JP3205182U - クローゼットの構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】クローゼット内部の前半部分は洋服などの掛け部とし、クローゼット内部の後半部分は棚板を設けて折り畳んだ洋服などや附属品の載置部とし、クローゼット内部の下方の空間は、例えば布団などの収納空間として使用できる、居住者の年齢や家族構成或いは好みに対応した使用勝手のよい住宅内に設けられたクローゼットの構造を提供する。【解決手段】クローゼット2内部の前半部分3の上方位置には、クローゼット2の左右側壁面6,6間に渡設されるハンガーパイプよりなるハンガー棒5が設けられ、クローゼット2内部の後半部分4の後壁面7に沿った上方位置から中間位置には、左右方向に上下複数段の棚板が設けられ、上下複数段の棚板のうち、最上段の上段棚板8の前後幅は、上段棚板8の下方の棚板の前後幅よりも幅広とされ、ハンガー棒5の高さ位置は上段棚板8の高さ位置よりも低い位置とされ、上下複数段の棚板のうち、最下段の下段棚板10とクローゼット2内部の底板11との間は収納空間とされている。【選択図】図1
Description
本考案は、マンションなどの集合住宅、或いは戸建て住宅の居室内に建て付けて設けられるクローゼットの構造に関する。本考案のクローゼットの構造は、新築住宅の他、リフォームによっても有効に適応される。
住宅の居室内に建て付けて設けられるクローゼットの内部構造については、居住者の年齢や家族構成に対応して有効に使用できるように種々の要請がある。
例えば、クローゼットの内部の上方位置に洋服を掛けるハンガーパイプを設けた従来のクローゼットは、その前後幅が短く、例えば布団などを収納するには不便である。
また、主として布団などを収納する従来の押入は、洋服を収納する構造にはなっていない。このような従来の押入をリフォームすることにより、上方位置に洋服を掛けるハンガーパイプを設けたクローゼットの構造にすることも可能であるが、無駄な空間が多くなり非効率になりやすい。
例えば、クローゼットの内部の上方位置に洋服を掛けるハンガーパイプを設けた従来のクローゼットは、その前後幅が短く、例えば布団などを収納するには不便である。
また、主として布団などを収納する従来の押入は、洋服を収納する構造にはなっていない。このような従来の押入をリフォームすることにより、上方位置に洋服を掛けるハンガーパイプを設けたクローゼットの構造にすることも可能であるが、無駄な空間が多くなり非効率になりやすい。
下記特許文献1には、クローゼットの後壁面に上下二段、左右四列に仕切られたボックス型の収納棚を設け、収納棚の上板の左右前方に突出したブラケットアームの先端間にハンガーパイプを掛け渡したクローゼットの構造が示されている。収納棚の下方の空間には、洋服収納用の引き出しワゴンを設けている。
特許文献1のクローゼットの構造では、収納棚とハンガーパイプが一体であり、その取り付け位置が相互に規制され、収納棚の前後幅を長くすると、ハンガーパイプに掛けられる洋服のサイズが規制される。
本考案は、上記の点に鑑み、住宅内に建て付けて設けられたクローゼットの内部構造において、クローゼット内部の前半部分にはハンガーパイプを設けて洋服などの掛け部とし、クローゼット内部の後半部分には棚板を設けて折り畳んだ洋服などや附属品の載置部とし、クローゼット内部の下方の空間は、例えば布団などの収納空間として使用できる、居住者の年齢や家族構成或いは好みに対応した使用勝手のよいクローゼットの構造を提供することを目的としている。
さらに、本考案は、従来の押入をリフォームにより容易に洋服などを掛けて収納することができる使用勝手のよいクローゼットに変更することを可能とした構造を提供することを目的としている。
前記目的を達成するための手段を、図の実施形態を参照して説明する。
請求項1又は2に係る本考案は、住宅1(1’)室内に設けられるクローゼット2の内部構造において、クローゼット2内部の前半部分3の上方位置には、クローゼット2の左右側壁面6,6間に渡設されるハンガーパイプよりなるハンガー棒5が設けられ、クローゼット2内部の後半部分4の後壁面7に沿った上方位置から中間位置には、左右方向に上下複数段の棚板が設けられ、上下複数段の棚板のうち、最上段の上段棚板8の前後幅は、上段棚板8の下方の棚板(中段棚板9、下段棚板10)の前後幅よりも幅広とされ、ハンガー棒5の高さ位置は上段棚板8の高さ位置よりも低い位置とされ、上下複数段の棚板のうち、最下段の下段棚板10とクローゼット2内部の底板11との間は収納空間12とされていることを特徴とするクローゼットの構造にある。
請求項1又は2に係る本考案は、住宅1(1’)室内に設けられるクローゼット2の内部構造において、クローゼット2内部の前半部分3の上方位置には、クローゼット2の左右側壁面6,6間に渡設されるハンガーパイプよりなるハンガー棒5が設けられ、クローゼット2内部の後半部分4の後壁面7に沿った上方位置から中間位置には、左右方向に上下複数段の棚板が設けられ、上下複数段の棚板のうち、最上段の上段棚板8の前後幅は、上段棚板8の下方の棚板(中段棚板9、下段棚板10)の前後幅よりも幅広とされ、ハンガー棒5の高さ位置は上段棚板8の高さ位置よりも低い位置とされ、上下複数段の棚板のうち、最下段の下段棚板10とクローゼット2内部の底板11との間は収納空間12とされていることを特徴とするクローゼットの構造にある。
請求項3に係る本考案では、前記クローゼット2内部の前後幅は略900 mm、クローゼット2内部の前記後壁面7から前記ハンガー棒5までの前後長さは略600 mm、前記上段棚板8の前後幅は略450 mm、上段棚板8の下方の棚板(中段棚板9、下段棚板10)の前後幅は略300 mm、最下段の前記下段棚板10とクローゼット2内部の底板11との間の前記収納空間12の上下長さは略1100mmとされている。
上記クローゼットの内部構造では、ハンガー棒5を有する前半部分3には、充分な前後幅と上下幅の空間が確保されることから、ハンガーhを介して、ロングドレスやコート類等の丈の長い洋服類等でも充分に収納可能である。ハンガー棒5背部の後半部分4の下方の棚板(中段棚板9、下段棚板10)には、バックや帽子などの服飾附属品や季節ものの衣類などを折り畳んで収納できる。上段棚板8は、ハンガー棒5の上方位置であって、上段棚板8の前後幅は、ハンガー棒5の渡設位置に係わらず長く形成することができることから、服飾附属品や衣類の他、整理箱などを載置して収納できる。また、下方の収納空間12には、必要に応じて布団などを折り畳んで収納できる。
請求項4に係る本考案は、住宅室内に設けられるクローゼット102の内部構造において、クローゼット102内部の前半部分3の上方位置には、クローゼット102の左右側壁面6,6間に渡設されるハンガーパイプよりなるハンガー棒5が設けられ、クローゼット102内部の後半部分4の後壁面7に沿った上方位置から中間位置には、左右方向に上下複数段の棚板が設けられ、前記上下複数段の各棚板(上段棚板108、中段棚板9、下段棚板10)の前後幅は、略同幅とされ、ハンガー棒5の高さ位置は上下複数段の棚板のうち上段棚板108の高さ位置よりも低い位置とされ、最下段棚板10とクローゼット102内部の底板11との間は収納空間12とされているクローゼットの構造にある。
上記クローゼットの内部構造に機能及び各部の寸法は、上段棚板108の前後幅が、中段棚板9及び下段棚板10の前後幅と同等の略300 mmである点を除き、上記請求項1乃至3のクローゼットの構造と同等である。
上記各請求項に係るクローゼットの構造において、上段棚板8の下方の棚板の数及び間隔は任意であって、一段であっても、二段以上の複数段であってもよい。
本考案に係る上記クローゼットの構造では、ハンガー棒を有する前半部分には、充分な前後幅と上下幅の空間が確保されることから、ハンガーを介して、ロングドレスやコート類等の丈の長い洋服類等でも充分に収納可能である。ハンガー棒背部の後半部分の下方の棚板には、バックや帽子などの服飾附属品や季節ものの衣類などを折り畳んで収納できる。上段棚板は、ハンガー棒の上方位置であって、ハンガー棒に邪魔をされることがないことから、服飾附属品や衣類の他、整理箱などを載置して収納できる。また、下方の収納空間には、必要に応じて布団などを折り畳んで収納できる。
このように、本考案では、クローゼットの内部、特に、従来の押入と同様の前後に広幅のクローゼットの内部を、居住者の年齢や家族構成或いは好みに対応して有効に利用でき、使用勝手のよいクローゼットの構造とすることができる。
このように、本考案では、クローゼットの内部、特に、従来の押入と同様の前後に広幅のクローゼットの内部を、居住者の年齢や家族構成或いは好みに対応して有効に利用でき、使用勝手のよいクローゼットの構造とすることができる。
本考案に係るクローゼットの構造では、ハンガー棒の高さ位置は上段棚板の高さ位置よりも低い位置とされることから、請求項1乃至3のように、上段棚板の前後幅が下方の棚板よりも広い場合であっても、ハンガー棒下方の収納空間の幅を充分に長くとることができ、ロングドレスやコート類等の丈の長い洋服類等でも充分に収納することができる。請求項1乃至3の構造では、上段棚板の前後幅は、下方の棚板の前後幅よりも幅広とされているところから、ハンガー棒に邪魔をされることがなく、服飾附属品や衣類の他、整理箱などを載置して有効に利用できる。
さらに、本考案に係るクローゼットの構造では、従来の押入を、新築時施主の要望により又はリフォームにより容易に使用勝手のよいクローゼットに変更することが可能であり、新築住宅の他、リフォームによっても有効に実施させることができるという効果がある。
以下、本考案を適用した実施形態例を図1〜図4を参照して説明する。
(実施形態1)
図1、図2及び図3は、本考案の実施形態1を示す。
実施形態1では、住宅1(1’)室内に設けられるクローゼット2の内部構造において、クローゼット2内部の前半部分3の上方位置には、クローゼット2の左右側壁面6,6間に渡設されるハンガーパイプよりなるハンガー棒5が設けられる。クローゼット2内部の後半部分4の後壁面7に沿った上方位置から中間位置には、左右方向に上下複数段の棚板が設けられ、上下複数段の棚板のうち、最上段の上段棚板8の前後幅は、上段棚板8の下方の棚板(中段棚板9、下段棚板10)の前後幅よりも幅広とされ、ハンガー棒5の高さ位置は上段棚板8の高さ位置よりも低い位置とされ、上下複数段の棚板のうち、最下段の下段棚板10とクローゼット2内部の底板11との間は収納空間12とされている。
クローゼット2の前面開口は、左右の折れ戸13,13により開閉される。左右の折れ戸13は、二つ折れ戸であり、開放時、クローゼット2の前面開口の左右側壁部の前方に突出するようにして折り畳み状に突出する。
(実施形態1)
図1、図2及び図3は、本考案の実施形態1を示す。
実施形態1では、住宅1(1’)室内に設けられるクローゼット2の内部構造において、クローゼット2内部の前半部分3の上方位置には、クローゼット2の左右側壁面6,6間に渡設されるハンガーパイプよりなるハンガー棒5が設けられる。クローゼット2内部の後半部分4の後壁面7に沿った上方位置から中間位置には、左右方向に上下複数段の棚板が設けられ、上下複数段の棚板のうち、最上段の上段棚板8の前後幅は、上段棚板8の下方の棚板(中段棚板9、下段棚板10)の前後幅よりも幅広とされ、ハンガー棒5の高さ位置は上段棚板8の高さ位置よりも低い位置とされ、上下複数段の棚板のうち、最下段の下段棚板10とクローゼット2内部の底板11との間は収納空間12とされている。
クローゼット2の前面開口は、左右の折れ戸13,13により開閉される。左右の折れ戸13は、二つ折れ戸であり、開放時、クローゼット2の前面開口の左右側壁部の前方に突出するようにして折り畳み状に突出する。
上段棚板8、中段棚板9及び下段棚板10は、この実施形態1では、合板による固定棚板である。
各棚板は、着脱自在の可動棚であってもよい。上段棚板8の下方の棚板の数及び間隔は、任意に調整せることができ、一段であっても、二段以上の複数段であってもよい。
各棚板は、着脱自在の可動棚であってもよい。上段棚板8の下方の棚板の数及び間隔は、任意に調整せることができ、一段であっても、二段以上の複数段であってもよい。
クローゼット2の各部の具体的寸法間隔の一例は、図中に付記されており、クローゼット2内部の前後幅は略900 mm、クローゼット2内部の後壁面7からハンガー棒5までの前後長さは略600 mm、上段棚板8の前後幅は略450 mm、上段棚板8の下方の棚板(中段棚板9、下段棚板10)の前後幅は略300 mm、最下段の前記下段棚板10とクローゼット2内部の底板11との間の前記収納空間12の上下長さは略1100mmとされている。クローゼット2の間口幅は、略1320mmとされている。
図2は、実施形態1に係るクローゼット2が設けられた、3LDKタイプのマンションである集合住宅1の一例である。
クローゼット2は、洋室(1)から開閉するように設けられている。
このクローゼット2は、従来の押入に換えて設けられ、新築或いはリフォームにより、施主の要望に応じて設けられる。
クローゼット2は、洋室(1)から開閉するように設けられている。
このクローゼット2は、従来の押入に換えて設けられ、新築或いはリフォームにより、施主の要望に応じて設けられる。
図3は、実施形態1に係るクローゼット2が設けられた、3LDKタイプのマンションである集合住宅1’の他の例である。
クローゼット2は、洋室(2)から開閉するように設けられている。
このクローゼット2は、従来の押入れに換えて設けられ、新築或いはリフォームにより、施主の要望に応じて設けられる。
クローゼット2は、洋室(2)から開閉するように設けられている。
このクローゼット2は、従来の押入れに換えて設けられ、新築或いはリフォームにより、施主の要望に応じて設けられる。
上記実施形態1のクローゼットの内部構造では、ハンガー棒5を有する前半部分3には、充分な前後幅と上下幅の空間が確保されることから、ハンガーhを介して、ロングドレスやコート類等の丈の長い洋服類等でも充分に収納可能である。ハンガー棒5背部の後半部分4の下方の棚板(中段棚板9、下段棚板10)には、バックや帽子などの服飾附属品や季節ものの衣類などを折り畳んで収納できる。上段棚板8は、ハンガー棒5の上方位置であって、上段棚板8の前後幅は、ハンガー棒5の渡設位置に係わらず長く形成することができることから、服飾附属品や衣類の他、整理箱などを載置して収納できる。また、下方の収納空間12には、必要に応じて布団などを折り畳んで収納できる。
(実施形態2)
図4は、本考案の実施形態2を示す。
実施形態2のクローゼット102の内部構造の機能及び各部の寸法は、上段棚板108の前後幅が、中段棚板9及び下段棚板10の前後幅と同等の略300 mmである点を除き、上記実施形態1のクローゼット2の構造と同等である。
実施形態2の図4において、実施形態1と対応する構成部分には、共通の符号を付してその詳細な説明は省略する。
図4は、本考案の実施形態2を示す。
実施形態2のクローゼット102の内部構造の機能及び各部の寸法は、上段棚板108の前後幅が、中段棚板9及び下段棚板10の前後幅と同等の略300 mmである点を除き、上記実施形態1のクローゼット2の構造と同等である。
実施形態2の図4において、実施形態1と対応する構成部分には、共通の符号を付してその詳細な説明は省略する。
1(1’) 住宅
2,102 クローゼット
3 前半部分
4 後半部分
5 ハンガー棒
6 側壁面
7 後壁面
8,108 上段棚板
9 中段棚板
10 下段棚板
11 底板
12 収納空間
13 折れ戸
h ハンガー
2,102 クローゼット
3 前半部分
4 後半部分
5 ハンガー棒
6 側壁面
7 後壁面
8,108 上段棚板
9 中段棚板
10 下段棚板
11 底板
12 収納空間
13 折れ戸
h ハンガー
Claims (4)
- 住宅室内に設けられるクローゼットの内部構造において、
クローゼット内部の前半部分の上方位置には、クローゼットの左右側壁面間に渡設されるハンガー棒が設けられ、
クローゼット内部の後半部分の後壁面に沿った上方位置から中間位置には、左右方向に上下複数段の棚板が設けられ、
上下複数段の棚板のうち、最上段の上段棚板の前後幅は、上段棚板の下方の棚板の前後幅よりも幅広とされ、ハンガー棒の高さ位置は上段棚板の高さ位置よりも低い位置とされ、上下複数段の棚板のうち、最下段の下段棚板とクローゼット内部の底板との間は収納空間とされていることを特徴とするクローゼットの構造。 - 前記上下複数段の棚板は、前記最上段の上段棚板と、上段棚板の下方の中段棚板と、最下段の下段棚板との三段構成とされていることを特徴とする請求項1記載のクローゼットの構造。
- 前記クローゼット内部の前後幅は略900 mm、クローゼット内部の後壁面から前記ハンガー棒までの前後長さは略600 mm、前記上段棚板の前後幅は略450 mm、上段棚板の下方の棚板の前後幅は略300 mm、最下段の前記下段棚板とクローゼット内部の底板との間の前記収納空間の上下長さは略1100mmとされている請求項1又は2に記載のクローゼット構造。
- 住宅室内に設けられるクローゼットの内部構造において、
クローゼット内部の前半部分の上方位置には、クローゼットの左右側壁面間に渡設されるハンガー棒が設けられ、
クローゼット内部の後半部分の後壁面に沿った上方位置から中間位置には、左右方向に上下複数段の棚板が設けられ、
前記上下複数段の各棚板の前後幅は、略同幅とされ、ハンガー棒の高さ位置は上下複数段の棚板のうち上段棚板の高さ位置よりも低い位置とされ、最下段棚板とクローゼット内部の底板との間は収納空間とされているクローゼットの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016001940U JP3205182U (ja) | 2016-04-27 | 2016-04-27 | クローゼットの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016001940U JP3205182U (ja) | 2016-04-27 | 2016-04-27 | クローゼットの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3205182U true JP3205182U (ja) | 2016-07-07 |
Family
ID=56329291
Family Applications (1)
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JP2016001940U Active JP3205182U (ja) | 2016-04-27 | 2016-04-27 | クローゼットの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3205182U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021147797A (ja) * | 2020-03-17 | 2021-09-27 | 大和ハウス工業株式会社 | クローゼットの構造 |
-
2016
- 2016-04-27 JP JP2016001940U patent/JP3205182U/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021147797A (ja) * | 2020-03-17 | 2021-09-27 | 大和ハウス工業株式会社 | クローゼットの構造 |
JP7492352B2 (ja) | 2020-03-17 | 2024-05-29 | 大和ハウス工業株式会社 | クローゼットの構造 |
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