JP3258177B2 - 時刻改ざん防止印字機能を備えたタイムレコーダ - Google Patents

時刻改ざん防止印字機能を備えたタイムレコーダ

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JP3258177B2 JP23062594A JP23062594A JP3258177B2 JP 3258177 B2 JP3258177 B2 JP 3258177B2 JP 23062594 A JP23062594 A JP 23062594A JP 23062594 A JP23062594 A JP 23062594A JP 3258177 B2 JP3258177 B2 JP 3258177B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、差込まれたタイムカー
ドの印字欄に就業データ(勤怠データ)を印字するタイ
ムレコーダの技術分野で利用されるものであって、具体
的には、時刻改ざん防止印字機能を備えたタイムレコー
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なタイムレコーダでは、
6と図7に示すように差込まれたタイムカードTMの日
付欄T1に相当する出勤欄T2と退社欄T3の部分に、活
字ホイールとかプリンタを用いて順次出勤と退社の各就
業時刻(日付Ta、時間Tb、分Tcの各数字)を横方
向に並べて印字することによって、各人の就業状況を目
視確認できるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のタ
イムレコーダでは、活字ホイール及びプリンタを使用す
るいずれの場合も、図のY矢視部分、及び、その拡大
図である図に記載の如く、印字する就業データの時間
数字Tbが0〜9までの1桁(1位)の時間数字である
場合に、本来は十位の時間数字が印字される部分を空欄
にして、この1桁の時間数字をそのまま1位の位置に印
字しているため、図に示すようにこの十位の空欄部分
に手書き数字TNを書込むことによって、時間を図示の
ように例えば「9時」を「19時」に改ざんし、就業時
間数を実際よりも多く偽って給与を余分に受け取る不正
が発生する問題があった。
【0004】従って本発明の技術的課題は、タイムカー
ドの印字欄に対して就業データを時間数字が改ざんで
きないように印字することができる時刻改ざん防止印字
機能を備えたタイムレコーダを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0006】プリンタを用いてタイムカードに就業デー
タを印字するように構成したタイムレコーダにであっ
【0007】(1) プリンタを用いてタイムカードに
就業データを印字するように構成したタイムレコーダ
あってタイムカードに印字する就業データの時間数字
が0〜9迄の1桁の数字である場合に、プリンタヘッド
を横移動する印字部移動用モータと、印字用の印字ソレ
ノイドの作動を夫々制御することによって、上記1桁の
時間数字を本来は十位の時間数字が印字されるべき位置
に印字することができるプログラム制御手段を備えるこ
と。(請求項1)
【0008】(2) タイムカードに印字する就業デー
タの時間数字が0〜9迄の1桁の数字である場合に、
リンタヘッドを横移動する印字部移動用モータと、印字
用の印字ソレノイドの作動を夫々制御することによっ
て、上記1桁の時間数字を本来は十位の時間数字が印字
されるべき位置に印字し、且つ、上記1桁の時間数字が
印字されるべき位置を空欄にして、その次に分数字を印
字するように構成すること。(請求項2)
【0009】(3) タイムカードに印字する就業デー
タの時間数字が0〜9迄の1桁の数字である場合に、
リンタヘッドを横移動する印字部移動用モータと、印字
用の印字ソレノイドの作動を夫々制御することによっ
て、上記日付印字の次に所定のピッチ間隔をあけて本来
は十位の時間数字が印字されるべき位置にこの1桁の時
間数字を印字し、且つ、1桁の時間数字が印字されるべ
き位置を空欄にして、その次に分数字を印字するように
構成すること。(請求項3)
【0010】(4) プリンターによる時間数字の印字
を他の分数字及び日付数字よりも縦方向及び横方向に大
きなサイズの数字で印字するように構成すること。(請
求項4)
【0011】
【作用】上記(1)〜(4)で述べた手段は以下の如く
作用する。
【0012】上記(1)で述べた手段によれば、0〜9
迄の1桁(1位)の時間数字をタイムカードに印字する
場合に、従来は空欄になっている時間数字の十位の位置
にこの1桁の時間数字を印字するため、手書きによって
時刻を改ざんしようとしても記入スペースが無いから改
ざんを確実に防止でき、また、スペースが無い部分に無
理に手書き数字を記入した場合には、時間数字全体の間
隔が不規則に成ってバランスが崩れるため、手書きによ
る改ざんを一目で確認することを可能にしたタイレコー
ダを提供することができる。
【0013】上記(2)で述べた手段によれば、本来は
1桁、即ち、1位の時間数字が印字されるべき位置を空
欄にして、その後に分数字を印字するため、毎日の就業
データの印字を、時間数字が1桁と2桁のいずれの場合
も分数字を揃えた位置に整然と印字することができ、ま
た、1桁の時間数字はその背後の欄が空欄になっている
関係で、分数字と切離して独立した状態で確認できるた
め、時間数字の読取りを容易に、且つ、正確に行って、
改ざんの不正を簡単に発見することを可能にしたタイム
レコーダを提供することができる
【0014】上記(3)で述べた手段によれば、就業デ
ータの印字に当って時間数字を日付数字と分数字の間に
独立した状態で印字でき、特に、1桁の時間数字の場合
は日付数字と分数字の間に前後に夫々スペースをあけて
独立した状態で印字されるため、時間数字の読取りを容
易に、且つ、正確に行うことができると共に、その改ざ
んの有無も容易に目視確認することを可能にしたタイム
レコーダを提供することができる
【0015】上記(4)で述べた手段によれば、タイム
カードに印字される就業データのうち、時間数字のみを
目立たせるために他の分数字或は日付数字よりも縦横に
大きいサイズの数字で印字するため、上述した1桁の時
間数字を十位の位置に印字する点と相俟って、その改ざ
んの有無をより確実に目視確認することができると共
に、手書き数字を記入するスペースを狭くして改ざんを
より困難にすることを可能にしたタイムレコーダを提供
することができる
【0016】以上の如くであるから、上記の手段によっ
て上述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の問
題点を解消することができる。
【0017】
【実施例】以下に、上述した本発明に係る時刻改ざん防
止印字機能を備えたタイムレコーダの好適な実施例を添
付した図面と共に詳細に説明する。
【0018】図1は本発明に係るタイムレコーダの一例
を示した外観図であって、図中、1はタイムレコーダ、
2はタイムカードTMの差込口、3は各種データ類を表
示する表示器、4は各種データ及びプログラムを入出力
する場合に用いるキー装置を示す。
【0019】図2は本発明に係るタイムレコーダによっ
て就業データを印字したタイムカードTMの一部破断正
面図であって、本発明によれば、図2のX矢視部分、及
び、その拡大図である図3に記載の如く、各日付欄T1
毎に形成した出勤欄T2と退社欄T3の夫々に、日付数字
Ta、時間数字Tb、分数字Tcから成る就業データ
(時刻データ)を印字することができる。
【0020】また本発明では、上記就業データの印字に
当って時間数字Tbが0〜9迄の1桁(1位)の数字で
ある場合、即ち、現在時刻が0時〜9時の間である場合
には、この1桁の時間数字Tbを図2並びに図3に記載
の如く本来は十位の時間数字を印字すべき位置、又は、
この位置に近い前後の位置(具体的には十位の位置の前
後に半ピッチ程度ズレた位置)に印字して、1位の位置
を空欄にするように構成されている。
【0021】図3に於いて、A〜Gは就業データの印字
位置を各ピッチ毎に示したものであって、図中、Aは十
位の日付数字、Bは1位の日付数字、Dは十位の時間数
字、Eは1位の時間数字、Fは十位の分数字、Gは1位
の分数字を夫々印字する部位を示し、さらに、Cは日付
数字Taと時間数字Tbの間にあけるスペース用の部位
を示すものであって、0〜9の1桁時間数字Tbは、図
3の記載から明らかな如くこれ等の部位のうち十位の時
間数を印字する部位D、又は、この部位Dの前後(左
右)に半ピッチ程度ズレた位置に印字される仕組に成っ
ている。
【0022】図4は、上述した本発明に係るタイムレコ
ーダ1の電気的構成を説明したブロック図であって、こ
のタイムレコーダ1では上述した就業データをドットプ
リンタとかサーマルプリンタと云った各種のプリンタ類
を用いて印字するように構成されている。
【0023】図4に於いて、5と6はタイムレコーダ1
の制御部の中心を構成するCPUとメモリであって、こ
れ等CPU5とメモリ6の間にバス7を介して接続した
インターフェイス回路8に、上述した表示器3とキー装
置4が接続され、更に、時計回路9と上述した各種プリ
ンタに設けた印字用の印字ソレノイド10、並びに、プ
リンタヘッドを横移動する印字部移動用モータ11、差
込んだタイムカードTMを検知するカード検知センサ1
2、このセンサ12によるカード検知に従って差込まれ
たタイムカードTMを所定の印字段位置に搬送し、次い
で、印字後に差込口2に送り戻すカード搬送用モータ1
3が接続されていて、夫々が上記メモリ6に格納したシ
ステムプログラム(制御手段)に従って制御作動される
仕組に成っている。
【0024】即ち、図4に示した制御部を備えたタイム
レコーダ1では、印字する就業データの時間数字Tbが
0〜9迄の1桁の数字である場合、即ち、0時〜9時迄
の時間帯の場合は、時間数字Tbの印字に当って上述し
た印字部移動用モータ11と印字用ソレノイド10
プログラムに従ってコントロールされ、プリンタの印
字ヘッドを本来十位の時間数字を印字する部位D(図3
参照)に移動して1桁の時間数字Tbを印字し、次い
で、1位の時間数字の印字部位Eをとばして分数字Tc
を印字する部位F,Gに移動して分数字Tcを夫々印字
するように構成されている。
【0025】また、この時間数字Tbの印字に当って
は、図3に示す如く時間数字Tbを他の日付数字Ta及
び分数字Tcよりも縦横に大きなサイズの数字で印字し
て、時間数字Tbを一目で確認でき、且つ、手書き数字
の記入スペースを狭くするように構成している。
【0026】図は図1に示したタイムレコーダ1にタ
イムカードTMを差込んで就業データを印字する場合の
処理手順を説明したフローチャートであって、その詳細
は以下の如くである。
【0027】ステップS1でタイムカードTMをタイム
レコーダ1の差込口2に挿入し、次いで、ステップS2
に進んでカード検知センサ12がこのタイムカードTM
を検知すると、ステップS3に進んでカード搬送用モー
タ13が作動してカード搬送すると共に、ステップS4
でプログラムに従ってタイムカードTMをその日の日付
段位置に送って停止する。
【0028】次に、ステップS5で印字部移動用モータ
11が作動し、次のステップS6で印字部(プリンタヘ
ッド)をタイムカードTMの印字面に沿って横移動し
て、ステップS7で印字部を作動して日付印字欄T1の
部分にその日の日付数字Taをプリントアウトする。
【0029】次のステップS8では、現在の時刻が0時
〜9時の間であるか否かが判定され、0時〜9時の間で
ある場合はステップS9に進んで印字部移動用モータ1
1の回転により印字部を横移動し、次のステップS10
で1桁(1位)の時間数字Tbを本来十位の時間数字を
印字すべき部位Dに縦横に大きなサイズの数字で印字す
る。
【0030】次いで、ステップS11で上記モータ11
による印字部の横移動を行い、ステップS12で分数字
Tcの印字を各部位FとGに行った後、ステップS13
でカード搬送用モータ13を逆転し、タイムカードTM
を差込口2に排出して処理を終える。
【0031】一方、前述したステップS8で現在時刻が
0時〜9時迄の時間でないと判断された場合、即ち、現
在時刻が10時〜23時迄の間であると判断された場合
は、ステップS14及びS15が実行されて、2桁の時
間数字を所定の部位D,Eに縦横大きなサイズで印字し
上述したステップS11に進むように構成されてい
る。
【0032】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明に係る時刻改ざ
ん防止印字機能を備えたタイムレコーダによれば、タイ
ムカードに印字する時間数字が0〜9迄の1桁の数字で
ある場合は、この1桁の数字を本来十位の時間数字を印
字すべき部位、又は、その前後の近い位置に印字するた
め、1桁の時間数字の前に記入スペースが無くなって手
書き数字TN(図参照)を書込むことができず、ま
た、無理に書込んでも前後の日付数字と分数字との位置
バランスが狂って手書きしたことが直ぐに発見できるた
め、時間数字を手書きによって改ざんする不正を確実に
防止できる利点を発揮できるものであって、時間数字の
みを他の日付数字及び分数字よりも縦横に大きいサイズ
で印字して目立たせることにより、不正書込みの発見を
より簡単にし、且つ、記入スペースを狭くして改ざんを
より困難にした点と相俟って、就業データをタイムカー
ドに印字する方式の各種タイムレコーダに使用して洵に
好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る時刻改ざん防止印字機能を備えた
タイムレコーダの一例示した外観図である。
【図2】本発明のタイムレコーダによる印字例を示した
タイムカードの一部破断正面図である。
【図3】図2のX矢視部分を拡大して示した印字例の説
明図である。
【図4】図1に示したタイムレコーダの電気的構成を説
明したブロック図である。
【図5】本発明による印字の処理手順を説明したフロー
チャートである。
【図6】従来の印字例を示したタイムカードの一部破断
正面図である。
【図7】図のY矢視部分を拡大して示した従来の印字
例の説明図である。
【符号の説明】
1 タイムレコーダ 10 印字ソレノイド 11 印字部移動用モータ 20 時間用活字ホイール 21 1桁の時間活字 22 2桁の時間活字 TM タイムカード Ta 日付数字 Tb 時間数字 Tc 分数字

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタを用いてタイムカードに就業デ
    ータを印字するように構成したタイムレコーダであっ
    タイムカードに 印字する就業データの時間数字が0〜9
    迄の1桁の数字である場合に、プリンタヘッドを横移動
    する印字部移動用モータと、印字用の印字ソレノイドの
    作動を夫々制御することによって、上記1桁の時間数字
    を本来は十位の時間数字が印字されるべき位置に印字す
    ことができるプログラム制御手段を備えて成ることを
    特徴とする時刻改ざん防止印字機能を備えたタイムレコ
    ーダ
  2. 【請求項2】 タイムカードに印字する就業データの時
    間数字が0〜9迄の1桁の数字である場合に、プリンタ
    ヘッドを横移動する印字部移動用モータと、印字用の印
    字ソレノイドの作動を夫々制御することによって、上記
    1桁の時間数字を本来は十位の時間数字が印字されるべ
    き位置に印字し、且つ、上記1桁の時間数字が印字され
    るべき位置を空欄にして、その次に分数字を印字する
    うに構成したことを特徴とする請求項1記載の時刻改ざ
    ん防止印字機能を備えたタイムレコーダ
  3. 【請求項3】 タイムカードに印字する就業データの時
    間数字が0〜9迄の1桁の数字である場合に、プリンタ
    ヘッドを横移動する印字部移動用モータと、印字用の印
    字ソレノイドの作動を夫々制御することによって、上記
    日付印字の次に所定のピッチ間隔をあけて本来は十位の
    時間数字が印字されるべき位置にこの1桁の時間数字を
    印字し、且つ、1桁の時間数字が印字されるべき位置を
    空欄にして、その次に分数字を印字するように構成した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の時刻改ざん防止
    印字機能を備えたタイムレコーダ
  4. 【請求項4】 プリンターによる時間数字の印字を他の
    分数字及び日付数字よりも縦方向及び横方向に大きなサ
    イズの数字で印字するように構成したことを特徴とする
    請求項1、2又は3記載の時刻改ざん防止印字機能を備
    えたタイムレコーダ
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