JP3243204B2 - 連結具 - Google Patents

連結具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの部材を所定
角度の開度を成した状態で連結することができる連結具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の2つの部材を所定角度、例えば約
90度の開度を成した状態で連結する連結具としては略
「L」字状の金具があり、該略「L」字状の金具は、そ
の2片が前記所定角度の開度を成しており、該略「L」
字状の金具の折曲部が前記2つの部材の隣り合う端部間
に配置されるようにして前記2片を前記2つの部材にビ
スなどによってそれぞれ固定することにより、前記2つ
の部材を連結するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の連結具の場合、その2片の成す角度が不変
であるため、連結具を前記2つの部材に固定した状態で
は、梱包などのためにコンパクトな状態にしたいときで
も、折り畳んだりすることができないという課題があ
る。本発明はかかる課題を解決するためになされたもの
で、請求項1ないし請求項5記載の発明は、2つの部材
を連結したまま折り畳むことができ、かつ簡単に2つの
部材を所定角度を成す状態にすることができる連結具を
提供することをその目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうちで請求項1記載の発明は、2つの部材
にそれぞれ固定されて該2つの部材を連結する連結具で
あって、前記2つの部材間に渡って伸びる一対の略平行
な切込溝と、前記2つの部材の隣り合う端部間に位置づ
けられて、任意角度に折曲可能となった折曲部とが設け
られた板状部材と、前記折曲部に係脱可能折曲規制機
構と、を有し、前記折曲部は、一対の前記切込溝に挟ま
れて該折曲部が折曲げられた際に前記板状部材から突出
する突出部と、前記2つの部材の隣り合う端部の境界に
沿って配置されるヒンジ部とからなり、前記折曲規制機
構は、前記突出部に係合して該折曲部が所定角度以上折
曲げられるのを規制するものである、ことを特徴とした
ものである。連結具の折曲部の突出部から折曲規制機構
を離脱すると、2つの部材が任意角度に折曲可能な状態
となるため、2つの部材を折り畳んでコンパクトな状態
にすることができる。また、連結具の折曲部の突出部
折曲規制機構を係合すると、2つの部材が所定角度以上
に折曲げられるのを規制することができるので、簡単に
2つの部材を所定角度を成す状態で連結することができ
る。
【0005】また、本発明のうちで請求項2記載の発明
は、請求項1記載の発明において、前記折曲規制機構
は、前記突出部の内側に挿入可能な差込片であり、該差
込片が前記突出部の内側で前記折曲部を所定角度の折曲
角度に保持することを特徴としたものである。ヒンジ部
を中心に2つの部材を折曲げて連結具の折曲部を折曲
げ、板状部材から突出した突出部の内側に差込片を挿入
するだけで、折曲部が所定角度の折曲角度に保持される
ため、簡単に2つの部材を所定角度の開度を成す状態で
保持することができる。また、突出部から差込片を取外
すだけで、折曲部を任意角度に折曲可能な状態にするこ
とができる。
【0006】また、本発明のうちで請求項3記載の発明
は、請求項1記載の発明において、前記折曲規制機構
は、前記突出部の内側に挿入可能な差込片であり、該差
込片が前記突出部の内側で前記折曲部の所定角度以上の
折曲を阻止することを特徴としたものである。これによ
り、2つの部材を折曲げて連結具の折曲部を折曲げ、板
状部材から突出した突出部の内側に差込片を挿入するだ
けで、折曲部が所定角度の折曲角度以上に折曲げられる
のを阻止することができるため、2つの部材を所定角度
以上に折り畳まれることがないように連結することがで
きる。また、突出部から差込片を取外すだけで、折曲部
を任意角度に折曲可能な状態にすることができる。
【0007】また、本発明のうちで請求項4記載の発明
は、請求項3記載の発明において、前記2つの部材の隣
り合う端部は、前記2つの部材が前記ヒンジ部を中心と
して角度を成して前記所定角度の開度となったときに互
いに整合して前記2つの部材の開度が前記所定角度以上
に拡がることを阻止する形状をしており、前記連結具が
前記所定角度以上の折曲を阻止することによって、前記
2つの部材は前記所定角度の開度に保持されることを特
徴としたものである。2つの部材をヒンジ部を中心とし
て所定角度の開度を成すように拡げた際には、2つの部
材の隣り合う端部が整合して所定角度以上に拡がること
が阻止されるため、突出部に折曲部が所定角度以上に折
曲げられることを阻止する差込片を挿入するだけで、2
つの部材を所定角度の開度を成す状態に保持することが
できる。また、本発明のうちで請求項5記載の発明は、
請求項1ないし4のいずれかに記載の発明において、前
記2つの部材は、それぞれ遮蔽体の上部を覆うバランス
の構成部材であることを特徴としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図4は、本発明の連結具が使用され
る一例を示しており、遮蔽体であるブラインド14の上
端部に設けられるヘッドボックス16には、その前面及
び両側面を覆うようにバランス12が取付けられてお
り、このバランス12が本発明の連結具10によって連
結された複数のバランス構成部材12a、12b及び1
2fとによって構成される。図1ないし図3に本発明の
実施の形態に係る連結具10を示す。連結具10は、合
成樹脂を射出成型により一体部品として成形したもので
あり、板状部材10aを有している。板状部材10a
は、その両端部が2つのバランス構成部材12a及び1
2bの裏面にビス13によってそれぞれ固定されて2つ
のバランス構成部材12a及び12b(2つの部材)を
連結している。
【0009】板状部材10aには、2つのバランス構成
部材12a及び12b間に渡って伸びる一対の略平行な
切込溝10bが形成されているとともに、2つのバラン
ス構成部材12a及び12bの隣り合う端部12c及び
12d間に位置づけられて任意角度に折曲可能な折曲部
10cが設けられている。折曲部10cは、一対の切込
溝10bに挟まれて折曲部10cが折曲げられた際に板
状部材10aから突出する突出部10dと、2つのバラ
ンス構成部材12a及び12bの隣り合う端部12c及
び12dの境界に沿って配置されるヒンジ部10eとを
有している。突出部10dには、図2に示すように、こ
れの中央位置に一対の切込溝10b間を渡って伸びるV
字溝10fが形成されており、このV字溝10f部分が
折曲って突出部10dが突出するように構成されてい
る。また、ヒンジ部10eは、図2には示されていない
が、突出部10dのV字溝10fが形成されている面と
は反対側の面の折曲部10cにV字溝が形成されること
により構成されている。
【0010】折曲部10cには、その図1中上部から可
撓性線状部10gが伸びており、線状部10gを介して
前記突出部10dの内側に挿入可能な、折曲規制機構で
ある差込片10hが連結されている。差込片10hは、
略90度の開度で折曲げられた形状をしており、突出部
10dに挿入された際には突出部10dの内側の面全体
と接触し、突出部10dの折曲角度を差込片10hの折
曲角度に保持するものである。また、差込片10hの線
状部10g側端部には、肉厚に形成された肉厚部10i
が設けられており、差込片10hを突出部10dに挿入
した際に突出部10dの図3中上端部に肉厚部10iが
係合して、差込片10hの位置が固定されるように構成
されている。
【0011】以上の連結具10によって連結された2つ
のバランス構成部材12a及び12bをバランス12に
組立てるには、まず、図1に示すように、連結具10の
ヒンジ部10eを中心として2つのバランス構成部材1
2a及び12bの成す角度が90度になるように、2つ
のバランス構成部材12a及び12bを折曲げる。これ
に伴い折曲部10cが折曲がると、同時に突出部10d
が90度の角度を成すようにヒンジ部10eと反対側に
突出する。そこで、図3に示すように、差込片10hを
突出部10d内に挿入し、肉厚部10iを突出部10d
の図3中上端部に係合させて差込片10hの位置を固定
させる。突出部10dが突出することによってできる突
出部10d内側の空間が差込片10hが適合できる大き
さであると、突出部10dは差込片10hによってその
差込片10hと同じ90度の開度に保持され板状部材1
0aが90度よりも大きい開度になることを阻止する。
同時に、差込片10hの両側端が板状部材10aまたは
バランス構成部材12a及び12bに当接して、板状部
材10aが90度よりも小さい開度になることを阻止す
る。これにより、板状部材10aの折曲部10cが90
度の折曲角度に保持され、2つのバランス構成部材12
a及び12bは、これらの成す角度が90度の開度に保
持された状態で連結される。また、図4に示すように、
バランス構成部材12bの端部12dとは反対側の端部
12eにおいても、同様に連結具10によって、バラン
ス構成部材12fをバランス構成部材12bと90度の
開度に保持された状態で連結することができる。こうし
て、バランス構成部材12a、12b及び12fによっ
て、全体で略「コ」字状のバランス12が組み立てられ
る。
【0012】バランス12を梱包する場合には、図5及
び図6に示すように、連結具10の突出部10dから差
込片10hを取り外し、折曲部10cを任意角度に折曲
可能な状態にする。次に、バランス構成部材12aとバ
ランス構成部材12bとが約0度、即ち略平行な状態に
なるように、2つのバランス構成部材12a及び12b
を折曲げる。折曲部10cが折曲がると、同時に突出部
10dがヒンジ部10eと反対側に突出する。こうし
て、ヒンジ部10e及び突出部10dを完全に折曲げる
ことにより、バランス構成部材12a及び12bが折り
畳まれる。突出部10dから取り外された差込片10h
は、線状部10gを曲げて適当な位置に収めると良い。
差込片10h自身は90度の開度を持ったものである
が、バランス12全体に比較すれば小さいため、梱包の
じゃまになることはない。任意には、差込片10hの略
90度の開度を持った一方の片を折り畳まれたバランス
構成部材12aと12bとの間にできる僅かな隙間に差
し込んで梱包することもでき、こうすればより一層コン
パクトに梱包することができる。また、図示していない
が、バランス構成部材12f側もバランス構成部材12
a側と同様に折り畳むことにより、バランス12がコン
パクトな状態になり梱包される。なお、上記実施の形態
においては、2つの部材を90度の開度に保持するため
に、差込片10hを略90度の開度で折曲げられた形状
をしているものにしたが、これに限るものではなく、2
つの部材を他の角度で保持したい場合には、差込片10
gをその所望の開度で折曲げられた形状とすることで対
応することができる。
【0013】以上の説明では、突出部10dが突出する
ことによってできる突出部10d内側の空間が差込片1
0hと適合する大きさである場合について説明したが、
必ずしもこれに限るものではなく、突出部10dの内側
の空間が差込片10hをその中で移動できない程度に支
持する大きさのものであってもよい。図1、図3または
図5に示したように、バランス構成部材12a及び12
bの隣り合う端部12c及び12dの端面形状は、それ
ぞれのバランス構成部材12a及び12bの平面部に対
して45度を成す角度になっており、バランス構成部材
12a及び12bがヒンジ部10eを中心として互いに
角度を成して90度の開度となったときにその端部12
c及び12dが整合して、バランス構成部材12a及び
12bの開度がこの所定角度以上に拡がることを阻止す
る形状となっている。これにより、差込片10hは、こ
れを突出部10dに挿入した際に折曲部10cの所定角
度以上の折曲を阻止することができる形状とするだけ
で、バランス構成部材12a及び12bを所定角度の開
度に保持することができる。この場合、差込片10h
は、90度の開度を成すものでなくともよく、突出部1
0dの内側でその両端部にそれぞれ接触する平板状の形
状のものでもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によれば、連結具の折曲部の突出部から
折曲規制機構を離脱すると、2つの部材が任意角度に折
曲可能な状態となるため、2つの部材を折り畳んでコン
パクトな状態にすることができる。したがって、梱包作
業が簡単になり、梱包輸送にかかるコストを下げるとと
もに、現場組立て作業も誰でも簡単に行うことができ
る。また、連結具の折曲部の突出部に折曲規制機構を係
合すると、2つの部材が所定角度以上に折曲げられるの
を規制することができるので、簡単に2つの部材を所定
角度を成す状態で連結することができる。また、本発明
のうち請求項2記載の発明によれば、ヒンジ部を中心に
2つの部材を折曲げて連結具の折曲部を折曲げ、板状部
材から突出した突出部の内側に差込片を挿入するだけ
で、折曲部が所定角度の折曲角度に保持されるため、簡
単に2つの部材を所定角度の開度を成す状態で保持する
ことができる。また、突出部から差込片を取外すだけ
で、折曲部を任意角度に折曲可能な状態にすることがで
きるため、簡単に2つの部材を折り畳んでコンパクトな
状態にすることができる。
【0015】また、本発明のうち請求項3記載の発明に
よれば、2つの部材を折曲げて連結具の折曲部を折曲
げ、板状部材から突出した突出部の内側に差込片を挿入
するだけで、折曲部が所定角度の折曲角度以上に折曲げ
られるのを阻止することができるため、2つの部材を所
定角度以上に折り畳まれることがないように連結するこ
とができる。また、突出部から差込片を取外すだけで、
折曲部を任意角度に折曲可能な状態にすることができる
ため、簡単に2つの部材を折り畳んでコンパクトな状態
にすることができる。また、本発明のうち請求項4記載
の発明によれば、2つの部材をヒンジ部を中心として所
定角度の開度を成すように拡げた際には、2つの部材の
隣り合う端部が整合して所定角度以上に拡がることが阻
止されるため、折曲部が所定角度以上に折曲げられるこ
とを阻止する差込片を突出部に挿入するだけで、2つの
部材を所定角度の開度を成す状態に保持することができ
る。また、本発明のうち請求項5記載の発明によれば、
バランス構成部材が連結されたままで折畳み及び組立て
自在なバランスとすることができる。遮蔽体を取り付け
る現場での作業を簡単なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】連結具を2つのバランス構成部材に固定し折曲
部を折曲げた状態を示す斜視図である。
【図2】連結具の斜視図である。
【図3】突出部に差込片を挿入した状態を示す斜視図で
ある。
【図4】ブラインドにバランスを取付けた状態を示す斜
視図である。
【図5】バランスを折り畳んだ状態を示す側面図であ
る。
【図6】バランスを折り畳んだ状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 連結具 10a 板状部材 10b 切込溝 10c 折曲部 10d 突出部 10e ヒンジ部 10h 差込片(折曲規制機構) 12 バランス 12a バランス構成部材(2つの部材) 12b バランス構成部材(2つの部材) 12c 隣り合う端部 12d 隣り合う端部 14 ブラインド(遮蔽体)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの部材(12a、12b)にそれぞ
    れ固定されて該2つの部材を連結する連結具(10)で
    あって、 前記2つの部材間に渡って伸びる一対の略平行な切込溝
    (10b)と、前記2つの部材の隣り合う端部(12
    c、12d)間に位置づけられて、任意角度に折曲可能
    となった折曲部(10c)とが設けられた板状部材(1
    0a)と、 前記折曲部に係脱可能な折曲規制機構(10h)と、を
    有し、 前記折曲部(10c)は、一対の前記切込溝に挟まれて
    該折曲部が折曲げられた際に前記板状部材から突出する
    突出部(10d)と、前記2つの部材の隣り合う端部の
    境界に沿って配置されるヒンジ部(10e)とからな
    り、 前記折曲規制機構(10h)は、前記突出部(10d)
    に係合して該折曲部が所定角度以上折曲げられるのを規
    制するものである、ことを特徴とする連結具。
  2. 【請求項2】 前記折曲規制機構は、前記突出部の内側
    に挿入可能な差込片(10h)であり、該差込片が前記
    突出部の内側で前記折曲部を所定角度の折曲角度に保持
    することを特徴とする請求項1記載の連結具。
  3. 【請求項3】 前記折曲規制機構は、前記突出部の内側
    に挿入可能な差込片(10h)であり、該差込片が前記
    突出部の内側で前記折曲部の所定角度以上の折曲を阻止
    することを特徴とする請求項1記載の連結具。
  4. 【請求項4】 前記2つの部材の隣り合う端部(12
    c、12d)は、前記2つの部材が前記ヒンジ部を中心
    として角度を成して前記所定角度の開度となったときに
    互いに整合して前記2つの部材の開度が前記所定角度以
    上に拡がることを阻止する形状をしており、前記連結具
    が前記所定角度以上の折曲を阻止することによって、前
    記2つの部材は前記所定角度の開度に保持されることを
    特徴とする請求項3記載の連結具。
  5. 【請求項5】 前記2つの部材(12a、12b)は、
    それぞれ遮蔽体(14)の上部を覆うバランス(12)
    の構成部材であることを特徴とする請求項1ないし4の
    いずれかに記載の連結具。
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