JP3137196B2 - ページ選択印字装置 - Google Patents

ページ選択印字装置

Info

Publication number
JP3137196B2
JP3137196B2 JP02200217A JP20021790A JP3137196B2 JP 3137196 B2 JP3137196 B2 JP 3137196B2 JP 02200217 A JP02200217 A JP 02200217A JP 20021790 A JP20021790 A JP 20021790A JP 3137196 B2 JP3137196 B2 JP 3137196B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
page
print
printing
key
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP02200217A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0485069A (ja
Inventor
久美子 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP02200217A priority Critical patent/JP3137196B2/ja
Publication of JPH0485069A publication Critical patent/JPH0485069A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3137196B2 publication Critical patent/JP3137196B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ページ選択印字装置に関し、特に、予め設
定された開始及び終了ページの範囲内で印字したいペー
ジ、印字したくないページを選択できるページ選択印字
装置に関するものである。
[従来技術] 従来、印字装置のデータ印字方法においては、1つの
ファイル文書を全ページあるいは連続ページを1度に印
字するファイルプリント機能と、画面に表示されている
ページのみを印字するページプリント機能とがあった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、ファイルプリント機能を行うモードに
おいては、第6図に示すようなPRINTMENU画面で、開始
ページと終了ページを設定して連続ページを印字するこ
とはできるが、1つのファイル文書内に入っているデー
タの内、2,4,6ページにあるもののみ必要な場合、3,5ペ
ージをとばして印字するように設定することは不可能で
あった。
また、ページプリント機能を行うモードにおいては、
表示ページのみのプリントしか出来ない。このため、2,
4,6ページをプリントしたい時は、ページプリントを3
回繰り返す必要があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされた
ものであり、その目的は、予め開始ページ及び終了ペー
ジが設定され、この範囲内において印字を行うファイル
プリントや範囲指定プリントにおいて、不要なページの
印字をとばし、用紙、時間の無駄、操作の手間を省くこ
とができるページ選択印字措置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本発明のページ選択印字
装置は、入力手段により入力されたデータを格納する記
憶手段と、その記憶手段に格納されたデータに基づいて
印字を行う印字手段とを備えたものであって、特に、予
め設定された開始ページ及び終了ページの範囲内で、前
記記憶手段に記憶された印字データをページ毎に表示す
る表示手段と、その表示手段の表示に基づき、前記範囲
内における印字不要なページを選択するために操作され
る印字ページキャンセル手段と、その印字ページキャン
セル手段による選択の結果に基づき、前記範囲内のペー
ジデータのうち印字すべきものを前記印字手段により印
字する印字制御手段とを備えることを特徴とするもので
ある。
[作用] 上記の構成を有する本発明においては、ファイルプリ
ントや範囲指定プリントにおいて、不要なページの印字
をとばすことができるように、まず、表示手段により、
予め設定された開始ページ及び終了ページの範囲内で、
前記記憶手段に記憶された印字データをページ毎に表示
し、次に、その表示手段の表示に基づき、前記範囲内に
おける印字不要なページを選択するために、印字ページ
キャンセル手段を操作することにより、印字制御手段に
おいて、印字ページキャンセル手段による選択の結果に
基づき、前記範囲内のページデータのうち印字すべきも
のを前記印字手段により印字する。これにより、例え
ば、ファイルプリントや範囲指定プリントの実行中に、
画面に表示されるページデータを見て、印字するか否か
の判断を順次しながら印字ページの選択をすることがで
き、印字したいページを確実に印字することができる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して
説明する。
第1図には、本発明が適用された電子タイプライター
の好適な実施例が示されている。実施例の電子タイプラ
イター10の本体フレーム12の前部にはキーボード14が配
置され、そのキーボード14の後方で本体フレーム12には
印字機構PMが配設されている。また、キーボード14の後
部には入力した文字や記号等を表示するための液晶ディ
スプレイ90が設けられている。
前記キーボード14には、アルファベットキーや記号キ
ーを含む文字キー18,リターンキー20,プリントキャンセ
ルキー22,現ページキャンセルキー24,プリントキー26及
びこれ以外の各種機能キーが通常のタイプライターと同
様に設けられている。
また、前記印字機構PMには、少なくとも、印字用紙を
紙送りするプラテン30とそれを駆動するモータとその駆
動回路、プラテン30と平行なガイド32に支持されたキャ
リッジ34とそれを左右方向へ往復駆動するモータとその
駆動回路、ホイールカセット36に収納された活字ホイー
ル38とそれを駆動するモータとその駆動回路、リボンカ
セット40に収納された印字リボン42とそれを巻取るモー
タとその駆動回路、活字ホイール38の活字44を打撃する
印字ハンマとそれを駆動するソレノイド46とその駆動回
路、印字リボン42あるいは訂正リボン48を選択的に印字
位置に配置するリボン切換え機構等が設けられており、
この印字機構PMは通常の電子タイプライターの印字機構
と同様のものである。
次に、電子タイプライターの制御系の全体構成につい
て第2図のブロック図に基づいて説明する。
電子タイプライター10は、基本的にはキーボード14,
印字機構PM,表示機構D及び制御装置C等で構成され
る。キーボード14,印字機構PM,表示機構Dは、データバ
ス等を介して制御装置CのメインCPU(中央演算装置)5
0に接続されている。
制御装置Cは、メインCPU50と、そのメインCPU50にデ
ータバス等を介して接続されたROM(リード・オンリ・
メモリ)60及びRAM(ランダム・アクセス・メモリ)70
とから構成されている。
ROM60は、キーボード14の各文字キー18や各種機能キ
ーから入力されるコードデータに対応させて、印字機構
PMや表示機構Dを制御する制御プログラムが記憶されて
いるプログラムメモリ62等が記憶されている。
RAM70は、表示モードのときキーボード14から入力さ
れまたはテキストメモリ74から読み出されて液晶ディス
プレイ90上に表示される文字等のデータを記憶する入力
バッファ72と、入力データをファイルデータとして記憶
する入力データ格納メモリとしてのテキストメモリ74
と、印字動作時にテキストメモリ74から文字,数字,記
号等に対応するデータを一文字分ずつ順次読み出し一時
的に記憶するPRINTバッファ76と、PRINT MENU画面で設
定する開始ページ及び終了ページの値を格納しておく開
始ページワーキングレジスタ77及び終了ページワーキン
グレジスタ78と、編集モード中かどうかを判断する編集
中フラグ79とが設けられているほか、各種のメモリやレ
ジスタ等が設けられている。
メインCPU50は、制御プログラムに基づいて、各文字
キー18から入力されるデータに対応する文字・記号を印
字機構PMに印字させたり、編集したデータをテキストメ
モリ74に順次記憶させたりする。
表示機構Dは、インターフェイス80と、表示用CPU82
と、キャラクタジェネレータ84と、ディスプレイコント
ローラ86と、表示用RAM88とを有し、図示のように接続
されている。
キャラクタジェネレータ84には、ディスプレイ90に文
字,記号を表示するため約400種類のドットマトリクス
表示データがコードデータに対応して記憶されている。
表示CPU82は、インターフェイス80を介してメインCPU
50から出力されるコマンドデータや文字データに基づ
き、これらに対応する表示データをキャラクタジェネレ
ータ84から読み出し、その後表示データをディスプレイ
コントローラ86へ出力する。ディスプレイコントローラ
86は、表示データを表示用RAM88に書き込むと同時に、
その表示データに応じた表示信号をディスプレイ90に出
力する。さらに、表示用CPU82には、インターフェイス8
0を介してメインCPU50からのカーソル移動データに応じ
て、ディスプレイコントローラ86にカーソルの移動先の
アドレスを指示するカーソル移動制御も行う。
次に、電子タイプライター10の制御装置Cで行われる
印字制御動作を第3図のフローチャートに基づいて説明
する。
まず、電子タイプライター10に電源が投入されると、
初期設定を実行し(S1),第5図に示すようなINDEX画
面を表示する(S2)。そして、キー入力待ちを行い(S
3)、キーが入力されると(S3・YES)、入力されたキー
がプリントキー26か否かをチェックする(S4)。プリン
トキー26でないならば(S4・NO)、編集中フラグ79がON
か否かをチェックする(S5)。その編集中フラグ79がON
ならば(S5・YES)、操作されたキーが編集終了キー
(リターンキー)20か否かをチェックする(S10)。そ
して編集終了キー20が操作された場合には(S10・YE
S)、編集中フラグ79をOFFし(S11)、INDEX画面に戻る
(S2)。また、プリントキー26及び編集終了キー20以外
が入力された場合には、そのキーに対応した処理が実行
され(S12)、前記S3に戻る。
一方、編集フラグ79がOFFの場合には(S5・NO)、操
作されたキーが編集開始キー(図示せず)か否かをチェ
ックし(S6)、編集開始キーが操作された場合には(S6
・YES)、編集中フラグ79をONし(S7)、編集画面を表
示し(S8)、次のキー入力待ち(S3)をする。また、操
作されたキーが編集開始キー以外のキー、例えばカーソ
ル移動キーならば(S6・NO)、INDEX画面においてファ
イル項目の選択を行う(S9)。
更に、操作されたキーがプリントキー26ならば(S4・
YES)、プリント可能な状態か否かをチェックし(S2
0)、プリント不可能ならばブザー鳴動させる(S21)。
また、プリント可能ならば(S20・YES)、編集中フラグ
79がONされているか否かをチェックする(S22)。そし
て編集中フラグ79がONならば(S22・YES)、ページプリ
ント実行のためのページプリントモードが設定される
(S23・第4図参照)。
また、編集中フラグ79がOFFならば(S22・NO)、ファ
イルプリント実行のためファイルプリントモードが(S2
4・第4図参照)設定される。
次に、両プリントモードにおける動作について、第4
図を参照して説明する。
まず、ファイルプリントモードが設定されると(S2
4)、初期設定を実行し(S30)、第6図に示すようなPR
INT MENU画面を表示し(S31)、STARTING PAGE,ENDIN
G PAGE等のPRINT MENU項目を設定する(S32)。設定
終了を示すリターンキー20が押下されたか否かをチェッ
クし(S33)、リターンキー20が押下されたならば(S33
・YES)、設定値が正しく設定されているかをチェック
する(S34)。もし、設定がまちがっていたならば(S34
・NO)、PRINT MENU画面を表示して(S31)、設定し直
す。
また、設定値が正しく設定されているならば(S34・Y
ES)、設定したSTARTING PAGEの値を開始ページワーキ
ングレジスタ77に格納し、ENDING PAGEの値を終了ペー
ジワーキングレジスタ78に格納する(S35)。次に、開
始ページワーキングレジスタと終了ページワーキングレ
ジスタとの値の大きさを比較し(S36)、開始ページが
終了ページよりも小さい時には(S36・YES)、プリント
を実行するために、S38に移行する。
そして、画面90に、開始ページワーキングレジスタ77
の示すページのデータをテキストメモリ74より読み出し
て表示する(S38)。そして、印字するか、ページキャ
ンセルするか、あるいは印字キャンセルするかを選択す
るキー入力待ちをする(S48)。画面90に表示したペー
ジのデータを見て、その表示ページを印字しないときに
は、現ページキャンセルキー24を押下する(S39・YE
S)。すると、開始ページワーキングレジスタ77の値を
インクリメントして(S40)、再度、開始ページワーキ
ングレジスタ77の値が終了ページワーキングレジスタ78
の値を越えていないかをチェックした後(S36)、越え
ていなければ(S36・YES)、前記S38からの動作を繰り
返す。また、越えているならば(S36・NO)、編集フラ
グ79がONされているか否かをチェックし(S37)、編集
フラグ79がONならば(S37・YES)、ページプリントを終
了して編集モードへ戻る(S51)。また、編集フラグ79
がOFFならば(S37・NO)、ファイルプリントを終了し
て、INDEX画面に戻る(S50)。
現ページキャンセルキー24以外のキーを押下した場合
は(S39・NO)、プリントキャンセルキー22か、あるい
はプリント実行のためのリターンキー20かをチェックす
る(S42,S44)。プリントキャンセルキー22が押下され
たならば、直ちにプリントモードを中止する。そして、
ファイルプリント中であるならば(S37・NO)、INDEX画
面へ戻り(S50)、またページプリント中であるならば
(S37・YES)、編集画面に戻る(S51)。
リターンキー(プリント実行キー)20を操作したとき
は(S43・YES)、開始ページワーキングレジスタ77の値
に対応するページのデータをテキストメモリ74より読み
出し、PRINTバッファ76に持って行き、順次印字してい
く(S45)。
そして、1ページ分の印字が終了したら、ファイルプ
リント中か、ページプリント中を示す編集フラグ79をチ
ェックし(S46)、編集フラグ79がONならば、(S46・YE
S)ページプリントを終了してプリントモードを抜ける
(S51)。
一方、編集フラグ79がOFFならば(S46・NO)、開始ペ
ージワーキングレジスタ77をインクリメントし(S4
7)、前記S36に戻り、次ページのプリントを実行するた
めに前記動作を繰り返す。
ただし、ページプリントモード開始時は、第4図のS2
3によりスタートし、開始ページワーキングレジスタ77
には、プリントモードに入る前に、カーソルが存在して
いたページの値を入力する(S41)。次に、キー入力待
ちを行い(S49)、プリントキャンセルキー22が押下さ
れたならば(S42・YES)、プリントモードを中止して前
記S37に移行する。また、リターンキー20が押下された
ならば(S43)、ページプリントを実行する(S45)。
尚、上記実施例の場合は、ファイルプリント実行中、
画面に表示されるページデータをみて、印字するか否か
の判断をして順次印字しているが、選択した1つのペー
ジを印字しているときに、それ以降のページについて印
字の要否を判断するようにしても良い。
また、上記実施例のように、データの画面表示による
選択ではなくて、PRINT MENU画面でプリントしたいペ
ージを数値入力し、そのページをテキストメモリ74より
呼びだして印字する方法であっても良い。
更に、上記実施例においては、ファイルプリントモー
ドにて、データを画面に順次表示して、印字したいペー
ジのみを逐次印字させるようにしていたが、印字したい
ページを全て選択した後に、一括して印字するようにし
ても良い。この実施例について第7図を参照して説明す
る。尚、第7図は第4図と異なる部分(S48,S39,S40,S4
2〜S47)のみを図示する。
まず、前記S38にて画面に表示されたページを印字す
るか否かを判断する。そして、そのページを印字しない
場合には、現ページキャンセルキー24を押下する(S48,
S39・YES)。すると、開始ページワーキングレジスタ77
と同じ値が既に格納されている画面表示ページレジスタ
(図示せず)の値をインクリメントする(S60)。次い
で、画面表示ページレジスタに格納された値に対応する
ページのデータが表示され(S61)、前記S48に戻る。
また、画面に表示されたページを印字したい場合に
は、リターンキー20を押下する(S43・YES)、すると、
画面表示ページレジスタの値を図示しない印字ページメ
モリに記憶する(S62)。続いて、画面表示ページレジ
スタの値をインクリメントし(S63)、インクリメント
した値が終了ページワーキングレジスタ78の値と等しい
かあるいは小さいかを判断する(S64)。終了ページワ
ーキングレジスタ78の値のほうが大きい場合には(S64
・YES)、画面表示ページレジスタに格納された値に対
応するページが表示され(S65)、前記S48に戻る。
一方、画面表示ページレジスタの値が終了ペーシワー
キングレジスタの値よりも大きい場合には(S64・N
O)、前記印字ページメモリに記憶されたページのデー
タをテキストメモリ74から順次読出してPRINTバッファ7
6に転送して、印字したいページを全て印字する。そし
て、ページプリント処理を終了して、編集画面に戻る
(S51)。
以上、詳述したように、プリントモードを抜けること
なく、印字に際して設定された開始及び終了ページの範
囲内で、印字したいページの選択ができ、又、プリント
中に印字しようとするデータがわかるため、それをみて
から印字の選択ができる。
それゆえに、2・4・6ページが印字したい時でも1
回プリントモードに入るだけで、印字したいページを印
字することができる。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれ
ば、予め開始ページ及び終了ページが設定され、この範
囲内において印字を行うファイルプリントや範囲指定プ
リントにおいて、その実行中に、画面に表示されるペー
ジデータを見て、印字するか否かの判断を順次しながら
印字ページの選択をすることができ、印字したいページ
を確実に印字することができる。したがって、用紙、時
間の無駄、操作の手間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は電子タイプライターの斜視図、第2
図は電子タイプライターの制御系のブロック図、第3図
及び第4図は印字制御のフローチャート、第5図はINDE
画面を示す図、第6図はPRINT MENU画面を示す図、第
7図は他の実施例の印字制御のフローチャートである。 図中、10は電子タイプライター、14はキーボード、20は
リターンキー、24は現ページキャンセルキー、26はプリ
ントキー、36は活字ホイール、46はソレノイド、50はメ
インCPU、60はROM、70はRAM、74はテキストメモリ、77
は開始ページワーキングレジスタ、78は終了ページワー
キングレジスタである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力手段により入力されたデータを格納す
    る記憶手段と、その記憶手段に格納されたデータに基づ
    いて印字を行う印字手段とを備えた印字装置において、 予め設定された開始ページ及び終了ページの範囲内で、
    前記記憶手段に記憶された印字データをページ毎に表示
    する表示手段と、 その表示手段の表示に基づき、前記範囲内における印字
    不要なページを選択するために操作される印字ページキ
    ャンセル手段と、 その印字ページキャンセル手段による選択の結果に基づ
    き、前記範囲内のページデータのうち印字すべきものを
    前記印字手段により印字する印字制御手段と を備えることを特徴とするページ選択印字装置。
JP02200217A 1990-07-27 1990-07-27 ページ選択印字装置 Expired - Fee Related JP3137196B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02200217A JP3137196B2 (ja) 1990-07-27 1990-07-27 ページ選択印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02200217A JP3137196B2 (ja) 1990-07-27 1990-07-27 ページ選択印字装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04037599A Division JP3299210B2 (ja) 1999-02-18 1999-02-18 ページ選択出力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0485069A JPH0485069A (ja) 1992-03-18
JP3137196B2 true JP3137196B2 (ja) 2001-02-19

Family

ID=16420760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02200217A Expired - Fee Related JP3137196B2 (ja) 1990-07-27 1990-07-27 ページ選択印字装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3137196B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0485069A (ja) 1992-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0753467B2 (ja) 電子タイプライタ
JPH0792796B2 (ja) 文書作成装置
JP2913758B2 (ja) 文書処理装置
JP3137196B2 (ja) ページ選択印字装置
JPH04363268A (ja) ページプリンタ
JP3299210B2 (ja) ページ選択出力装置
JP3580228B2 (ja) 印刷単位選択出力装置
US4971461A (en) Printing device for exchanging printing elements by use of character and identification code data
JP2621726B2 (ja) テープ印字装置
JPS63167959A (ja) 文書作成装置
JPH07253973A (ja) 文書処理装置
JP3123577B2 (ja) テープ印字装置
JPS62160254A (ja) タイプライタ
JP2998875B2 (ja) ナンバリング印字装置
JPH0373374A (ja) 画像形成装置
JP3061688B2 (ja) 印字装置付き電子機器
JPH0831094B2 (ja) データ処理装置
JPH059196Y2 (ja)
JP3052297B2 (ja) 印字装置における印字長設定装置
JP2882793B2 (ja) 文書編集装置
JP2560297B2 (ja) 出力装置
JP2861567B2 (ja) テープ印字装置
JPH0267673A (ja) 文書作成装置
JPS6354273A (ja) 電子タイプライタ
JPS63268678A (ja) 電子タイプライタ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071208

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081208

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081208

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091208

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees