JP3239160B2 - 同一電話番号による対応着信者への呼接続方法 - Google Patents

同一電話番号による対応着信者への呼接続方法

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JP3239160B2
JP3239160B2 JP01073693A JP1073693A JP3239160B2 JP 3239160 B2 JP3239160 B2 JP 3239160B2 JP 01073693 A JP01073693 A JP 01073693A JP 1073693 A JP1073693 A JP 1073693A JP 3239160 B2 JP3239160 B2 JP 3239160B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、着信者側の接続要求に
基づいた呼接続方法に関し、特に着信者により予めネッ
トワーク内のデータベースに蓄積しておかれる発信者対
応着信電話番号に基づいて、同一の受付用電話番号によ
り特定のオペレータへの接続を可能とする呼接続方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、着信者が話中であるときに着呼が
あった場合に、ネットワーク内にてその呼を蓄積し着信
者の回線が空いた時にネットワークからその発信者およ
び着信者を呼び出し接続する方法が提案されている。な
お、これに関しては、例えば、「秋山、水澤、吉田、田
中著、インテリジェントワークとネットワークオペレー
ション、コロナ社(1991)、第140頁」、「野口、鈴木著、
図解ISDN-多目的インタフェース-、オーム社(1988)、第
143頁」において述べられている。この方法では、ネット
ワークからの接続はネットワークでの受け付け順序によ
るもののみで、ある発信者にはある着信者が受け付けた
いといった着信者側の接続要求については配慮がなされ
ていなかった。一方、着信者側の限定された接続要求に
基づいた呼接続方法(カスタマイズドサービス)が提案
されている。なお、これに関しては、例えば、「村瀬、
池尻、武井;サービスのカスタム化とカスタマコントロ
ール、NTT技術ジャーナル、Vol.1、No.9、1989.12」、
「上坂、網谷;INサービスの先駆け フリーダイヤルサー
ビス、NTT技術ジャーナル、Vol.1、No.9、1989.12」にお
いて述べられている。この方法では、着信者側への接続
はリアルタイムな接続であり、発信者対応のオペレータ
が受け付けようとする場合、各発信者に異なった受付用
着信電話番号を周知するか、一つの着信用電話番号にて
受け付け、オペレータが電話機を保留して対応オペレー
タに変わらなければならなかった。なお、この種の方法
として関連するものには、例えば、CCBS(終話時再
呼出又はキャンプオン)サービスや高度化されたフリー
ダイヤルサービスがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、着
信者側の接続要求を満たす点については配慮がなされて
おらず、また、カスタマイズドサービスでは構成が複雑
となり操作性に問題があった。本発明の目的は、発信者
対応の着信電話番号を含む着信者の接続希望情報を予め
ネットワーク内のデータベースに蓄積し、顧客に対し一
つの着信用電話番号を周知することによって、このよう
な問題点を改善し、着信者への呼は一旦ネットワークで
受け付け、着信者の空塞状態を監視し、空き状態の時に
はネットワークからその発信者と着信者を呼び出し、デ
ータベース内の発信者対応着信電話番号に基づく接続を
可能とする呼接続方法を提供することにある。また、ネ
ットワークへの蓄積により着信呼の取り逃しがなく、汎
用性のあるサービスを提供可能とし、通信料の低減・顧
客への訪問等を容易にすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の対応着信者への呼接続方法は、端末装置を
所持する発信者を収容する加入者収容交換機および着信
者を収容する加入者収容交換機を含む通信網において、
着信者の接続要求に基づき、発信者に対応する着信電話
番号を含む接続希望情報を予めネットワーク内に蓄積す
る手段(図1のデータベース3)と、そのデータベース
を制御し、前記接続希望情報に基づいて発信者とその発
信者に対応する着信者とを接続する手段(制御局2)と
を備え、発信者には一つの受付用電話番号を周知してお
き、その制御局は、発信者からの着呼を検出した場合、
その呼をネットワークで一旦受け付けさせるとともに、
前記着信電話番号に基づいて前記データベースを検索
し、その発信者に対応する着信者を得て、その着信者を
収容している加入者収容交換機からその着信者の空きを
検出した旨の通知を受けると、その着信者および発信者
の収容交換機にその着信者と発信者との接続を指示し、
着信者側の接続希望である前記着信電話番号に接続する
ことに特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、予めデータベースに蓄積し
た発信者対応の着信者の情報を基に、ネットワークでサ
ービス提供者への着信を判別し接続する。これにより、
顧客に対して一つの受付用電話番号を周知するのみで、
サービス提供者の希望する発信者対応の着信者を指定で
き、汎用性のあるサービスを提供するとともに、ネット
ワークへの蓄積による着信呼の取り逃しもない。また、
顧客に対応するオペレータを顧客と距離的に近い所に配
備することもできるので、通信料の低減・顧客への訪問
等が容易になる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。本実施例では、着信者が、販売業務の顧客対応をす
る会社AのオペレータB、C、Dであって、予め着信者
がデータベースに顧客各々に対応するオペレータを登録
しておく場合について述べる。図1は、本発明の一実施
例におけるネットワークシステムの構成図である。図1
において、1,4,5,6は加入者収容交換機、2は制
御局、3はデータベース、7は顧客Eの電話機、8はデ
ータベース3にアクセスであるデータ端末、9はオペレ
ータBの電話機、10はオペレータCの電話機、11は
オペレータDの電話機、12は制御局2とデータベース
3との間で制御信号をやり取りするための回線、13は
データベース3とデータ端末8との間で制御信号をやり
取りするための回線、14は加入者収容交換機1と制御
局2との間で制御信号をやり取りするための回線、15
は加入者収容交換機1と加入者収容交換機4との間で制
御信号をやり取りするための回線、16は加入者収容交
換機4と制御局2との間で制御信号をやり取りするため
の回線、17は加入者収容交換機1と加入者収容交換機
4との間の通話回線、18は加入者収容交換機1と加入
者収容交換機5との間で制御信号をやり取りするための
回線、19は加入者収容交換機5と制御局2との間で制
御信号をやり取りするための回線、20は加入者収容交
換機1と加入者収容交換機5との間の通話回線、21は
加入者収容交換機1と加入者収容交換機6との間で制御
信号をやり取りするための回線、22は加入者収容交換
機6と制御局2との間で制御信号をやり取りするための
回線、23は加入者収容交換機1と加入者収容交換機6
との間の通話回線、24は会社Aを表わしている。
【0007】ここで、図1のデータベース3に登録し
た、着信者の接続希望情報について述べる。図2は、本
発明の一実施例における着信者の接続希望情報を示す図
である。本実施例では、接続希望情報として、一つの顧
客周知番号(受付着信用フリーダイヤル番号)、オペレ
ータB、C、Dの電話番号、各オペレータが対応する顧
客電話番号(顧客Eの電話番号)、およびオペレータの
応対優先度を予め登録する。なお、受付着信用フリーダ
イヤル番号を0120−987654、オペレータBの
電話番号を03−5487−1111、オペレータCの
電話番号を052−548−2222、オペレータDの
電話番号を06−548−3333、顧客Eの電話番号
を052−548−1234とする。
【0008】次に、本実施例の呼接続方法を、以下に示
す(1)〜(15)の手順によって述べる。 (1)まず、会社Aの代表者はデータ端末8を用いて、
受付着信用電話番号(0120−987654)と各オ
ペレータの電話番号(オペレータBの電話番号03−5
487−1111、オペレータCの電話番号を052−
548−2222、オペレータDの電話番号を06−5
48−3333)と各自が扱う顧客の電話番号をデータ
ベース4に登録しておく。また、ある顧客に対して、1
人のオペレータが応対する場合には優先度として0を、
複数のオペレータが応対できる場合には応対優先度の高
いオペレータから順に優先度を1、2…と設定する。こ
こでは、オペレータはB、C、Dと3人いるが、顧客E
(052−548−1234)に対して第1に応対する
オペレータをC、第2に応対するオペレータをDとし、
データベース4に登録するものとする。これにより、図
2のように接続希望情報がデータベース3に設定され
る。 (2)顧客Eが会社Aに対して、例えば、購入物に対す
る問合わせのために0120−987654をダイヤル
する。 (3)加入者収容交換機1は発信者のダイヤル番号(0
120−987654)から判断し、呼の制御権を制御
局2に移行するとともに顧客Eの電話番号とダイヤル番
号を制御局2に通知する。加入者収容交換機1は、この
あと会社Aへの発呼があれば随時同様の処理を行なう。 (4)制御権の移行を受けた制御局2は、ダイヤル番号
と顧客Eの電話番号についての情報をデータベース3か
ら検索する。 (5)データベース3にダイヤル番号(0120−98
7654)に関するデータ群において、オペレータB〜
Dの電話番号毎の着信対象電話番号の中に顧客Eの電話
番号が登録されていない場合には、制御局2は加入者収
容交換機1に対して受け付け拒否を通知する。データベ
ース3に顧客として登録されている場合には、制御局2
は受け付け完了通知を加入者収容交換機1に対して通知
する。 (6)加入者収容交換機1は、受け付け拒否の通知を受
けた場合にはEに対して受け付けが拒否された旨をガイ
ダンスで通知し、受け付け完了通知を受信した場合には
顧客Eに対して電話を切って待機するようにガイダンス
で通知する。 (7)一方、加入者収容交換機1に受け付け完了通知を
送出した制御局2は、データベース3の検索結果とし
て、第1にオペレータCへ、第2にオペレータDに接続
を行なうことを判断し、まずオペレータCを収容してい
る加入者収容交換機5に対してオペレータCの電話機1
0がネットワークから発呼予定があることを通知する。
ここでは、顧客Eの応対オペレータは複数であるので、
この場合には、制御局2は通知・発呼要求を行なうとと
もにタイマをスタートさせる。 (8)着信加入者収容交換機5は、この通知を受けたこ
とにより、着信者の電話機10を監視し空いている場合
にはその旨を制御局2に通知する。 (9)制御局2は、タイマが満了する以前に着信加入者
収容交換機5からの通知によりオペレータCが空いてい
ると判定した場合には、加入者収容交換機5に対してオ
ペレータC(電話機10)へ顧客E(電話番号052−
548−1234)からの接続要求があった旨の通知・
発呼要求を行なうとともに、タイマをクリアする。 (10)制御局2から通知・発呼要求を受けた加入者収
容交換機5は、オペレータCを呼び出し、顧客E(電話
番号052−548−1234)を接続する旨をガイダ
ンスで通知し、オペレータCが応答した旨を制御局2に
通知する。 (11)この通知を受信した制御局2は、加入者収容交
換機1に対して、オペレータC(電話番号052−54
8−2222)と接続する旨の通知・発呼要求を行な
う。 (12)制御局2から通知・発呼要求を受けた加入者収
容交換機1は顧客Eを呼び出し、オペレータC(電話番
号052−548−2222)と接続する旨をガイダン
スで通知するとともに、加入者収容交換機5に対する通
話回線を捕捉し、イ捕捉した通話回線による顧客E(電
話機7)とオペレータC(電話機10)とを接続するよ
う加入者収容交換機5に指示する。 (13)通話回線接続指示を受けた加入者収容交換機5
は、捕捉された通話回線とオペレータC(電話機10)
を接続することにより、オペレータC(電話機10)と
顧客E(電話機7)を接続し、接続が終了した旨を制御
局2に通知する。 (14)加入者収容交換機1,5は、顧客Eとオペレー
タCとの通話が終了した後、通常の電話回線の切断処理
を行なうとともに、加入者収容交換機5は、制御局2に
終話通知を行ないオペレータCが空いた旨を制御局2に
通知する。 (15)オペレータCが空いた通知を受信した制御局2
は、次に受け付けた加入者の接続制御を上述と同様に行
なう。
【0009】次に、上記手順(9)において、制御局2
が着信加入者収容交換機5からの通知待ちタイマが満了
となった場合の接続制御について述べる。本実施例で
は、以下の(16)〜(22)の手順で制御する。 (16)制御局2は、着信加入者収容交換機5からの通
知待ちタイマが満了となったことを契機とし、第2オペ
レータへの接続制御を行なう。すなわち、第2オペレー
タであるオペレータDを収容している加入者収容交換機
6に対してオペレータDの電話機11がネットワークか
ら発呼予定があることを通知する。なお、第2オペレー
タがない場合、あるいは最終オペレータのタイマが満了
した場合には、顧客に接続が失敗したことを通知した上
で処理を終了する。 (17)着信加入者収容交換機6は、この通知を受けた
ことにより、着信者の電話機11を監視し空いている場
合にはその旨を制御局2に通知する。 (18)この通知を受信した制御局2は、加入者収容交
換機1に対して、オペレータD(電話番号06−548
−3333)に接続する旨の通知・発呼要求を行なう。 (19)制御局2から通知・発呼要求を受けた加入者収
容交換機1は顧客Eを呼び出し、オペレータD(電話番
号06−548−3333)と接続する旨をガイダンス
で通知するとともに、加入者収容交換機6に対する通話
回線を捕捉し、捕捉した通話回線による顧客E(電話機
7)とオペレータD(電話機11)とを接続するよう加
入者収容交換機6に指示する。 (20)通話回線接続指示を受けた加入者収容交換機6
は、捕捉された通話回線とオペレータD(電話機11)
を接続することにより、オペレータD(電話機11)と
顧客E(電話機7)を接続し、接続が終了した旨を制御
局2に通知する。 (21)加入者収容交換機1,6は、顧客Eとオペレー
タDとの通話が終了した後、通常の電話回線の切断処理
を行なうとともに、加入者収容交換機6は、制御局2に
終話通知を行ないオペレータDが空いた旨を制御局2に
通知する。 (22)オペレータDが空いた通知を受信した制御局2
は、次に受け付けた加入者の接続制御を上述と同様に行
なう。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、電話網を利用したサー
ビス提供者がその発信者対応着信者の情報を予めネット
ワークに蓄積しておき、サービス提供者への着信をネッ
トワークで判別しネットワークから接続することによっ
て、サービス提供者の希望する発信者対応着信者が顧客
に応対でき、ネットワークへの蓄積による着信呼の取り
逃しがないため、汎用性のあるサービスを提供すること
ができる。また、着信者は各顧客に対して一つの着信用
電話番号を周知するのみでよく、顧客に対応するオペレ
ータを顧客と距離的に近い所に配備でき、通信料の低減
・顧客への訪問等が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるネットワークシステ
ムの構成図である。
【図2】本発明の一実施例における着信者の接続希望情
報を示す図である。
【符号の説明】
1 加入者収容交換機 2 制御局 3 データベース 4 加入者収容交換機 5 加入者収容交換機 6 加入者収容交換機
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−360448(JP,A) 特開 昭62−245765(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/42 - 3/58 H04M 15/00 - 15/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換機を介して電話番号に基づく端末装
    間の回線の接続制御を行う通信網の呼接続方法であ
    って、 通信網 において、予め定められた一つの電話番号に複数の着信側電話番号
    を対応付け、かつ各々の着信側電話番号に1以上の発信
    側電話番号を対応付けた情報をデータベースに蓄積して
    おき、 上記予め定められた電話番号での発呼を受けると、上記
    データベースを検索して、発呼元の発信側電話番号に対
    応付けられた着信側電話番号を特定し、 特定した着信側電話番号と上記発信側電話番号を蓄積し
    て発信側の端末装置との回線を切断・開放し、 上記特定した着信側電話番号の端末装置の回線を監視
    し、該回線 の空きを検出すると、該端末装置と上記発信
    側の端末装置とを呼び出して接続することを特徴とする
    呼接続方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の呼接続方法において、 上記データベースでは、同じ発信側電話番号を複数の着
    信側電話番号に優先順位を付与して対応付け、 該優先順位に従って、予め定められた時間間隔で上記デ
    ータベースからの上記着信側電話番号の特定と該特定し
    た着信側電話番号の端末装置の回線の空き監視を行うこ
    とを特徴とする呼接続方法。
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