JP3237385U - 玄関用キャビネット - Google Patents

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吉統 福泉
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Abstract

【課題】玄関用キャビネットの使い勝手を適切且つ合理的により向上させる。【解決手段】建物の玄関に設置されて土間上空間を、クローク室として機能する一方空間4と、ホール側に位置する他方空間5とに仕切るようにするキャビネット1である。天板1b、底板1c及び左右の側板1aを備え、これらからなる枠状主体部によって一方空間4に面する一方開放部1eと、他方空間5に面する他方開放部1fとを形成すると共に、他方開放部1fを開放可能に閉塞する戸1gを備えている。側板1aの水平方向zの寸法を30cm~40cmの範囲とすると共に、枠状主体部1d内にパイプ中心軸sを左右方向に沿わせたハンガーパイプ1hを備えている。ハンガーパイプ1hを、その中心軸sと戸1gの内面間の距離が、ハンガーパイプ1hにハンガーhを介して掛けられる衣服の肩幅の半分と等しくなるように、位置づけさせてなる。【選択図】図6

Description

この考案は、建物を構成する玄関に設置されて土間上空間を、クローク室として機能する一方空間と、ホール側に位置する他方空間とに仕切るようにするために用いられるキャビネットの改良に関する。
玄関土間上の空間に間仕切り家具によってシューズクロークを形成させるものとして、特許文献1に示されるものがある。
特許第6558401号公報
この考案が解決しようとする主たる問題点は、この種の間仕切り家具(玄関用キャビネット)の使い勝手を適切且つ合理的により向上させる点にある。
前記課題を達成するために、この考案にあっては、玄関用キャビネットを、建物の玄関に設置されて土間上空間を、クローク室として機能する一方空間と、ホール側に位置する他方空間とに仕切るようにするキャビネットであって、
天板、底板及び左右の側板を備え、これらからなる枠状主体部によって前記一方空間に面する一方開放部と、前記他方空間に面する他方開放部とを形成すると共に、前記他方開放部を開放可能に閉塞する戸を備えており、
前記側板の水平方向の板幅を30cm~40cmの範囲とすると共に、
前記枠状主体部内にパイプ中心軸を左右方向に沿わせたハンガーパイプを備えており、
しかも、前記ハンガーパイプを、前記ハンガーパイプの中心軸と前記戸の内面間の距離が、前記ハンガーパイプにハンガーを介して掛けられる衣服の肩幅の半分と等しくなるように、位置づけさせてなる、ものとした。
一般的な戸建て住宅や集合住宅では玄関のスペースを大きくとることに限界がある。キャビネットの側板の前記寸法が40cm超であると、キャビネットの設置によりホール側でもクローク室側でも快適な広さをとり難くなる。以上のことから、キャビネットを構成する側板の水平方向の板幅は30cm~40cmの範囲とするものである。一方、衣服の上衣の肩幅は、一般に55cm前後であり、それを掛けるハンガーの水平方向の大きさは一般に45cm前後とされる。前記のように側板の水平方向の板幅を30cm~40cmの範囲としてキャビネットを構成させた状態で、この側板の左右方向中程の位置にハンガーパイプの中心軸が位置するようにハンガーパイプを設けてしまうと、前記戸を閉じたときに衣服と戸とを接触させてしまうことになる。キャビネット内にハンガーパイプをその側板の左右方向中程の位置より一方開放部側にいわばオフセットさせて設けることで、戸を閉じたときに衣服戸とが接触して戸が閉めにくくなったり、あるいは、衣服が戸に押されて傾いてハンガーパイプに掛けられるといった事態を防ぐことができる。ハンガーパイプに掛けられた衣服の上衣は、その肩幅の三分の一程度を一方開放部から一方空間側にはみ出させることとなるが、一方空間はクローク室として機能する空間であることから、格別の支障はない。
左側の前記側板の内面に接する左端部と、右側の前記側板の内面に接する右端部とを備える補強桟材を、少なくとも前記天板及び前記底板に付設させるようにすることが、この考案の態様の一つとされる。
この考案によれば、この種のキャビネットにハンガーを介して衣服を納める機能を、適切に付与することができ、この種のキャビネットの使い勝手を合理的に向上することができる。
図1は、この考案の一実施の形態にかかるキャビネットの利用例(第一例)を示した住宅の玄関の平面構成図(間取図)である。 図2は、この考案の一実施の形態にかかるキャビネットの利用例(第二例)を示した住宅の玄関の平面構成図(間取図)である。 図3は、前記第一例のキャビネットをホール側から見た斜視図(a図)及びクローク室側から見た斜視図(b図)である。 図4は、前記第二例のキャビネットをホール側から見た斜視図(a図)及びクローク室側から見た斜視図(b図)である。 図5は、ハンガーパイプを備えたキャビネットをクローク室側から見て示した側面図である。 図6は、図5におけるA-A線位置での断面図である。
以下、図1~図6に基づいて、この考案の典型的な実施の形態について、説明する。この考案にかかる玄関用キャビネット1は、戸建て住宅、集合住宅などの建物を構成する玄関2に設置されて土間上空間3を、クローク室9として機能する一方空間4と、ホール7側に位置する他方空間5とに仕切るようにするために用いられるものである。
図1及び図2は、前記キャビネット1を戸建て住宅の玄関2に設置した利用例を示している。図中、符号6は土間、符号7はホール、符号8は土間6とホール7の床との間の段差、符号9はクローク室、符号10は玄関開口部、符号11は玄関扉、符号12はポーチである。
図1に示される例では、玄関開口部10の正面にホール7が位置し、ホール7の右側に回り込んだ土間6に設置されたキャビネット1によってクローク室9が形成され、ホール7の左側に居室への出入り口13が形成されている。この例では、キャビネット1は二個用いられている。二個のキャビネット1は外形寸法を等しくし、一方のキャビネット1の側板1aの一方と他方のキャビネット1の側板1aの一方とを突き合わせるように直列状に設置されている。この二個のキャビネット1の一方に後述のハンガーパイプ1hが備えられている。二個のキャビネット1の一方は側板1aの他方を玄関開口部10の正面に位置される壁面14に接しさせている。二個のキャビネット1の他方における側板1aの他方と玄関開口部10側の壁面との間には動線を確保する間隔15が作られている。このように設置されるキャビネット1と図1における右側の壁面17との間がクローク室9となっている。この例では、かかる右側の壁面17に沿ってさらに追加キャビネット16を設置している。後述のように、キャビネット1はクローク室9として機能する一方空間4側に面する一方開放部1eを有することから、追加キャビネット16との間での収納物の移動をクローク室9において円滑に行うことが可能となる。
図2に示される例では、玄関開口部10の左側にホール7が位置し、ホール7の奥側に回り込んだ土間6に設置されたキャビネット1によってクローク室9が形成され、ホール7の左側に居室への出入り口13が形成されている。この例では、用いられているキャビネット1は一個である。キャビネット1は側板1aの一方を図2における左側に位置される壁面18に接しさせている。キャビネット1の側板1aの他方と図2における右側の壁面17との間には動線を確保する間隔15が作られている。このように設置されるキャビネット1と玄関開口部10の正面に位置する壁面14との間がクローク室9となっている。この例では、かかる玄関開口部10の正面に位置する壁面14に沿ってさらに追加キャビネット16を設置している。この例でも、キャビネット1と追加キャビネット16との間での収納物の移動をクローク室9において円滑に行うことが可能となる。
キャビネット1は、天板1b、底板1c及び左右の側板1aを備え、これらからなる枠状主体部1dによって前記一方空間4に面する一方開放部1eと、前記他方空間5に面する他方開放部1fとを形成すると共に、前記他方開放部1fを開放可能に閉塞する戸1gを備えている。
図3~図6に、かかるキャビネット1の構成例を示す。図3は図1に示される例に用いた二個のキャビネット1を一緒に表している。二個のキャビネット1はそれぞれ、上下方向に長い左右の側板1aの上端間に天板1bを架設させると共に、左右の側板1aの下端間に底板1cを架設させてなる、前記枠状主体部1dを備えている。二個のキャビネット1の一方は、天板1bと底板1c間に複数の棚板1kを、ダボとダボ穴とによって、位置調整可能に備えている。二個のキャビネット1の他方には、ハンガーパイプ1hが備えられている。なお、各図において前記戸1gのヒンジは省略している。
図4は図2に示される例に用いたキャビネット1を示している。このキャビネット1にはハンガーパイプ1hが備えられている。
以上に説明したいずれのキャビネット1も、前記側板1aの水平方向z(キャビネット1の左右方向xに直交する方向、すなわち、前記一方開放部1eと他方開放部1f間に亘る側板1aの横幅)の板幅寸法を30cm~40cmの範囲とするように構成される。一般的な戸建て住宅や集合住宅では玄関2のスペースを大きくとることに限界がある。キャビネット1の側板1aの前記寸法が40cm超であると、キャビネット1の設置によりホール7側でもクローク室9側でも快適な広さをとり難くなる。以上のことから、キャビネット1を構成する側板1aの水平方向zの寸法は30cm~40cmの範囲とするものである。側板1aの高さ、すなわち、キャビネット1の高さは、土間から天井までの距離と実質的に同じ高さか、それ以下であるときはクローク室9を独立した空間と意識させることが可能な高さに設定される。
前記ハンガーパイプ1hを備えたキャビネット1は、かかるハンガーパイプ1hを前記枠状主体部1d内にパイプ中心軸sを左右方向xに沿わせるようにして備えている。
図示の例では、ハンガーパイプ1hを備えたキャビネット1は、上下方向y中程の位置よりやや上方に偏った位置に、左右の側板1a間に亘る横仕切り板1iを備えている。また、かかるハンガーパイプ1hを備えたキャビネット1は、この横仕切り板1iの下方の空間を左右に二分する縦仕切り板1jを備えている。ハンガーパイプ1hは、この縦仕切り板1jによって二分された下方の空間の一方において、ハンガーパイプ1hの一端を縦仕切り板1jに固着させ、かつ、ハンガーパイプ1hの他端を側板1aに固着させて、この下方の空間の一方内に備えられている。図示の例では、二分された下方の空間の他方には、棚板1kがダボ穴とダボを利用した設置位置調整可能に複数備えられている。また、横仕切り板1iの上方の空間にも棚板1kがダボ穴とダボを利用した設置位置調整可能に複数備えられている。
前記戸1gは、図示の例では観音開きタイプの開き戸1gとなっている。二枚の開き戸1gの一方により他方開口部の半分が開放可能に閉塞され、二枚の開き戸1gの他方により他方開口部の残りの半分が開放可能に閉塞されるようになっている。
また、図6に示されるように、前記ハンガーパイプ1hは、前記ハンガーパイプ1hの中心軸sと閉じ位置にある前記戸1gの内面間の距離が、前記ハンガーパイプ1hにハンガーhを介して掛けられる衣服の肩幅の半分と実質的に等しくなるように、位置づけられている。
衣服の上衣jの肩幅は、一般に55cm前後であり、それを掛けるハンガーhの水平方向zの大きさは一般に45cm前後とされる。前記のように側板1aの水平方向zの寸法を30cm~40cmの範囲としてキャビネット1を構成させた状態で、この側板1aの左右方向x中程の位置にハンガーパイプ1hの中心軸zが位置するようにハンガーパイプ1hを設けてしまうと、前記戸1gを閉じたときに衣服と戸1gとを接触させてしまうことになる。キャビネット1内にハンガーパイプ1hをその側板1aの左右方向x中程の位置より一方開放部1e側にいわばオフセットさせて設けることで、戸1gを閉じたときに衣服戸1gとが接触して戸1gが閉めにくくなったり、あるいは、衣服が戸1gに押されて傾いてハンガーパイプ1hに掛けられるといった事態を防ぐことができる。ハンガーパイプ1hに掛けられた衣服の上衣jは、図6に示されるように、その肩幅の三分の一程度を一方開放部1eから一方空間4側にはみ出させることとなるが、一方空間4はクローク室9として機能する空間であることから、格別の支障はない。
他方で、一方開放部1eは、戸1gによって開放可能に閉塞されることから、戸1gを閉じることでホール7側の外観は損なわれない。戸1gを開けることで、ホール7側からキャビネット1内にアクセスしてキャビネット1に納めたシューズ、傘、衣服などを取り出すことができる。キャビネット1内にはクローク室9として機能する一方空間4側からは直接アクセスできる。一方空間4にはキャビネット1に納まらない大きさの各種物品(ゴルフバック、ベビーカー、クーラーボックス、キャンプ用品など)を都合良く置いておくことができる。
また、この実施の形態にあっては、キャビネット1は、左側の前記側板1aの内面に接する左端部と、右側の前記側板1aの内面に接する右端部とを備える補強桟材1mを、少なくとも前記天板1b及び前記底板1cに付設させている。
図示の例では、補強桟材1mは、天板1b、底板1cおよび側板1aの厚さと実質的に等しい厚さを持った板片から構成されている。補強桟材1mは前後二面を有し、図5に示されるように、一方空間4側から見た状態において、天板1bに対しては補強桟材1mは、その上端1maを天板1bの一方開放部1e側の縁部に接しさせ、かつ、補強桟材1mの左右の上隅部1mcが天板1bと側板1aとの内隅1nに整合するようにして、固着されている。また、底板1cに対しては補強桟材1mは、その下端1mbを底板1cの一方開放部1e側の縁部に接しさせ、かつ、補強桟材1mの左右の下隅部1mdが底板1cと側板1aとの内隅1nに整合するようにして、固着されている。
これにより、この実施の形態にあっては、キャビネット1を一方開放部1eと他方開放部1fとを備えた構成としながら、その剛性を可及的に高めるようにしている。
なお、図示の例では、横仕切り板1iにも天板1bと同じように補強桟材1mが付設されている。
なお、当然のことながら、本考案は以上に説明した実施態様に限定されるものではなく、本考案の目的を達成し得るすべての実施態様を含むものである。
1 キャビネット
1a 側板
1b 天板
1c 底板
1d 枠状主体部
1e 一方開口部
1f 他方開口部
1g 戸
1h ハンガーパイプ
2 玄関
3 土間上空間
4 一方空間
5 他方空間
x 左右方向
z 水平方向
s 中心軸
h ハンガー

Claims (2)

  1. 建物の玄関に設置されて土間上空間を、クローク室として機能する一方空間と、ホール側に位置する他方空間とに仕切るようにするキャビネットであって、
    天板、底板及び左右の側板を備え、これらからなる枠状主体部によって前記一方空間に面する一方開放部と、前記他方空間に面する他方開放部とを形成すると共に、前記他方開放部を開放可能に閉塞する戸を備えており、
    前記側板の水平方向の板幅を30cm~40cmの範囲とすると共に、
    前記枠状主体部内にパイプ中心軸を左右方向に沿わせたハンガーパイプを備えており、
    しかも、前記ハンガーパイプを、前記ハンガーパイプの中心軸と前記戸の内面間の距離が、前記ハンガーパイプにハンガーを介して掛けられる衣服の肩幅の半分と等しくなるように、位置づけさせてなる、玄関用キャビネット。
  2. 左側の前記側板の内面に接する左端部と、右側の前記側板の内面に接する右端部とを備える補強桟材を、少なくとも前記天板及び前記底板に付設させてなる、請求項1に記載の玄関用キャビネット。
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