JPH0245667Y2 - - Google Patents

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JPH0245667Y2
JPH0245667Y2 JP1985157373U JP15737385U JPH0245667Y2 JP H0245667 Y2 JPH0245667 Y2 JP H0245667Y2 JP 1985157373 U JP1985157373 U JP 1985157373U JP 15737385 U JP15737385 U JP 15737385U JP H0245667 Y2 JPH0245667 Y2 JP H0245667Y2
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tank body
partition plate
tank
plate
fitting hole
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、例えばオイルクーラ、ラジエー
タ、インタークーラおよびカーヒータ等の熱交換
器のタンクに関するものである。
従来の技術 従来、例えば第4図に示すように、この種の熱
交換器用タンク22には、一面が開口した箱形の
タンク本体23と、タンク本体23の開口部に密
閉状に取り付けられた管寄せ板24と、両者によ
つて囲まれた中空部30内を仕切るように配置さ
れた仕切板25とを備えたものが知られている
が、仕切板25の上側と左右両側に折曲げ縁部2
6が設けられていて、仕切板25がタンク本体2
3と管寄せ板24の内面に沿つた状態において折
曲げ縁部26がタンク本体23の内面にスポツト
溶接されるか、あるいは例えば第5図に示すよう
に、このような仕切板を設けるとなく、タンク本
体23の頂壁23aの中央部が屈曲せしめられて
横断面略V形の仕切壁部27が形成され、この仕
切壁部27の先端部27aと管寄せ板24との間
にゴム製パツキン28が介在せられて、中空部3
0が仕切られていた。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の熱交換器用タ
ンク22では、仕切板25やパツキン28が外部
より見えないため、熱交換器の量産時にタンク2
2内の仕切板25やパツキン28の確認をするこ
とができず、これらの取付け忘れを発見すること
が困難であり、もしこれらの部材の取付けを忘れ
た場合には、該タンク内に導入された流体が他方
のタンクに向うことなくそのまゝ直ちに排出され
てしまい、これでは熱交換器としての機能が全く
損われるという問題があつた。
この考案の目的は、上記の従来技術の問題を解
決し、タンク本体自体の強度が非常に大きいもの
であるばかりか、タンク本体の内部に仕切板が収
められたさいにも機械的強度が非常に大きく、外
圧に対してすぐれた強度を有しており、またろう
付け前、タンク本体、仕切板および管寄せ板の3
者の仮止め、ひいては3者のろう付けを確実に行
なうことができるうえに、内容液の漏洩の危険性
が非常に少なく、密封性にすぐれ、さらに製造の
さいにタンク内に仕切板が収められているか、ど
うかを、外部から容易にかつ確実に判別すること
ができて、不良品を生ずるおそれが全くなく、熱
交換器用タンクを提供しようとするにある。
課題を解決するための手段 この考案は、上記の目的を達成するために、一
面が開口した箱形のアルミニウム・ブレージン
グ・シート製タンク本体と、タンク本体の開口部
を塞ぐアルミニウム・ブレージング・シート製管
寄せ板と、両者によつて囲まれた中空部内を仕切
るアルミニウム板製仕切板とを備えた熱交換器用
タンクにおいて、タンク本体の開口部周縁の側壁
に環状段部が設けられ、管寄せ板の周囲にタンク
本体側に突出した凸縁が設けられるとともに、凸
縁の前後両側に所要数の折曲げ可能なタンク本体
仮止め用掛止爪が設けられ、タンク本体の頂部に
前後方向にのびる横断面略形の補強用内方凸部
が設けられて、この補強内方凸部の底壁中央部に
嵌込み孔が貫通状にあけられ、仕切板の上縁中央
部にこの嵌込み孔に嵌め込まれる上部張出し部が
設けられるとともに、仕切板の前後両端部に環状
段部を内側から受ける前後部張出し部が設けられ
ており、タンク本体の内部に仕切板が収められ
て、仕切板の上部張出し部が嵌込み孔に嵌め込ま
れ、かつ仕切板の残りの上縁部がタンク本体の内
面に当接せしめられるとともに、前後部張出し部
の上縁部が環状段部の内面に当接せしめられ、こ
れらタンク本体と仕切板とが管寄せ板の上面にの
せられた状態で管寄せ板の掛止爪が折曲げられ
て、その先端部がタンク本体の環状段部に掛り止
められることにより、タンク本体と管寄せ板とが
仮止めせられ、嵌込み孔より上方に突出した仕切
板の上部張出し部の先端部がかしめられて漬さ
れ、タンク本体と管寄せ板と仕切板とがろう付け
されて、嵌込み孔が密閉せられている、熱交換器
用タンクを要旨としている。
実施例 つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
この考案の実施例を示す第1図〜第3図におい
て、例えばオイルクーラ等に用いらられる熱交換
器1は、上下一対のタンク2,2と、両タンク
2,2の間に渡された並列状の熱交換管3と、左
右両側板4,4と、隣り合う熱交換管3,3同志
あるいは熱交換管3と側板4の中間に介在された
コルゲート・フイン5とによつて主として構成さ
れている。
各タンク2は、下側もしくは上側が開口した箱
形のタンク本体6と、タンク本体6の開口部に密
閉状に取り付けられかつ多数の熱交換管3が接続
された管寄せ板7とを備えている。タンク本体6
の開口部周縁の側壁6aに環状段部8が設けら
れ、管寄せ板7の周囲にタンク本体6側に突出し
た凸縁9が設けられている。凸縁9の前後両側に
所要数の折曲げ可能なタンク本体仮止め用掛止爪
17が設けられている。
そして一方の上部タンク2には、タンク本体6
と管寄せ板7とによつて囲まれた中空部10内を
2つの室10a,10bに仕切るように配置され
た仕切板11が備えられている。
タンク本体6の頂部に前後方向にのびる横断面
略形の補強用内方凸部19が設けられて、この
補強用内方凸部19の底壁中央部に嵌込み孔13
が貫通状にあけられている。
一方、仕切板11の上縁中央部にこの嵌込み孔
13に嵌め込まれる上部張出し部12が設けられ
るとともに、仕切板11の前後両端部に環状段部
8を内側から受ける前後張出し部18,18が設
けられている。
上記熱交換器1の構成部材のうち、例えば左右
両側板4,4、コルゲート・フイン5、および各
タンク2のタンク本体6と管寄せ板7がアルミニ
ウム・ブレージング・シートによりつくられてお
り、すべての構成部材が組み合わせられたのち、
真空ろう付け法により一括してろう付けされるさ
いに、タンク本体6の嵌込み孔13が、仕切板1
1の上部張出し部12が嵌め込まれた状態で密閉
せられる。
上記熱交換器1の一括ろう付の前には、左右両
側板4,4の上下両端部が管寄せ板7の凸縁9の
左右両側に設けられた折曲げ可能な掛止爪16,
16によつて仮止めされるとともに、上下両タン
ク2,2のタンク本体6と管寄せ板7とが管寄せ
板7の凸縁9の前後両側に設けられた所要数の折
曲げ可能な掛止爪17によつて相互に仮止めされ
ている。
このとき、第2図に示すように、タンク本体6
の内部に仕切板11が収められて、仕切板11の
上部張出し部12が嵌込み孔13に嵌め込まれ、
かつ仕切板11の残りの上縁部がタンク本体6の
内面に当接せしめられるとともに、前後張出し部
18,18の上縁部が環状段部8の内面に当接せ
しめられ、これらタンク本体6と仕切板11とが
管寄せ板7の上面にのせられた状態で管寄せ板7
の掛止爪17が折曲げられて、その先端部がタン
ク本体6の環状段部8に掛り止められることによ
り、タンク本体6と管寄せ板7とが仮止めされ
る。
また嵌込み孔13より上方に突出した仕切板1
1の上部張出し部12の先端部がかしめられて潰
され、タンク本体6と管寄せ板7と仕切板11と
がろう付けされて、嵌込み孔13が密閉せられる
ものである。
熱交換器1の一括ろう付け後、上部タンク2に
は、出入口パイプ14,15が仕切板11により
仕切られた2つの室10a,10bにそれぞれ連
通するように例えばアルゴン溶接により取り付け
られる。
なお、この考案による熱交換器1は、オイルク
ーラの他に、例えばラジエータ、カーヒータ、並
びにインタークーラ(過給気用中間冷却器)等に
利用し得るものである。
考案の効果 この考案は、上述のように、一面が開口した箱
形のアルミニウム・ブレージング・シート製タン
ク本体と、タンク本体の開口部を塞ぐアルミニウ
ム・ブレージング・シート製管寄せ板と、両者に
よつて囲まれた中空部内を仕切るアルミニウム板
製仕切板とを備えた熱交換器用タンクにおいて、
タンク本体の開口部周縁の側壁に環状段部が設け
られ、管寄せ板の周囲にタンク本体側に突出した
凸縁が設けられるとともに、凸縁の前後両側に所
要数の折曲げ可能なタンク本体仮止め用掛止爪が
設けられ、タンク本体の頂部に前後方向にのびる
横断面略形の補強用内方凸部が設けられて、こ
の補強内方凸部の底壁中央部に嵌込み孔が貫通状
にあけられ、仕切板の上縁中央部にこの嵌込み孔
に嵌め込まれる上部張出し部が設けられるととも
に、仕切板の前後両端部に環状段部を内側から受
ける前後張出し部が設けられており、タンク本体
の内部に仕切板が収められて、仕切板の上部張出
し部が嵌込み孔に嵌め込まれ、かつ仕切板の残り
の上縁部がタンク本体の内面に当接せしめられる
とともに、前後部張出し部の上縁部が環状段部の
内面に当接せしめられ、これらタンク本体と仕切
板とが管寄せ板の上面にのせられた状態で管寄せ
板の掛止爪が折曲げられて、その先端部がタンク
本体の環状段部に掛り止められることにより、タ
ンク本体と管寄せ板とが仮止めせられ、嵌込み孔
より上方に突出した仕切板の上部張出し部の先端
部がかしめられて潰され、タンク本体と管寄せ板
と仕切板とがろう付けされて、嵌込み孔が密閉せ
られているもので、タンク本体の開口部周縁の側
壁に環状段部が設けられるとともに、タンク本体
の頂部に前後方向にのびる横断面略形の補強用
内方凸部が設けられているから、タンク本体自体
の強度が非常に大きいものであるばかりか、仕切
板の前後両端部に環状段部を内側から受ける前後
部張出し部が設けられていて、タンク本体の内部
に仕切板が収められたさい、仕切板の上部張出し
部以外の残りの上縁部がタンク本体の内面に当接
せしめられるとともに、前後部張出し部の上縁部
が環状段部の内面に当接せしめられているから、
タンク本体が仕切板によつていわば内部から支え
られるため、機械的強度が非常に大きくなり、外
圧に対してすぐれた強度を有している。
またタンク本体と仕切板とが管寄せ板の上面に
のせられた状態で、管寄せ板の掛止爪が折曲げら
れて、その先端部がタンク本体の環状段部に掛り
止められることにより、タンク本体と管寄せ板と
が仮止めせられ、かつ嵌込み孔より上方に突出し
た仕切板の上部張出し部の先端部がかしめられて
潰されるから、ろう付け前3者の仮止めを確実に
行なうことができ、ひいては3者ろう付けを確実
に行なうことができるうえに、タンク本体頂部の
横断面略形の補強用内方凸部の底壁中央部にの
み、嵌込み孔が貫通状にあけられているだけであ
るから、内容液の漏洩の危険性が非常に少なく、
非常に密封性にすぐれている。
勿論、仕切板の上部張出し部がタンク本体の嵌
込み孔より上方に突出してみえるため、熱交換器
の製造のさいにタンク内に仕切板が収められてい
るか、どうかを、外部から容易にかつ確実に判別
することができ、不良品を全く生ずる心配がない
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案の実施例を示すも
で、第1図は熱交換器の部分切欠正面図、第2図
はタンク部分の拡大横断面図、第3図は同拡大平
面図である。第4図は従来例を示す熱交換器用タ
ンクの要部拡大斜視図、第5図はいま1つの従来
例を示す熱交換器用タンクの要部拡大斜視図であ
る。 1……熱交換器、2……タンク、3……熱交換
管、6……タンク本体、6a……側壁、7……管
寄せ板、8……環状段部、9……凸縁、10……
中空部、11……仕切板、12……上部張出し
部、13……嵌込み孔、17……タンク本体仮止
め用掛止爪、18,18……前後部張出し部、1
9……補強用内方凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一面が開口した箱形のアルミニウム・ブレージ
    ング・シート製タンク本体6と、タンク本体6の
    開口部を塞ぐアルミニウム・ブレージング・シー
    ト製管寄せ板7と、両者によつて囲まれた中空部
    10内を仕切るアルミニウム板製仕切板11とを
    備えた熱交換器用タンクにおいて、タンク本体6
    の開口部周縁の側壁6aに環状段部8が設けら
    れ、管寄せ板7の周囲にタンク本体6側に突出し
    た凸縁9が設けられるとともに、凸縁9の前後両
    側に所要数の折曲げ可能なタンク本体仮止め用掛
    止爪17が設けられ、タンク本体6の頂部に前後
    方向にのびる横断面略形の補強用内方凸部19
    が設けられて、この補強内方凸部19の底壁中央
    部に嵌込み孔13が貫通状にあけられ、仕切板1
    1の上縁中央部にこの嵌込み孔13に嵌め込まれ
    る上部張出し部12が設けられるとともに、仕切
    板11の前後両端部に環状段部8を内側から受け
    る前後部張出し部18,18が設けられており、
    タンク本体6の内部に仕切板11が収められて、
    仕切板11の上部張出し部12が嵌込み孔13に
    嵌め込まれ、かつ仕切板11の残りの上縁部がタ
    ンク本体6の内面に当接せしめられるとともに、
    前後部張出し部18,18の上縁部が環状段部8
    の内面に当接せしめられ、これらタンク本体6と
    仕切板11とが管寄せ板7の上面にのせられた状
    態で管寄せ板7の掛止爪17が折曲げられて、そ
    の先端部がタンク本体6の環状段部8に掛り止め
    られることにより、タンク本体6と管寄せ板7と
    が仮止めせられ、嵌込み孔13より上方に突出し
    た仕切板11の上部張出し部12の先端部がかし
    められて潰され、タンク本体6と管寄せ板7と仕
    切板11とがろう付けされて、嵌込み孔13が密
    閉せられている、熱交換器用タンク。
JP1985157373U 1985-10-14 1985-10-14 Expired JPH0245667Y2 (ja)

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5738169B2 (ja) * 1977-08-02 1982-08-13
JPS59229195A (ja) * 1984-05-18 1984-12-22 Matsushita Refrig Co 熱交換器

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