INTERFACE」「A
UTO MODE」等の表示が順次LCD53に現れる
ので、オペレータはLCD表示を見ながら設定したい項
目まで移動させていく。やがて、オペレータの設定した
い項目がLCD表示されたときに入力スイッチ52の選
択キー(図示せず)を押下すると、その項目が選択され
次の階層に移る。
れた場合は、LCD53上に「IF=RS232C」と
表示される。次いで、カーソル移動キーが押下されると
LCD53上に「IF=CENTRO」「IF=RS4
22A」・・・が順次表示される。選択したい項目まで
移動し、選択キーを押下するとその項目が選択され、更
に次の階層に移る。例えば、「IF=RS232C」を
選択した場合にはLCD53上に「BAUDRATE=
19200」と表示される。
設定をするには、階層毎に設定項目を選択していき、目
的の状態に設定するような階層構造になっている。
如くLCD53の桁数は16桁であり、十分な情報を表
示できないため、オペレータは「現在どの階層にいて、
何の設定項目を行っているのか」が分からなくなってし
なう状態が起こり得る。
設定においてもインターフェイスを「RS232C」に
設定した場合、次の階層で「RS232C」の状態設定
(ボーレート、データ長、パリティ、ストップビット)
を行うことになる。また、インターフェイスを「RS4
22A」に選択した場合においても「RS232C」と
同様の状態設定を行わなければならない。このときのL
CD表示は、例えば、「BAUDRATE=1920
0」のように、RS232C、RS422Aのどちらも
同一表示である。従って、LCD表示を見た限りでは、
どちらのインターフェイスに対する状態設定なのか見分
けることができない。
Dでは、RS232Cの状態設定か、RS422Aの状
態設定かを識別表示することが困難である。そこで、桁
数の少ないLCDでRS232CかRS422Aかを識
別するために、表示内容を簡略化し、空いたスペースを
利用し識別用の表示を挿入すると、設定項目の内容の判
別が困難になり、また、LCDの桁数を増加して詳細表
示にした場合にはコストアップという問題点がある。
めになされたものであり、状態設定が階層構造をなし、
その階層を十分に表示することが不可能な表示装置を持
つ印字装置でも、現在の階層がどこなのかを容易に識別
し得る印字装置を提供することを目的とする。
するために、ページサイズ,インターフェイス条件等の
各種設定条件が階層構造で構成され、表示装置に順次表
示される前記階層構造中の所望の設定条件を入力装置か
ら入力指定する印字装置において、前記入力装置による
入力指定作業中であって現在前記表示装置に表示されて
いる設定条件と、前記階層構造上において現在前記表示
手段に表示されている設定条件の上位の設定条件とを、
印字出力するにあたって、現在前記表示装置に表示され
ている設定条件を識別可能に印字出力せしめる制御を行
う制御装置を備えて構成した。
し、所望の設定条件を選択していく。制御装置は、入力
装置による入力指定作業中であって現在表示装置に表示
されている設定条件と、階層構造上において現在表示手
段に表示されている設定条件の上位の設定条件とを印字
出力させる制御を行い、現在表示装置に表示されている
設定条件を識別可能に印字出力する。
する。なお、既に説明した部分には同一符号を付し、重
複記載を省略する。
ク図を示す。CPU1は、フロントパネル51の次に説
明する各種キーから入力されたキーデータを、ROM7
に格納されたフロントパネル制御部3により解析し、フ
ロントパネル51に備えたLCD53に現在の状態設定
の内容を表示する。また、ROM7にはホストコンピュ
ータのメーカー別の解析方法を設定するエミュレーショ
ン制御部4が格納され、印刷部5は本発明を実施した結
果を印刷出力し、RAM6は各種処理過程のデータを一
時的に格納する。
す。フロントパネル51には各種キーとして、ホストコ
ンピュータとオンライン接続するオンラインキー9と、
MODE設定をするモードキー10と、EMULATI
ON設定をするエミュレーションキー11と、給紙カセ
ットが複数の場合に給紙カセットを設定するフィーダー
キー12と、選択キー13と、カーソル移動キー14と
が備えられている。
行する制御について説明する。尚、具体例としてRS2
32Cインターフェイス設定時の状態設定の案内(以
下、階層構造印刷と呼ぶ)について説明する。また、以
下の記載におけるSi(i=1、2、3、…)はフロー
チャートの各ステップを表わす。
ロントパネル51の各種キーが押下されるまで待機し
(ステップS0:NO)、フロントパネル51のモード
キー10が押下されると(ステップS0、ステップS
1:YES)、RAM6のイメージバッファに「MOD
E」のビットマップデータが記憶されると共に、MOD
E設定処理が実行される(ステップS2)。
ンキー11が押下されると(ステップS0:YES、ス
テップS1:NO、ステップS3:YES)EMULA
TION設定処理が実行され(ステップS4)、また、
フィーダーキー12が押下されると(ステップS0:Y
ES、ステップS3:NO、ステップS5:YES)複
数の給紙カセットの内の1つの給紙カセットを設定する
FEEDER設定処理が実施される(ステップS6)。
4に示すように、先ず、LCD53に「PAGE FO
RMAT」が表示される(ステップS7)。この状態
で、フロントパネル51の各種キーが押下されるまで待
機し(ステップS8〜ステップ10:NO)、カーソル
移動キー14が押下されると(ステップS8:YE
S)、LCD53に「INTERFACE」が表示され
る。この状態で再びフロントパネル51の各種キーが押
下されるまで待機し(ステップS14〜ステップS1
6:NO)、選択キー13が押下されると(ステップS
16:YES)、前記RAM6のイメージバッファに記
憶されている「MODE」のビットマップデータの後に
「−」と「INTERFACE」とのビットマップデー
タを前記イメージバッファに追加記憶させると共に、I
NTRFACE処理が実行される(ステップS18)。
と、図5に示すように、先ず、LCD53に「IF=R
C232C」が表示される(ステップS25)。この状
態で、フロントパネル51の各種キーが押下されるまで
待機し(ステップS26〜ステップ28:NO)、選択
キー13が押下されると(ステップS15:YES)、
前記RAM6のイメージバッファに記憶されている「I
NTERFACE」とのビットマップテデータの後に
「−」と「IF=RC232C」とのビットマップデー
タを前記イメージバッファに追加記憶させると共に、R
C232C処理が実行される(ステップS30)。
6に示すように、先ず、LCD53に「BAUDRAT
E=19200」が表示される(ステップS43)。こ
の状態で、フロントパネル51の各種キーが押下される
まで待機し(ステップS44〜ステップS47:N
O)、モードキー10が押下されると(ステップS4
4、ステップS45:NO、ステップS46:YE
S)、階層構造印刷処理が実行される(ステップS4
7)。
る。先ず、前記RAM6のイメージバッファには「MO
DE−INTERFACE−IF=RC232C」のビ
ットマップデータが記憶されているので、その後に
「−」のビットマップデータがイメージバッファに追加
記憶され、さらにその後に、現在LCD53に表示され
ている「BAUDRATE=19200」のビットマッ
プデータがイメージバッファが追加記憶される。そし
て、「BAUDRATE=19200」が枠線で囲まれ
るように、そのビットマップデータに枠線のビットマッ
プデータが追加記憶される。次に、イメージバッファに
記憶されているビットマップデータが印字部5により印
字される。
す。図7に示すように、「MODE−INTERFAC
E−IF=RS232C−BAUDRATE=1920
0」と用紙上に印字されるので、現在どの階層を設定中
なのか印字結果を見ることにより容易に識別することが
できる。また、現在LCD53に表示されている設定項
目名が枠線で囲まれるので、さらに容易に識別すること
ができる。
る状態で、選択キー13が押下されると(ステッブS4
5:YES)BAUDRATE設定処理が実行され(ス
テップS48)、その処理が終了後、LCD53に「D
ATA LENGTH=##」が表示される(ステップ
S49)。また、カーソル移動キー14が押下されると
(ステップS44:YES)、前記ステップS49が実
行されてLCD53に「DATA LENGTH=#
#」が表示される。
されている状態で、モードキー10が押下されれば(ス
テップS52:YES)、前記ステップS47と同様に
階層構造印刷処理が実行され(ステップS53)、印字
部5により「MODE−INTERFACE−IF=R
S232C−DATA LENGTH=##」が印字さ
れると共に「DATA LENGTH=##」を囲む枠
線が印刷される。
ップS51:YES)DATA LENGTH設定処理
が実行され(ステップS54)、その処理が終了後、L
CD53に「PARITY=##」が表示され(ステッ
プS55)、カーソル移動キー14が押下されると(ス
テップS50:YES)、前記ステップS55が実行さ
れてLCD53に「PARITY=##」が表示され
る。
状態で、モードキー10が押下されれば(ステップS5
8:YES)、前記ステップS47と同様に階層構造印
刷処理が実行され(ステップS59)、印字部5により
「MODE−INTERFACE−IF=RS232C
−PARITY=##」が印字されると共に「PARI
TY=##」を囲む枠線が印刷される。
ップS57:YES)PARITY設定処理が実行され
(ステップS60)、その処理が終了後、LCD53に
「STOP BIT=##」が表示され(ステップS6
1)、カーソル移動キー14が押下されると(ステップ
S56:YES)、前記ステップS61が実行されてL
CD53に「STOP BIT=##」が表示される。
いる状態で、モードキー10が押下されれば(ステップ
S64:YES)、前記ステップS47と同様に階層構
造印刷処理が実行され(ステップS65)、印字部5に
より「MODE−INTERFACE−IF=RS23
2C−STOP BIT=##」が印字されると共に
「STOP BIT=##」を囲む枠線が印刷される。
ップS63:YES)STOP BIT設定処理が実行
され(ステップS66)、カーソル移動キー14が押下
されると(ストップS62:YES)、前記ストップS
43が実行されてLCD53に「BAUDRATE=#
#」が表示される。
ており、LCD53に「IF=RS232C」が表示さ
れている状態で、モードキー10が押下されると(ステ
ップS28:YES)、前記ステップS47と同様に階
層構造印刷処理が実行され(ステップS29)印字部5
により「MODE−INTERFACE−IF=RS2
32C」が印字されると共に「IF=RS232C」を
囲む枠線が印刷される。カーソル移動キー14が押下さ
れると(ステップS26:YES)、LCD53に「I
F=CDCC」が表示される(ステップS31)。
いる状態で、モードキー10が押下されれば(ステップ
S34:YES)、前記ステップS29と同様に階層構
造印刷処理が実行され(ステップS35)、印字部5に
より「MODE−INTERFACE−IF=CDC
C」が印字されると共に「IF=CDCC」を囲む枠線
が印刷される。
ップS33:YES)CDCC設定処理が実行され(ス
テップS36)、カーソル移動キー14が押下されると
(ストップS32:YES)、LCD53に「IF=R
S422A」が表示される(ステップS37)。
状態で、モードキー10が押下されれば(ステップS4
0:YES)、前記ステップS29と同様に階層構造印
刷処理が実行され(ステップS41)、印字部5により
「MODE−INTERFACE−IF=RS422
A」が印字されると共に「IF=RS422A」を囲む
枠線が印刷される。
ップS39:YES)RS422A設定処理が実行され
(ステップS42)、カーソル移動キー14が押下され
ると(ストップS38:YES)、前記ステップS25
が実行されてLCD53に「IF=RS232C」が表
示される。
おり、LCD53に「PAGE FORMAT」が表示
されている状態で、モードキー10が押下されると(ス
テップS10:YES)、前記ステップS29と同様に
階層構造印刷処理が実行され(ステップS11)印字部
5により「MODE−PAGE FORMAT」が印字
されると共に「PAGE FORMAT」を囲む枠線が
印刷される。また、印刷キー13が押下されると(ステ
ップS9:YES)、PAGE FORMAT設定処理
が実行される(ステップS12)。
ている状態で、モードキー10が押下されれば(ステッ
プS16:YES)、前記ステップS11と同様に階層
構造印刷処理が実行され(ステップS17)、印字部5
により「MODE−INTERFACE」が印字される
と共に「INTERFACE」を囲む枠線が印刷され
る。また、カーソル移動キー14が押下されると(ステ
ップS14:YES)、LCD53に「AUTO MO
DE」が表示される(ステップS19)。
状態で、モードキー10が押下されれば(ステップS2
2:YES)、前記ステップS11と同様に階層構造印
刷処理が実行され(ステップS23)、印字部5により
「MODE−AUTO MODE」が印字されると共に
「AUTO MODE」を囲む枠線が印刷される。
ップS21:YES)AUTO MODE設定処理が実
行され(ステップS24)、カーソル移動キー14が押
下されると(ステップS20:YES)、前記ステップ
S7が実行されてLCD53に「PAGE FORMA
T」が表示される。
は、ROM7に記憶されている印字専用のものを使用し
てもよいし、また、ROM7に記憶されているLCD5
3に表示するためのものを使用してもよい。
れまで設定した過程を順次表示して印字出力するので、
たとえ表示装置の桁数が少なくても、現に表示装置に表
示中の項目が階層構造の何処に位置しているかを容易に
判別できる。
ある。
る。
す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ページサイズ,インターフェイス条件等
の各種設定条件が階層構造で構成され、表示装置に順次
表示される前記階層構造中の所望の設定条件を入力装置
から入力指定する印字装置において、前記入力装置による入力指定作業中であって現在前記表
示装置に表示されている設定条件と、前記階層構造上に
おいて現在前記表示手段に表示されている設定条件の上
位の設定条件とを、印字出力するにあたって、現在前記
表示装置に表示されている設定条件を 識別可能に印字出
力せしめる制御を行う制御装置を備えたことを特徴とす
る印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20128592A JP3261168B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20128592A JP3261168B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 印字装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0647993A JPH0647993A (ja) | 1994-02-22 |
JP3261168B2 true JP3261168B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=16438443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20128592A Expired - Fee Related JP3261168B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3261168B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0483654U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP20128592A patent/JP3261168B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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