JP3251824B2 - 車輌用灯具 - Google Patents

車輌用灯具

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JP3251824B2
JP3251824B2 JP26651895A JP26651895A JP3251824B2 JP 3251824 B2 JP3251824 B2 JP 3251824B2 JP 26651895 A JP26651895 A JP 26651895A JP 26651895 A JP26651895 A JP 26651895A JP 3251824 B2 JP3251824 B2 JP 3251824B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、樹脂製の反射鏡
を有する車輌用灯具、特にそのバルブ取付部の構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の車輌用灯具においては、その反射
鏡の材質として樹脂製のものが多く使用されるようにな
ってきている。一方、バルブは点灯時かなり高温になる
ので、樹脂製の反射鏡においては、FRP等の特殊な材
質を用いる場合を除き、反射鏡にバルブを直接取り付け
ることは耐熱性の点で問題がある。
【0003】このため、一般の樹脂製反射鏡において
は、図7に示すように、金属製のバルブベース24′を
反射鏡14のバルブ挿入孔14aに挿着し、このバルブ
ベース24′にバルブ16を取り付けるようにした構造
が多く採用されている。
【0004】上記反射鏡に用いる樹脂材料の種類につい
ては、軽量かつ低コストのものが好ましく、またレンズ
が樹脂製である場合には、レンズとの超音波溶着が可能
な材質を選定することが好ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにして選定される樹脂材料は、一般に耐熱性に劣るも
のが多い。このため、バルブ点灯時、バルブから金属製
のバルブベースを介して伝導される熱により反射鏡のバ
ルブ挿入孔周縁部位が変形してしまう、という問題があ
る。
【0006】本願発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、樹脂製反射鏡のバルブ挿入孔に金属
製バルブベースが挿着されている場合において、バルブ
点灯時バルブからバルブベースを介して伝導される熱に
より反射鏡のバルブ挿入孔周縁部位が変形してしまうの
を防止することができる車輌用灯具を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明は、バルブベー
スをバルブ挿入孔に直接挿着するのではなく、熱緩衝部
材を介して挿着する構成とすることにより、上記目的達
成を図るようにしたものである。
【0008】すなわち、本願発明に係る車輌用灯具は、
バルブと、バルブ挿入孔が形成された樹脂製の反射鏡
と、この反射鏡の上記バルブ挿入孔に挿着され、上記バ
ルブを上記反射鏡に対して所定位置関係で位置決め支持
する金属製のバルブベースと、を備えてなる車輌用灯具
において、上記バルブ挿入孔に対する上記バルブベース
の挿着が、上記反射鏡よりも耐熱性に優れた樹脂製部材
からなる熱緩衝部材を介して行われている、ことを特徴
とするものである。
【0009】
【0010】
【発明の作用効果】上記構成に示すように、本願発明に
おいては、バルブ挿入孔に対するバルブベースの挿着
が、反射鏡よりも耐熱性に優れた樹脂製部材からなる熱
緩衝部材を介して行われているので、バルブ点灯時、バ
ルブから金属製のバルブベースに伝わった熱が該バルブ
ベースから反射鏡に直接伝わることはなく、このため、
バルブからの伝導熱により反射鏡のバルブ挿入孔周縁部
位が高温になって熱変形が発生してしまうのを未然に防
止することができる。
【0011】このように、本願発明によれば、樹脂製反
射鏡のバルブ挿入孔に金属製バルブベースが挿着された
車輌用灯具において、バルブ点灯時バルブからバルブベ
ースを介して伝導される熱により反射鏡のバルブ挿入孔
周縁部位が変形してしまうのを防止することができる。
【0012】上記構成において、バルブベース、熱緩衝
部材および反射鏡相互間の固定構造は、バルブベースが
反射鏡に直接接触しない構造であれば、特定の固定構造
に限定されるものではないが、これをネジ締め固定によ
り行う構造とする場合には、バルブベースおよび熱緩衝
部材間のネジ締め固定位置と熱緩衝部材および反射鏡間
のネジ締め固定位置とを異なる位置に設定することが好
ましい。
【0013】すなわち、バルブベース、熱緩衝部材およ
び反射鏡の三者をネジで共締めするようにした場合に
は、バルブベースの熱が熱緩衝部材を経由することなく
ネジを介して反射鏡に直接伝わってしまうこととなる
が、バルブベースおよび熱緩衝部材間のネジ締め固定位
置と熱緩衝部材および反射鏡間のネジ締め固定位置とを
異なる位置に設定するようにすれば、必ず熱緩衝部材経
由で熱伝導が行われるため、反射鏡のバルブ挿入孔周縁
部位の変形防止の実効を図ることができる。
【0014】また、上記構成において、反射鏡のみなら
ずレンズも樹脂製である場合には、レンズと反射鏡とが
超音波溶着された構成とすれば、灯具構成を簡略化する
ことができるが、レンズに適した樹脂材料は透明性その
他の条件から制約があり、これと超音波溶着可能な反射
鏡の樹脂材料についても制約がある。したがって、この
ようにレンズおよび反射鏡を共に超音波溶着可能な材質
で構成しようとする場合には、熱緩衝部材を介してバル
ブベースをバルブ挿入孔に挿着する本願発明の構成が特
に効果的なものとなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて、本願発明の
実施の形態について説明する。
【0016】図1は、本願発明に係る車輌用灯具の一実
施形態を示す側断面図であり、図2はその平断面図、図
3は図1のIII方向矢視拡大図である。
【0017】本実施形態に係る車輌用灯具は、車輌の前
端部右側に配置されるフォグランプであって、このフォ
グランプ10は、レンズ12と反射鏡14とバルブ16
とを備えてなっている。
【0018】上記レンズ12は、ポリカーボネート樹脂
製であって、その基端部が全周にわたって反射鏡14に
超音波溶着されている。
【0019】上記レンズ12のレンズ面は、図1に示す
ように、上部が下部よりも前方に位置するようにして上
下に傾斜(下向き傾斜)しており、また、図2に示すよ
うに、車幅方向内方端部(左端部)よりも車幅方向外方
端部(右端部)の方が後方に位置するようにして左右に
傾斜している。
【0020】上記反射鏡14は、ポリカーボネート樹脂
製の反射鏡であって、バルブ16からの光を前方へ反射
するよう、車輌前後方向に延びる軸を光軸Axとする回
転放物面からなる反射面18を有している。この反射面
18は、図3に示すように、円形の輪郭を有している
が、その円の中心に対して光軸Axは右斜め下方に偏位
している。
【0021】上記反射鏡14の後頂部には、バルブ挿入
孔14aが形成されており、このバルブ挿入孔14aの
周囲には、バルブ取付部20が反射鏡14と一体で形成
されている。さらに、このバルブ取付部20の周囲に
は、該バルブ取付部20を囲む筒状壁22が反射鏡14
と一体で形成されている。
【0022】上記バルブ16は、いわゆるCー6タイプ
のハロゲンバルブであって、そのフィラメントが反射鏡
14の焦点位置Fに位置するようにして、バルブベース
24およびアダプタ26(熱緩衝部材)を介して線バネ
28により反射鏡14のバルブ取付部20に取り付けら
れている。また、上記反射鏡14の筒状壁22には、バ
ルブ16およびバルブ取付部20を覆うソケットカバー
30が取り付けられている。
【0023】図3に示すように、反射鏡14の背面部に
は、その上部左右2箇所に反射鏡支持ボス32、34が
一体形成されており、その下部1箇所にエイミングブラ
ケット36が形成されている。そして、フォグランプ1
0は、これら3点で車体に取り付けられ、その際、上記
反射鏡支持ボス32、34を結ぶ水平軸線まわりに上下
方向に傾動可能に支持されるようになっている。なお、
反射鏡14背面部の反射鏡支持ボス32の少し下方に
は、換気孔ボス38が形成されている。
【0024】図4は、図3の要部分解図であって、バル
ブ取付構造を説明するための図である。
【0025】図4に示すように、バルブ取付部20は、
バルブ挿入孔14aの周縁部に環状に形成されている
が、その上下2箇所はブロック状に形成されて筒状壁2
2につながっている。そして、図3に示すように、これ
らブロック状に形成された部分において、アダプタ26
がバルブ取付部20にネジ46でネジ締め固定されてい
る。このネジ締め固定を行うため、上記各ブロック状部
分にはネジ取付穴20aが形成されているが、このネジ
取付穴20aの近傍部位には、図1に示すように、上記
ブロック状部分の肉厚を均一化するための肉盗み穴20
bが反射面18側から形成されている。
【0026】上記アダプタ26はポリアミド樹脂製の環
状部材であって、このアダプタ26には、図4に示すよ
うに、上記バルブ取付部20とのネジ締め固定を行うた
めの1対のネジ挿通孔26aが上下2箇所に形成されて
いる。さらに、このアダプタ26には、上記1対のネジ
挿通孔26aに対して反時計方向に所定角度回転した位
置に、1対のネジ取付穴26bが形成されている。
【0027】図4に示すように、上記バルブベース24
は金属製であって、このバルブベース24にも、上記1
対のネジ取付穴26bに対応する角度位置に1対のネジ
挿通孔24aが形成されている。そして、図3に示すよ
うに、これら1対のネジ挿通孔24aにネジ48を挿通
させてアダプタ26の1対のネジ取付穴26bにネジ4
8を固定することにより、バルブベース24をアダプタ
26にネジ締め固定するようになっている。図5は、図
3のV-V線断面図であって、バルブベース24とアダプ
タ26とのネジ締め固定の様子を示す図である。
【0028】図6は、上記アダプタ26を単品で示す背
面図(a)ならびにその平面図(b)および側面図
(c)である。図示のように、アダプタ26は、バルブ
取付部20に当接する環状部40に対して、上記1対の
ネジ挿通孔26aが形成されたネジ固定部42および上
記1対のネジ取付穴26bが形成されたネジ固定部44
が、灯具後方側に突出形成されている。
【0029】以上詳述したように、本実施形態において
は、ポリカーボネート樹脂製の反射鏡14のバルブ挿入
孔14aに対する金属製のバルブベース24の挿着が、
ポリアミド樹脂製のアダプタ26を介して行われている
ので、次のような作用効果を得ることができる。
【0030】すなわち、バルブ点灯時、バルブベース2
4はバルブ16からの伝導熱により160℃程度の高温
になる。一方、ポリカーボネート樹脂の耐熱温度は13
5℃程度であるため、仮にバルブベース24が反射鏡1
4のバルブ挿入孔14aに直接挿着されているとすれ
ば、バルブ16からの伝導熱により反射鏡14のバルブ
挿入孔14a周縁部位に熱変形(溶損)が発生すること
となる。
【0031】しかしながら、本実施形態においては、バ
ルブベース24と反射鏡14との間にアダプタ26が介
装されているので、バルブ16からバルブベース24に
伝わった熱が該バルブベース24から反射鏡14に直接
伝わることはなく、しかも、上記アダプタ26を構成す
るポリアミド樹脂は耐熱温度が190℃程度であり、ま
たポリアミド樹脂を含め樹脂材料は一般に熱伝導率が低
いので、反射鏡14に伝わる熱の温度をポリカーボネー
ト樹脂の耐熱温度以下に抑えることができる。
【0032】このように、本実施形態によれば、ポリカ
ーボネート樹脂製反射鏡14のバルブ挿入孔14aに金
属製バルブベース24が挿着されたフォグランプ10に
おいて、バルブ点灯時バルブ16からバルブベース24
を介して伝導される熱により反射鏡14のバルブ挿入孔
14a周縁部位が変形してしまうのを未然に防止するこ
とができる。
【0033】また、本実施形態においては、バルブベー
ス24、アダプタ26および反射鏡14相互間の固定構
造としてネジ締め固定構造が採用されているが、その
際、バルブベース24およびアダプタ26間のネジ締め
固定位置とアダプタ26および反射鏡14間のネジ締め
固定位置とが異なる位置に設定されているので、次のよ
うな作用効果を得ることができる。
【0034】すなわち、仮に、バルブベース24、アダ
プタ26および反射鏡14の三者をネジで共締めするよ
うにした場合には、バルブベース24の熱がアダプタ2
6を経由することなくネジを介して反射鏡14に直接伝
わってしまうこととなるが、バルブベース24およびア
ダプタ26間のネジ締め固定位置とアダプタ26および
反射鏡14間のネジ締め固定位置とが異なる位置に設定
されていることにより、必ずアダプタ26経由で熱伝導
が行われるため、反射鏡14のバルブ挿入孔14a周縁
部位の変形防止の実効を図ることができる。
【0035】ところで、本実施形態のようにアダプタ2
6を介してバルブベース24を反射鏡14に挿着する代
わりに、アダプタ26を構成しているポリアミド樹脂で
反射鏡14自体を構成するようにすれば、十分な耐熱性
が得られるのでアダプタ26が不要になるが、ポリアミ
ド樹脂は塗装等の表面処理加工がしづらくコストも高い
ので、鏡面処理が施されかつ樹脂材料使用量の多い反射
鏡の材質としては不適当である。
【0036】特に、本実施形態においては、反射鏡14
のみならずレンズ12もポリカーボネート樹脂製であり
両者は超音波溶着されているので灯具構成の簡略化が達
成されているが、上記のようにポリアミド樹脂で反射鏡
14を構成するようにした場合には、レンズ12につい
ては不透明なポリアミド樹脂でこれを構成することはで
きずポリカーボネート樹脂で構成せざるを得ないので、
本実施形態のように反射鏡14とレンズ12との優れた
超音波溶着性を確保することが不可能となる。
【0037】なお、上記実施形態においては車輌の前端
部右側に配置されるフォグランプ10に付いて説明した
が、左側のフォグランプについても上記実施形態と全く
同様のバルブ取付構造を採用することができる。また、
ヘッドランプ等、フォグランプ以外の車輌用灯具につい
ても上記実施形態と全く同様のバルブ取付構造を採用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る車輌用灯具の一実施形態を示す
側断面図
【図2】上記実施形態を示す平断面図
【図3】図1のIII方向矢視拡大図
【図4】図3の要部分解図
【図5】図3のV-V線断面図
【図6】上記実施形態のアダプタを単品で示す背面図
(a)ならびにその平面図(b)および側面図(c)
【図7】従来例を示す断面図
【符号の説明】
10 フォグランプ 12 レンズ 14 反射鏡 14a バルブ挿入孔 16 バルブ 20 バルブ取付部 20a ネジ取付穴 24 バルブベース 24a ネジ挿通孔 26 アダプタ 26a ネジ挿通孔 26b ネジ取付穴 40 環状部 42、44 ネジ固定部
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−182210(JP,U) 実開 昭56−69803(JP,U) 実開 昭57−43504(JP,U) 実開 昭64−12303(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21S 8/10 F21V 19/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブと、バルブ挿入孔が形成された樹
    脂製の反射鏡と、この反射鏡の上記バルブ挿入孔に挿着
    され、上記バルブを上記反射鏡に対して所定位置関係で
    位置決め支持する金属製のバルブベースと、を備えてな
    る車輌用灯具において、 上記バルブ挿入孔に対する上記バルブベースの挿着が、
    上記反射鏡よりも耐熱性に優れた樹脂製部材からなる熱
    緩衝部材を介して行われている、ことを特徴とする車輌
    用灯具。
  2. 【請求項2】 上記バルブベースが上記熱緩衝部材にネ
    ジ締め固定されるとともに、該ネジ締め固定位置とは異
    なる位置で上記熱緩衝部材が上記反射鏡にネジ締め固定
    されている、ことを特徴とする請求項1記載の車輌用灯
    具。
  3. 【請求項3】 樹脂製のレンズを備えてなり、該レンズ
    と上記反射鏡とが超音波溶着されている、ことを特徴と
    する請求項1または2記載の車輌用灯具。
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