JP2584524Y2 - コルゲートチューブ用接続具 - Google Patents

コルゲートチューブ用接続具

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JP2584524Y2
JP2584524Y2 JP1991039942U JP3994291U JP2584524Y2 JP 2584524 Y2 JP2584524 Y2 JP 2584524Y2 JP 1991039942 U JP1991039942 U JP 1991039942U JP 3994291 U JP3994291 U JP 3994291U JP 2584524 Y2 JP2584524 Y2 JP 2584524Y2
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corrugated tube
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圭司 牛山
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Yazaki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、一つの径のコルゲート
チューブ用接続具で.複数の径の異なったコルゲートチ
ューブを接続し得るコルゲートチューブ用接続具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコルゲートチューブ用接
続具としては図6に示すように実開平2−37517号
公報に開示されたものがある。この図において、コルゲ
ートチユーブ用接続具1は、ヒンジ2により開閉自在に
連結された一対の半割体1a,1bから成り、ヒンジ2
を折曲し、これらの半割体1a,1bを合わせると、ワ
イヤハーネスを配索する筒状体を形成するようになって
いる。このためゲートチューブ用接続具1の両端部付近
には、接続具1の内周壁から突出した各4本の突条が周
方向へ延び形成され、そのうちの両端寄りの各2本の突
条3aは高さが低く両端から遠い各2本の突条3bは高
さが高く形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、このような
構成のコルゲートチューブ用接続具1を用いて大径のコ
ルゲートチューブを接続する場合には、図7に示すよう
にコルゲートチューブ用接続具1の端部に近い2条の高
さの低い突条3aに、コルゲートチューブ4の外周溝部
4aを係合しなければならない。このため、ワイヤハー
ネスをコルゲートチューブ用接続具1の中に配索する際
に、接続具1の端部から遠い高さの高い突条3bが、ワ
イヤハーネスの配索通路を狭め障害物となってワイヤハ
ーネスに損傷を与えたり、またワイヤハーネスの配索作
業性を著しく低下させてしまう。
【0004】一方、小径のコルゲートチューブを接続す
る場合には、図8に示すようにコルゲートチューブ用接
続具1の端部から遠い2条の高さの高い突条3bにコル
ゲートチューブ4の外周溝部4aを係合せねばならな
い。このため、コルゲートチューブ4とコルゲートチュ
ーブ用接続具1との接続部が不必要に長くなってしま
い、特に部品のコンパクト化、コスト低減化などの要請
に反し好ましいことではない。
【0005】本考案は上記の点に鑑みなされたもので、
一つの径のコルゲートチューブ用接続具で複数の径の異
なったコルゲートチューブを接続する場合、そのコルゲ
ートチューブ用接続具の中にワイヤハーネスを配索する
際、ワイヤハーネスを損傷する虞がなく、しかもワイヤ
ハーネスの配索作業性を向上することができる、またコ
ンパクトなコスト低減がなされたコルゲートチューブ用
接続具の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案では、一対の半割体からなる本体と、一方の半
割体に設けられ前記一対の半割体の合わせ状態でコルゲ
ートチューブの外周溝部に係合する一側突条と、他方の
半割体の係止孔に貫通係止させるように突出したスペー
サの他側突条とを備え、前記一対の半割体の合わせ状態
で前記一側突条と前記他側突条とでコルゲートチューブ
の外周溝部を挾持するコルゲートチューブ用接続具であ
って、前記係止孔に貫通すると共に一端に前記他側突条
が突設された基部と、この基部の他側に設けられて他方
の半割体の係止孔の周囲の外側面に設けられた凹所に嵌
め込まれて前記他方の半割体の外側面と面一となる支持
板と、前記基部に設けられて前記支持板との間で前記係
止孔の開口縁部を挟持する突起都とで前記スペーサを形
成し、接続されるコルゲートチューブの径に応じた突出
長さの基部を有するスペーサを選択することにより、一
つの径のコルゲートチューブ用接続具により複数の異な
る径のコルゲートチューブを接続可能としたことを特徴
とする。
【0007】
【作用】接続されるコルゲートチューブの外周溝部を一
方の半割体の突条へ係合し、他方の半割体を閉じる。次
に、接続されるコルゲートチューブの径に応じた基部を
有するスペーサを選択し、このスペーサを他方の半割体
に貫通係止する。
【0008】この場合、他方の半割体の係止孔内に他側
突条を貫通させ、支持板を係止孔の周囲の凹所に嵌め込
み、半割体の外側面と面一にすると共に、支持板と突起
との間で係止孔の開口縁部を挟持する。これにより、一
方の半割体の一側突条と他方の半割体の他側突条との間
でコルゲートチューブの外周溝部が挟持される。
【0009】
【実施例】以下図面に基づいて本考案を説明する。
【0010】図1(A)において、本考案に係るコルゲ
ートチューブ用接続具は本体10とスペーサ20とから
構成される。
【0011】図1(A)において、本体10はヒンジ1
1を介して開閉自在に連結された一対の半割体10a,
10bで構成され、ヒンジ11を折曲し、これらの半割
体10a,10bを合わせると、ワイヤハーネスを内部
に収納する筒状体を形成するようになっている。
【0012】一方の半割体10bの長手方向の両端付近
には、図7に示したようにコルゲートチューブ4の外周
溝部4aと係合し得るように、一方の半割体10bの内
周壁に2条の突出した突条(一側突条)12を周方向に
延設し、また、他方の半割体10aの周壁には、2条の
係止孔13を突条12と対向した位置に周方向に延び穿
設してある。さらに、図2及び図3に示すように他方の
半割体10aの外周壁には、2条の係止孔13を囲むよ
うに凹所14を形成し、この凹所14がスペーサ20の
座となるように、凹所14の径方向長さFを係止孔13
の径方向長さEよりも少し長くしてある。
【0013】スペーサ20は、他方の半割体10aの周
壁とほぼ同様な曲面で湾曲した凹所14に嵌め込み当接
し得る支持板21と、該支持板21の内面(すなわち、
湾曲した支持板21の曲率の中心に対向した面)から突
出した、半割体10aの係止孔13の嵌入可能な周方向
に延設された2条の突条(他側突条)22とから構成さ
れる。なお、図5にスペーサ20を断面し、支持体21
から突出した2条の突条22を示す。
【0014】図4において、スペーサ20の支持板21
の径方向長さDは2条の突条22の径方向長さCよりも
少し長く形成してある。また、2条の突条22の支持板
21に近い基部22aには、その径方向の両端に可撓性
の一対の突起23を設け、この各突起23と支持板21
とにより本体10の他方の半割体10aの周壁を挟持し
スペーサ20を係止するようになっている。
【0015】このような構成のコルゲートチューブ用接
続具にコルゲートチューブを接続するには、まず図7に
示すようなコルゲートチューブ4の外周溝部4aをコル
ゲートチューブ用接続具の本体10の一方の半割体10
bの2条の突条12に係合した後、ヒンジ11を折曲し
他方の半割体10aを閉じ一方の半割体10bに合わせ
る。
【0016】次いで接続されるコルゲートチューブの径
に応じた基部22aを有するスペーサ20を選択する。
そして、スペーサ20の突条22を本体10の係止孔1
3に貫通させ、基部22aを挿通させて突起23を係止
孔13に圧入し、支持板21と突起23とで係止孔の開
口縁部を挟持する。これにより、スペーサ20が他方の
半割体10aに固定される。このとき、スペーサ20の
突条(他側突条)22の先端がコルゲートチューブの外
周溝部に係合し、コルゲートチューブとコルゲートチュ
ーブ用接続具の接続が完了する。
【0017】なお、このような接続が完了した状態を図
1(B)及び図1(C)に示す。
【0018】図1(B)は大径のコルゲートチューブを
基部22aの短かいスペーサ20の突条22とコルゲー
トチューブ用接続具の本体10の突条12とで挟持した
状態を示し、また、図1(C)は小径のコルゲートチュ
ーブを基部22aの長いスペーサ20の突条22とコル
ゲートチューブ用接続具の本体10の突条12で挟持し
た状態を示している。
【0019】このように、本実施例によれば、コルゲー
トチューブ用接続具の本体10に一つの径の2条の突条
12を設けるだけで、複数の径の異なったコルゲートチ
ューブに応じた突条22を有するスペーサ20を交換
し、複数の径の異なったコルゲートチューブをコルゲー
トチューブ用接続具本体10に取り付けることができ
る。従って、コルゲートチューブ用接続具の本体10に
2つ以上の径の異なった突条を設ける必要がないので、
コルゲートチューブ用接続具の本体10を小型化できる
と共に、コルゲートチューブ用接続具本体10にワイヤ
ハーネスを配索する際、ワイヤハーネスを損傷する虞れ
がなく、しかもワイヤハーネスの配索作業性を向上する
ことができる。
【0020】また、異なる径を有する複数種のコルゲー
トチューブを接続する際に、接続されるコルゲートチュ
ーブの径に応じた突出長さの基部22aを有するスペー
サ20を選択することにより、不必要に突出した突条が
本体内にないので、ワイヤハーネスを損傷する虞がな
く、しかも、ワイヤハーネスの配索作業性を向上するこ
とが出来、コンパクト化、コスト低減を図ることができ
る。
【0021】さらに、本体10を一対の半割体10a,
10bで形成し、他方の半割体10aにスペーサ20を
取り付けることにより、一対の半割体10a,10bの
合わせ状態で、一方の半割体10bの一側突条12とス
ペーサ20の突条(他側突条)22との間でコルゲート
チューブの外周溝部を挟持することができ、一対の半割
体10a,10bの合わせ力でコルゲートチューブの外
周溝部をより強固に挟持することができる。
【0022】また、メンテナンス等により接続具からコ
ルゲートチューブを外す場合、一対の半割体10a,1
0bの合わせ状態を解除すれば、一方の半割体10bの
突条12と他方の半割体10aに取り付けられたスペー
サ20の突条22とがコルゲートチューブの外周溝部か
ら外れるので、接続具からコルゲートチューブを容易に
外すことができる。
【0023】また、スペーサ20の支持板21が係止孔
13の周囲に設けた凹所14内に嵌め込まれて他方の半
割体10aの外側面と面一となることにより、スペーサ
20を確実に位置決めすることができ、不用意にスペー
サに外力が付与しても、コルゲートチューブに直接力が
加わることがなく安定してコルゲートチューブを突条
(一側突条)12と突条(他側突条)22とで挟持する
ことができる。
【0024】なお上記実施例の他に、一方の半割体10
bに1条または3条以上の突条を設け、これに対応して
他方の半割体10aに1条または3条以上の係止孔を設
け、さらにスペーサ20に1条または3条以上の突条を
設けることもできる。
【0025】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、異
なる径を有する複数種のコルゲートチューブを接続する
際に、接続されるコルゲートチューブの径に応じた突出
長さの基部を有するスペーサを選択することにより、不
必要に突出した突条が本体内にないので、ワイヤハーネ
スを損傷する虞がなく、しかも、ワイヤハーネスの配索
作業性を向上することが出来、コンパクト化、コスト低
減を図ることができる。
【0026】また、本体を一対の半割体で形成し、他方
の半割体にスペーサを取り付けることにより、一対の半
割体で合わせ状態で、一方の半割体の一側突条とスペー
サの他側突条との間でコルゲートチューブの外周溝部を
挟持することができ、一対の半割体の合わせ力でコルゲ
ートチューブの外周溝部をより強固に挟持することがで
きる。
【0027】さらに、メンテナンス等により接続具から
コルゲートチューブを外す場合、一対の半割体の合わせ
状態を解除すれば、一方の半割体の突条と他方の半割体
に取り付けられたスペーサの突条とがコルゲートチュー
ブの外周溝部から外れるので、接続具からコルゲートチ
ューブを容易に外すことができる。
【0028】また、スペーサの支持板が係止孔の周囲に
設けた凹所内に嵌め込まれて他方の半割体の外側面と面
一となることにより、スペーサを確実に位置決めするこ
とができ、不用意にスペーサに外力が付与しでも、コル
ゲートチューブに直接力が加わることがなく安定してコ
ルゲートチューブを一側突条と他側突条とで挟持するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)本考案に係るコルゲートチューブ用接続
具の一実施例を示し、接続具の本体を開き接続具からス
ペーサを取り外した状態を示す斜視図である。 (B)本考案に係るコルゲートチューブ用接続具で大径
のコルゲートチューブを挟持し、コルゲートチューブ用
接続具の2条の突条の間で断面したところを示す断面図
である。本考案に係るコルゲートチューブ用接続具で小
径のコルゲートチューブを挟持し、コルゲートチューブ
用接続具の2条の突条の間で断面したところを示す断面
図である。
【図2】図1(A)のコルゲートチューブ用接続具の本
体の平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図1(A)のスペーサの平面図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】従来のコルゲートチューブ用接続具の一例を示
し、その接続具の開いた状態を示す斜視図である。
【図7】図6のコルゲートチューブ用接続具で大径のコ
ルゲートチューブを挟持した状態を示す部分断面図であ
る。
【図8】図6のコルゲートチューブ用接続具で小径のコ
ルゲートチューブを挟持した状態を示す部分断面図であ
る。
【符号の説明】
10 (コルゲートチューブ用接続具の)本体 10a 他方の半割体 10b 一方の半割体 11 ヒンジ 12 突条(一側突条) 13 係止孔 14 凹所 20 スペーサ 21 支持板 22 突条(他側突条) 22a 基部 23 突起

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の半割体からなる本体と、一方の半
    割体に設けられ前記一対の半割体の合わせ状態でコルゲ
    ートチューブの外周溝部に係合する一側突条と、他方の
    半割体の係止孔に貫通係止させるように突出したスペー
    サの他側突条とを備え、前記一対の半割体の合わせ状態
    で前記一側突条と前記他側突条とでコルゲートチューブ
    の外周溝部とを挾特するコルゲートチューブ用接続具で
    あって、前記仮止孔に貫通すると共に一端に前記他側突
    条が突設された基部と、この基部の他側に設けられて他
    方の半割体の係止孔の周囲の外側面に設けられた凹所に
    嵌め込まれて前記他方の伴割体の外側面と面一となる支
    持板と、前記基部に設けられて前記支持板との間で前記
    係止孔の開口縁部を挟持する突起都とで前記スペーサを
    形成し、接続されるコルゲートチューブの径に応じた突
    出長さの基部を有するスペーサを選択することにより、
    一つの径のコルゲートチューブ用接続具により複数の異
    なる径のコルゲートチューブを接続可能としたことを特
    徴とするコルゲートチューブ用接続具。
JP1991039942U 1991-05-30 1991-05-30 コルゲートチューブ用接続具 Expired - Lifetime JP2584524Y2 (ja)

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JPH04133094U JPH04133094U (ja) 1992-12-10
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JP2009264461A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Takiron Co Ltd ドレンホース接続具
JP2016159768A (ja) * 2015-03-02 2016-09-05 住友電装株式会社 電線保護部材
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