JP3247054B2 - 二つ割り型管継手 - Google Patents
二つ割り型管継手Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L25/00—Constructive types of pipe joints not provided for in groups F16L13/00 - F16L23/00 ; Details of pipe joints not otherwise provided for, e.g. electrically conducting or insulating means
- F16L25/0036—Joints for corrugated pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
- F16L21/06—Joints with sleeve or socket with a divided sleeve or ring clamping around the pipe-ends
Description
手に関し、特に電線管や暗渠排水管などとして使用され
るプラスチック波付き管の接続に好適な管継手に関する
ものである。
部材として二つ割り型の管継手が公知である(特開平7
−224985号公報、実開昭63−28993号公報
等)。二つ割り型管継手は、接続すべき波付き管の突き
合わせ部を半周ずつ覆う1対の半筒部材を備えている。
1対の半筒部材はそれぞれ両側縁に外方へ突出するフラ
ンジ部を有している。1対の半筒部材を筒状に組み合わ
せたときに互いに重なり合うフランジ部の一方のフラン
ジ部には、他方のフランジ部に引っ掛かる係止片が形成
されている。また半筒部材の内面には波付き管の外周面
の波形と噛み合う波形が形成されている。
管継手で波付き管を接続する場合には、1対の半筒部材
の間に波付き管を挟んだのち、1対の半筒部材を互いに
近づける方向に押圧して、一方のフランジ部に形成した
係止片を他方のフランジ部に引っ掛けるという作業が必
要である。ところが波付き管は一般にコイル状に巻いた
状態で運搬されるため、それを巻き戻して布設したあと
でも巻き癖が残っていることが多い。端部に巻き癖が残
っている波付き管を二つ割り型管継手で接続する場合に
は、1対の半筒部材を結合させるときに、その力で波付
き管の巻き癖を矯正することになるため、1対の半筒部
材を結合するのに非常に大きな押圧力が必要となり、結
合作業が非常に困難である。また半筒部材を結合する際
にプライア等の工具を使用しても、まずプライア等でし
っかりと把持すること自体が難しいため、この場合も結
合作業は容易でなかった。
半筒部材を結合させるときにプライア等の挟み付け工具
を用いて簡単に結合させることができる二つ割り型管継
手を提供することにある。また本発明の第2の目的は、
1対の半筒部材を完全に結合する前に少し間隔をあけた
状態で仮結合できるようにして接続作業を容易にした二
つ割り型管継手を提供することにある。
を達成するため、接続すべき管の突き合わせ部を半周ず
つ覆う1対の半筒部材を備え、1対の半筒部材はそれぞ
れ両側縁に外方へ突出するフランジ部を有し、1対の半
筒部材を筒状に組み合わせたときに互いに重なり合うフ
ランジ部の一方のフランジ部に、他方のフランジ部に引
っ掛かって1対の半筒部材を完全結合状態に保持する係
止片を形成してなる二つ割り型管継手において、前記他
方のフランジ部を有する半筒部材の外面に、その他方の
フランジ部の前記係止片が引っ掛かる部分と平行に、突
片を形成したことを特徴とするものである。
フランジ部の係止片を他方のフランジ部に引っ掛けると
きに、この突片と係止片をプライア等の挟み付け工具で
挟み付けて押圧力を加えることができるので、係止片を
他方のフランジ部に引っ掛ける作業が容易になる。
するため、上記のような突片を形成した二つ割り型管継
手において、1対の半筒部材を筒状に組み合わせたとき
に互いに重なり合うフランジ部のいずれか一方のフラン
ジ部に、1対の半筒部材が完全に結合される前の段階で
相手方のフランジ部に引っ掛かる仮止め片を形成したこ
とを特徴とするものである。
対の半筒部材を完全に結合させる前に、1対の半筒部材
を小さな力で押圧して仮結合させ、その後に前記のよう
に挟み付け工具で押圧力を加えて、完全結合させること
ができる。したがって一対の半筒部材の結合作業をさら
に容易に行うことが可能となる。
示す。図において、1A、1Bは二つ割り型管継手を構
成する1対の半筒部材、2A、2Bは接続すべきプラス
チック波付き管である。図1〜図3は1対の半筒部材1
A、1Bを結合する前の状態を、図4および図5は1対
の半筒部材1A、1Bを仮結合した状態を、図6および
図7は1対の半筒部材1A、1Bを完全結合した状態
を、図8は仮結合から完全結合に移行する途中の状態を
示している。
1A、1Bはそれぞれ両側縁に外方へ突出するフランジ
部3A、3Bを有している。半筒部材1Aと1Bは図1
および図3からも明らかなように左右が反対になってい
るだけで構造は同じであるので、ここではまず図1およ
び図3の右半分について説明する。一方の半筒部材1A
のフランジ部3Aには各々の外側縁から立ち上がる係止
片4が一体に形成されいる。係止片4は先端部にフラン
ジ部3Aと平行に内向きの爪5を有している。爪5は、
1対の半筒部材1A、1Bを筒状に完全に組み合わせた
ときに、相手方のフランジ部3Bの縁に引っ掛かる位置
に形成されている。
が形成され、この仮止め片6も先端部にフランジ部3A
と平行に内向きの爪7を有している。係止片4の長さは
半筒部材1Aの長さの1/4以上、1/2未満の比較的
長いものであるが、仮止め片6の長さは係止片4の長さ
の半分未満の比較的短いものである。後述するように係
止片4は爪5によって半筒部材1A、1Bを完全結合さ
せるためのものであり、仮止め片6は爪7によって半筒
部材1A、1Bを仮結合させるためのものである。仮止
め片6は完全結合時に邪魔にならないように係止片4の
外端寄りに形成されている。
ランジ部3Bの上に、フランジ部3Bと平行に突片8が
形成されている。突片8は図2および図3からも明らか
なようにフランジ部3Bの外側縁より外方へ突出するよ
うに形成されている。突片8の半筒部材1Bからの突出
寸法aは、フランジ部3Aの基部から係止片4の外面ま
での突出寸法bとほぼ同じになっている。突片8とフラ
ンジ部3Bとの間隔dは、半筒部材1A、1Bが完全結
合したときに、突片8が係止片4の先端にぶつからない
範囲で出来るだけ小さくすることが好ましい。また突片
8の半筒部材1Bの長手方向の位置は、半筒部材1A側
の仮止め片6と重ならないようにしてある。
3における長さ方向の右半分の構成であり、長さ方向の
左半分の構成は係止片4および仮止め片6と突片8との
半筒部材1A、1Bに対する位置関係が上記と反対にな
っているだけである。なお半筒部材1A、1Bの内面に
は、波付き管2A、2Bの外周面の波形の谷部9に落ち
込む山部10が形成されている。
継手を用いて波付き管を接続する方法を説明する。まず
図3に示すように半筒部材1Aと1Bを接続すべき波付
き管2A、2Bの突き合わせ部に跨がるように配置し
て、半筒部材1A、1Bで波付き管2A、2Bを挟み付
ける。すると、まず図4および図5に示すように仮止め
片6の爪7がフランジ部3Bに係合する。波付き管2
A、2Bに巻き癖がなければ、この状態にするまでに殆
ど力は要らない。しかし波付き管2A、2Bには巻き癖
があるのが普通であるから、図4および図5の仮固定状
態にするまでには、巻き癖を少し矯正することになるた
め、少し力を要する。しかし本発明の管継手ではこの段
階の作業を工具を用いずに素手で行うことができる。巻
き癖を少し矯正したことによって半筒部材1A、1Bに
は内側から反発力がかかるが、仮止め片6の爪7がフラ
ンジ部3Bに引っ掛かっているため、半筒部材1A、1
Bは結合された状態に保たれる。これが仮結合の状態で
あり、この状態で作業者は手を離し、プライア等の挟み
付け工具を用意することができる。
片8を上下から挟んで矢印のように締め付ける。すると
係止片4の爪5がフランジ部3Bを乗り越えて、フラン
ジ部3Bに引っ掛かり、図6および図7のように完全結
合状態となる。仮結合状態から完全結合状態にするとき
は、波付き管の巻き癖を矯正することになるため大きな
力を必要とするが、図8のように片側を完全結合すると
きは反対側は仮結合されていて外れないこと、次に反対
側を完全結合するときは既に片側が完全結合されていて
外れないこと、そしてプライアで突片8と係止片4を上
下から締め付けると、係止片4の真上から締め付け力が
かかること等から、係止片4の爪5をフランジ部3Bに
係合させる際にはプライアで強大な力を加えることがで
きる。したがってこの管継手は、波付き管の巻き癖を矯
正しながら波付き管の接続を容易に行うことが可能とな
る。
A、3B間のギャップG(図4及び図5参照)が、波付
き管の外周面の波の高さH(図3参照)の2倍未満(G
<2H)になるように、仮止め片6を形成しておくこと
が好ましい。このようにすれば、仮結合状態でも波付き
管が管継手から引き抜けず、かつ管継手が上下に外れな
いため、波付き管と組み合わせた状態で仮結合状態を維
持でき、作業がやりやすくなる。
2の実施形態を示す。図9および図10は1対の半筒部
材1A、1Bを結合する前の状態、図11および図12
は1対の半筒部材1A、1Bを仮結合した状態である。
この二つ割り型管継手が実施形態1と異なる点は、図9
および図10に示すように、仮止め片6が係止片4と重
ならないように長手方向にずらしてあってフランジ部3
A上に突設されていることと、仮止め片6に対応して相
手方のフランジ部3Bに穴11が形成されていることで
ある。仮止め片6はほぼU字形で、先端に互いに反対側
に向いた爪7が形成されている形態である。上記以外の
構成は実施形態1と同じであり、同一部分には同一符号
を付してある。
半筒部材1A、1Bの間に波付き管を挟んだのち、半筒
部材1A、1Bを互いに接近させていくと、図11およ
び図12のように、係止片6の先端部が相手方フランジ
部3Bの穴11を通り抜け、爪7がフランジ部3Bに引
っ掛かって仮結合の状態となる。このあとは実施形態1
と同様にして完全結合させることができる。なお仮止め
片6と孔11の位置は逆でもよい。
方のフランジ部の係止片を他方のフランジ部に係合させ
るときに、係止片と他方のフランジ部側に設けた突片と
を挟み付け工具で確実に挟み付けて力を加えることがで
き、かつこの挟み付けにより仮止め片の真上から押圧力
を加えることができるので、挟み付け工具の力をロスな
く伝えることができ、係止片と他方のフランジ部を比較
的小さい力で容易に結合させることができる。したがっ
て1対の半筒部材を容易に完全結合させることができ
る。
の半筒部材を完全結合させる前に仮結合の状態に保持す
ることができるので、その後の完全結合させる作業が非
常にやりやすくなるという利点がある。
形態を示す側面図。
に示す展開図。
図。
面図。
にする途中の状態を示す正面図。
形態を示す側面図。
面図。
Claims (2)
- 【請求項1】接続すべき管(2A、2B)の突き合わせ
部を半周ずつ覆う1対の半筒部材(1A、1B)を備
え、1対の半筒部材はそれぞれ両側縁に外方へ突出する
フランジ部(3A、3B)を有し、1対の半筒部材を筒
状に組み合わせたときに互いに重なり合うフランジ部の
一方のフランジ部(3A)に、他方のフランジ部(3
B)に引っ掛かって1対の半筒部材を完全結合状態に保
持する係止片(4)を形成してなる二つ割り型管継手に
おいて、 前記他方のフランジ部(3B)を有する半筒部材(1
B)の外面に、その他方のフランジ部(3B)の前記係
止片(4)が引っ掛かる部分と平行に、突片(8)を形
成したことを特徴とする二つ割り型管継手。 - 【請求項2】1対の半筒部材(1A、1B)を筒状に組
み合わせたときに互いに重なり合うフランジ部のいずれ
か一方のフランジ部(3A)に、1対の半筒部材が完全
に結合される前の段階で相手方のフランジ部(3B)に
引っ掛かる仮止め片(6)を形成したことを特徴とする
請求項1記載の二つ割り型管継手。
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