JP3236761U - フラットパネル及びその製造装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】目地のずれがなく、製作が容易で、廃材の発生がない安価なフラットパネル及びその製造装置を提供する。【解決手段】基材の裏面に形成された断面がV字状の溝により、溝の一方の第1傾斜面2cを有する第1部分2と、溝の他方の第2傾斜面3cを有する第2部分3とが形成されている。溝の底部を中心に第2部分3が折り曲げられて、第1部分2の第1傾斜面2cと第2部分3の第2傾斜面3cとが接着剤16を介して高周波接着により接合されている。第2部分3の側面3aによりフラットパネル1の端面が形成されている。溝は、基材の裏面の側端縁から基材の板厚に相当する距離の位置に形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、フラットパネル及びその製造装置に関する。
従来、住宅の外壁には意匠性に優れたサイディング材が使用されている。外壁の角部には、平面部のサイディング材と意匠的に連続するように、L字形の出隅材が取り付けられている。このL字形の出隅材と平面のサイディング材との継ぎ目にシーリング材が充填される。
近年の住宅のデザイン性の高まりにより、特に玄関にはドア回りの凹み、袖壁、軒、柱を設ける等、形状が複雑化している。これに伴い、出隅材が多く使用され、正面側の継ぎ目も多く現れて、外観の意匠性を損ねるといった問題が生じている。例えば、図7に示すように、袖壁柱100の正面から見て左右の角部に、L字形の出隅材101を使用すると、左右の出隅材101の継ぎ目のシーリング材102が目立ち、装飾面の連続性がなくなる。
特許文献1には、図8に示すように、3つのサイディング材103a、103b、103cを45°の傾斜面で付き合わせてコ字形に接着した後、中央のサイディング材103aの裏面から突出する両側のサイディング材103b、103cを切断して、両側端面に装飾面を有するサイディング材103b´、103c´が残るようにした平板型の出隅材104が提案されている。
しかし、特許文献1の出隅材104は、目地がずれたり、価格が高く、製作に手間がかかり、廃材が発生するという問題があった。
特開2019-116735号公報
本考案は、前記従来の問題点に鑑みてなされたもので、目地のずれがなく、製作が容易で、廃材の発生がない安価なフラットパネル及びその製造装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本考案のフラットパネルは、
基材の裏面に形成された断面がV字状の溝により、前記溝の一方の第1傾斜面を有する第1部分と、前記溝の他方の第2傾斜面を有する第2部分とが形成され、
前記溝の底部を中心に前記第2部分が折り曲げられて、前記第1部分の前記第1傾斜面と前記第2部分の前記第2傾斜面とが接着剤を介して高周波接着により接合され、
前記第2部分の側面によりフラットパネルの端面が形成されていることを特徴とする。
前記溝は、前記基材の前記裏面の側端縁から前記基材の板厚に相当する距離の位置に形成されていることが好ましい。
本考案のフラットパネルでは、溝の底部を中心に第2部分が折り曲げられ、第2部分の表面によりフラットパネルの端面が形成されているので、表面と端面の目地のずれがない。また、第2部分が折り曲げられ、第1部分の第1傾斜面と第2部分の第2傾斜面とが接着剤を介して高周波接着により接合されているので、製造が容易であり、廃材の発生がなく、安価である。
また、本考案のフラットパネルの製造装置は、
基材の裏面に断面がV字状の溝を形成して、前記溝の一方の第1傾斜面を有する第1部分と、前記溝の他方の第2傾斜面を有する第2部分とを形成する溝加工装置と、
前記溝の前記第1傾斜面と前記第2傾斜面のいずれかに接着剤を塗布する接着剤塗布装置と、
前記溝の底部を中心に前記基材を折り曲げて、前記第1部分の前記第1傾斜面と前記第2部分の前記第2傾斜面を重ねた状態で、前記接着剤を介して前記第1部分と前記第2部分を高周波接着する高周波接着装置と、
を備えることを特徴とする。
前記溝は、前記基材の前記裏面の側端縁から前記基材の板厚に相当する距離の位置に形成されることが好ましい。
本考案のフラットパネルの製造装置では、溝の底部を中心に第2部分を折り曲げ、基材の板厚に相当する幅の第2部分の表面によりフラットパネルの端面を形成するので、表面と端面の目地のずれがない。また、フラットパネルの第2部分の幅が基材の板厚に相当し、第2部分が基材の裏面から突出しないので、切断する部分がない。さらに、第2部分を折り曲げ、第1部分の第1傾斜面と第2部分の第2傾斜面とを接着剤を介して高周波接着により接合するので、自然乾燥よりも、短時間で接合することができる。したがって、特別な技能を必要とせず、短い工数で容易にかつ安価に製造することができるうえ、廃材の発生がない。
本考案によれば、目地のずれがなく、製作が容易で、廃材の発生がない安価なフラットパネル及びその製造装置を提供できる。
本考案に係るフラットパネルの表面から見た斜視図 本考案に係るフラットパネルの裏面から見た斜視図。 溝加工装置を示す図。 接着剤塗布装置を示す図。 高周波接着装置を示す図。 本考案のフラットパネルを住宅の袖壁柱に適用した断面図。 従来のL形出隅材を住宅の袖壁柱に適用した断面図。 従来の平板型の出隅材の製造工程を示す図。
以下、本考案の実施形態を添付図面に従って説明する。
図1は、本考案の実施形態に係るフラットパネル1を示す。フラットパネル1は、施工する外壁に合わせた大きさの矩形形状を有し、セメントに繊維質、木質、無機物等を混合して成形されたサイディング材からなっている。フラットパネル1は、中央の大部分を占める第1部分2と、第1部分1の両側の第2部分3とで構成されている。
第1部分2は、横長の台形の水平断面を有し、表面2aと、裏面2bと、表面2a側から見て左右に位置する傾斜面(第1傾斜面)2cとを有している。表面2aには、タイル状の装飾S1が施されている。裏面2bは、表面2aより幅が狭く形成されている。第1傾斜面2cは、表面2aと45°をなすように、表面2aの両側縁から裏面2bに向かって形成されている。
第2部分3は、直角二等辺三角形の水平断面を有し、二等辺の一方を含むA側面3aと、二等辺の他方を含むB側面3bと、斜辺を含む傾斜面(第2傾斜面)3cとを有している。A側面3aは、第1部分2の表面2aの装飾S1と連続する装飾S2が施されて、第1部分2の板厚と同じ寸法の幅を有し、フラットパネル1の側端面を形成している。B側面3bは、A側面3aと直角をなし、フラットパネル1の裏面を形成している。第2傾斜面3cは、第1部分2の第1傾斜面2cと対向している。
第1部分2と第2部分3は、第1部分2の第1傾斜面2cと第2部分3の第2傾斜面3cとが接着剤16を介して高周波接着により接合されている。このため、図2に示すように、フラットパネル1の裏面には、側端面に平行な接合線4aが現れ、上面と下面(不図示)には、側端縁から45°で裏面に向かい裏面の接合線4aと繋がる接合線4bが現れ、表面には、接合線は現れていない。
次に、フラットパネル1の製造装置とそれによる製造方法を説明する。
フラットパネル1の製造装置は、切断装置(不図示)と、溝加工装置11と、接着剤塗布装置12と、高周波接着装置13とを備えている。
切断装置は、規定サイズのサイディング材を外壁の施工場所に合わせた寸法に切断する。規定サイズのサイディング材をそのまま使用する場合は、切断装置による切断は必要ではない。
図3は、溝加工装置11と、それによる溝加工工程を示す。図3(a)に示すように、溝加工装置11は、軸14aの回りに回転駆動し、軸14aに平行なX方向と軸14aに垂直なZ方向とに移動可能なV溝カッター14と、テーブル11aとを備えている。テーブル11aに、裏面を下に向けた基材10を設置し、基材10の裏面の側端縁から基材10の板厚tに相当する距離xの位置でV溝カッター14により基材10を切り込み、基材10をY方向に送ることで、図3(b)に示すように、側端縁に平行に延びる断面が90度のV字状のV溝15を形成する。V溝15の底は、基材10の表面又はその近傍に達する。V溝15の形成により、V溝15の一方の第1傾斜面2cを有する第1部分2と、V溝15の他方の第2傾斜面3cを有する第2部分3とを形成する。
図4は、接着剤塗布装置12と、それによる接着剤塗布工程を示す。図4(a)に示すように、接着剤塗布装置12は、基材10の側端面に沿う水平方向と垂直方向に移動可能で、接着剤16を吐出可能な塗布ノズル17を備えている。この接着剤塗布装置12により、V溝15の第1傾斜面2cと第2傾斜面3cのいずれかに接着剤16を塗布する。接着剤16としては、例えばコニシ(株)製のボンドKU809K等のウレタン樹脂系接着剤を使用する。接着剤16の塗布厚さは、特に限定するものではなく、圧着して僅かにはみ出す程度が好ましい。接着剤16を塗布した後、V溝15の底部15aを中心に基材10の第2部分3を第1部分2に向かって折り曲げて、図4(b)に示すように、第1部分2の第1傾斜面2cと第2部分3の第2傾斜面3cを重ねる。第2部分3を折り曲げる際に、第2部分3が第1部分2から分離することが懸念される場合は、V溝15の裏側に布テープ等を貼り付けておくことが好ましい。
図5(a)は、高周波接着装置13と、それによる高周波接着工程を示す。高周波接着装置13は、接着前のフラットパネル1´を支持するV字形に配置された2つの傾斜板18a、18bからなる支持部18と、支持部18の下方に配置された一方側電極19aと、支持部18の上方に配置された他方側電極19bと、一方側電極19aと他方側電極19bに所定の高周波電圧を印加する電源装置20とを備えている。他方側電極19bの両側には、押さえ部19c、19dが設けられている。この高周波接着装置13の支持部18のいずれか一方の傾斜板18aに、接着剤を塗布した後のフラットパネル1´の第1部分2と第2部分3の接合部が一方側電極19aと他方側電極19bの間になるように、フラットパネル1´を載置する。支持部18の他方の傾斜板18bには、ダミーパネル21を載置する。続いて、他方側電極19bの押さえ部19cにより、フラットパネル1´の一方の第2部分3をダミーパネル21を介して斜め上方から押圧支持する。同様に、他方側電極19bの押さえ部19dにより、フラットパネル1´の他方の第2部分3を斜め上方から押圧支持する。
電源装置20により、一方側電極19aと他方側電極19bに所定の高周波電圧を印加すると、一方側電極19aと他方側電極19bの間に位置する第1部分2と第2部分3の接合部の接着剤16が加熱されて硬化し、第1部分2と第2部分3が接合される。引き続き、支持部18の他方の傾斜板18bに、まだ硬化していない接着剤16を塗布した第1部分2と第2部分3の接合部(図において右側)が一方側電極19aと他方側電極19bの間になるように、フラットパネル1´を載置し、同様に、高周波電圧を印加すると、当該接合部の接着剤16が加熱されて硬化し、第1部分2と第2部分3が接合される。このように、高周波接着装置13を用いた高周波接着により、自然養生よりも短時間で接着を行うことができる。
図5(b)は、変形例の高周波接着装置22を示す。この高周波接着装置22は、接着前のフラットパネル1´を2つ隣合わせて配置し、左側のフラットパネル1´の一方の第1部分2と第2部分3の接合部と、右側のフラットパネル1´の一方の第1部分2と第2部分3の接合部とを同時に接着できるようにしたものである。
高周波接着装置13,22により第1部分2と第2部分3を接着したフラットパネル1は、第2部分3の折り曲げ部が出隅となるので、必要に応じて面取りを施して角が立たないようにすることが好ましい。
本実施形態のフラットパネル1の製造装置では、V溝15の底部を中心に第2部分3を折り曲げ、基材10の板厚に相当する幅の第2部分3の表面によりフラットパネル1の端面を形成するので、表面2aと端面3bの目地のずれがない。
また、フラットパネル1の第2部分3の幅が基材10の板厚に相当し、第2部分3が基材10の裏面から突出しないので、切断する部分がない。
さらに、第2部分3を折り曲げ、第1部分2の第1傾斜面2cと第2部分3の第2傾斜面3cとを接着剤16を介して高周波接着により接合するので、自然乾燥よりも、短時間で接合することができる。
したがって、本実施形態のフラットパネル1及びその製造装置によれば、特別な技能を必要とせず、短い工数で容易にかつ安価に製造することができるうえ、廃材の発生がない。
図6は、本実施形態のフラットパネル1を袖壁柱30の正面に適用した実施例を示す。フラットパネル1の幅は、袖壁柱30の正面の幅より大きくし、側面に取り付ける取付金具31とサイディング材32の板厚分だけ両側に突出するようにする。袖壁柱30の正面にフラットパネル1を取付金具31を介して取り付け、袖壁柱30の両側面に通常のサイディング材32を取付部材31を介して取り付け、正面のフラットパネル1の裏面両端部分と、側面のサイディング材32の端面との間にシーリング材33を充填する。フラットパネル1の正面と両側端面には連続した装飾S1,S2が施され、正面からは継ぎ目が一切見えないので、袖壁柱30の正面から見た意匠性が高まる。
前記実施形態では、フラットパネル1の両側に第2部分3を設けているが、片側のみ第2部分3を設けてもよい。
1…フラットパネル
2…第1部分
2a…表面
2b…裏面
2c…第1傾斜面
3…第2部分
3a…A側面
3b…B側面
3c…第2傾斜面
4a、4b…接合線
10…基材
11…溝加工装置
11a…テーブル
12…接着剤塗布装置
13…高周波接着装置
14…V溝カッター
15…V溝
15a…底部
16…接着剤
17…吐出ノズル
18…支持部
18a、18b…傾斜板
19a、19b…電極
19c、19d…押さえ部
20…電源装置
21…ダミーパネル
22…高周波接着装置
30…袖壁柱
31…取付金具
32…サイディング材
33…シーリング材

Claims (4)

  1. 基材の裏面に形成された断面がV字状の溝により、前記溝の一方の第1傾斜面を有する第1部分と、前記溝の他方の第2傾斜面を有する第2部分とが形成され、
    前記溝の底部を中心に前記基材が折り曲げられて、前記第1部分の前記第1傾斜面と前記第2部分の前記第2傾斜面とが接着剤を介して高周波接着により接合され、
    前記第2部分の側面によりフラットパネルの端面が形成されていることを特徴とするフラットパネル。
  2. 前記溝は、前記基材の前記裏面の側端縁から前記基材の板厚に相当する距離の位置に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のフラットパネル。
  3. 基材の裏面に断面がV字状の溝を形成して、前記溝の一方の第1傾斜面を有する第1部分と、前記溝の他方の第2傾斜面を有する第2部分とを形成する溝加工装置と、
    前記溝の前記第1傾斜面と前記第2傾斜面のいずれかに接着剤を塗布する接着剤塗布装置と、
    前記溝の底部を中心に前記基材を折り曲げて、前記第1部分の前記第1傾斜面と前記第2部分の前記第2傾斜面を重ねた状態で、前記接着剤を介して前記第1部分と前記第2部分を高周波接着する高周波接着装置と、
    を備えることを特徴とするフラットパネルの製造装置。
  4. 前記溝は、前記基材の前記裏面の側端縁から前記基材の板厚に相当する距離の位置に形成されることを特徴とする請求項3に記載のフラットパネルの製造装置。


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