JP3237162B2 - 積層型熱交換器 - Google Patents
積層型熱交換器Info
- Publication number
- JP3237162B2 JP3237162B2 JP00677792A JP677792A JP3237162B2 JP 3237162 B2 JP3237162 B2 JP 3237162B2 JP 00677792 A JP00677792 A JP 00677792A JP 677792 A JP677792 A JP 677792A JP 3237162 B2 JP3237162 B2 JP 3237162B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- end plate
- refrigerant
- plates
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車用の空
調装置において冷媒蒸発器として使用される積層型熱交
換器に関する。
調装置において冷媒蒸発器として使用される積層型熱交
換器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車用の空調装置にあっては、
コンプレッサによって圧縮された冷媒をコンデンサによ
って熱交換した後、膨脹弁を介して冷媒蒸発器に供給
し、この冷媒蒸発器部分に供給される空気と熱交換する
ようにしている。そして、この熱交換器部で冷却された
空気を車室内に冷房空気として送り込んでいる。
コンプレッサによって圧縮された冷媒をコンデンサによ
って熱交換した後、膨脹弁を介して冷媒蒸発器に供給
し、この冷媒蒸発器部分に供給される空気と熱交換する
ようにしている。そして、この熱交換器部で冷却された
空気を車室内に冷房空気として送り込んでいる。
【0003】この様な冷媒蒸発器を構成する熱交換器に
あっては、熱交換効率が充分に得られる積層型の熱交換
器が広く知られている。この積層型の熱交換器は、例え
ば特開昭59−225702号公報に示されるように、
それぞれ冷媒通路を形成するチューブが設定された多数
のプレートをコルゲートフィンを介して積層し、積層型
の熱交換器本体部を構成するようにしている。
あっては、熱交換効率が充分に得られる積層型の熱交換
器が広く知られている。この積層型の熱交換器は、例え
ば特開昭59−225702号公報に示されるように、
それぞれ冷媒通路を形成するチューブが設定された多数
のプレートをコルゲートフィンを介して積層し、積層型
の熱交換器本体部を構成するようにしている。
【0004】この場合、この熱交換器本体に対して冷媒
を供給する入口流路および出口流路が設定されるもの
で、この入口および出口流路は、熱交換器本体の一側面
に積層設定したエンドプレートに対して取り付け形成さ
れるようにしている。
を供給する入口流路および出口流路が設定されるもの
で、この入口および出口流路は、熱交換器本体の一側面
に積層設定したエンドプレートに対して取り付け形成さ
れるようにしている。
【0005】例えば、図3で示すようにチューブの形成
されるプレート51を複数個積層して熱交換器本体52を形
成すると共に、この熱交換器本体52の一側面をプレート
53によって終端する。これら積層されたプレート51およ
び53はロー付け等によって一体化されているもので、プ
レート53に対してはさらにエンドプレート54を積層して
ロー付けにより一体化する。
されるプレート51を複数個積層して熱交換器本体52を形
成すると共に、この熱交換器本体52の一側面をプレート
53によって終端する。これら積層されたプレート51およ
び53はロー付け等によって一体化されているもので、プ
レート53に対してはさらにエンドプレート54を積層して
ロー付けにより一体化する。
【0006】この場合、エンドプレート54には熱交換器
本体52に設定される冷媒の流路に対応して張り出しによ
って入口流路55および出口流路56が形成されるもので、
これらの入口および出口流路55および56がプレート53の
面に対応して形成されるように、プレート53とエンドプ
レート54とは互いに面で接触され、相互にロー付けされ
るようにしている。
本体52に設定される冷媒の流路に対応して張り出しによ
って入口流路55および出口流路56が形成されるもので、
これらの入口および出口流路55および56がプレート53の
面に対応して形成されるように、プレート53とエンドプ
レート54とは互いに面で接触され、相互にロー付けされ
るようにしている。
【0007】しかし、この様に面と面とが対接されるよ
うにした状態で、この対接面をロー付けすることは非常
に困難であり、入口流路55および出口流路56が良好に区
画形成されるようなロー付けを期待することができな
い。そして、ロー付け不良によって入口流路55および出
口流路56の間57部が連通するような状態となったとして
も、これを発見することが困難であるばかりか、この冷
媒漏れの状態を補修することができない。さらに、エン
ドプレートが2重構造となるものであるため、必然的に
重量が増大するような問題が存在する。
うにした状態で、この対接面をロー付けすることは非常
に困難であり、入口流路55および出口流路56が良好に区
画形成されるようなロー付けを期待することができな
い。そして、ロー付け不良によって入口流路55および出
口流路56の間57部が連通するような状態となったとして
も、これを発見することが困難であるばかりか、この冷
媒漏れの状態を補修することができない。さらに、エン
ドプレートが2重構造となるものであるため、必然的に
重量が増大するような問題が存在する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、重量を軽減して冷媒の入口
流路および出口流路がそれぞれ形成されるようにするも
のであり、特にロー付けの信頼性が確実に向上させるよ
うにすると共に、もし流路部に冷媒漏れが生じた場合で
もこれを簡単に発見することができ、さらに容易に補修
可能とした、例えば自動車に搭載される空調装置を構成
できる積層型熱交換器を提供しようとするものである。
な点に鑑みなされたもので、重量を軽減して冷媒の入口
流路および出口流路がそれぞれ形成されるようにするも
のであり、特にロー付けの信頼性が確実に向上させるよ
うにすると共に、もし流路部に冷媒漏れが生じた場合で
もこれを簡単に発見することができ、さらに容易に補修
可能とした、例えば自動車に搭載される空調装置を構成
できる積層型熱交換器を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る積層型熱
交換器は、冷媒の流通されるチューブをそれぞれ構成す
る複数のプレートを積層して熱交換器本体を構成し、こ
の熱交換器本体の一側面にエンドプレートを積層設定す
る。そして、このエンドプレートの面に入口冷媒通路及
び出口冷媒通路それぞれに対応して入口および出口カッ
ププレートをロー付けするもので、この入口および出口
カッププレートそれぞれの全周には、前記前記エンドプ
レートの面に接触する個所と、前記エンドプレートから
離間する部分とからなり、ろう付け部を外部に露出させ
た返り部が形成され、前記ろう付け部で前記エンドプレ
ートの面にろう付けされるようにし、前記入口及び出口
カッププレートの相互間は、アーチ状にした結合片によ
って結合されるようにしている。
交換器は、冷媒の流通されるチューブをそれぞれ構成す
る複数のプレートを積層して熱交換器本体を構成し、こ
の熱交換器本体の一側面にエンドプレートを積層設定す
る。そして、このエンドプレートの面に入口冷媒通路及
び出口冷媒通路それぞれに対応して入口および出口カッ
ププレートをロー付けするもので、この入口および出口
カッププレートそれぞれの全周には、前記前記エンドプ
レートの面に接触する個所と、前記エンドプレートから
離間する部分とからなり、ろう付け部を外部に露出させ
た返り部が形成され、前記ろう付け部で前記エンドプレ
ートの面にろう付けされるようにし、前記入口及び出口
カッププレートの相互間は、アーチ状にした結合片によ
って結合されるようにしている。
【0010】
【作用】この様に構成される積層型熱交換器にあって
は、エンドブレートに対して入口および出口流路をそれ
ぞれ形成するカッププレートをロー付けするのみである
ので、従来に比較して軽量化が可能である。また、各カ
ッププレートの周部に返りが形成され、この返り部分で
エンドプレートにロー付けされるものであるため、ロー
付けの信頼性が確実に得られるようになり、また冷媒漏
れが生じたような場合には簡単にロー付け補修ができる
ようになる。そして、カッププレートのロー付け部から
冷媒漏れが生ずるような状態となったときは、これがカ
ッププレートの相互をつなぐ結合片部分に現れ、冷媒漏
れも効果的に発見できる。
は、エンドブレートに対して入口および出口流路をそれ
ぞれ形成するカッププレートをロー付けするのみである
ので、従来に比較して軽量化が可能である。また、各カ
ッププレートの周部に返りが形成され、この返り部分で
エンドプレートにロー付けされるものであるため、ロー
付けの信頼性が確実に得られるようになり、また冷媒漏
れが生じたような場合には簡単にロー付け補修ができる
ようになる。そして、カッププレートのロー付け部から
冷媒漏れが生ずるような状態となったときは、これがカ
ッププレートの相互をつなぐ結合片部分に現れ、冷媒漏
れも効果的に発見できる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1はその構成を示すもので、複数のプレー
ト111 、112 、…を積層してロー付けにより一体化し、
積層型の熱交換器本体12が構成される。ここで、各プレ
ート111 、112 、…は図2で示すようにそれぞれプレス
等によって成形加工した2枚の金属板131 、132 を積層
して、その間に冷媒通路14が形成されるようになってい
るもので、この冷媒通路14の両端にそれぞれ冷媒タンク
151 、152 がそれぞれ形成されるようになっている。そ
して、各プレート111 、112 、…それぞれの相互間に
は、コルゲートフィン161 、162 、…が介在設定され、
プレート111 、112 、…の面にロー付けにより固定され
ている。
説明する。図1はその構成を示すもので、複数のプレー
ト111 、112 、…を積層してロー付けにより一体化し、
積層型の熱交換器本体12が構成される。ここで、各プレ
ート111 、112 、…は図2で示すようにそれぞれプレス
等によって成形加工した2枚の金属板131 、132 を積層
して、その間に冷媒通路14が形成されるようになってい
るもので、この冷媒通路14の両端にそれぞれ冷媒タンク
151 、152 がそれぞれ形成されるようになっている。そ
して、各プレート111 、112 、…それぞれの相互間に
は、コルゲートフィン161 、162 、…が介在設定され、
プレート111 、112 、…の面にロー付けにより固定され
ている。
【0012】この様に構成される積層型熱交換器本体12
の側面には、最外側のプレート111との間に冷媒通路が
形成されるようにしてエンドプレート17がロー付けされ
る。このプレート17には冷媒タンク151 および152 にそ
れぞれ連通するようにして開口181 および182 が形成さ
れる。そして、このエンドプレート17の外側面の開口18
1 および182 にそれぞれ塞ぐ位置に、冷媒の入口流路を
形成する第1のカッププレート19、および出口流路を形
成する第2のカッププレート20をロー付け取り付ける。
の側面には、最外側のプレート111との間に冷媒通路が
形成されるようにしてエンドプレート17がロー付けされ
る。このプレート17には冷媒タンク151 および152 にそ
れぞれ連通するようにして開口181 および182 が形成さ
れる。そして、このエンドプレート17の外側面の開口18
1 および182 にそれぞれ塞ぐ位置に、冷媒の入口流路を
形成する第1のカッププレート19、および出口流路を形
成する第2のカッププレート20をロー付け取り付ける。
【0013】ここで、この第1および第2のカップブレ
ート19および20は、共に外周縁に返り21および22が加工
されているもので、この返り21および22部でエンドプレ
ート17の面に接し、この接触部でエンドプレート17にロ
ー付けされるようにする。
ート19および20は、共に外周縁に返り21および22が加工
されているもので、この返り21および22部でエンドプレ
ート17の面に接し、この接触部でエンドプレート17にロ
ー付けされるようにする。
【0014】また、第1および第2のカッププレート19
および20は、互いに隣接する部分で結合片22によって一
体的に結合されている。この結合片22は、図2で示され
るようにカッププレート19および20がエンドプレート17
の面にロー付け接合された状態でアーチ状に設定される
ようにしている。
および20は、互いに隣接する部分で結合片22によって一
体的に結合されている。この結合片22は、図2で示され
るようにカッププレート19および20がエンドプレート17
の面にロー付け接合された状態でアーチ状に設定される
ようにしている。
【0015】第1および第2のカッププレート19および
20には、それぞれ冷媒の入口パイプ23および出口パイプ
24が一体に形成され、膨脹弁25に結合しされるようにな
るもので、この入口パイプ23および出口パイプ24は、ジ
ョイントブロック26によってその位置が固定保持される
ようにしている
20には、それぞれ冷媒の入口パイプ23および出口パイプ
24が一体に形成され、膨脹弁25に結合しされるようにな
るもので、この入口パイプ23および出口パイプ24は、ジ
ョイントブロック26によってその位置が固定保持される
ようにしている
【0016】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る積層型熱交
換器によれば、エンドプレートに対して冷媒の入口流路
および出口流路それぞれに対応してカッププレートをロ
ー付けするのみであるので、充分に軽量化が可能である
と共に、このカッププレートそれぞれの周縁部に形成し
た返り部によってエンドプレートをロー付けするもので
あるため、このロー付け部の信頼性が充分に得られる。
また、アーチ状にした結合片部分で流路からの冷媒漏れ
が容易に発見できるようになるものであり、また返り部
によるロー付け部は外部に露出しているものであるた
め、ロー付け不良部分の補修も簡単に行える。
換器によれば、エンドプレートに対して冷媒の入口流路
および出口流路それぞれに対応してカッププレートをロ
ー付けするのみであるので、充分に軽量化が可能である
と共に、このカッププレートそれぞれの周縁部に形成し
た返り部によってエンドプレートをロー付けするもので
あるため、このロー付け部の信頼性が充分に得られる。
また、アーチ状にした結合片部分で流路からの冷媒漏れ
が容易に発見できるようになるものであり、また返り部
によるロー付け部は外部に露出しているものであるた
め、ロー付け不良部分の補修も簡単に行える。
【図1】この発明の一実施例に係る積層型熱交換器を分
解した状態で示す斜視図。
解した状態で示す斜視図。
【図2】上記熱交換器の断面構造を説明する図。
【図3】従来の積層型熱交換器を説明する図。
111 、112 …プレート、12…積層型熱交換器本体、131
、132 …金属板、14…冷媒通路、151 、152 …タン
ク、17…エンドプレート、181 、182 …開口、19、20…
第1および第2のカッププレート、21、22…返り。
、132 …金属板、14…冷媒通路、151 、152 …タン
ク、17…エンドプレート、181 、182 …開口、19、20…
第1および第2のカッププレート、21、22…返り。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−87071(JP,U) 実開 平3−80268(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F28F 9/00 - 9/26 F28F 3/00 - 3/14 F28D 1/00 - 9/02
Claims (1)
- 【請求項1】 冷媒の流通されるチューブをそれぞれ構
成する複数のプレートを、それぞれ熱交換フィンを介し
て積層して構成した熱交換器本体と、 この熱交換器本体の一側面に積層されたエンドプレート
と、 このエンドプレートの面に入口冷媒流路及び出口冷媒流
路それぞれに対応して設定された入口および出口カップ
プレートとを具備し、 この入口および出口カッププレートは、それぞれの全周
に前記エンドプレートの面に接触する個所と、前記エン
ドプレートから離間する部分とからなり、ろう付け部を
外部に露出させた返り部が形成され、前記ろう付け部で
前記エンドプレートの面にろう付けされるようにし、前
記入口及び出口カッププレートの相互間は、アーチ状に
した結合片によって結合されるようにしたことを特徴と
する積層型熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00677792A JP3237162B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 積層型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00677792A JP3237162B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 積層型熱交換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05196389A JPH05196389A (ja) | 1993-08-06 |
JP3237162B2 true JP3237162B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=11647610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00677792A Expired - Fee Related JP3237162B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 積層型熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3237162B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102165279A (zh) * | 2008-09-23 | 2011-08-24 | 阿尔法拉瓦尔股份有限公司 | 板式热交换器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09113176A (ja) * | 1995-09-07 | 1997-05-02 | Modine Mfg Co | アダプター付熱交換器 |
JP3959834B2 (ja) * | 1998-03-30 | 2007-08-15 | 株式会社デンソー | 積層型熱交換器 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP00677792A patent/JP3237162B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102165279A (zh) * | 2008-09-23 | 2011-08-24 | 阿尔法拉瓦尔股份有限公司 | 板式热交换器 |
US9046310B2 (en) | 2008-09-23 | 2015-06-02 | Alfa Laval Corporate Ab | Plate heat exchanger |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05196389A (ja) | 1993-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3959834B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
US6513582B2 (en) | Heat exchanger and fluid pipe therefor | |
US20050061489A1 (en) | Integrated multi-function return tube for combo heat exchangers | |
JPH0315117B2 (ja) | ||
JP3797109B2 (ja) | 蒸発器 | |
JPH10103893A (ja) | 熱交換装置 | |
JP4122670B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP3237162B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
JP3674120B2 (ja) | 熱交換器 | |
US20010027860A1 (en) | Heat exchanger having an improved pipe connecting structure | |
JP4081883B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP3658801B2 (ja) | 複式熱交換器 | |
JP4106718B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP3317672B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP4178682B2 (ja) | 積層型蒸発器 | |
JP3941244B2 (ja) | 積層型蒸発器 | |
JPH10170101A (ja) | 積層型熱交換器 | |
JP2511157Y2 (ja) | 自動車用熱交換器 | |
JPH045909Y2 (ja) | ||
JP2831578B2 (ja) | ブラケットを備えた熱交換器の製造方法 | |
JP3651091B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
JPH0616309Y2 (ja) | 熱交換器 | |
JPH0814703A (ja) | 冷媒蒸発器 | |
JPH0230429B2 (ja) | ||
JPH0639251Y2 (ja) | 積層型熱交換器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |