JPH07296966A - 電子レンジの検査制御方法 - Google Patents

電子レンジの検査制御方法

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Publication number
JPH07296966A
JPH07296966A JP9246994A JP9246994A JPH07296966A JP H07296966 A JPH07296966 A JP H07296966A JP 9246994 A JP9246994 A JP 9246994A JP 9246994 A JP9246994 A JP 9246994A JP H07296966 A JPH07296966 A JP H07296966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inspection
control mode
microcomputer
door
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP9246994A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuzo Kishimoto
秀三 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH07296966A publication Critical patent/JPH07296966A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電子レンジの検査制御方法において、ハードウ
ェア、コスト面の制約を受けることなく、また検査制御
モードヘの複雑なキー操作を行うことなく検査制御モー
ドへのプログラムの移行が行えるようにすること。 【構成】マイクロコンピュータへ入力される信号の電圧
レベルがチェックされる(S1)。検査を実行するため、制
御基板上のソケットに擬似抵抗のコネクタが接続され、
マイクロコンピュータへ2V〜3Vの入力信号が与えら
れたと判別されると(S2)、経過時間がカウントされる(S
3)。この状態が1秒間継続したと判別されると(S4)、キ
ー入力部でのキー入力の有無がチェックされる(S5)。キ
ー入力が有ると判別され(S6)、スタートキーが入力され
れば(S7)、検査制御モードへプログラムが移行される(S
8)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御モードとして、通
常制御モードと検査制御モードとを有するマイクロコン
ピュータに適用される電子レンジの検査制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に電子機器においては、マイクロコ
ンピュータに通常制御モードと検査制御モードとを付与
し、製品の出荷前に制御モードを検査制御モードに移行
させて制御システムの各機能が適宜発揮される否かの検
査が行われる。上記電子機器における検査制御方法とし
ては、特開平3−26298号公報(以下、「先行技術
1」という。)に開示されているように、電源投入時の
キースイッチの状態により検査制御モードに移行させる
ものや、特開平1−167983号公報(以下、「先行
技術2」という。)に開示されているように、透明タッ
チパネルスイッチの裏に通常使用者の使用するスイッチ
とは別に新たに検査制御モードを実行させるための専用
のスイッチを設け、この専用のスイッチを規定時間入力
することによって制御モードを検査制御モードに移行さ
せるものがある。
【0003】上記先行技術1及び2に係る検査制御方法
は、電子レンジにおいても採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記先
行技術1及び2に係る検査制御方法を電子レンジに採用
した場合、以下の問題点が指摘されている。 電源投入時のキースイッチの状態により検査制御モー
ドに移行する先行技術1では、通常制御モードにおい
て、使用者により誤って検査制御モードの実行を促すキ
ースイッチの操作がなされた場合には、検査制御モード
に移行する可能性がある。
【0005】通常制御モードにおいて検査制御モード
へ移行する可能性を低くするために、検査制御モード移
行へのキースイッチの操作を複雑化することが考えられ
る。しかし、このようなキースイッチの操作を複雑化す
ることは、検査効率の低下につながる。また、通常制御
モードでの検査制御モード移行防止対策として完全なも
のではない。
【0006】先行技術2では、通常制御モードにて検
査制御モードへ移行する可能性を低くするため、透明タ
ッチパネルスイッチの裏に通常使用者の使用するスイッ
チとは別に新たに検査制御モードを実行させるための専
用のスイッチを設け、この専用のスイッチを規定時間入
力することによって制御モードを検査制御モードに移行
させるようになっているが、透明タッチスイッチに検査
制御モードを実行させるための専用のスイッチを採用す
ることは、コスト面での制約を受けることになってい
る。また、この技術も通常制御モードでの検査制御モー
ド移行防止対策として完全なものではない。
【0007】回路上に検査制御モード移行への切替機
能を付与し、検査終了後に通常制御モードヘ切り替える
ようにすることが考えられる。しかしながら、通常制御
モードでの検査制御モードへの移行は防止できるが、制
御回路に切替回路を構成する必要があり、ハードウェ
ア、コスト面での制約を受けることになり、採用できな
い。
【0008】本発明は、上記技術的課題に鑑みなされた
もので、ハードウェア、コスト面の制約を受けることな
く、また検査制御モードヘの複雑なキー操作を行うこと
なく検査制御モードへのプログラムの移行が行え、しか
も通常制御モードでの誤操作により検査制御モードへ移
行する不具合を防止できる電子レンジの検査制御方法を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の、本発明による電子レンジの検査制御方法は、制御基
板に搭載され、制御システムの検査を行なうための検査
制御モードを有するマイクロコンピュータと、上記マイ
クロコンピュータに制御基板上のソケットを介して接続
され、マイクロコンピュータにドア開閉信号を入力する
ドアセンシングスイッチとを備えた電子レンジにおい
て、検査時には、上記制御基板上のソケットに検査移行
用の擬似抵抗を接続し、この擬似抵抗の電圧降下によっ
て通常制御モードでの使用レベルと異なる一定レベルの
入力信号を上記マイクロコンピュータに連続的に入力さ
せ、上記マイクロコンピュータのプログラムを検査制御
モードへ移行させることを特徴とする。
【0010】
【作用】上記電子レンジの検査制御方法において、通常
制御モードでは、制御基板上のソケットには検査移行用
の擬似抵抗が接続されずにドアセンシングスイッチが接
続コード等を通して接続されているので、ドアの開閉状
態によりそれぞれ異なるレベルの信号がドアセンシング
スイッチからマイクロコンピュータに入力される。
【0011】一方、検査時には、制御基板上のソケット
に検査移行用の擬似抵抗が接続されるので、通常制御モ
ード時とは異なるレベルの信号がマイクロコンピュータ
に入力される。マイクロコンピュータは、この入力信号
をチェックし、入力レベルが通常制御モードと異なる一
定レベルにて連続的に入力された場合、プログラムを検
査制御モードへ移行させる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づき
説明する。図2は本発明の一実施例に係る電子レンジの
電気的構成を示すブロック図である。同図を参照して、
本実施例の電子レンジは、マイクロコンピュータ1の
下、所定の動作プロクラムに従って加熱調理を行うもの
である。マイクロコンピュータ1は、CPU、データR
AM及びプログラムROM等を含み、制御モードとし
て、加熱調理を行う際に使用される通常制御モードと、
製品の出荷前に制御システムの各機能が適宜発揮される
か否かを検査する検査制御モードとを有している。
【0013】マイクロコンピュータ1には、種々の設定
入力のために入力キーや調理メニューの選択のための選
択キーを有するキー入力部2及びドアの開閉を検知する
ドア開閉検知部3からの各出力が与えられている。ま
た、マイクロコンピュータ1には、庫内灯4、ファンモ
ータ5、ヒータ6、マグネトロン7、調理コース等を表
示するための表示部8及び調理時間等をセグメント表示
するLED表示部9が接続されている。
【0014】図3はドア開閉検知部3の構造を示す断面
図である。同図を参照して、ドア開閉検知部3には、ド
アスイッチ33、モニタースイッチ34及びドアセンシ
ングスイッチ31が備えられている。これら各スイッチ
31,33,34は、キャビティーの開口周辺端部に開
けられた、ドアフックF1,F2を通過させるための通
過孔H1、H2を介して、ドアフックF1,F2と対向
して配置されている。
【0015】ドアスイッチ33は、ノーマリオープンタ
イプのマイクロスイッチで、ドアが閉められると、通過
孔H1を通過してきたドアフックF1の端部によりドア
スイッチ33の接触子が押圧されてOFFからONに切
り替わる。その結果、マグネトロン7の電力供給ライン
がONされる。モニタースイッチ34は、ノーマリクロ
ーズタイプのマイクロスイッチで、ドアの開閉を監視す
る。そして、モニタースイッチ34は、ドアが閉められ
ると、通過孔H2を通過してきたドアフックF2の肩部
によりモニタースイッチ34の接触子が押圧されてON
からOFFに切り替わる。一方、ドアが開かれると、モ
ニタースイッチ34の接触子がドアフックF2の肩部の
押圧力から開放されるので、モニタースイッチ34はO
FFからONに切り替わる。その結果、マグネトロン7
への給電が強制的に遮断され、ドア開時にマイクロ波が
外部に漏洩するのが防止される。
【0016】ドアセンシングスイッチ31は、ノーマリ
オープンタイプのマイクロスイッチで、ドアセンシング
スイッチ31に接続コード31bを通して接続されたコ
ネクタ31aは、制御基板CBに搭載されたソケットS
(図1参照)に嵌め込まれている。そして、ドアセンシ
ングスイッチ31は、ドアが閉められると、通過孔H2
を通過してきたドアフックF2の端部によりドアセンシ
ングスイッチ33の接触子が押圧されてOFFからON
に切り替わる。その結果、ドアが完全に閉められたこと
が検知される。
【0017】図1はドア開閉検知部3の電気回路図であ
る。同図を参照して、ドアセンシングスイッチ31のコ
ネクタ31aは、制御基板CB上のソケットSに差し込
まれ、抵抗R1を介してマイクロコンピュータ1のAD
IN端子に接続されている。抵抗R1には、分圧抵抗R2
が接続されており、分圧抵抗R2の一側端子は接地され
ている。
【0018】製品の出荷前の検査は、ドアセンシングス
イッチ31のコネクタ31aを制御基板CBに接続する
前に、制御基板CBのソケットSに擬似抵抗Rdのコネ
クタ40を接続して行われる。このように、検査時に擬
似抵抗Rdのコネクタ40を制御基板CBのソケットS
に接続するように選択したのは、ドアセンシングスイッ
チ31がマイクロコンピュータ1にソケットSを介して
アクセスする唯一の外部端子だからである。
【0019】図4はマイクロコンピュータ1への入力信
号の電圧変化を示す図である。同図を参照して、通常制
御モードでは、ドアセンシングスイッチ31のコネクタ
31aが制御基板CB上のソケットSに嵌め込まれてい
る。それゆえに、ドアが開けられた場合、ドアセンシン
グスイッチ31の接点はOFFとなり、マイクロコンピ
ュータ1のADIN端子への入力信号は低レベル(0V〜
1V)となる。一方、ドアが閉められた場合、ドアセン
シングスイッチ31の接点はONとなり、マイクロコン
ピュータ1のADIN端子への入力信号は、分圧抵抗R2
とドアセンシングスイッチ31の接触抵抗(数Ω程度)
とに分圧された電圧が入力される。ここで分圧抵抗R2
の値は、ドアセンシングスイッチ31の接触抵抗に対
し、数百倍の値(本実施例ではR2=1kΩ)をとって
いる。よって、マイクロコンピュータ1のADIN端子へ
の入力信号は高レベル(4V〜5V)となる。
【0020】つまり、通常制御モードでは、マイクロコ
ンピュータ1のADIN端子への入力信号は0V〜1V
(ドア開時)または4V〜5V(ドア閉時)のいずれか
の信号が入力されることになる。検査制御モードにプロ
グラムを移行する場合には、制御基板CB上のソケット
Sに擬似抵抗Rdのコネクタ40を嵌め込み、電源をO
Nとする。なお、擬似抵抗Rdの値は、通常制御モード
にてマイクロコンピュータ1のADIN端子へ入力される
レベル以外の信号が入力されるよう値の決定を行なう。
本実施例では、Rd=1kΩとしている。
【0021】検査時において、擬似抵抗Rdを制御基板
CB上のソケットSに接続すると、擬似抵抗Rdと分圧
抵抗R2との分圧により、マイクロコンピュータ1のA
IN端子への入力信号レべルは中レベル(2V〜3V)
となる。図5は制御モードの切り替えに係るマイクロコ
ンピュータ1の処理を示すフローチャートである。同図
を参照して、ステップS1ではマイクロコンピュータ1
のADIN端子へ入力される信号の電圧レベルがチェック
される。ステップS2において、制御基板CBのソケッ
トSにドアセンシングスイッチ31のコネクタ31aが
接続され、マイクロコンピュータ1のADIN端子へ0V
〜1Vまたは4V〜5Vの入力信号が与えられたと判別
されると、ステップS9において通常制御モードのプロ
グラムが実行可能となる。
【0022】一方、ステップS2において、検査を実行
するため、ドアセンシングスイッチ31のコネクタ31
aを制御基板CB上のソケットSに接続する前に擬似抵
抗Rdのコネクタ40が制御基板CB上のソケットSに
接続され、マイクロコンピュータ1のADIN端子へ2V
〜3Vの入力信号が与えられたと判別されると、ステッ
プS3で経過時間がカウントされる。そして、ステップ
S4にて、この状態が1秒間継続したと判別されると、
ステップS5で、キー入力部2でのキー入力の有無がチ
ェックされる。ステップS6にて、キー入力が有ると判
別され、ステップS7でスタートキーが入力されれば、
ステップS8において、検査制御モードへプログラムが
移行され、出力駆動部等(庫内灯4、ファンモータ5、
ヒータ6、マグネトロン7)、表示部8、LED表示部
9の検査が自動的に行われる。
【0023】このように、検査時には、制御基板CB上
のソケットSに検査移行用の擬似抵抗Rdのコネクタ4
0を接続し、この擬似抵抗Rdの電圧降下によって通常
制御モードでの使用レベルと異なる一定レベルの入力信
号をマイクロコンピュータ1のADIN端子に連続的に入
力させ、マイクロコンピュータ1のプログラムを検査制
御モードへ移行させるようにしたので、ハードウェア、
コスト面の制約を受けることなく、また検査制御モード
移行への煩雑なキー操作を行うことなく、検査制御モー
ドへのプログラム移行が行えるようになる。。
【0024】また、通常制御モードでは、制御基板CB
上のソケットSにはドアセンシングスイッチ31のコネ
クタ31aが接続されるので、通常制御モード時の誤操
作により検査制御モードヘ移行する不具合もなくなる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の範囲内で多くの修正及び変更を加え得ることは
勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、検査制御モードへのプログラム移行を、制御基
板上のソケットに検査移行用の擬似抵抗を接続すること
により実現可能としたため、ハードウェアの制約を受け
ることなく、また検査制御モード移行への煩雑なキー操
作を行うことなく、検査制御モードへのプログラム移行
が行える。
【0026】また、通常制御モードでは、制御基板上の
ソケットには検査移行用の擬似抵抗が接続されないの
で、通常制御モード時の誤操作により検査制御モードヘ
移行する不具合もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドア開閉検知部の電気回路図である。
【図2】電子レンジの電気的構成を示すブロック図であ
る。
【図3】ドア開閉検知部の構造を示す断面図である。
【図4】マイクロコンピュータへの入力信号の電圧変化
を示す図である。
【図5】制御モードの切り替えに係るマイクロコンピュ
ータの処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 3 ドア開閉検知部 31 ドアセンシングスイッチ 31a コネクタ Rd 擬似抵抗 40 コネクタ CB 制御基板 S ソケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御基板に搭載され、制御システムの検査
    を行なうための検査制御モードを有するマイクロコンピ
    ュータと、 上記マイクロコンピュータに制御基板上のソケットを介
    して接続され、マイクロコンピュータにドア開閉信号を
    入力するドアセンシングスイッチとを備えた電子レンジ
    において、 検査時には、上記制御基板上のソケットに検査移行用の
    擬似抵抗を接続し、この擬似抵抗の電圧降下によって通
    常制御モードでの使用レベルと異なる一定レベルの入力
    信号を上記マイクロコンピュータに連続的に入力させ、
    上記マイクロコンピュータのプログラムを検査制御モー
    ドへ移行させることを特徴とする電子レンジの検査制御
    方法。
JP9246994A 1994-04-28 1994-04-28 電子レンジの検査制御方法 Pending JPH07296966A (ja)

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JP9246994A JPH07296966A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 電子レンジの検査制御方法

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JP9246994A JPH07296966A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 電子レンジの検査制御方法

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JPH07296966A true JPH07296966A (ja) 1995-11-10

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JP9246994A Pending JPH07296966A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 電子レンジの検査制御方法

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