JP3245853U - 吊り下げ付き収納箱 - Google Patents

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隆史 坂岸
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Abstract

【課題】吊り下げ棒への吊り下げ時における収納箱の脱落を防止する吊り下げ付き収納箱を提供することにある。【解決手段】吊り下げ付き収納箱1は、第2吊り下げ片11を形成する後面部5と、前面部3と、左右の側面部7a、7bと、を備え、前面部3の端部から延在する上蓋12と、上蓋12から延在し、第1切り欠き21を有する第1吊り下げ片13と、後面部5の一部に、第1切り欠き21と同形状の第2切り欠き23を有する第2吊り下げ片11と、第1吊り下げ片13から延在し、第1切り欠き21と同形状の第3切り欠き25を有する第3吊り下げ片14とを有する。第1吊り下げ片13を挟み込んだ状態で前記第3吊り下げ片14を折目線S16で折り曲げて、第1切り欠き21、第2切り欠き23および第3切り欠き25を重ね合わせた状態にして吊り下げ部が構成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、収納物を収容し吊り下げ棒に吊り下げて陳列させる吊り下げ付き収納箱に関するものである。
従来、吊り下げ付き収納箱は、略直方体に形成された構造を有し、かつ吊り下げ孔を有している。天蓋で収納物を押さえた後、収納箱に収納し、更に、吊り下げ棒に通して陳列していた。
詳細には、吊り下げ孔を有する後面部材端部とこの端部から延在した延在部との間に設けられた折り曲げ部で延在部を折り曲げて折り重ね、それぞれの吊り下げ孔を合致させた後に、左右の内蓋を内側に折り曲げ、前面部材から延在した上蓋を折り曲げ部で後面部材方向へ折り曲げ、さらに差し込み片を上蓋と差し込み片の間に設けられた折り曲げ部で折り曲げた後に、後面部材方向へ差し込み固定していた。
また、フック片を介して吊り下げ棚に物品を吊り下げるための懸垂用収納箱において、フック片の破れを防止する具体的構造が開示されている(例えば、特許文献1参照)。この従来技術によれば、収納口を閉塞する蓋片に対し、下方から当接係止する係止片がフック片に一体に設けられている。
特開平10-86934号公報
しかしながら、上述した従来技術では、収納箱を吊り下げ棒に吊るした時の収納物の重さによっては、差し込み片が後面部材から外れ、上蓋が開いて、収納物が収納箱から脱落することがある。
本考案の目的は、吊り下げ棒への吊り下げ時における収納箱の脱落を防止する吊り下げ付き収納箱を提供することにある。
(1)上記目的を達成するための一実施形態に係る吊り下げ付き収納箱は、後面および第1吊り下げ片(11)を形成する後面部(5)と、後面部に対向する位置にある前面部(3)と、後面部(5)と前面部(3)の間に位置する左右の側面部(7a,7b)と、を備え、前面部(3)の端部から延在する上蓋(12)と、上蓋(12)から延在し、V字形状の第1切り欠き(21)を有する第1吊り下げ片(13)と、後面部(5)の一部に形成され、前記第1切り欠き(21)と同形状の第2切り欠き(23)を有する第2吊り下げ片(11)と、第2吊り下げ片(11)から延在し、第1切り欠き(21)と同形状の第3切り欠き(25)を有する第3吊り下げ片(14)とを有し、前面部(3)と上蓋(12)との間に第2折目線(S1)が形成され、第2吊り下げ片(11)と第3吊り下げ片(14)との間に第3折目線(S16)が形成され、第1吊り下げ片(13)を挟み込んだ状態で第3吊り下げ片(14)を第3折目線(S16)で折り曲げて、第1切り欠き(21)、第2切り欠き(23)および第3切り欠き(25)を重ね合わせた状態にして吊り下げ部(30)が構成されていることを特徴とする。
(2)別の実施形態に係る吊り下げ付き収納箱において、好ましくは、第3吊り下げ片(14)の端部に左右の係合片(36a,36b)が形成され、上蓋(12)と第1吊り下げ片(13)との間に第1折目線(S8)が形成され、第1折目線(S8)の折り目線上に、左右の係合片(36a,36b)に対応する係合スリット(26a,26b)が形成され、左右の係合片(36a,36b)を対応する係合スリット(26a,26b)に係合することによって上蓋が固定される。
(3)別の実施形態に係る吊り下げ付き収納箱において、好ましくは、左右の係合片(36a,36b)は、上部縁が円弧状で底部が直線の扇形状の突起であり、係合スリット(26a,26b)は台形状の切り込みであり、左右の係合片が係合スリットに係合されると上部縁両端部が係合スリットの斜辺部に係合してロックされる。
本考案によれば、吊り下げ棒への吊り下げ時における収納箱の脱落を防止する吊り下げ付き収納箱を提供することができる。
実施形態に係る吊り下げ付き収納箱の展開図である。 実施形態に係る吊り下げ付き収納箱における組立後の斜視図である。 実施形態に係る吊り下げ付き収納箱の組み立て過程を説明するための斜視図である。 実施形態に係る吊り下げ付き収納箱の組み立て過程を説明するための斜視図である。 実施形態に係る吊り下げ付き収納箱を吊り下げ棒に吊した状態を示す図である。
本考案の実施形態に係る吊り下げ付き収納箱について、図1~図5を参照しながら以下説明する。図1は、実施形態に係る吊り下げ付き収納箱の展開図である。図2は、実施形態に係る吊り下げ付き収納箱における組立後の斜視図である。図3は、実施形態に係る吊り下げ付き収納箱の組み立て過程を説明するための斜視図である。図4は、実施形態に係る吊り下げ付き収納箱の組み立て過程を説明するための斜視図である。図5は、実施形態に係る吊り下げ付き収納箱を吊り下げ棒に吊した状態を示す図である。各図面において、同一要素には同一の符号が付されており、説明の明確化のた め、必要に応じて重複説明は省略される。
なお、以下の説明において、図2~図5に示すように、吊り下げ付き収納箱1の長手方向を上下方向とし、短手方向を左右方向として説明する。また、吊り下げ付き収納箱1の幅方向を左右方向として説明する。なお、以下の説明における、前、後、左、右、上、下は、説明のために便宜上使用するものであり、吊り下げ付き収納箱1を使用するときに、吊り下げ付き収納箱1が吊り下げられる向きを特定するものではない。
図1および図2を参照して説明すると、本考案の実施形態に係る吊り下げ付き収納箱1(以下、「収納箱」と呼ぶ。)は、薄板材からなる略直方体に形成され、後面部5と、前面部3と、左側(紙面の表から見たときの左側)の側面部7aと、右側(紙面の表から見たときの右側)の側面部7bと、上蓋(天蓋)12と、第1の吊り下げ片(延在片)13と、第3の吊り下げ片(延在片)14とを備えている。
(後面部)
後面部5は第2吊り下げ片11を含み、第2吊り下げ片11の上端には第3折目線S16を介して第3吊り下げ片14が接続されている。第3吊り下げ片14の上端縁には所定の間隔をおいて扇状の係合片(突起部)36a,36bが形成されている。第2吊り下げ片11および第3吊り下げ片14には、それぞれ略V字形状の第2切り欠き23および第3切り欠き25が形成されている。第2切り欠き23および第3切り欠き25は同一形状であり、折目線S16を境界線として線対称となっている。後面部5の下端中央には前面部3のスリット16に差し込むための差し込み片31が形成されている。後面部5の下端から差し込み片31の幅と同じ長さ分の間隔をおいて上方向に2本のスリット33が形成されている。後面部5の下端縁中央には略台形状の指掛け用の切り込み32が形成されている。後面部5の折目線S15を介して側面部7aに貼り合わされる貼合部15が形成されている。
(前面部)
前面部3は、組み立て後に後面部5に対向するような位置に配置され、前面部3の上端には第2折目線S1を介して上蓋12が接続されている。さらに上蓋12の上端には第1折目線S8を介して第1吊り下げ片13が接続されている。上蓋12の上端近傍に所定間隔をおいて略台形状の第1係合スリット(係合用切り込み)26a,第2係合スリット(係合用切り込み)26bが形成されている。第1吊り下げ片13には、略V字形状の第1切り欠き21が形成されている。第1切り欠き21は、第2切り欠き23および第3切り欠き25と同一形状である。前面部3の下端には第4折目線S2を介して底面部6が接続され、底面部6の下端には第5折目線S9を介して差し込み片10が接続されている。底面部6の折目線S9側端部の中央には半円形状の指掛け部(凹部)9が形成されている。また、底面部6の折目線S9側端部の中央に、かつ、折目線S9に沿ってスリット16が形成されている。
(側面部)
後面部5と前面部3の間に右側の側面部7aと左側の側面部7bが設けられている。右側の側面部7aの上端と下端には内蓋4,17が形成され、左側の側面部7bの上端と下端には内蓋8,18が形成されている。
なお、本実施の形態では、底面部6側から収納物を収納するために底面部6に差し込み片10が接続された構成としているが、例えばいわゆるワンタッチ底面のような構造にしてもよい。このワンタッチ底面は公知の技術であるので説明は省略する。
(収納箱の組み立て)
次に、この収納箱1の組み立て例について説明する。まず展開形状の収納箱1の折目線S4、S6、S7、S15を全て折り曲げて、所定領域(図1のハッチング領域)に接着剤が塗布された貼合部15を側面部7aに貼り合わせる。次に、折目線S2,S9を折り曲げて差し込み片10を後面部5の下端部に差し込み、さらに折目線S13,S14を折り曲げて後面部5の差し込み片31を前面部3のスリット16に差し込んで底面が形成される(図3参照)。
次に、内蓋4,8を内側に折り込んだ後に、図4に示すように折目線S1、S8を折り曲げて第1吊り下げ片13の裏面(図1の紙面表側の面)を第2吊り下げ片11の表面(第1吊り下げ片13の裏面に対向する面)に重ね合わせる。さらに第1吊り下げ片13を挟み込んだ状態で第3吊り下げ片14を第3折目線S16で折り曲げて、第1切り欠き21、第2切り欠き23および第3切り欠き25を全て重ね合わせた状態にして吊り下げ部30が構成される。最後に、左右の係合片36a,36bを対応する係合スリット26a,26bにそれぞれ係合することによって上蓋12が固定され収納箱1上部が閉塞される。このようにして吊り下げ部30と略直方体の収納部40を組み合わせた吊り下げ付き収納箱1が組み立てられる。
上記のように組み立てられた吊り下げ付き収納箱1は、陳列棚(陳列壁)50に取り付けられた吊り下げ棒45に吊り下げ部30の第1切り欠き21、第2切り欠き23および第3切り欠き25のフック部42を引っ掛けることによって吊り下げられる。
(効果)
上記した実施形態は、後面および第2吊り下げ片11を形成する後面部5と、前記後面板部に対向する位置にある前面部3と、後面部5と前面部3の間に位置する左右の側面部7a,7bと、を備え、前面部3の端部から延在する上蓋12と、上蓋12から延在し、V字形状の第1切り欠き21を有する第1吊り下げ片13と、後面部5の端部29から延在し、第1切り欠き21と同形状の第2切り欠き23を有する第2吊り下げ片11と、第2吊り下げ片11から延在し、第1切り欠き21と同形状の第3切り欠き25を有する第3吊り下げ片14とを有し、第1吊り下げ片13を挟み込んだ状態で第1切り欠き21、第2切り欠き23および第3切り欠き25を全て重ね合わせた状態にして吊り下げ部30が構成されている。したがって、吊り下げ部30が3重に重ね合わされた構成となっているため陳列時における収納箱の脱落を防止することができる。
また、本実施形態によれば、第3吊り下げ片14の端部に左右の係合片(挿入突起)36a,36bが形成され、左右の係合片36a,36bに対応する係合スリット26a,26bが形成され、左右の係合片36a,36bを対応する係合スリット26a,26bに係合することによって上蓋が固定される。したがって、収納箱1の上蓋12を強固に固定することができるので陳列時における収納箱の上蓋12の開封を防止することができる。
また、本実施形態によれば、左右の係合片36a,36bは、上部縁が円弧状で底部が直線の扇形状の突起であり、係合スリット26a,26bは台形状の切り込みである。左右の係合片36a,36bが係合スリット26a,26bに係合されると上部縁両端部が係合スリット26a,26bの斜辺部に係合してロックされる。したがって、収納箱1の上蓋12をより強固に固定することができるので陳列時における収納箱の上蓋12の開封を確実に防止することができる。
ところで、従来の吊り下げ付き収納箱には、フック片(吊り下げ片)と収納箱本体が一体に成形されたもの以外に、例えば重量物が収納されている収納箱を吊り下げる場合に脱落防止を図るためにプラスチック材料で製造されたフック片(フック形状のもの、挿入孔が設けられた形状のもの)を収納箱本体に取り付けたものが知られている。このような収納箱は、収納箱に取り付けられたフック片を吊り下げ棒に引っ掛けて(挿入孔を吊り下げ棒に差し込んで)陳列されている。しかし、プラスチック材料を使用するため環境に悪影響を与える点、コストが高くなる点、およびプラスチック材料で製造されたフック片を収納箱本体に取り付ける工程が増える点等デメリットが多い。一方、上記した本実施形態による吊り下げ付き収納箱は収納箱本体とフック片(吊り下げ片)が一体に設けられ、かつ、吊り下げ部が3重に重ね合わされた構成となっているため、重量物を吊り下げる場合にも脱落防止が図れ、さらに上記したプラスチック製フック片を収納箱本体に取り付けたものに比べて環境面(プラスチック不使用による環境面の向上)、コスト面(低コスト化)、製造工程のスリム化において優れていることがわかる。
なお、本考案は上述の実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能となるものである。
1 吊り下げ付き収納箱
3 前面部
5 後面部
6 底面部
4,8,17,18 内蓋
7a,7b 側面部
11 第2の吊り下げ片(延在片)
12 上蓋
13 第1の吊り下げ片(延在片)
14 第3の吊り下げ片(延在片)
15 貼合部
16 スリット
21 第1切り欠き
23 第2切り欠き
25 第3切り欠き
26a 第1係合スリット(係合用切り込み)
26b 第2係合スリット(係合用切り込み)
29 第2の吊り下げ片の下端線
30 吊り下げ部
31 差し込み片
32 切り込み
36a,36b 係合片(突起部)
40 収容部
45 吊り下げ棒
50 陳列棚
S1 第2折目線
S4 第4折目線
S8 第1折目線
S9 第5折目線
S16 第3折目線

Claims (3)

  1. 後面および第1吊り下げ片を形成する後面部と、前記後面部に対向する位置にある前面部と、前記後面部と前記前面部の間に位置する左右の側面部と、を備え、
    前記前面部の端部から延在する上蓋と、
    前記上蓋から延在し、V字形状の第1切り欠きを有する第1吊り下げ片と、
    前記後面部の一部に形成され、前記第1切り欠きと同形状の第2切り欠きを有する第2吊り下げ片と、
    前記第2吊り下げ片から延在し、前記第1切り欠きと同形状の第3切り欠きを有する第3吊り下げ片とを有し、
    前記前面部と前記上蓋との間に第2折目線が形成され、
    前記第2吊り下げ片と前記第3吊り下げ片との間に第3折目線が形成され、
    前記第1吊り下げ片を挟み込んだ状態で前記第3吊り下げ片を前記第3折目線で折り曲げて、前記第1切り欠き、前記第2切り欠きおよび前記第3切り欠きを重ね合わせた状態にして吊り下げ部が構成されている、
    ことを特徴とする吊り下げ付き収納箱。
  2. 前記第3吊り下げ片の端部に左右の係合片が形成され、
    前記上蓋と前記第1吊り下げ片との間に第1折目線が形成され、前記第1折目線の折り目線上に、前記左右の係合片に対応する係合スリットが形成され、
    前記左右の係合片を対応する前記係合スリットに係合することによって前記上蓋が固定される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の吊り下げ付き収納箱。
  3. 前記左右の係合片は、上部縁が円弧状で底部が直線の扇形状の突起であり、前記係合スリットは台形状の切り込みであり、前記左右の係合片が前記係合スリットに係合されると上部縁両端部が前記係合スリットの斜辺部に係合してロックされる、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の吊り下げ付き収納箱。

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