JP3240976B2 - 生ごみ乾燥処理機 - Google Patents
生ごみ乾燥処理機Info
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Description
みを乾燥させ減量処理する生ごみ乾燥処理機に関するも
のである。
るための生ごみ乾燥処理機が提案されている。この種の
生ごみ乾燥処理機の構成を図9、10により説明する。
処理容器で、乾燥減量したい生ごみを収容する。この生
ごみの処理容器1の内底部1aには回転刃2が回転自在
に配され、処理容器1の内側面1bに設けた固定刃3と
協同して生ごみを粉砕する構成である。また、回転刃2
は生ごみを攪拌する機能も有している。回転刃2は生ご
み処理機の本体4の底部に取り付けたモ−タ5の回転力
がプ−リ6、減速歯車7を介して伝達される。生ごみの
処理容器1は着脱自在に収納部8内に収容される。
閉自在に覆われており、この蓋9の底面10に蓋パッキ
ン11が環状に取り付けられ、蓋9を閉塞した時、蓋パ
ッキン11が生ごみの処理容器1のフランジ部1cに密
着して処理容器1の上部が気密状態とされる。蓋9の底
面10より下方には、ヒ−タ12と乾燥ファン13、そ
れらを覆うカバ−14を設け、カバ−14は処理容器1
内に位置している。蓋体9内には乾燥ファン13を回転
させる乾燥ファンモ−タ15を設けている。カバ−14
下面には図10に示すように多数の孔14aが設けてあ
る。
6を設け、蓋9内部を通る外気を生ごみの処理容器1内
に導入する。また、蓋9の底面10には処理容器1から
発生する蒸気を排出する排気口17を設け、連結パイプ
18、パイプ19を介して脱臭用触媒20につながって
いる。連結パイプ18の先端には蛇腹状のパッキン18
aが取り付けられ、蓋9の開閉と連動して連結パイプ1
8とパイプ19は分離接続する。
して遠心ファン22が連結されており、遠心ファン22
の排気口22aから排気される温度の高い蒸気は、送風
ファン23により本体4内の温度の低い空気と混合さ
せ、本体排気口24からは温度を下げて排気を行う。2
5は遠心ファン22、送風ファン23を回転駆動するフ
ァンモ−タである。遠心ファン22の吸引力によって、
蓋9内の空気は吸気口16から処理容器1と蓋9で囲ま
れた空間に取り入れられる。
常は、生ごみの処理容器1の生ごみを回転刃2で粉砕お
よび攪拌しながらヒ−タ12と乾燥ファン13により発
生する熱風で加熱乾燥させ、遠心ファン22により処理
容器1から発生する臭気を含む蒸気を脱臭用触媒20へ
送り出す。
みの処理容器1内の空気はカバ−14の底面中央部の孔
14aから吸引されて、外周部の孔14aより排出され
る。この時、吸引された空気はヒ−タ12によって加熱
され高温になる。処理容器1内を循環する空気と共に乾
燥ごみの細片はカバ−14内に吸引され、カバ−14内
を循環するが、カバー14の外周コ−ナ−部には孔がな
いので堆積しやすい。また、生ごみ内に混入した竹串等
はカバ−14の孔14aを貫通して、乾燥ファン13の
羽根に突き当たって乾燥ファン13を止めることもあ
る。更に、カバ−14表面はヒ−タ12の熱によって高
温になっており、カバ−14表面に生ごみが触れると生
ごみが付着し焦げついて、カバ−14表面の孔14aが
塞がるという問題があった。
燥ごみの細片がカバ−内に堆積せず、カバ−より素早く
排出される生ごみ乾燥処理機を提供することを主目的と
し、この目的に加え、竹串等による乾燥ファンの停止を
防止したり、カバ−表面にごみが付着し焦げつくのを防
止する手段についても提供する。
めに本発明は、生ごみを収納する処理容器と、前記処理
容器内の上部に配され、前記生ごみを加熱するヒータ
と、前記処理容器内の空気を循環させると共に、前記ヒ
ータに空気を送る乾燥ファンと、前記ヒータを覆うとと
もに底面に複数の孔を設けたカバ−を備え、前記カバ−
は前記処理容器内に位置すると共に、乾燥ファンによる
処理容器内の空気を前記カバ−内に循環させ、前記カバ
−の周壁又は外周コ−ナ−部で、かつ前記処理容器内に
位置する部分に、前記乾燥ファンによる循環空気とごみ
の細片を流出する孔を設けたので、カバ−内に吸引され
た乾燥ごみの細片はカバ−の周壁又は外周コ−ナ−部に
設けた孔から容易に排出され、カバ−内に堆積しないよ
うにすることである。
生ごみを収納する処理容器と、前記処理容器内の上部に
配され、前記生ごみを加熱するヒータと、前記処理容器
内の空気を循環させると共に、前記ヒータに空気を送る
乾燥ファンと、前記ヒータを覆うとともに底面に複数の
孔を設けたカバ−を備え、前記カバ−は前記処理容器内
に位置すると共に、乾燥ファンによる処理容器内の空気
を前記カバ−内に循環させ、前記カバ−の周壁又は外周
コ−ナ−部で、かつ前記処理容器内に位置する部分に、
前記乾燥ファンによる循環空気とごみの細片を流出する
孔を設けたもので、この構成によれば、カバ−内に吸引
された乾燥ごみの細片は乾燥ファンによる空気と共にカ
バ−の周壁又は外周コ−ナ−部に設けた孔に移動して容
易に排出され、処理容器内に戻され、カバ−内に堆積し
ないので、カバー内のヒータによりごみの細片が焦げ付
くことを防止でき、長期にわたり加熱乾燥を安定して行
うことができる。
記載の発明の乾燥ファンを、基板と、前記基板に放射状
に設けられた複数の羽根で形成し、カバ−の底面の前記
羽根と対向する部分以外の部分に複数の孔を設けたもの
で、この構成によれば、ごみに混入している竹串等がカ
バ−を貫通することはなく、乾燥ファンモ−タが停止す
ることがない。
記載の発明の乾燥ファンを、基板と、前記基板に放射状
に設けられた複数の羽根で形成し、カバ−の底面に着脱
自在に取着されるカバ−蓋を設け、前記カバ−蓋の前記
羽根と対向する部分以外の部分に複数の孔を設けたもの
で、この構成によれば、ごみに混入している竹串等がカ
バ−を貫通することはなく、乾燥ファンモ−タが停止す
ることがない。また、カバー蓋をヒ−タカバ−の底面か
ら取り外すことによって、乾燥ファンやヒ−タカバ−内
部の汚れを清掃することができる。
記載の発明の乾燥ファンを、基板と、前記基板に放射状
に設けられた複数の羽根で形成し、カバ−の下方に間を
おいてド−ナツ状の板を着脱自在に配し、前記ド−ナツ
状の板は少なくとも前記羽根と対向するようにしたもの
で、この構成によれば、ド−ナツ状の板は少なくとも乾
燥ファンの羽根と対向するようにし、生ごみに混入して
いる竹串等がヒ−タ−カバ−を貫通することはなく、乾
燥ファンモ−タが停止することがない。
記載の発明の乾燥ファンを、基板と、前記基板上面放射
状に設けられた複数の羽根で形成し、さらに前記基板の
略中央部に通気口を設けたもので、この構成によれば、
生ごみに混入している竹串等がヒ−タ−カバ−を貫通し
ても、乾燥ファンの羽根と接触しないので乾燥ファンモ
−タが停止することがない。
〜5のいずれか1項記載の発明のカバ−の表面に剥離性
のある表面処理を施し、カバ−表面にごみが付着し焦げ
つくのを防止している。
する。図7の従来例と同一構成部品には同一符号を付し
説明を省略する。
び乾燥ファン13を覆うカバーで、蓋9の底面10に取
り付けられている。カバー14の断面形状は略コ字状で
あり、また平面形状は円形をなしている。そして、本発
明の特徴点である長孔14cはカバ−14の外周コ−ナ
−部14bに設けている。
すなわち、ヒ−タ12と乾燥ファン13により発生した
熱風が生ごみの処理容器1内を循環し、生ごみを乾燥す
る時、乾燥ファン13によりカバ−14内に吸引された
乾燥ごみの細片はカバ−14内を周回し、外周コ−ナ−
部14bに設けた長孔14cから容易に排出される。ま
た外周コーナー部14bに長孔14cを設けることによ
り、熱風が容易に下方に吹き出して生ごみに当たり、生
ごみが効率よく乾燥される効果も有する。なお、本実施
例では、コーナー部14bに長孔14cを設けたが、カ
バー14の周壁14dに長孔14cを設けても、同様の
効果を有することはいうまでもない。
上記実施例と同一部分については同一符号を付し説明を
省略する。乾燥ファン13は円形の基板13aと、基板
13aに放射状に設けた複数の羽根13bで構成されて
いる。カバ−14の乾燥ファン13の羽根13bと対向
する部分以外の部分に複数の孔14aを設けている。な
お、基板13aは軸13cを中心に回転するので、基板
13aに設けた羽根13bも回転し、この羽根13bが
回転する範囲において羽根13bと対向する部分には孔
を設けないようにしている。
すなわち、ヒ−タ12と乾燥ファン13により発生した
熱風が生ごみ処理容器1内を循環し、生ごみを乾燥する
時、乾燥ファン13によりカバ−14内に吸引された乾
燥ごみの細片はカバ−14内を周回し、外周コ−ナ−部
14bに設けた長孔14cから容易に排出される。生ご
みに混入している竹串等はカバ−14の孔14aのない
部分を貫通することはなく、乾燥ファン13の羽根13
bに竹串などがひっかかって乾燥ファンモ−タ15が停
止することはない。
する。上記実施例と同一部分については同一符号を付し
説明を省略する。カバ−14を円環状で底面に開口部を
有するカバ−台26と、前記開口部を着脱自在に覆うカ
バ−蓋27で形成し、上記第2に実施例のように、カバ
−14の乾燥ファン13の羽根13bと対向する部分以
外の部分に複数の孔14aを設けている。また、図5に
示すように、カバ−蓋27の一端に小凸起28を、他端
にバネ板29を設けている。小凸起28をカバ−台26
の開口部に設けた切り欠き部30に引っかけて、カバ−
蓋27をカバ−台26の開口部に押し当てた状態で、図
5の矢印の方向にカバ−蓋27を動かして、カバ−蓋2
7とバネ板29の間にカバ−台26の開口部の端を挟み
込み、カバ−蓋27をカバ−台26に装着する。
すなわち、ヒ−タ12と乾燥ファン13により発生した
熱風が生ごみ処理容器1内を循環し、生ごみを乾燥する
時、乾燥ファン13によりカバ−14内に吸引された乾
燥ごみの細片はカバ−14内を周回し、外周コ−ナ−部
14bに設けた長孔14cから容易に排出される。そし
て、生ごみに混入している竹串等がカバ−14の孔14
aを貫通することはなく、乾燥ファンモ−タ15が停止
することがない。また、カバ−蓋27を取り外すことに
よって、乾燥ファン13やカバ−14内部の汚れを容易
に清掃することができる。
上記実施例と同一部分については同一符号を付し説明を
省略する。カバ−14の底面に複数の孔14a、外周コ
−ナ−部14bに複数の長孔14c設けている。カバ−
14の底面に先端にバネ性を有するツメ31を備えた取
付台32を設け、ド−ナツ状の板33に設けた孔34に
取付台32のツメ31を係合させて、ド−ナツ状の板3
3をカバ−14の下面に着脱自在に設置している。ド−
ナツ状の板33は乾燥ファン13の羽根13aと対向し
て設置する。ドーナツ状の板33を配する位置として
は、上記第2,3の実施例で示したように、乾燥ファン
13の羽根13bと対向する位置で、そのドーナツの幅
も羽根13bの長さと略等しくすることが好ましい。
すなわち、ド−ナツ状の板33は乾燥ファン13の羽根
13bと対向して設置されているので、生ごみに混入し
ている竹串等がカバ−14の孔14aを貫通して羽根1
3bにひっかかり、乾燥ファンモ−タ15が停止するこ
とはない。本構成では、カバ−14全面に多数の孔14
aを設けたので、乾燥ファン13による風量が増え、生
ごみの乾燥速度が早まるという効果も得られる。
する。上記実施例と同一部分については同一符号を付し
説明を省略する。乾燥ファン13は上下逆に設置、すな
わち、基板13aを下方に、その基板13a上面に複数
の羽根13bが位置するように設置しており、また、乾
燥ファン13の中央部に通気口13cを設けた。カバ−
14の底面の乾燥ファン13の通気口13cと対向する
部分以外の部分に複数の孔14aを設けている。
すなわち、生ごみに混入している竹串等がヒ−タ−カバ
−14を貫通しても、乾燥ファン13の羽根13bと接
触しないので乾燥ファンモ−タ15が停止することはな
い。また、カバ−14の底面の乾燥ファン13の通気口
13cと対向する部分は孔14aがないので、通気口1
3cに竹串等がはいることはない。
上記実施例と同一部分については同一符号を用いて説明
を省略する。カバ−14を剥離性のある表面処理、例え
ばフッソ系樹脂をコ−ティングする。
すなわち、ヒ−タ−12と乾燥ファン13により発生し
た熱風が生ごみの処理容器1内を循環し、生ごみを乾燥
する時、従来のカバ−14では、発生した水蒸気と共に
ごみの細片がカバ−14の表面に付着し焦げつくが、剥
離性のある表面処理をしたカバ−14では焦げつきにく
く、カバ−14の汚れ防止と、孔14aの目詰まり防止
になる。また、図2〜図8に示すカバー14にも同様な
表面処理を施すことで、カバ−14の汚れ防止と、孔1
4aの目詰まり防止を行える。
明の請求項1記載の発明によれば、カバ−の周壁又は外
周コ−ナ−部に複数の長孔を設けて、カバ−内に吸引さ
れた乾燥ごみの細片は長孔から容易に排出され、カバ−
内に堆積しないので、長期にわたり加熱乾燥を安定して
行うことができる。
バ−の乾燥ファンの羽根部に対向する部分以外の部分に
複数の孔を設け、生ごみに混入している竹串等がカバ−
を貫通することはなく、乾燥ファンモ−タが停止するこ
とがない。従って、乾燥が途中で中断することはない。
バ−の下面は着脱自在で乾燥ファンの羽根部に対向する
部分以外の部分に複数の孔を設け、生ごみに混入してい
る竹串等がヒ−タ−カバ−を貫通することはなく、乾燥
ファンモ−タが停止することがない。また、ヒ−タカバ
−の下面を取り外すことによって、乾燥ファンやヒ−タ
カバ−内部の汚れを容易に清掃することができる。
−タカバ−の下面に隔離してド−ナツ状の板を設置し、
生ごみに混入している竹串等がヒ−タ−カバ−を貫通す
ることはなく、乾燥ファンモ−タが停止することがな
い。また、ヒ−タ−カバ−全面に多数の孔を設けるこお
tができるので、乾燥ファンによる風量が増え、生ごみ
の乾燥速度が早まる。
燥ファンは上下逆に設置し、乾燥ファンの中央部に通気
口を設け、生ごみに混入している竹串等がカバ−を貫通
しても、乾燥ファンの羽根と接触しないので乾燥ファン
モ−タが停止することがない。従って、乾燥が途中で中
断することはない。
−タ−カバ−を剥離性のある表面処理をし、ヒ−タ−カ
バ−表面にごみが付着し、それが焦げつくのを防止する
ことできる。
の断面図
のカバーの一部破断平面図
のカバーの一部破断平面図
のカバー周辺の断面図
のカバー周辺の断面図
Claims (6)
- 【請求項1】 生ごみを収納する処理容器と、前記処理
容器内の上部に配され、前記生ごみを加熱するヒータ
と、前記処理容器内の空気を循環させると共に、前記ヒ
ータに空気を送る乾燥ファンと、前記ヒータを覆うとと
もに底面に複数の孔を設けたカバ−を備え、前記カバ−
は前記処理容器内に位置すると共に、乾燥ファンによる
処理容器内の空気を前記カバ−内に循環させ、前記カバ
−の周壁又は外周コ−ナ−部で、かつ前記処理容器内に
位置する部分に、前記乾燥ファンによる循環空気とごみ
の細片を流出する孔を設けた生ごみ乾燥処理機。 - 【請求項2】 乾燥ファンを基板と、前記基板に放射状
に設けられた複数の羽根で形成し、カバ−の底面の前記
羽根と対向する部分以外の部分に複数の孔を設けた請求
項1記載の生ごみ乾燥処理機。 - 【請求項3】 乾燥ファンを基板と、前記基板に放射状
に設けられた複数の羽根で形成し、カバ−の底面に着脱
自在に取着されるカバ−蓋を設け、前記カバ−蓋の前記
羽根と対向する部分以外の部分に複数の孔を設けた請求
項1記載の生ごみ乾燥処理機。 - 【請求項4】 乾燥ファンを基板と、前記基板に放射状
に設けられた複数の羽根で形成し、カバ−の下方に間を
おいてド−ナツ状の板を着脱自在に配し、前記ド−ナツ
状の板は少なくとも前記羽根と対向するようにした請求
項1記載の生ごみ乾燥処理機。 - 【請求項5】 乾燥ファンを基板と、前記基板上面放射
状に設けられた複数の羽根で形成し、さらに前記基板の
略中央部に通気口を設けた請求項1記載の生ごみ乾燥処
理機。 - 【請求項6】 カバ−の表面に剥離性のある表面処理を
施した請求項1〜5のいずれか1項記載の生ごみ乾燥処
理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28011897A JP3240976B2 (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | 生ごみ乾燥処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28011897A JP3240976B2 (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | 生ごみ乾燥処理機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11114523A JPH11114523A (ja) | 1999-04-27 |
JP3240976B2 true JP3240976B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=17620591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28011897A Expired - Fee Related JP3240976B2 (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | 生ごみ乾燥処理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3240976B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101398738B1 (ko) * | 2007-12-31 | 2014-05-26 | 주식회사 동양매직 | 송풍 및 배기 구조 일체형 음식물 쓰레기 건조장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20230101104A (ko) * | 2021-12-29 | 2023-07-06 | 삼성전자주식회사 | 음식물 처리기 및 이의 제어 방법 |
-
1997
- 1997-10-14 JP JP28011897A patent/JP3240976B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101398738B1 (ko) * | 2007-12-31 | 2014-05-26 | 주식회사 동양매직 | 송풍 및 배기 구조 일체형 음식물 쓰레기 건조장치 |
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---|---|
JPH11114523A (ja) | 1999-04-27 |
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