JP3255774B2 - 両面ユニットを備えた画像形成装置 - Google Patents

両面ユニットを備えた画像形成装置

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JP3255774B2
JP3255774B2 JP25168493A JP25168493A JP3255774B2 JP 3255774 B2 JP3255774 B2 JP 3255774B2 JP 25168493 A JP25168493 A JP 25168493A JP 25168493 A JP25168493 A JP 25168493A JP 3255774 B2 JP3255774 B2 JP 3255774B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、プリンタ、ファ
クシミリ等の画像形成装置に係り、用紙の両面に画像形
成するための両面ユニットを備えた画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機等では小型化が著しく、ま
た、設置面積を減らすため、給紙トレイ、カセット等が
内蔵化される傾向にあり、両面装置もコンパクトで簡素
なものが要求されている。
【0003】従来は、片面画像形成済みの用紙を集積す
る中間トレイ部と、集積後の用紙を画像形成部へ向けて
再給紙する再給紙装置とで構成される両面ユニットが、
ほぼ給紙トレイ1段分のスペースを占有し、給紙トレイ
段数がその分少なくなる等の欠点があった。
【0004】この点、特開昭63-185740号公報には、給
紙装置を共用化する提案がなされている。
【0005】即ち、中間トレイを画像形成装置本体の下
方に配設したエレベータ給紙ユニットの直上に配置し、
中間トレイはトレイ底板の先端側が下降できるように支
持され、集積用紙が後端押圧板によって共用の給紙ロー
ラに向けて押し出されるようにする構成が開示されてい
る。
【0006】また、実開昭61-151933号公報では、中間
トレイ自体を用紙集積位置と給紙位置との間で移動でき
るように構成している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術のうち、前者においては、中間トレイのトレイ底
板は先端側が下降するようにのみ支持されているので、
再給紙時の片面画像形成済み用紙と下方トレイ内の未使
用紙とが直接接触し、その境界の用紙間摩擦係数と他部
分の用紙間摩擦係数とに差が生じ、境界付近で重送、ス
キューが発生し易くなるという欠点があった。
【0008】また、後者においては、装置が大型化し、
移動装置も複雑な機構になるため、コスト高となる欠点
があった。
【0009】本発明は上記従来装置の欠点を解消し中間
トレイの下方に隣接して並置された用紙収納トレイで、
中間トレイからの給紙と用紙収納トレイからの給紙を一
つの繰り出し手段で行うものにおいて、機械が小型化さ
れコストも安くでき、また、重送を防止できる両面ユニ
ットを備えた画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、片面画像形
成済みの用紙を中間トレイの集積部に一旦揃えて収容
し、他面への画像形成のため、前記中間トレイに収容さ
れた用紙を一括して給紙可能位置に移送後、繰り出し手
段により画像形成部に再度給紙するようにした両面ユニ
ットを備えた画像形成装置において、前記中間トレイの
下方に隣接して並置された用紙収納トレイと、前記中間
トレイから給紙する第1の給紙位置と前記用紙収納トレ
イから給紙する第2の給紙位置とに移動可能な一つの前
記繰り出し手段と、前記繰り出し手段寄りから前記中間
トレイへ片面画像形成済みの用紙を搬入する搬入手段
と、前記収容用紙の一部を積載する支持面の摩擦係数が
0.5〜1.2であり、搬入されて積載された用紙とともに前
記繰り出し手段側に移動するようにした前記中間トレイ
の可動底板と、前記収容用紙を前記可動底板の方向に押
圧する押圧手段と、前記可動底板を所定量移動させる駆
動手段を備え、前記駆動手段の駆動により前記可動底板
前記繰り出し手段側へ移動させて前記収容用紙を一括
して給紙可能位置へ移送し、前記第1の給紙位置にある
前記繰り出し手段により前記中間トレイ内の用紙を給紙
するようにした第1の手段により達成される。
【0011】また、上記目的は、第1の手段において、
前記中間トレイへ片面画像形成済みの用紙を搬入すると
共に、前記可動底板の支持面に対する用紙搬入角度が30
度以下の搬入手段を設けたことを特徴とする両面ユニッ
トを備えた第2の手段により達成される。
【0012】
【作用】第1の手段においては、中間トレイの下方に隣
接して並置された用紙収納トレイで、中間トレイからの
給紙と用紙収納トレイからの給紙を一つの繰り出し手段
で行うものにおいて、駆動手段の駆動により可動底板を
繰り出し手段側へ移動させて収容用紙を一括して給紙可
能位置へ移送し、第1の給紙位置にある繰り出し手段に
より中間トレイ内の用紙を給紙するようにしたので、第
1の給紙位置にある繰り出し手段は用紙を可動底板で挟
む状態となっていて、可動底板で用紙の最下面を支持し
て確実に給紙を行え、また、用紙サイズより小さな可動
底板によって積載用紙の移送を行うので、機械が小型化
されコストも安くできまた、可動底板の支持が高摩擦
部材であるので、重送を防止できる。
【0013】第2の手段においては、用紙搬入時の用紙
先端と可動底板の支持面との摩擦抵抗力が軽減されるの
で、用紙搬入時、先端引っ掛かりがなく、収容時のスタ
ック不良、折れなどのトラブルを防止できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は実施例に係る複写機の用紙トレイ引き出し
状態の斜視図、図2は通常給紙モード時の状態を示す給
紙装置の構成図、図3は両面給紙モード時の状態を示す
給紙装置の構成図、図4は通常給紙モード時の状態を示
す給紙装置の要部構成図、図5は両面給紙モード時の状
態を示す給紙装置の要部構成図、図6は可動底板の前半
部の平面図である。
【0015】これらの図において、複写機本体1の下方
に開口1aが設けられ、用紙収容トレイ100および両
面ユニット200が各々用紙搬送方向に対し直交する方
向に引き出し自在となっている。なお、100aは用紙
収容トレイ100の把手部、200aは両面ユニット2
00の把手部である。
【0016】用紙収容トレイ100はトレイガイド10
1,102によって引き出し自在であり、また、両面ユ
ニット200はトレイガイド201,202によって引
き出し自在である。
【0017】両面ユニット200は、図2に示すように
A方向よりユニット内へ搬入された片面画像形成済み用
紙Pを受け入れ、これを反転ローラ(搬入手段)204
の方向へ搬送する水平搬送路203、水平搬送路203
の端にあって用紙Pを1回転させてこれを中間トレイ2
50内へ搬送する前記反転ローラ204、所定枚数の用
紙Pを揃えて収容する前記中間トレイ250、再給紙
時、集積された用紙Pを1枚ずつ繰り出すピックアップ
ローラ(繰り出し手段)20等により構成されている。
【0018】中間トレイ250は、ほぼ水平の固定底部
250aと、集積用紙Pを支持すると共に、集積後の用
紙Pを一括して再給紙位置へ移送するために固定底部2
50aの先端側に前後移動可能に設けられた可動底板2
06を有し、また、集積用紙Pの側縁を整合するための
一対の可動フェンス207、集積用紙Pの給送側の端縁
を揃えるストッパ208と寄せコロ209、送り込まれ
る用紙Pの浮き上がり、カール等を押さえる押圧ローラ
(押圧手段)210等が中間トレイ250部に設けられ
ている。
【0019】なお、押圧ローラ210は揺動アーム23
0に支持された回転自在のコロ手段等で、自重によって
収容用紙Pを押圧し、用紙束を底板方向に付勢する。
【0020】一方、用紙収容トレイ100は両面ユニッ
ト200の中間トレイ250およびピックアップローラ
20の下方に隣接して並置され、用紙収容トレイ100
から用紙Pを給紙する際は両面ユニット200の給紙手
段が共用されて使用できるように配置されている。
【0021】用紙収容トレイ100内の収容紙Pは、底
板103上に集積され、サイドフェンス104とバック
フェンス105等により位置決めされる。底板103の
下方にモータ107等によって駆動される押し上げアー
ム106が設けられている。
【0022】給紙手段は、ピックアップローラ20、分
離ローラ(分離手段)21,22、および給紙された用
紙Pをユニット外B方向へ搬出する搬送路23等より構
成されている。
【0023】なお、分離手段はローラ以外に既存の各種
方式のものが採用可能である。また、ピックアップロー
ラ20は、用紙収容トレイ100から用紙Pを給紙する
第2の給紙位置(図2の状態)と、両面ユニット200
の中間トレイ250に収容された用紙Pを給紙する第1
の給紙位置(図3の状態)とに移動可能に構成されてい
る。
【0024】可動底板206は、図4ないし図6に示す
ように、両側に設けられた4個のピン211a〜211
dにより側板2,3上の4個のガイド長穴2a,2b,
3a,3bに支持され、これらの長穴2a,2b,3
a,3bに沿って移動可能になっている。長穴2b,3
bは一端部で上方に屈曲形成されている。また、可動底
板206は段部を境に前半部206aと後半部206b
とに分け、前半部206aの表面に、ゴム、コルク、合
成樹脂等よりなる所定の摩擦係数を有する表面の平滑な
シート材206cを貼付またはコーティング処理してお
く。また、後半部206bの中央部には、同じような材
料からなるガイド部材206dが設けられている。な
お、ガイド部材206d上の寄せコロ209の当接部分
206eは低摩擦係数部にしておく(図6参照)。21
2はソレノイド、213は回動軸、214はアーム、2
15はリンクである。
【0025】次に、可動底板の動作について説明する。
中間トレイ250への用紙収容が終了すると、押し上げ
アーム106が一旦降下されると共に、図4に示すよう
に、ピックアップローラ20が両面給紙位置に切り換え
られ、また、ストッパ208が搬送路外へ退避する(駆
動手段は図示せず)。
【0026】次いで、ソレノイド(駆動手段)212が
付勢されると、回動軸213上に固設されたアーム21
4,214が左旋回し、リンク215,215を介して
ピン211a,211cが長穴2a,3aの方向へ移動
される。これに伴い、ピン211b,211dも長穴2
b,3bに沿って移動する。積載された用紙Pは可動底
板206と一緒に給送可能位置まで移動される。
【0027】次いで、押し上げアーム106が上昇させ
られ、収容トレイ100内の用紙Pが、可動底板206
の裏面より押圧され、ピックアップローラ20によって
再給送が開始される。積載された用紙Pが少なくなるに
従い、ピン211b,211dが長穴2b,3bの上下
方向の部分に沿って移動するようになる(図5参照)。
【0028】ここで、可動底板206のピックアップロ
ーラ20直下の部分206fの表面摩擦係数は重送を防
止すべく0.5〜1.2とし、また、その他の部分も高摩擦係
数部材とする。また、反転ローラ204から放出される
用紙Pの先端が可動底板206面に引っ掛からないよう
にするため、可動底板206面への用紙P放出角度θは
30度以下、できれば10〜15度にするのがよい。
【0029】また、用紙束が可動底板206によって移
送されるための搬送力を維持するため、支持部の長さ、
幅についても留意する。
【0030】即ち、長さについては収容用紙長の1/4
〜1とし、望ましくは用紙束の重心が充分可動底板20
6に掛かるようにするとよい。
【0031】また、移送時、押圧ローラ210を加圧付
勢させたり、寄せコロ209を用紙P上へ降下させるよ
う補助的手段を加えてもよい。
【0032】また、中間トレイ250の固定底部250
a上にリブ250bを設けて、移送時の抵抗を減らすよ
うにしてもよい。
【0033】また、両面兼用給紙の場合、下方トレイ内
の未使用紙と直接接触することがないので、境界付近の
重送、スキューを防止できる。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、中間トレ
イの下方に隣接して並置された用紙収納トレイで、中間
トレイからの給紙と用紙収納トレイからの給紙を一つの
繰り出し手段で行うものにおいて、駆動手段の駆動によ
り可動底板を繰り出し手段側へ移動させて収容用紙を一
括して給紙可能位置へ移送し、第1の給紙位置にある繰
り出し手段により中間トレイ内の用紙を給紙するように
したので、第1の給紙位置にある繰り出し手段は用紙を
可動底板で挟む状態となっていて、可動底板で用紙の最
下面を支持して確実に給紙を行え、また、用紙サイズよ
り小さな可動底板によって積載用紙の移送を行うので、
機械が小型化されコストも安くできまた、可動底板の
支持が高摩擦部材であるので、重送を防止できる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明による効果に加えて、用紙搬入時の用紙先端と
可動底板支持面との摩擦抵抗力が軽減されるので、用紙
搬入時、先端引っ掛かりがなく、収容時のスタック不
良、折れなどのトラブルを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る画像形成装置の用紙トレ
イ引き出し状態の斜視図である。
【図2】本発明の実施例に係る画像形成装置の通常給紙
モード時の状態を示す給紙装置の構成図である。
【図3】本発明の実施例に係る画像形成装置の両面給紙
モード時の状態を示す給紙装置の構成図である。
【図4】本発明の実施例に係る画像形成装置の通常給紙
モード時の状態を示す給紙装置の要部構成図である。
【図5】本発明の実施例に係る画像形成装置の両面給紙
モード時の状態を示す給紙装置の要部構成図である。
【図6】本発明の実施例に係る画像形成装置の可動底板
の前半部の平面図である。
【符号の説明】
20 ピックアップローラ(繰り出し手段) 204 反転ローラ(搬入手段) 206 可動底板 206a 可動底板206の前半部 206c シート材 210 押圧ローラ(押圧手段) 212 ソレノイド(駆動手段) 250 中間トレイ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片面画像形成済みの用紙を中間トレイの
    集積部に一旦揃えて収容し、他面への画像形成のため、
    前記中間トレイに収容された用紙を一括して給紙可能位
    置に移送後、繰り出し手段により画像形成部に再度給紙
    するようにした両面ユニットを備えた画像形成装置にお
    いて、 前記中間トレイの下方に隣接して並置された用紙収納ト
    レイと、 前記中間トレイから給紙する第1の給紙位置と前記用紙
    収納トレイから給紙する第2の給紙位置とに移動可能な
    一つの前記繰り出し手段と、前記繰り出し手段寄りから前記中間トレイへ片面画像形
    成済みの用紙を搬入する搬入手段と、 前記収容用紙の一部を積載する支持面の摩擦係数が0.5
    〜1.2であり、搬入されて積載された用紙とともに前記
    繰り出し手段側に移動するようにした前記中間トレイの
    可動底板と、 前記収容用紙を前記可動底板の方向に押圧する押圧手段
    と、 前記可動底板を所定量移動させる駆動手段を備え、 前記駆動手段の駆動により前記可動底板を前記繰り出し
    手段側へ移動させて前記収容用紙を一括して給紙可能位
    置へ移送し、前記第1の給紙位置にある前記繰り出し手
    段により前記中間トレイ内の用紙を給紙するようにした
    ことを特徴とする両面ユニットを備えた画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、前記搬入手段
    は、前記可動底板の支持面に対する用紙搬入角度が30度
    以下となるように設けてあることを特徴とする両面ユニ
    ットを備えた画像形成装置。
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