JP3377972B2 - クローゼットの構築方法 - Google Patents

クローゼットの構築方法

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博 福永
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、住居空間内にクロ
ーゼットを構築する方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】マンションなどの集合住宅では、衣類、
その他の日用品を集中的に収納するため、クローゼット
が設けられることが多い。クローゼットは、空間に十分
な余裕があるときは1つの独立した部屋として形成さ
れ、また、そうでないときは、造りつけの家具として形
成される。そして、クローゼットには、窓などが設けら
れていないことも多く、クローゼット内の換気が悪くな
りがちである。又、クローゼットは、一様の棚などを備
えており、適宜収納形態を変更したり、収納可能な容量
を増加させたりするのが、困難になっていることが多
い。 【0003】一方、本出願人は、先に、棚を自由に取り
付けられる壁を用いたクローゼットの構築方法を提案し
た(特開平8−239996号公報、特に図7)。この
技術によれば、クローゼットを、壁、天井、床で完全に
囲むのではなく、クローゼットの内外で換気を行うこと
ができ、好適である。 【0004】しかしながら、このものでは、クローゼッ
トを平面視した際の一辺に、大型の家具を配置し、この
大型の家具に上記壁を固定するようにしていた。 【0005】したがって、クローゼットのサイズは固定
する家具のサイズによって、ほぼ決定されてしまう。こ
のため、ユーザの希望や間取りに合わせて、自由な形、
サイズのクローゼットを構築するには、困難があった。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、通気
性を確保するだけでなく、収納機能の拡張又は変更を行
うべく、自由にサイズや形を変更できるクローゼットの
構築方法を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明では、住居空間内
にクローゼットを構築するにあたり、構築されるクロー
ゼットが平面視で形成する多角形の各辺につき、少なく
とも1箇所にクローゼットユニットを配置し、多角形の
少なくとも一辺に出入口を設け、クローゼットユニット
は、床面上に載置され内部に収納空間を有するボックス
部と、ボックス部の背面側に固着されて垂直に起立し且
つ天井高よりも低く形成される起立板と、起立板の前面
側に露呈するように装着されるラックレールと、ラック
レールに形成された係止穴に係合してラックレールに対
して上下位置変更可能に支持されるフック体と、フック
体に載置される棚板とを有し、ボックス部は、クローゼ
ットの内側の空間に向けて配置される。 【0008】 【発明の実施の形態】請求項1記載のクローゼットの構
築方法では、構築されるクローゼットが平面視で形成す
る多角形の各辺につき、少なくとも1箇所にクローゼッ
トユニットを配置し、前記多角形の少なくとも一辺に出
入口を設け、前記クローゼットユニットは、床面上に載
置され内部に収納空間を有するボックス部と、前記ボッ
クス部の背面側に固着されて垂直に起立し且つ天井高よ
りも低く形成される起立板と、前記起立板の前面側に露
呈するように装着されるラックレールと、前記ラックレ
ールに形成された係止穴に係合して前記ラックレールに
対して上下位置変更可能に支持されるフック体と、前記
フック体に載置される棚板とを有し、前記ボックス部
は、クローゼットの内側の空間に向けて配置され、前記
ラックレールには、ハンガー掛けが取り付けられてお
り、対面する前記クローゼットユニットの起立板の上端
部は、天板で連結され姿勢変更しないように形成してあ
り、前記出入口には、この出入口を開閉可能な扉が配設
され、前記扉には通気孔が開けてあり、前記通気孔は、
少なくとも上下段に分けて設けられ上方と下方とでの空
気流通を促すようになっており、前記出入り口は、前記
クローゼットユニットの前記起立板に、左右一対のサイ
ドパネルを固定し、これらのサイドパネルの上部に、鴨
居としての機能を有する梁パネルを架設し、この梁パネ
ルの真下の位置に敷居を敷設し、前記敷居に、前記扉の
戸車をスライド自在に係合させ、前記扉の上部を、 前記
梁パネルに対してスライド自在に案内して、構成され
。 【0009】この構成により、他の家具などで支持しな
くとも、ボックス部が床面上に設置されれば、クローゼ
ットユニットは、単独で起立することができる。したが
って、クローゼットユニットは、ユーザの希望や他の間
取りなどを考慮して最適な位置に配置することができ、
クローゼットユニットが角部に配置される多角形の内部
をクローゼットのスペースとすることができる。この多
角形は、四角には限らず、自由に選ぶことができる。 【0010】また、クローゼットユニットの起立板は天
井までに至らないので、天井とクローゼットユニットと
の隙間を介して換気を行うことができるし、いわば、ク
ローゼットユニットは、天井までは至らない柱のような
機能を果たすので、多角形の一辺のうち、クローゼット
ユニット以外の部分を、他のクローゼットユニットか又
は単なる板などで塞いで、壁のように利用することもで
きるし、塞がずに出入口にすることも容易である。この
出入口を介して、通気性をさらに良好にすることがで
き、かびなどの発生を抑制できる。 【0011】勿論、ラックレールに係合するフック体と
棚板により、自由な高さに棚を設けて、収納物の高さに
合わせて、合理的な収納を行うことができる。 【0012】また、ハンガー掛けにハンガーを係止し、
上着やコートなど長めの衣類を秩序立てて整理収納する
ことができる。 【0013】また、クローゼットの安定性を高めること
ができる。 【0014】また、出入口を閉じて、来客などにクロー
ゼットの内部が殆ど見えないようにしてプライバシーを
守りつつも、クローゼットの内部の空間の換気を行うこ
とができる。また、暖かい空気を上向きに、冷たい空気
を下向きに、即ち、上下方向の気流に対応でき、より一
層換気を良好にすることができる。 【0015】次に図面を参照しながら、本発明の第1の
実施の形態について説明する。図1は、本発明の第1の
実施の形態におけるクローゼットの縦断面図、図2は、
同クローゼットの内部から見た側面図、図3は、同ラッ
クレールの一部拡大図、図4は、同クローゼットの平面
図である。 【0016】本形態では、図4に示すように、平面視で
長方形のクローゼットを構築する。そして、この長方形
の各辺の角部に、クローゼットユニットU1、U2、U
3、U4を配設する。これらのクローゼットユニットU
1、U2、U3、U4は、床面1上に載置され内部に収
納空間を有するボックス部2を備える。このボックス部
2は、起立板3等を支持できれば十分であり、外観上、
引出を持つ小ダンス様のものであっても良いし、引出の
ないカラーボックス様のものであっても良い。 【0017】そして、ボックス部2のの背面側には、天
井面11よりも低く形成される起立板2が固着され、起
立板2は垂直に起立する。また、図2、図4に示してい
るように、これらのクローゼットユニットU1、U2、
U3、U4及びもし必要ならクローゼットユニットの間
に設ける別の部材は、一定の幅Wの整数倍になるように
形成され、システム家具のように、増設や変更が自由に
なっている。因みに、クローゼットユニットU1、U2
は、2Wの巾のボックス部2と2枚の起立板3で構成さ
れ、クローゼットユニットU3、U4は、Wの巾のボッ
クス部2と1枚の起立板3で構成されている。 【0018】図示した例では、クローゼットユニットU
1、U3、及びクローゼットユニットU2、U4の間
に、中間のボックス部2’と中間の起立板3’を備えた
クローゼットユニットと同様の部材を配置したが、傾斜
や転倒を防止できるのであれば、クローゼットユニット
と同様にせず、隣接するクローゼットユニットに連結す
るなどして、単なる棚板などを配置し、中間のボックス
部2’を省略したり他の部材に置き換えてたりしても、
差し支えない。要するに、平面視においてクローゼット
が構成する多角形の一辺について、少なくとも1箇所ク
ローゼットユニットを配置すれば良い。 【0019】また、起立板3は、天井面11よりも低く
なっているので、天井面11の下に、隙間tがあいてお
り、後述する扉を閉じても、隙間tを介して、クローゼ
ットの内部の空間Sは、常に外部と換気できるようにな
っており、空間Sの通気性を良好に保持することができ
る。なお、クローゼットユニットU2、U4側では、小
梁12が張り出しているので、その分、起立板3も低く
して、隙間tを確保するようにしてある。 【0020】図3に示すように、この起立板2の前面側
には、縦に溝が形成されており、この溝(起立板2一枚
当たり左右2本)には、ラックレール4がはめ込まれ、
ラックレール4の前面と、起立板2の前面とは、面一に
なっている。このようにしたので、見た目上の凸凹をな
くせるだけでなく、収納物がラックレール4に引っかか
る様な事態を回避できる。 【0021】そして、このラックレール4には、上下方
向所定間隔ごとに係止穴4aが形成されており、フック
体5の基端部側に二つ突設される係止片5bを、適宜高
さの係止穴4aに係合させて、ラックレール4にフック
体5を支持させる。フック体5は、フック体5がラック
レール4に支持された状態において水平な載置面5aを
有し、この載置面5a上に棚板6を載置することによっ
て、図1に示すように、収納物の高さに合う棚を、起立
板3の前に自由に設けることができる。 【0022】さらに、図1に示しているように、必要に
応じて、ラックレール4の上側の係止穴4aにハンガー
掛7を取り付ける。こうすると、ハンガー掛7のパイプ
8にコートや上着などをかけたハンガー(図示せず)を
つり下げて、衣服を合理的に収納できる。 【0023】また、各クローゼットユニットU1、U
2、U3、U4のボックス部2は、空間S側へ向け、互
いに対面するように配置され、隣り合う起立板3、3’
は、上端部に配置される補強桟9で一体的に連結されて
いる。そして、対向する起立板3、3の上端縁同士が適
宜天板10で連結される。これにより、クローゼット全
体の安定性が高められ、転倒や傾斜が防止される。 【0024】そして、クローゼットユニットU1、U2
で挟まれる一辺に、出入口13が形成されている。次
に、図5を参照しながら、出入口13について説明す
る。クローゼットユニットU1、U2の起立板3には、
左右一対のサイドパネル14が固定され、その上部に
は、梁パネル16が架設されている。また、梁パネル1
6は、鴨居としての機能を有し、梁パネル16の真下の
位置(床面1の上)には、敷居15が敷設されている。
そして、敷居15には、左右一対の扉17の戸車17a
がスライド自在に係合し、これら扉17の上部は、梁パ
ネル16にスライド自在に案内される。 【0025】また、扉17には、上段通気孔17bと中
段通気孔17cと下段通気孔17dとが、上中下三段に
開設され、扉17を閉じても、これらの通気孔17b、
17c、17dを介して、クローゼットの外部と空間S
とで換気が行えるようになっている。 【0026】ここで、扉17を閉じると、空間Sは外部
から殆ど見えず、プライバシーを保持したまま、換気を
行うことができる。また、通気孔17b、17c、17
dは、上下に配置されているから、暖気と寒気とが対流
できるようになっており、一層空間Sの通気性を良好に
することができる。 【0027】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。本形態では、図6から図8に示すように、平
面視で長方形のクローゼットを構築しており、第1の実
施の形態に対してサイズを変更している。また、クロー
ゼットユニットU5〜U8のみで辺を構成し、クローゼ
ットユニットで他の部材を挟むことはしていない。ま
た、天井面11から小梁12が張り出している際、小梁
12の真下の高さに全ての高さを合わせている。 【0028】次に、本発明の第3の実施の形態について
説明する。上述した2つの形態では、平面視で長方形の
クローゼットを構築したが、本発明では、長方形以外の
多角形を構築することもできる。即ち、図10に示すよ
うに、三角形にすることもでき、適宜の場所にクローゼ
ットユニットU9〜U11を配置する。 【0029】さて本来、この例では、三角形のクローゼ
ットを構築しているのであるが、延長パネル18をさら
に追加し、延長パネル18の先端で挟まれる出入口13
を設け、見かけ上、五角形になるようにした。このよう
にしても、本発明に包含されるものである。そして、こ
の例では、平面視した形状を考慮し、三角形の天板20
と五角形の天板19とで上端部を連結して、補強を施し
てある。勿論、クローゼットを平面視した形状は、ユー
ザの希望や他の間取りとの関係などで適宜選択されるも
のであり、例示した四角形や三角形のほかにも種々考え
られる。 【0030】 【発明の効果】本発明によれば、棚を合理的に設置でき
るだけでなく、クローゼットの内部の空間の通気性を良
好にしてかびの発生などを防止でき、しかも、クローゼ
ットのサイズや形を、自由に選択することができ、効率
の良い収納空間を提供できる。さらに、後からでも、部
屋の収納空間を容易に、追加あるいは変更することがで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1の実施の形態におけるクローゼッ
トの縦断面図 【図2】同クローゼットの内部から見た側面図 【図3】同ラックレールの一部拡大図 【図4】同クローゼットの平面図 【図5】同出入口の正面図 【図6】本発明の第2の実施の形態におけるクローゼッ
トの縦断面図 【図7】同クローゼットの内部から見た側面図 【図8】同クローゼットの平面図 【図9】同出入口の正面図 【図10】本発明の第3の実施の形態におけるクローゼ
ットの平面図 【符号の説明】 2 ボックス部 3 起立板 4 ラックレール 5 フック体 6 棚板 t 隙間 S 空間 U クローゼットユニット
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 61/00 - 61/00 503 E04B 2/74 541

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】住居空間内にクローゼットを構築するにあ
    たり、 構築されるクローゼットが平面視で形成する多角形の各
    辺につき、少なくとも1箇所にクローゼットユニットを
    配置し、前記多角形の少なくとも一辺に出入口を設け、 前記クローゼットユニットは、床面上に載置され内部に
    収納空間を有するボックス部と、前記ボックス部の背面
    側に固着されて垂直に起立し且つ天井高よりも低く形成
    される起立板と、前記起立板の前面側に露呈するように
    装着されるラックレールと、前記ラックレールに形成さ
    れた係止穴に係合して前記ラックレールに対して上下位
    置変更可能に支持されるフック体と、前記フック体に載
    置される棚板とを有し、前記ボックス部は、クローゼッ
    トの内側の空間に向けて配置され 前記ラックレールには、ハンガー掛けが取り付けられて
    おり、 対面する前記クローゼットユニットの起立板の上端部
    は、天板で連結され姿勢変更しないように形成してあ
    り、 前記出入口には、この出入口を開閉可能な扉が配設さ
    れ、前記扉には通気孔が開けてあり、前記通気孔は、少
    なくとも上下段に分けて設けられ上方と下方とでの空気
    流通を促すようになっており、 前記出入り口は、 前記クローゼットユニットの前記起立板に、左右一対の
    サイドパネルを固定し、これらのサイドパネルの上部
    に、鴨居としての機能を有する梁パネルを架設し、この
    梁パネルの真下の位置に敷居を敷設し、前記敷居に、前
    記扉の戸車をスライド自在に係合させ、前記扉の上部
    を、前記梁パネルに対してスライド自在に案内して、 構成される ことを特徴とするクローゼットの構築方法。
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