JPH045909Y2 - - Google Patents

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JPH045909Y2
JPH045909Y2 JP12302487U JP12302487U JPH045909Y2 JP H045909 Y2 JPH045909 Y2 JP H045909Y2 JP 12302487 U JP12302487 U JP 12302487U JP 12302487 U JP12302487 U JP 12302487U JP H045909 Y2 JPH045909 Y2 JP H045909Y2
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tank
heat exchanger
heat exchange
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flat
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、積層型熱交換器に関し、とくに自動
車用空気調和装置のエバポレータに用いられる積
層型熱交換器の組付性の向上にかかわる。
[従来の技術] 従来より、自動車用空気調和装置のシングルタ
ンク式のエバポレータ100は、第8図に示すご
とく、一対の皿形状の成型プレート110を接合
した偏平管120内に、冷媒が熱交換される冷媒
通路121、および該冷媒通路121の上端にタ
ンク130を形成し、隣設した偏平管120との
間に設けたコルゲートフイン122とを多数積層
してなる熱交換ユニツト140の最外層の成型プ
レート150にサイドプレート160を接合し、
組立て治具170によつてサイドプレート160
を挟み込み、炉中にて一体ろう付して製造されて
いる。
このエバポレータ100は、熱交換ユニツト1
40全体が確実にろう付されていないと、空気調
和装置の作動時、冷媒の漏出や耐圧不良を生起す
るので、タンク130も確実に押さえなければな
らない。このため、組立て治具170の上側端部
に凸部171を設けて、熱交換ユニツト140の
上端部141に設けたタンク130を押さえてい
た。なお熱交換ユニツト140の下端部142
は、押さえられていない部分の長さが短いので、
押さえなくともろう付ができるので、組立て治具
170の下側端部に凸部を設けていない。
[考案が解決しようとする問題点] しかるに、上記構成の従来のエバポレータ10
0は、組立て治具170の上側端部に凸部171
を設けているので、組立て治具170に上下がで
き、エバポレータ100へ組立て治具170を装
着する際の組付性に劣る。
また、実開昭61−119077号公報においては、第
9図に示すごとく、熱交換ユニツト240の上端
部241および下端部(図示せず)ともにタンク
230を設けたエバポレータ200が示されてい
る。このエバポレータ200の場合には、サイド
プレート260を挟み込む組立て治具270の上
側端部および下側端部に凸部271を設ける必要
があり、熱交換ユニツト240の寸法が同一寸法
のエバポレータ200しか使用できない専用の組
立て治具270が必要となる。
このため、組立て治具の汎用性を考慮して第1
0図に示すごとく、エバポレータ100のサイド
プレート160を凸部の形成されていない組立て
平面治具280で押さえる方法が考えられる。
しかるに、タンク130の周囲に周設された接
合部の下側部132にばかり圧接力がかかり、タ
ンク130の接合部の上側部131は圧接力が付
与されないので、タンク130の接合部の上側部
131でろう付不良を起す恐れがあり、空気調和
装置の作動時、冷媒の漏出や耐圧不良を生起する
という問題点があつた。
本考案は、組立て治具の上下をなくし、組付性
の向上させ、寸法の相違する熱交換ユニツトに対
しても共通の組立て治具で対応ができ、タンクの
上側部のろう付不良を防止する積層型熱交換器の
提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案の積層型熱交換器は、一対の皿形状の成
型プレートを接合した偏平管内に、冷媒が熱交換
される冷媒通路、および該冷媒通路の少なくとも
一端にタンクを形成し、隣設した偏平管の間の熱
交換用空〓にフアンを介在させ、これらを多数積
層した熱交換ユニツトの最外層の成型プレートに
サイドプレートを接合し、該サイドプレートを組
立て治具で挟み込みろう付して製造される積層型
熱交換器において、前記サイドプレートの端に、
前記タンクの一端側よりに直接または間接的に接
合され、前記組立て治具で挟み込まれたとき、前
記最外層のタンクの中心部に圧接力を付与するフ
ランジ部を設けた構成を採用した。
[作用] 本考案の積層型熱交換器は上記構成によりつぎ
の作用を有する。
熱交換ユニツトの最外層の成型プレートに接合
されるサイドプレートの端に、タンクの一端側よ
りに直接または間接的に接合され、組立て治具で
挟み込まれたとき、最外層のタンクの中心部に圧
接力を付与するフランジ部を設けているので、タ
ンクの上側部を始め熱交換ユニツト全体が確実に
密着し、熱交換ユニツトのろう付不良を防止する
と共に、組立て治具に凸部を設ける必要がなくな
る。
[考案の効果] 本考案の積層型熱交換器は上記構成および作用
によりつぎの効果を奏する。
本考案は、組立て治具の上下をなくし、寸法の
相違する熱交換ユニツトに対しても共通の組立て
治具で対応ができるので、組付性を向上できる。
冷媒の漏れ、耐圧不良の発生を防止できる。
[実施例] 本考案の積層型熱交換器の実施例を第1図ない
し第7図に基づき説明する。
第1図ないし第5図は本考案の第1実施例を適
用した自動車用空気調和装置のシングルタンク式
のエバポレータを示す。
1は自動車用空気調和装置のシングルタンク式
のエバポレータを示す。このエバポレータ1は、
金属製の組立て用平面治具,と、ボルト、ナ
ツト等の締付具(図示せず)とにより挟み込まれ
て炉中にて一体ろう付されて構成される。
2は薄い板状のアルミニウム合金をプレス加工
することにより成形した皿形状の成型プレートを
示し、一端側(以下上側と呼ぶ)端部21に形成
された卵形状膨出部22と、該膨出部22から他
端側(以下下側と呼ぶ)端部23に渡つて形成さ
れた浅い皿状部24とを有する。
3は偏平管を示し、一対の成型プレート2を互
いに膨出部22および浅い皿状部24を対向させ
てろう付により接合してなる。この偏平管3内に
は、冷媒を熱交換させる冷媒通路31が形成さ
れ、該冷媒通路31の上側32にタンク4が形成
されている。
タンク4の中心部41には、隣接したタンク4
と連通する穴42が形成され、この穴42の周囲
には、隣設したタンク4の接合箇所に接合する接
合部43が周設されている。さらに、エバポレー
タ1の中央上部のタンク4は、膨脹弁(図示せ
ず)からの霧状冷媒が流入する入口パイプ44、
冷媒圧縮機(図示せず)に冷媒を流出する出口パ
イプ45に連通している。
Aは隣設した偏平管3の間の熱交換用空〓にコ
ルゲートフイン33を介在させ、これらを多数積
層した熱交換ユニツトを示す。
5は多数積層された熱交換ユニツトAの最外層
の成型プレートを示す。成型プレート5は、上側
51に成型プレート2の膨出部22より浅く形成
された卵形状膨出部52と、平板状部54とを有
する。この成型プレート5は、対向した成型プレ
ート2とから偏平管6を構成する。この偏平管6
内には、冷媒を熱交換させる冷媒通路61が形成
され、該冷媒通路61の上側62に最外層のタン
ク7が形成されている。
タンク7の中心部71から上側には、薄い板状
のアルミニウム合金をプレス加工することにより
成形したサイドプレート8がろう付により直接接
合されている。タンク7の中心部71には、隣設
したタンク4と連通する穴72が形成され、この
穴72の周囲には、隣設したタンク4の接合箇所
に接合する接合部43が周設されている。
このサイドプレート8は、第2図ないし第4図
にも示すごとく、成型プレート5との間にコルゲ
ートフイン34を設けた平板部81と、該平板部
81の上側端部81aより延設された上側フラン
ジ部82と、平板部81の下側端部81bより延
設された下側フランジ部83とを有する。
平板部81の上側端部81aは、前側(第3図
の下側)縁部81cと後側(第3図の上側)縁部
81dより中間縁部81eが上側に向つて突設し
ている。
上側フランジ部82は、平板部81の上側端部
81aより成型プレート5へ向つて折曲げられた
折曲部84、該折曲部84より上側に向つて折曲
げられ、タンク7の中心部71より上側端部74
に接合する接合部85からなる。接合部85は、
成型プレート5のタンク7の上側端部74よりに
接合されているため、組立て用平面治具,と
でエバポレータ1のサイドプレート8を挟み込ん
だときに、第2図のようにタンク4,7の接合部
43、73全体に圧接力P1,P2,P3が働く。上
側フランジ部82には、座屈を防止するための複
数の補強用リブ86が形成されている。
下側フランジ部83は、平板部81の下側端部
81bより成型プレート5へ向つて折曲げられた
折曲部87と、該折曲部87より下側に向つて折
曲げられ、成型プレート5の下側端部53に接合
する接合部88からなる。下側フランジ部83に
は、座屈を防止するための補強用リブ89が形成
されている。
本実施例のエバポレータの作用を図に基づき説
明する。
本実施例は、上述したごとく、熱交換ユニツト
Aの最外層の成型プレート5と成型プレート2と
を対向して構成した偏平管6のタンク7の中心部
71より上側端部74にサイドプレート8の上側
フランジ部82の接合部85を接合している。
このため、エバポレータ1のサイドプレート8
を組立て用平面治具,とボルト、ナツト等の
締付具とで挟み込んだときに、組立て用平面治具
,から、サイドプレート8の上側フランジ部
82の折曲部84および接合部85を介して、タ
ンク7の中心部71に圧接力P1が付与され、タ
ンク7の中心部71から接合部73へとタンク7
の周囲に均一に圧接力P2,P3が付与される。ま
た、偏平管6に隣設した偏平管3のタンク4の接
合部43へと圧接力P2,P3が伝達され、さらに、
順次隣設した偏平管3のタンク4の接合部43へ
と圧接力P2,P3が伝達され、熱交換ユニツトA
の全てのタンク4,7の間が〓間なく密着した状
態で保持される。
ここで、サイドプレート8の平板部81を介し
て、コルゲートフイン34に付与される組立て用
平面治具,の圧接力により、熱交換ユニツト
Aの偏平管3,6およびコルゲートフイン33
が、それぞれ〓間なく密着した状態で保持され
る。また、サイドプレート8の下側フランジ部8
3の折曲部87及び接合部88を介して、成型プ
レート5の下側端部53に付与される組立て用平
面治具,の圧接力により、熱交換ユニツトA
の各成型プレート2の下側端部53が、それぞれ
〓間なく密着した状態で保持される。
さらに、サイドプレート8の上側フランジ部8
2に補強用リブ86が形成され、下側フランジ部
83に補強用リブ89が形成されている。このた
め、組立て用平面治具,から圧接力が付与さ
れて、上側フランジ部82および下側フランジ部
83が座屈することを防止しているので、組立て
用平面治具,から上側フランジ部82および
下側フランジ部83を介して、常に所定の圧接力
を熱交換ユニツトAに付与できる。
よつて、タンクの上側端部74を始め、タンク
4,7の接合部43,73、さらに熱交換ユニツ
トA全体が確実に密着するため、熱交換ユニツト
Aのろう付不良を防止できるので、空気調和装置
の作動時、冷媒の漏れ、耐圧不良の発生を防止で
きる。また、組立て用平面治具,に凸部を設
ける必要がなくなるので、組立て用平面治具,
の上下をなくし、寸法の相違する熱交換ユニツ
トAに対しても共通の組立て用平面治具,で
対応ができるので、エバポレータ1の組付性を向
上できる。
第6図は本考案の積層型熱交換器の第2実施例
を示す。
(第1実施例と同一機能物は同番号を付す) 9は最外層の偏平管91とサイドプレート8と
の間に冷媒の矩形状の入口パイプ(あるいは出口
パイプ)92を介在させた積層型熱交換器を示
す。入口パイプ92は、偏平管91の上方に設け
たタンク93の外側94に接合されている。タン
ク93の図示右がわの中心部93aには、隣設し
た入口パイプ92と連通する穴95が形成され、
この穴95の周囲には、隣設した入口パイプ92
の接合部92bに接合する接合部96が周設され
ている。タンク93の図示左がわの中心部93a
には、隣設したタンク4と連通する穴97が形成
され、この穴97の周囲には、隣設したタンク4
の接合部43に接合する接合部98が周設されて
いる。
サイドプレート8の上側フランジ部82の折曲
部84は、平板部81の上側端部81aより入口
パイプ92の中心部92aに当接するように入口
パイプ92へ向つて延設されている。接合部85
は、入口パイプ92の中心部92aで接合される
ことにより、偏平管91のタンク93の中心部9
3aより上側端部93bに間接的に接合される。
このため、積層型熱交換器9は、組立て用平面
治具,とでサイドプレート8を挟み込んだと
きに、上側フランジ部82の折曲部84および接
合部85から入口パイプ92の中心部92aに圧
接力が付与され、タンク93,4の接合部96,
98,43へと伝わり、タンク4,93の周囲に
周設された接合部43,96,98に均一に圧接
力が付与される。
第7図は本考案の積層型熱交換器の第3実施例
を示す。
(第1実施例と同一機能物は同番号を付す) 10は積層型熱交換器を示す。最外層の偏平管
11の上側11aには、タンクの代わりに冷媒の
円形状の入口パイプ(あるいは出口パイプ)12
が形成されている。偏平管3と偏平管11との間
には、タンク13を設けた偏平管14が介在して
いる。
また、入口パイプ12の中心部12aには、隣
設したタンク13の穴13bと連通する穴12b
が形成され、この穴12bの周囲には、隣設した
タンク13の接合部13cに接合する接合部12
cが周設されている。
さらに、偏平管14のタンク13の中心部13
aには、隣設したタンク4の穴42と連通する穴
13dが形成され、この穴13dの周囲には、隣
設したタンク4の接合部43に接合する接合部1
3eが周設されている。
サイドプレート8の上側フランジ部82の折曲
部84は、平板部81の上側端部81aより入口
パイプ12の中心部12aに当接するように入口
パイプ12へ向つて延設されている。接合部85
は、入口パイプ12の中心部12aで接合される
ことにより、偏平管14のタンク13の中心部1
3aに間接的に接合される。
このため、積層型熱交換器10は、組立て平面
治具,とでサイドプレート8を挟み込んだと
きに、上側フランジ部82の折曲部84および接
合部85、入口パイプ12を介して、タンク13
の中心部13aに圧接力が付与され、タンク13
の中心部13aからタンク13の接合部13c,
13e、タンク4の接合部43へとタンク4,1
3の周囲の周設した接合部43,13c,13e
に均一に圧接力が付与される。
[他の実施例] 本実施例では、本考案の積層型熱交換器をシン
グルタンク式のエバポレータに用いたが、本考案
の積層型熱交換器を一端側および他端側の両方に
タンクを有するエバポレータに用いても良く、ま
た自動車用空気調和装置のエバポレータだけでな
く、コンデンサ、ラジエータなどの積層型熱交換
器に用いても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の積層型熱交換器の第1実施例
に用いたシングルタンク式のエバポレータを示す
正面図、第2図は第1図の要部拡大断面図、第3
図は本考案の積層型熱交換器の第1実施例に用い
たサイドプレートを示す平面図、第4図は第3図
の側面図、第5図は第3図の他の側面図、第6図
は本考案の積層型熱交換器の第2実施例を示す要
部拡大断面図、第7図は本考案の積層型熱交換器
の第3実施例を示す要部拡大断面図、第8図は従
来のシングルタンク式のエバポレータを示す正面
図、第9図および第10図は従来の積層型熱交換
器の要部拡大断面図である。 図中、1……エバポレータ(積層型熱交換器)、
2,5……成型プレート、3,6,11,91…
…偏平管、4,7……タンク、8……サイドプレ
ート、9,10……積層型熱交換器、33,34
……コルゲートフイン、82……上側フランジ
部、83……下側フランジ部、86,89……リ
ブ、A……熱交換ユニツト、,……組立て用
平面治具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一対の皿形状の成型プレートを接合した偏平
    管内に、冷媒が熱交換される冷媒通路、および
    該冷媒通路の少なくとも一端にタンクを形成
    し、 隣設した偏平管の間の熱交換用空〓にフイン
    を介在させ、 これらを多数積層した熱交換ユニツトの最外
    層の成型プレートにサイドプレートを接合し、 該サイドプレートを組立て治具で挟み込みろ
    う付して製造される積層型熱交換器において、 前記サイドプレートの端に、前記タンクの一
    端側よりに直接または間接的に接合され、前記
    組立て治具で挟み込まれたとき、前記最外層の
    タンクの中心部に圧接力を付与するフランジ部
    を設けたことを特徴とする積層型熱交換器。 (2) 前記フランジ部は、複数のリブで補強されて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項に記載の積層型熱交換器。
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JP5261866B2 (ja) * 2005-07-26 2013-08-14 パナソニック株式会社 除湿装置
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