JPH07160378A - 磁気ディスク接続装置 - Google Patents

磁気ディスク接続装置

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JPH07160378A
JPH07160378A JP30503293A JP30503293A JPH07160378A JP H07160378 A JPH07160378 A JP H07160378A JP 30503293 A JP30503293 A JP 30503293A JP 30503293 A JP30503293 A JP 30503293A JP H07160378 A JPH07160378 A JP H07160378A
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JP
Japan
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magnetic disk
drive
terminal
master
slave
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Application number
JP30503293A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Mizuguchi
洋 水口
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ディスク装置の接続時、自動的にマスタ
・スレーブドライブ設定を行う。 【構成】 マスタ・スレーブドライブを設定するための
端子を有する磁気ディスク装置を電気的に接続する各コ
ネクタに対応して、そのコネクタへの接続を検出するセ
ンサ18、19及び磁気ディスク装置の端子を挿入し電
気的に接続する端子20,21を設けるとともに、端子
20を開放し、端子21にセンサ18、19の検出結果
に基づいて開放又は短絡する半導体スイッチ33を設
け、センサ19のみがオンした場合、半導体スイッチに
より端子21を短絡し磁気ディスク装置をマスタドライ
ブに設定し、センサ18、19が両方オンした場合、端
子20に接続した磁気ディスク装置をマスタドライブに
設定し、他の磁気ディスク装置を半導体スイッチにより
端子21を短絡してスレーブドライブに設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マスタドライブ・スレ
ーブドライブの設定が可能な例えばHDD(ハードディ
スクドライブ)等の磁気ディスク装置を接続する磁気デ
ィスク接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁気ディスク接続装置と
しては、例えばパ−ソナルコンピュ−タの外部機器接続
部に設けられるものが知られている。
【0003】このような磁気ディスク接続装置において
は、その外部機器接続部に複数の磁気ディスク装置、例
えばHDD(ハードディスクドライブ)1を同一のバス
上で接続する場合、デイジー接続、すなわちどのHDD
をマスタドライブとして先にアクセスし、どのHDDを
スレーブドライブとして後からアクセスするかパ−ソナ
ルコンピュ−タ側でみる接続を行うようになっていた。
【0004】このデイジー接続する際、図3に示すよう
に、HDD1をパ−ソナルコンピュ−タ側のコネクタ5
に接続する前に、HDD1のインタフェースコネクタ2
上に設けられたドライブ設定手段としてのジャンパ3に
ショートピン4を着脱することにより、マスタドライブ
かスレーブドライブかの設定を行っていた。
【0005】すなわち、具体的にはジャンパ3をそのま
ま開放しておくことによりにマスタドライブに設定し、
ジャンパ3をショートピン4によって短絡することによ
りスレーブドライブに設定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のものにおいては、複数のHDD1をマスタドライブ
・スレーブドライブ設定をするのに、それらHDD1を
パ−ソナルコンピュ−タ側のコネクタ5に接続する前
に、それぞれのHDD1のショートピン4の着脱を行わ
なければならないため、設定作業が煩わしいという問題
があった。
【0007】そこで本発明は、磁気ディスク装置の接続
時、自動的にマスタドライブ・スレーブドライブ設定を
行うことができる磁気ディスク接続装置を提供しようと
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、最初にデータ
アクセスを行うマスタドライブ又はこのマスタドライブ
の次にデータアクセスを行うスレーブドライブのいずれ
かに設定するためのドライブ設定手段を有する磁気ディ
スク装置を、電気的に接続する複数のコネクタを備えた
磁気ディスク接続装置において、各コネクタに対応して
設けられ、かつ磁気ディスク装置がそのコネクタに接続
されたことを検出する磁気ディスク装置検出手段と、こ
れら磁気ディスク装置検出手段からの出力を論理演算
し、その演算結果に基づいて、接続された磁気ディスク
装置のうちの1つのドライブ設定手段をマスタドライブ
に設定し、他の磁気ディスク装置のドライブ設定手段を
スレーブドライブに設定するドライブ設定手段と設けた
ものである。
【0009】
【作用】このような構成の本発明においては、複数の磁
気ディスク装置をコネクタ接続すると、それぞれの磁気
ディスク装置検出手段がコネクタ接続を検出する。そし
て、これら磁気ディスク装置検出手段の出力を論理演算
し、その演算結果に基づいて、接続された磁気ディスク
装置のうちの1つのドライブ設定手段をマスタドライブ
に設定し、他の磁気ディスク装置のドライブ設定手段を
スレーブドライブに設定する。
【0010】
【実施例】以下、本発明をパ−ソナルコンピュ−タ等か
らなるホストシステムに2つのHDDを接続するコネク
タを設けた場合の実施例を図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本実施例の外観の概略を示す斜視
図で、11はホストシステム、12,13はこのホスト
システム11に接続する磁気ディスク装置としてのHD
Dである。
【0012】前記HDD12,13のインタフェースコ
ネクタ14,15上にはそれぞれホストシステム11の
コネクタ16,17に電気的に接続し、インタフェース
信号を取込むためのコネクタ18,19が設けられてい
る。
【0013】また、HDD12,13のインタフェース
コネクタ14,15上には、それぞれマスタドライブ及
びスレーブドライブの設定を行うための一対のジャンパ
14b,15bが設けられている。
【0014】前記ホストシステム11は、HDD12,
13のジャンパ14b,15bが開放されている場合
は、マスタドライブとして設定されていると判断し、こ
れらジャンパ14b,15bが短絡されている場合には
スレーブドライブとして設定されていると判断するよう
になっている。
【0015】また、前記ホストシステム11のコネクタ
16,17の近傍には、それぞれHDD12,13が接
続されたか否かを検出する磁気ディスク装置検出手段と
してのセンサ18,19が設けられている。このセンサ
18,19としては、例えば反射型光学的センサを使用
する。
【0016】このセンサ18は、HDD12がコネクタ
16に接続されると、オンするようになっており、セン
サ19は、HDD13がコネクタ17に接続されると、
オンするようになっている。
【0017】さらに、前記ホストシステム11のコネク
タ16,17の近傍には、前記HDD12,13のジャ
ンパ14b,15bを挿入し、電気的に接続するための
孔状の端子20,21が設けられている。ホストシステ
ム11は、これら端子20,21からジャンパ14b,
15bからの信号を取込むようになっている。
【0018】図2は、本実施例のマスタドライブ・スレ
ーブドライブ切換設定回路の構成を示す概略図で、30
は制御部基板である。
【0019】この制御基板30上には、前記センサ1
8,19が設けられている。そして、これらセンサ1
8,19には、Vc 端子が抵抗31を介して接続してい
る。また、センサ18の出力端子は2入力アンドゲート
32の一方の入力端子に接続しており、センサ19の出
力端子は2入力アンドゲート32の他方の入力端子に接
続している。
【0020】具体的には、例えばセンサ18,19とし
て光反射型光学センサを使用した場合には、それらセン
サ18,19の発光素子に発光電圧をVc 端子から印加
する。そして、センサ18,19の受光素子からの出力
を2入力アンドゲート32に入力する。
【0021】この2入力アンドゲート32は、の出力端
子は、切換手段としての半導体スイッチ33に接続して
いる。この半導体スイッチ33は前記端子21に接続し
ている。
【0022】具体的には、前記端子21はHDD13の
一対のジャンパ15bをそれぞれ挿入するc端子、d端
子から構成され、このc端子、d端子に、半導体スイッ
チ33が接続している。前記2入力アンドゲート32
は、センサ18,19からの信号を入力し、これらの信
号を論理演算して、半導体スイッチ33に供給するよう
になっている。
【0023】この半導体スイッチ33は、前記2入力ア
ンドゲート32の出力、すなわち論理演算結果に基づい
てc端子、d端子を開放又は短絡するものである。
【0024】例えば、半導体スイッチ33は2入力アン
ドゲート32からHレベルな出力信号を入力するとオン
して、c端子及びd端子間が短絡するようになってい
る。これに対し、半導体スイッチ33は2入力アンドゲ
ート32からLレベルな出力信号を入力するとオフし
て、c端子及びd端子間が開放するようになっている。
【0025】他方、前記端子20はHDD12の一対の
ジャンパ14bをそれぞれ挿入するa端子、b端子から
構成され、これらa端子及びb端子間は電気的に開放さ
れている。
【0026】このような構成の本実施例においては、前
記ホストシステム11にHDD12のみを接続した場合
には、ホストシステム11のa端子及びb端子間は電気
的に開放されているため、HDD12はマスタドライブ
として設定される。
【0027】また、前記ホストシステム11にHDD1
3のみを接続した場合には、センサ19からはオン信号
が出力されるが、コネクタ16には何も接続されていな
いため、センサ18からはオフ信号が出力される。する
と、2入力アンドゲート32からLレベルな信号が出力
されるため、半導体スイッチ33はオフして、c端子及
びd端子間が開放するようになっている。これにより、
HDD13はマスタドライブとして設定される。
【0028】さらにまた、前記ホストシステム11にH
DD12及び13を接続した場合には、センサ18,1
9からはオン信号が出力される。すると、2入力アンド
ゲート32からHレベルな信号が出力されるため、半導
体スイッチ33はオンして、c端子及びd端子間が短絡
するようになっている。これにより、HDD13はマス
タドライブとして設定される。これに対し、ホストシス
テム11のa端子及びb端子間は電気的に開放されてい
るため、HDD12はマスタドライブとして設定され
る。
【0029】このように、ホストシステム11にHDD
12,13の接続をそれぞれ検出するセンサ18,19
を設け、この検出結果に基づいて、HDD12,13の
マスタドライブ・スレーブドライブ設定を行うため、H
DD12,13の接続時にマスタドライブ・スレーブド
ライブ設定を自動的に行うことができ、従来のように磁
気ディスク装置接続前に、ジャンパのショートピンによ
るマスタドライブ・スレーブドライブ設定を行う必要は
ない。
【0030】従って、容易にマスタドライブ・スレーブ
ドライブ設定が行え、設定時の煩わしさが解消できる。
【0031】なお、本実施例においては、HDDを最大
で2台接続するものに適用したものについて述べたが、
必ずしもこれに限定されるものではなく、磁気ディスク
装置を3台以上接続するものに適用してもよい。この場
合には、ホストシステム11の1つの端子を開放し、他
の端子に半導体スイッチを設けるとともに、それら半導
体スイッチに対応した2入力アンドゲートを設けてもよ
い。
【0032】また、本実施例においては、磁気ディスク
装置としてHDDを接続するものについて述べたが、必
ずしもこれに限定されるものではなく、FDD(フロッ
ピディスクドライブ)を接続するものに適用してもよ
い。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、磁
気ディスク装置の接続時、自動的にマスタドライブ及び
スレーブドライブの設定を行うことができる磁気ディス
ク接続装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の外観の概略を示す斜視図。
【図2】同実施例における回路構成図。
【図3】従来の作用説明図。
【符号の説明】
18,19…センサ 20,21…端子 14a,15a…コネクタ 12,13…HDD 16,17…コネクタ 33…半導体スイッチ 32…2入力アンドゲート 20,21…端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最初にデータアクセスを行うマスタドラ
    イブ又はこのマスタドライブの次にデータアクセスを行
    うスレーブドライブのいずれかに設定するためのドライ
    ブ設定手段を有する磁気ディスク装置を、電気的に接続
    する複数のコネクタを備えた磁気ディスク接続装置にお
    いて、前記各コネクタに対応して設けられ、かつ前記磁
    気ディスク装置がそのコネクタに接続されたことを検出
    する磁気ディスク装置検出手段と、これら磁気ディスク
    装置検出手段からの出力を論理演算し、その演算結果に
    基づいて、接続された磁気ディスク装置のうちの1つの
    ドライブ設定手段をマスタドライブに設定し、他の磁気
    ディスク装置のドライブ設定手段をスレーブドライブに
    設定するドライブ設定手段とを設けたことを特徴とする
    磁気ディスク接続装置。
JP30503293A 1993-12-06 1993-12-06 磁気ディスク接続装置 Pending JPH07160378A (ja)

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