JP3253941B2 - マイクロ波検出装置を有する電子レンジ - Google Patents

マイクロ波検出装置を有する電子レンジ

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    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/70Feed lines
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    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6447Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子レンジに係り、
さらに詳しくは導波管内のマイクロ波を検出することに
よってマグネトロンの作動状態を点検できるマグネトロ
ン点検装置を有する電子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】図1は一般の電子レンジの一部切開斜視
図である。図1に示した通り、ドア4は調理室2を開閉
できるように胴体1の一側に回動自在に固定される。回
転皿5は調理室2の底面に設けられ、その回転皿5の上
面に調理する調理物が置かれる。参照符号7はコントロ
ールパネル、即ちキー入力部を示し、参照符号8はエア
ガイドを、9は冷却ファンを、そしてMGTはマグネト
ロンを表す。
【0003】前記エアガイド8、冷却ファン9、そして
マグネトロンMGTは装置室3に設けられる。前記冷却
ファン9からの空気は装置室3を冷却させ、前記エアガ
イド8によって装置室3内に案内される。前記コントロ
ールパネル7は装置室3の前方に設けられる。使用者は
前記コントロールパネル7の各種キーを通じて電子レン
ジの作動を制御する。一般に、前記コントロールパネル
7はディスプレイ部7Aを持つ。前記ディスプレイ部7
Aは各種キーの入力状態、電子レンジの作動状態、メッ
セージなどをディスプレイする。
【0004】図2は従来の電子レンジのマイクロ波検出
装置を概略的に示した図面である。図2において、参照
符号Dはダイオードセンサーを示し、10は導波管を、
100はマイクロ波検出装置を、120はシールド部材
を、そして130はマイクロコンピュータ(以下、“マ
イコン”と称する)を表す。図3は図2の導波管に設け
られたマイクロ波検出部の回路図である。図3に示した
ように、マイクロ波検出部100は導波管10内のルー
プアンテナ101から電界による電流がダイオードセン
サーDを通じて検波され、検波された電流はキャパシタ
Cで充電及び放電される。この時、抵抗Rの両端に所定
の電圧が出力される。ツェナダイオードZDは出力電圧
が一定電圧以上に越えることを防ぐ。
【0005】前述したような従来の電子レンジのマイク
ロ波検出装置はマグネトロンの非発振による電子レンジ
の異常作動を検出できないという問題点がある。また、
電子レンジのダイオードセンサーの破損による電子レン
ジの誤動作を検出できないという問題点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は前述
したような問題点を解決するために案出されたもので、
本発明の目的はマグネトロンの発振有無及びダイオード
センサーが破損したか否かを検出して電子レンジの異常
作動を防止できるマイクロ波検出装置を有する電子レン
ジを提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明に係るマイクロ波検出装置を有する電子レ
ンジは、マイクロ波を導波管内に発生させるマグネトロ
ンと、調理条件、調理メニューなどを設定するための多
数の入力キーを有するコントロールパネルと、導波管内
のマイクロ波の存在有無によって第1一定電圧を出力す
るマイクロ波検出部と、前記電子レンジの作動状態など
を表示するためのディスプレイ部と、前記第1一定電圧
を入力し、前記第1一定電圧のレベルによって第2一定
電圧を出力し、前記第2一定電圧を前記第1一定電圧の
入力端に印加して前記入力端の電圧を検出し、前記入力
端から検出された電圧に従って前記ディスプレイ部に前
記マイクロ波検出部の作動状態をディスプレイするマイ
コンとを含むことを特徴とする。
【0008】前記マイクロ波検出部はダイオードセンサ
ーを含み、前記ダイオードセンサーは前記導波管と前記
マイコンの入力端間に順方向に連結され導波管内のマイ
クロ波の有無によって前記第1一定電圧を出力する。前
記マイクロ波検出部の作動状態のディスプレイは前記ダ
イオードセンサーの作動状態に対するディスプレイであ
ることを特徴とする。前記第2一定電圧は単一パルスの
電圧であり、前記第2一定電圧は抵抗を通じて前記入力
端に印加されることを特徴とする。前記第2一定電圧は
所定の時間間隔に前記入力端に印加され、前記所定の時
間間隔は30秒であることを特徴とする。
【0009】前記マイコンに検査信号を印加するための
検査キーをさらに含み、前記マイコンは前記検査信号の
入力によって前記第2一定電圧を出力することを特徴と
する。前記検査キーは前記コントロールパネルに形成さ
れたり、前記検査キーは前記多数の入力キーの入力組み
合わせによって形成されることを特徴とする。従って、
本発明に係る電子レンジではマイコンが導波管内のマイ
クロ波を検出してダイオードセンサーの異常有無を検出
し、電子レンジの異常作動時マグネトロンによること
か、あるいはダイオードセンサーによることかを外部で
ディスプレイ部を通じて簡単に判断できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の実施形態にともなうマイクロ波検出装置を有する電
子レンジを説明すれば次の通りである。図4は本発明の
第1実施形態にともなうマイクロ波検出装置を有する電
子レンジの概略的な構成図である。
【0011】図4において、参照符号40はマイクロ波
検出装置を表す。マイクロ波検出装置40はマイクロ波
検出部100、抵抗R1、ディスプレイ部7A、そして
マイコン135を含む。前記マイクロ波検出部100は
導波管10とマイコン135の第1ポートP1間に順方
向に連結されたダイオードセンサーDを持つ。前記ダイ
オードセンサーDの一端は導波管10に接地される。前
記マイクロ波検出部100の抵抗R、キャパシタC、そ
してツェナダイオードZDはお互いに対して並列に連結
され、前記ダイオードセンサーDに対して各々直列に連
結される。
【0012】前記抵抗R、キャパシタC、そしてツェナ
ダイオードZDは前記ダイオードセンサーDの出力を一
定にする。前記抵抗R1は前記マイコン135の第1ポ
ートP1と第2ポートP2間に連結される。前記マイコ
ン135にはまたディスプレイ部7Aが連結される。前
記ディスプレイ部7Aは前記コントロールパネル7に備
わったり電子レンジの前方に別設されることもできる。
参照符号101及び120は、前述したように各々ルー
プアンテナ及びシールド部材を表す。
【0013】上記の通り構成されたマイクロ波検出装置
を有する電子レンジの作動を説明すれば次の通りであ
る。図5は図4の電子レンジの作動を説明するための流
れ図である。図5に示したように、使用者が調理室2の
回転皿5に調理物を載置してコントロールパネル7の動
作開始キー(図示せず)を押さえれば、電子レンジのマグ
ネトロンMGTが駆動される。この時、電子レンジのマ
イコン135は前記マイクロ波検出部100から出力電
圧を感知する。言い換えれば、前記マグネトロンMGT
が駆動されればマイクロ波が発生され、発生されたマイ
クロ波は前記導波管10を通じて前記調理室2に伝送さ
れる。この時、前記導波管10内に形成される磁界によ
って前記ダイオードセンサーDに電圧が誘導される。
【0014】この誘導された電圧は前記抵抗R及びキャ
パシタCによって充放電され、前記ツェナダイオードZ
Dによって一定電圧に出力される。しかし、前記マグネ
トロンMGTが正常に作動されなければ、前記導波管1
0内には磁界が形成されないので、前記ダイオードセン
サーDに電圧が誘導されなくて0Vが出力される。前記
出力電圧は前記マイコン135の第1ポートP1に入力
される。前記第1ポートP1に入力された電圧が0Vな
らば、即ち前記ダイオードセンサーDの出力電圧が0V
ならば、前記マイコン135はディスプレイ部7Aにマ
グネトロンエラーメッセージをディスプレイする。も
し、前記第1ポートP1に一定電圧が入力されれば、即
ち前記ダイオードセンサーDから一定電圧が出力されれ
ば、前記マイコン135はメーンアルゴリズムを実行さ
せる。
【0015】上記の通り前記第1ポートP1に入力され
た電圧が0Vならば、前記マイコン135はマイコン1
35の第2ポートP2から一定電圧のパルスを発生させ
る。上記第2ポートP2のパルス電圧は前記抵抗R1を
通じて前記マイコン135の第1ポートP1から検出さ
れる。もし、前記マイコン135の第1ポートP1から
前記パルス電圧が検出されれば、前記マイコン135は
前記ディスプレイ部7Aに、例えば“ダイオードセンサ
ー正常”メッセージをディスプレイする。もし、前記マ
イコン135の第1ポートP1で前記パルス電圧が検出
されなければ、前記マイコン135は前記ディスプレイ
部7Aに、たとえば“ダイオードセンサー不良”メッセ
ージをディスプレイする。
【0016】電子レンジが調理物を調理する間、前述し
たようなマグネトロンMGT及びダイオードセンサーD
の状態は前記マイコン135によって一定時間周期、例
えば30秒間隔毎に点検できる。図6は本発明の第2実
施形態にともなうマイクロ波検出装置を有する電子レン
ジの概略的な構成図である。図6に示したように、参照
符号42は検査キーである。前記検査キー42は前記マ
イコン135の第3ポートP3に連結される。前記検査
キー42は前記多数の入力キーを有する通常のコントロ
ールパネル7(図1及び図3参照)に備わることができ、
多数の入力キーの組み合わせによって検査キー42が形
成できる。
【0017】前述したような本発明の第2実施形態にと
もなうマイクロ波検出装置を有する電子レンジの動作を
説明すれば次の通りである。図7は図6の電子レンジの
作動を説明するための流れ図である。電子レンジがオン
する時、前記マイコン135は検査キー42が押さえら
れているかを判断する(S1)。前記検査キー42が押さ
えられていなければ、前記マイコン135は通常のメー
ンプログラムを実行する。一方、前記検査キー42が押
さえられていれば前記マイコン135の第3ポートP3
に検査キー42の選択にともなう信号が入力される。前
記第3ポートP3に信号が入力されれば、前記マイコン
135は第2ポートP2から一定のパルス電圧、例えば
5Vを発生させる(S2)。この時、前記ダイオードセン
サーDが正常ならば、前記パルス電圧は前記抵抗R1を
通じて前記マイコン135の第1ポートP1に入力され
る。
【0018】この時、前記ダイオードセンサーDが破壊
され短絡された状態にあれば、たとえ前記一定電圧が前
記抵抗R1を通じて第1ポートP1に加えられるとして
も、第1ポートP1の電圧は0Vになる。前記第2ポー
トP2から前記一定電圧が出力される時、前記マイコン
135は第1ポートP1の電圧を検出する。もし前記第
1ポートP1で一定電圧が検出されれば、前記マイコン
135は、例えば“ダイオードセンサー正常”というメ
ッセージを前記ディスプレイ部7Aにディスプレイさせ
(S4)、もし前記第1ポートP1で一定電圧が検出され
なければ、前記の通り前記ダイオードセンサーDは短絡
された状態なので、前記マイコン135は、例えば“ダ
イオードセンサー不良”というメッセージを前記ディス
プレイ部7Aにディスプレイする(S5)。
【0019】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明に係る電子レン
ジではマイコンが導波管内のマイクロ波を検出してダイ
オードセンサーの異常有無を検出し、電子レンジの異常
作動時マグネトロンによるものか、あるいはダイオード
センサーによるものかを外部でディスプレイ部を通じて
簡単に判断できる。本発明は前述した特定の望ましい実
施形態に限定されず、請求範囲で請求する本発明の要旨
を逸脱せず当該発明の属する技術分野で通常の知識を持
つ者ならば誰でも多様な変形実施が可能なことは勿論、
そのような変形は記載された請求範囲内にある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一般の電子レンジの一部切開斜視図である。
【図2】 図1の電子レンジのマイクロ波検出装置を概
略的に示した図面である。
【図3】 従来のマイクロ波検出装置を有する電子レン
ジの概略的な構成図である。
【図4】 本発明の第1実施形態にともなうマイクロ波
検出装置を有する電子レンジの概略的な構成図である。
【図5】 図4の電子レンジの作動を説明するための流
れ図である。
【図6】 本発明の第2実施形態にともなうマイクロ波
検出装置を有する電子レンジの概略的な構成図である。
【図7】 図6の電子レンジの作動を説明するための流
れ図である。
【符号の説明】
7 コントロールパネル 7A ディスプレイ部 10 導波管 40 マイクロ波検出装置 42 検査キー 100 マイクロ波検出部 101 ループアンテナ 120 シールド部材 135 マイコン C キャパシタ D ダイオードセンサー P1 第1ポート P2 第2ポート P3 第3ポート R1 抵抗 ZD ツェナダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 6/66 - 6/68

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロ波を導波管内に発生させるマ
    グネトロンと、 調理条件、調理メニューなどを設定するための多数の入
    力キーを有するコントロールパネルと、 導波管内のマイクロ波の存在有無によって第1一定電圧
    を出力するマイクロ波検出部と、 前記電子レンジの作動状態を表示するためのディスプレ
    イ部と、 前記第1一定電圧を入力し、前記第1一定電圧のレベル
    によって第2一定電圧を出力し、前記第2一定電圧を前
    記第1一定電圧の入力端に印加して前記入力端の電圧を
    検出し、前記入力端から検出された電圧に従って前記デ
    ィスプレイ部に前記マイクロ波検出部の作動状態をディ
    スプレイするマイコンとを含むことを特徴とするマイク
    ロ波検出装置を有する電子レンジ。
  2. 【請求項2】 前記マイクロ波検出部はダイオードセ
    ンサーを含み、前記ダイオードセンサーは前記導波管と
    前記マイコンの入力端との間に順方向に連結され導波管
    内のマイクロ波の有無によって前記第1一定電圧を出力
    することを特徴とする請求項1に記載のマイクロ波検出
    装置を有する電子レンジ。
  3. 【請求項3】 前記マイクロ波検出部の作動状態のデ
    ィスプレイは前記ダイオードセンサーの作動状態に対す
    るディスプレイであることを特徴とする請求項2に記載
    のマイクロ波検出装置を有する電子レンジ。
  4. 【請求項4】 前記第2一定電圧は単一パルスの電圧
    であることを特徴とする請求項1に記載のマイクロ波検
    出装置を有する電子レンジ。
  5. 【請求項5】 前記第2一定電圧は抵抗を通じて前記
    入力端に印加されることを特徴とする請求項4に記載の
    マイクロ波検出装置を有する電子レンジ。
  6. 【請求項6】 前記第2一定電圧は所定の時間間隔に
    前記入力端に印加されることを特徴とする請求項5に記
    載のマイクロ波検出装置を有する電子レンジ。
  7. 【請求項7】 前記所定の時間間隔は30秒であるこ
    とを特徴とする請求項6に記載のマイクロ波検出装置を
    有する電子レンジ。
  8. 【請求項8】 前記マイコンに検査信号を印加するた
    めの検査キーをさらに含み、前記マイコンは前記検査信
    号の入力によって前記第2一定電圧を出力することを特
    徴とする請求項1に記載のマイクロ波検出装置を有する
    電子レンジ。
  9. 【請求項9】 前記検査キーは前記コントロールパネ
    ルに形成されることを特徴とする請求項8に記載のマイ
    クロ波検出装置を有する電子レンジ。
  10. 【請求項10】 前記検査キーは前記多数の入力キー
    の入力組み合わせによって形成されることを特徴とする
    請求項8に記載のマイクロ波検出装置を有する電子レン
    ジ。
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