JP3413081B2 - 検波回路 - Google Patents

検波回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばマイクロ波
帯電力増幅器などの検波回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の検波回路について図4を参照して
説明する。符号1は主伝送線路で、主伝送線路1に抵抗
素子R2およびR3が接続されている。そして、主伝送
線路1上を伝搬するマイクロ波電力の一部が抵抗素子R
2、R3で分割される。分割されたマイクロ波電力は検
波ダイオードCR4によって電圧に変換され、平滑コン
デンサC5により直流電圧を得る構成になっている。
【0003】上記した構成の検波回路は、構成素子R
2、R3、CR4、C5は互いに近接して接続され、ま
た、構成素子R2、R3、CR4、C5は主伝送線路1
に近接しているため、以下の(1)〜(3)のような良
好な特性を有している。
【0004】(1)検波電圧の周波数特性が良好であ
る。
【0005】(2)抵抗素子R2、R3による分圧比で
決まる検波電圧の精度が良好となる、 (3)回路全体としては小型となる。
【0006】しかし、上記の検波回路では、前記したよ
うな良好な特性がある反面、構成素子R2、R3、CR
4、C5が主伝送線路1に近接するため、主伝送線路1
から前記検波ダイオードCR4への空間的な飛び込みが
大きく、その対策がなければ特性が劣化するという問題
があった。
【0007】ところで、マイクロ波帯電力増幅器で用い
られる素子は2〜3mm角程度で、電磁波の1/4波長
はここでは20mm程度となっている。そのため、構成
素子R2、R3、CR4、C5と主伝送線路1との距離
が2〜3mm程度となり、この程度の距離では飛び込み
が起きてしまう。
【0008】上記したような飛び込みを少なくした従来
の検波回路について図5で説明する。主伝送線路6と平
行に、伝搬信号の1/4波長の長さを持つマイクロスト
リップ線路7を形成している。そして、マイクロストリ
ップ線路7の一端7aを抵抗素子R8を介して接地し、
また、マイクロストリップ線路7の他端7bに検波ダイ
オードCR9を接続して検波電圧を得て、平滑コンデン
サC10により直流電圧を得る構成になっている。
【0009】この回路の場合、出力電力の検出は、主伝
送線路6とマイクロストリップ線路7との空間結合によ
って行われる。マイクロストリップ線路7の他端7bを
長くし、主伝送線路6と検波ダイオードCR9を離すこ
とで、主伝送線路6から検波ダイオードCR9への空間
的な飛び込みを少なくでき、特性劣化を防止できる。し
かし、主伝送線路6とマイクロストリップ線路7との空
間結合の結合度を得るために、主伝送線路6に一定の長
さの1/4波長分が必要になるという問題がある。さら
に、主伝送線路6とマイクロストリップ線路7との結合
特性にばらつきがるため、検波電圧にばらつきが発生す
るという問題もある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図4に示された従来の
検波回路は、構成素子を近接して接続するので、回路全
体は小型にできる反面、空間的な飛び込みのために特性
が劣化してしまうという問題があった。また、図5に示
された従来の検波回路は、主伝送線路とマイクロストリ
ップ線路を平行に形成しているため、空間的な飛び込み
による特性の劣化は少なくなる。その反面、主伝送線路
に一定の長さが必要になるという問題、および結合特性
のばらつきによって、検波電圧にばらつきが発生すると
いう問題があった。
【0011】本発明は、上記した欠点を解決するもの
で、回路が比較的小型で、特性が良好な検波回路を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、主伝送線路と、一端を前記主伝送線路に接
続し他端を接地した主伝送線路を伝搬する電磁波の1/
4波長の長さを持つマイクロストリップ線路と、前記マ
イクロストリップ線路に接続する検波ダイオードと、検
波電圧平滑化のための容量素子および抵抗素子を具備す
ることを特徴とする。
【0013】また、主伝送線路と、一端を前記主伝送線
路に接続し他端を接地した主伝送線路を伝搬する電磁波
の1/4波長の長さを持つマイクロストリップ線路と、
前記マイクロストリップ線路の接地点に近接した点に接
続する検波ダイオードと、検波電圧平滑化のための容量
素子および抵抗素子を具備することを特徴とする。
【0014】また、主伝送線路と、一端を前記主伝送線
路に接続し他端を接地したマイクロストリップ線路から
なる整合回路と、前記整合回路に接続する検波ダイオー
ドと、検波電圧平滑化のための容量素子および抵抗素子
を具備することを特徴とする。
【0015】また、主伝送線路と、一端を前記主伝送線
路に接続し他端を接地したマイクロストリップ線路から
なる整合回路と、前記整合回路の接地点に近接した点に
接続する検波ダイオードと、検波電圧平滑化のための容
量素子および抵抗素子を具備することを特徴とする。
【0016】また、主伝送線路と、一端を前記主伝送線
路に接続し他端を接地した主伝送線路を伝搬する電磁波
の高調波フィルタ線路と、前記フィルタ線路に接続する
検波ダイオードと、検波電圧平滑化のための容量素子お
よび抵抗素子を具備することを特徴とする。
【0017】また、主伝送線路と、一端を前記主伝送線
路に接続し他端を接地した主伝送線路を伝搬する電磁波
の高調波フィルタ線路と、前記フィルタ線路の接地点に
近接した点に接続する検波ダイオードと、検波電圧平滑
化のための容量素子および抵抗素子を具備することを特
徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】図1を参照して本発明の実施の一
形態を説明する。
【0019】図1は、マイクロ波帯電力増幅器等に用い
られる検波回路に本発明を適用した例を示す回路図であ
る。符号11は主伝送線路11で、この主伝送線路11
を伝搬する電磁波の1/4波長の長さを持つマイクロス
トリップ線路12が主伝送線路11に接続されている。
なお、マイクロストリップ線路12の他端は接地されて
いる。そして、マイクロストリップ線路12の接地点に
近接した点に検波ダイオードCR13が接続され、この
検波ダイオードCR13の出力に平滑コンデンサC14
および抵抗R15が接続されている。
【0020】これら構成素子CR13、C14、R15
をマイクロストリップ線路12の接地点に近接して配置
しているため、主伝送線路11から離すことができる。
したがって、主伝送線路11からの空間的な飛び込みが
少なくなり、検波回路の特性劣化を小さくできる。
【0021】なお、マイクロ波帯電力増幅器の構成素子
は2〜3mm角程度であり、電磁波の1/4波長は20
mm程度である。この場合、構成素子を主伝送線路11
から約1/4波長離すことができ、飛び込みを防ぐこと
ができる。また、マイクロストリップ線路12を主伝送
線路11から直接引き出しているため、主伝送線路11
の長さが短くなり、伝送線路の結合特性のばらつきのた
めに生じる検波電圧のばらつきも発生しない。
【0022】主伝送線路11の長さは回路特性を左右す
る要因であり、長さが短いと損失も少なく特性が向上す
る。そのため長さを短くできる効果は大きい。
【0023】さらに、マイクロストリップ線路12は主
伝送線路11を伝搬する電磁波の1/4波長の長さを持
つため、主伝送線路11を伝搬する電磁波の特性に影響
を与えない検波回路となっている。
【0024】図2に本発明の他の実施の形態の回路図を
示す。図2は、主伝送線路11に接続し他端を接地した
マイクロストリップ線路16からなる整合回路17によ
り実現した検波回路の例である。なお、図1と重複する
構成は同じ番号を用いた。
【0025】マイクロストリップ線路16の接地点に近
接して接地点以外の位置に検波ダイオードCR13を接
続し、この検波ダイオードCR13に平滑コンデンサC
14、抵抗R15が接続されている。
【0026】上記した回路は、例えばマイクロ波帯電力
増幅器の整合回路のように並列のインダクタンスとして
作用する回路に適用したもので、整合回路17のデッド
スペースに構成素子を配置した構成になっている。この
構成によれば、空間飛び込みによる特性劣化を防止し、
伝送線路の短縮、および検波電圧のばらつきを防止でき
る。また、スペースを有効に利用した省スペース化を図
ることができる。
【0027】図3は、高調波フィルタ回路を設けた検波
回路の例である。なお図3では、図1と共通する構成部
品は同じ番号を用いている。
【0028】この構成の場合、主伝送線路11に、高調
波フィルタ線路18a、18bの一端が接続され、また
その他端が接地され、主伝送線路11と高調波フィルタ
線路18a、18bによって高調波フィルタ18が形成
されている。高調波フィルタ線路18aの接地点に近接
して接地点以外の位置に検波ダイオードCR13を接続
し、この検波ダイオードCR13に平滑コンデンサC1
4、抵抗R15を接続している。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、伝送線路からの電磁波
の飛び込みが少なく、検波電圧のばらつきが少なく小型
で特性の良好な検波回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を説明する回路図である。
【図2】本発明を説明する回路図である。
【図3】本発明を説明する回路図である。
【図4】従来例を説明する回路図である。
【図5】従来例を説明する回路図である。
【符号の説明】
1、6、11、…主伝送線路 CR4、CR9、CR13、…検波ダイオード 7、12、…伝送線路を伝搬する電磁波の1/4波長の
長さを持つマイクロストリップ線路 7a、7b、16…マイクロストリップ線路 C5、C10、C14…平滑コンデンサ 17…主伝送線路に接続し他端を接地したマイクロスト
リップ線路を含む整合回路 18…高調波フィルタ 18a、18b…高調波フィルタ線路 R8、R15…抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−63470(JP,A) 特開 平4−207208(JP,A) 特開 平1−106631(JP,A) 特開 平9−321653(JP,A) 特開 平6−104645(JP,A) 特開 昭61−186864(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03D 1/00 - 1/10 H01P 1/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主伝送線路と、一端を前記主伝送線路に
    接続し他端を接地した主伝送線路を伝搬する電磁波の1
    /4波長の長さを持つマイクロストリップ線路と、前記
    マイクロストリップ線路に接続する検波ダイオードと、
    検波電圧平滑化のための容量素子および抵抗素子を具備
    することを特徴とする検波回路。
  2. 【請求項2】 主伝送線路と、一端を前記主伝送線路に
    接続し他端を接地した主伝送線路を伝搬する電磁波の1
    /4波長の長さを持つマイクロストリップ線路と、前記
    マイクロストリップ線路の接地点に近接した点に接続す
    る検波ダイオードと、検波電圧平滑化のための容量素子
    および抵抗素子を具備することを特徴とする検波回路。
  3. 【請求項3】 主伝送線路と、一端を前記主伝送線路に
    接続し他端を接地したマイクロストリップ線路からなる
    整合回路と、前記整合回路に接続する検波ダイオード
    と、検波電圧平滑化のための容量素子および抵抗素子を
    具備することを特徴とする検波回路。
  4. 【請求項4】 主伝送線路と、一端を前記主伝送線路に
    接続し他端を接地したマイクロストリップ線路からなる
    整合回路と、前記整合回路の接地点に近接した点に接続
    する検波ダイオードと、検波電圧平滑化のための容量素
    子および抵抗素子を具備することを特徴とする検波回
    路。
  5. 【請求項5】 主伝送線路と、一端を前記主伝送線路に
    接続し他端を接地した主伝送線路を伝搬する電磁波の高
    調波フィルタ線路と、前記フィルタ線路に接続する検波
    ダイオードと、検波電圧平滑化のための容量素子および
    抵抗素子を具備することを特徴とする検波回路。
  6. 【請求項6】 主伝送線路と、一端を前記主伝送線路に
    接続し他端を接地した主伝送線路を伝搬する電磁波の高
    調波フィルタ線路と、前記フィルタ線路の接地点に近接
    した点に接続する検波ダイオードと、検波電圧平滑化の
    ための容量素子および抵抗素子を具備することを特徴と
    する検波回路。
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