JP3235348U - 基板の切断装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ガラスなどの基板の各辺縁(四辺縁)に耳落としのため切断線をスクライブする切断装置において、タクト運転の作業性を大幅にアップして稼働率を著しく向上させる。【解決手段】基板aを支持するテーブルの外側に設けた平行二条の第1ガイド手段1によりガイドされて走行する左側走行フレーム4及び右側走行フレーム5と、左側走行フレーム4上で走行する第1スライダ12に設けて基板aの上面後方側辺に平行する切断線Xをスクライブする第1カッタ10と、右側走行フレーム5に設けたレールに位置調整自在となる対の第2スライダに設けて基板aの上面両辺縁前後方向の切断線Yをスクライブする第2カッタ17と、右側フレーム5の外側で第1ガイド手段1にガイドされ走行する一本の走行フレーム30上で往復走行する第3スライダ32に設けて基板aの上面後方側辺縁に平行する切断線をスクライブする第3カッタ27から構成される。【選択図】図2
Description
この考案は、例えばガラスなどの基板の各辺縁(四辺縁)に耳落としのため切断線をスクライブする切断装置に関する。
ガラスなどの基板の四辺縁に耳落としのため前処理としての切断線をスクライブする加工が必要になる。
そこで、液晶のマザーガラス基板の大きさが例えば短辺2200mm×長辺2500mmと大判となったものを使用する。
上記大判な基板を加工する前処理として、上記基板の各辺縁(四辺縁)に耳落としのために切断線をスクライブしている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、特許文献1の方式によると、作業ステージ上に基板を供給載置したのち、走行手段によって第1走行体を前進走行すると共に、第1カッタを降下させて基板の一方の対向二辺に耳落とし用の切断線を同時スクライブする。
上記の第1走行体の前進走行開始にともない走行手段によって第2走行体を前進走行させながら、基板の他方の対向辺縁の一方辺縁の直上に第2走行体が到達すると、第2走行体の前進走行をストップする。
次いで、走行手段により第2走行体側のスライダを走行させ、かつシリンダの作用により第3カッタを降下させて、基板の他方の対向辺縁の片方の直上に第2走行体が到達すると、第2走行体の前進走行をストップする。
その後に、走行手段によってスライダ(第2走行体側の)を走行すると共に、シリンダにより第3カッタを降下させて、基板の他方の対向辺縁の片方に第3カッタを介し耳落とし用の切断線をスクライブする。
上記第1走行体の前進が停止して第1カッタによる切断線のスクライブが終了すると、走行手段によって走行体側のスライダを走行させ、かつシリンダの作用によって第2カッタを降下させ、基板の他方の対向辺縁のもう片方に耳落とし用の切断線をスクライブすることになる。
上記のようなスクライブ方式によると、第1カッタ及び第2カッタによるスクライブの際、テーブルの前方に並列二本の第1走行体及び第2走行体を進退させてあり、基板の他方の並列する両辺に第2カッタ及び第2カッタでスクライブする際に、第1走行体、第2走行体を走行させて、スクライブ位置に前記第1カッタ及び第1カッタを位置合わせスライドさせるので、迅速なタクト運転をすることができない問題があった。
そこで、この考案の目的は、タクト運転の作業性を大幅にアップして稼働率を著しく向上させることにある。
上記の課題を解決するため、この考案は、上面に供給載置した方形状の基板を支持するように設けたテーブルと、このテーブルの左右方向に両辺外側に設けた平行二条の第1ガイド手段と、この第1ガイド手段によりガイドされ、かつ左右方向に走行手段により走行するように設けた左側走行フレーム及び右側走行フレームと、この左側走行フレームの両端間に設けてあるレールにスライド自在に係合すると共に、走行手段により上記第1ガイド手段間で往復走行するように設けた第1スライダと、この第1スライダに昇降手段により昇降するように設けて上記基板の上面後方側辺に平行する切断線をスクライブするように設けた第1カッタと、上記右側走行フレームの両端間に設けてあるレールに左右対の第2スライダを位置調整のためスライド自在に係合すると共に、昇降手段により昇降するように設けて上記基板の上面両辺縁前後方向にスクライブするように設けた対の第2カッタと、上記右側フレームの外側で平行し、かつ、平行二条の上記第1ガイド手段に左右方向に走行するように設けた一本の走行フレームと、この一本の走行フレームの両端間に設けてあるレールにスライド自在に係合すると共に、走行手段により上記第1ガイド手段間で往復走行するように設けた第3スライダと、この第3スライダに昇降手段を介し昇降し、かつ上記基板の上面後方側辺縁に平行する切断線をスクライブするように設けた第3カッタからなる構成を採用する。
以上のように、この考案の基板の切断装置によれば、テーブルに基板を供給載置したのち、左側走行フレームを上記供給ずみ基板の左側端縁の直上に走行手段により第1スライダを走行させながら、上記基板の後縁よりスクライブ開始位置に第1カッタを位置合わせしたのち、昇降手段により第1カッタを降下させ、かつ走行手段により上記第1カッタを走行させることで、基板の後方側辺縁をスクライブすることができる。
また、右側走行フレームの対の両第2スライダのスクライブ位置合わせ後、第2カッタ右側走行フレームを前進走行させることで、基板の上面左右の辺縁側に二乗の切断線をスクライブすることができる。
上記の第2カッタの走行後に、一本の走行フレームを走行手段により上記の右側走行フレームの方向に走行させて、上記の一本の走行フレームの位置合わせ後、走行手段により第3スライダを第1走行手段側に向け走行させることで、第3カッタにより基板の上面、前述の第2カッタによるスクライブ線を結ぶようにスクライブする。
すると、第1カッタによるスクライブの途中から並列第2カッタによるスクライブを、第2カッタによるスクライブの途中から第3カッタによるスクライブを無駄なく極めて能率よく行うことができて、タクト運転の効率を大幅にアップした加工(作業)を行うことができる。
すなわち、大幅な稼働率の向上をはかることができる。
すなわち、大幅な稼働率の向上をはかることができる。
次に、この考案の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すAは、上面に供給載置した、例えばガラス基板aを荷受けするテーブルである。
図1に示すAは、上面に供給載置した、例えばガラス基板aを荷受けするテーブルである。
上記の基板aとしては、例えば液晶のマザー基板で、例えば、短辺2200mm、長辺2500mmの大判で、例えば、供給機械などでステージとしてのテーブルA上に供給載置され、供給された基板aは、テーブルA上に吸引保持されるようになっている。この吸飲保持手段としては、公知のように、中空な吸引式テーブルAの上面板に無数の小孔(図示省略)を設けて、テーブルAの上面板上に基板aを吸引保持するようになっているが、上記以外に、例えば上記の吸引式テーブルAの上面板に無数の小孔を設けて、テーブルAに基板aを吸引保持すると共に、基板aの払い出しの際、テーブルA内に水などの流体を圧送してテーブルAから基板aを浮上させると共に、浮上にともない吸引孔として作用した小孔から圧送水(液体)を噴出させてテーブル上の、例えばカレットなどを洗い流して、基板に付着物をなくするようにした方式を採用することもある。
また、テーブルAの走行方向両側に平行二条の第1ガイド手段1が設けてある。
上記の第1ガイド手段1として、二本の平行するレールを敷設して設ける。
上記の第1ガイド手段1として、二本の平行するレールを敷設して設ける。
さらに、第1ガイド手段1に両端のスライダ2をスライド自在に係合して、走行手段3により左右方向に走行する左側走行フレーム4及び右側走行フレーム5が設けてある。
上記左側走行フレーム4及び右側走行フレーム5の走行手段3としては、図示の場合、門形の左側走行フレーム4及び門形の右側走行フレーム5の両端から下向きに延びる脚材6の下端に雌ネジ7を支持して、この雌ネジ7にねじ込んである雄ネジ8をモーター9により可逆駆動することで、左側走行フレーム4及び右側走行フレーム5が走行するようになっているが、走行手段は図示のものに限定されない。
また、左側走行フレーム4には、テーブルA上の基板aの上面の上記左側走行フレーム4側の端に(左側走行フレーム4の前後方向に)沿って切断線Xをスクライブする第1カッタ10が設けてある。
上記の第1カッタ10は、図4及び図2に示すように左側走行フレーム4の両端間に設けてあるレール11に第1スライダ12をスライド自在に係合すると共に、この第1スライダ12に支持した雌ネジ13にねじ込んだ雄ネジ14をモーター15により可逆駆動することで第1スライダ12を走行するようにしてある。
なお、第1カッタ10は、第1スライダ12に支持した昇降手段としてのシリンダ16に設けて昇降するようになっている。
すると、モーター15の運転により第1カッタ10が走行して基板aの上面をスクライブすることができる。
また、右側走行フレーム5には、基板aの上面前後の辺縁に沿って二乗の切断線Y、Yをスクライブする第2カッタ17、17が設けてある。
上記の第2カッタ17、17は、図4に示すように、右側走行フレーム5のテーブルA側全長に沿って設けてあるレール18にスライド自在に係合してある第2スライダ19に据え付けてあるシリンダ20に支持して、昇降するようになっている。
上記のレール18に対し第2スライダ19を左右方向にスライドさせて、スクライブ位置を調整する。
さらに、右側走行フレーム5の外側方(右側走行フレーム5に対し外側に配置する)には、右側走行フレーム5に対し接近、離反方向に走行する一本の走行フレーム30が設けてある。
上記の走行フレーム30の走行は、第1ガイド手段1に走行フレーム30の両端に設けてあるスライダ21をスライド自在に係合すると共に、図4に示すように走行フレーム30の両端から下向きに突出する(右側走行フレーム5の走行と同手段の)脚材6の下端雌ネジ7にモーター9により可逆駆動する雄ネジ8をねじ込んで、前後方向に走行フレーム30を進退走行させるようになっている。
上記の走行フレーム30には、走行フレーム30の両端間に設けてあるレール31に第3スライダ32をスライド自在とし、この第3スライダ32の雌ネジ23にモーター24により可逆駆動する雄ネジ25をねじ込んで、上記モーター24の運転にともない第3スライダ32が走行するようになっている。
そして、第3スライダ32には、シリンダ26の作用にともない昇降する第3カッタ27(この第3カッタ27は、基板aの後端側辺縁の左右の辺縁間をスクライブする)が設けてある。
すると、図5に示すように第1カッタ10により基板aの片端側に切断線Xをスクライブし、第2カッタ17、17により図5に示す並行両辺縁側に切断線Y、Yをスクライブし、その後に図6に示す基板aのもう片端側に切断線Zをスクライブする。
なお、各切断線X、Y、Y、Zは、基板aのスクライブ加工後に次工程で端材分断加工される。
上記のように、スクライブ加工のタクト運転が極めてスムーズにして、能率を大幅にアップできて、大幅な稼働率の向上をはかることができる。
A テーブル
a 基板
X、Y、Z 切断線
1 第1ガイド手段
2 スライダ
3 走行手段
4 左側走行フレーム
5 右側走行フレーム
6 脚材
7 雌ネジ
8 雄ネジ
9 モーター
10 第1カッタ
11 レール
12 第1スライダ
13 雌ネジ
14 雄ネジ
15 モーター
16 シリンダ
17 第2カッタ
18 レール
19 第2スライダ
20 シリンダ
21 スライダ
23 雌ネジ
24 モーター
25 雄ネジ
26 シリンダ
27 第3カッタ
30 走行フレーム
31 レール
32 第3スライダ
a 基板
X、Y、Z 切断線
1 第1ガイド手段
2 スライダ
3 走行手段
4 左側走行フレーム
5 右側走行フレーム
6 脚材
7 雌ネジ
8 雄ネジ
9 モーター
10 第1カッタ
11 レール
12 第1スライダ
13 雌ネジ
14 雄ネジ
15 モーター
16 シリンダ
17 第2カッタ
18 レール
19 第2スライダ
20 シリンダ
21 スライダ
23 雌ネジ
24 モーター
25 雄ネジ
26 シリンダ
27 第3カッタ
30 走行フレーム
31 レール
32 第3スライダ
上記の第1走行体の前進走行開始にともない第1カッタを降下し、基板の一方の対向二辺の辺縁部に第1カッタにより耳落とし用の切断線をスクライブする。
次いで、走行手段により第2走行体側のスライダを走行させ、基板の他方の対向辺縁の片方の直上に第2走行体が到達すると、第2走行体の前進走行をストップする。
上記のようなスクライブ方式によると、第1カッタ及び第2カッタによるスクライブの際、テーブルの前方に並列二本の第1走行体及び第2走行体を進退させてあり、基板の他方の並列する両辺に第2カッタ及び第3カッタでスクライブする際に、第1走行体、第2走行体を走行させて、スクライブ位置に前記第2カッタ及び第3カッタを位置合わせスライドさせるので、迅速なタクト運転をすることができない問題があった。
また、右側走行フレームの対の両第2スライダのスクライブ位置合わせ後、第2カッタ右側走行フレームを前進走行させることで、基板の上面左右の辺縁側に二条の切断線をスクライブすることができる。
上記の基板aとしては、例えば液晶のマザー基板で、例えば、短辺2200mm、長辺2500mmの大判で、例えば、供給機械などでステージとしてのテーブルA上に供給載置され、供給された基板aは、テーブルA上に吸引保持されるようになっている。この吸引保持手段としては、公知のように、中空な吸引式テーブルAの上面板に無数の小孔(図示省略)を設けて、テーブルAの上面板上に基板aを吸引保持するようになっているが、上記以外に、例えば上記の吸引式テーブルAの上面板に無数の小孔を設けて、テーブルAに基板aを吸引保持すると共に、基板aの払い出しの際、テーブルA内に水などの流体を圧送してテーブルAから基板aを浮上させると共に、浮上にともない吸引孔として作用した小孔から圧送水(液体)を噴出させてテーブル上の、例えばカレットなどを洗い流して、基板に付着物をなくするようにした方式を採用することもある。
また、右側走行フレーム5には、基板aの上面前後の辺縁に沿って二条の切断線Y、Yをスクライブする第2カッタ17、17が設けてある。
Claims (1)
- 上面に供給載置した方形状の基板を支持するように設けたテーブルと、このテーブルの左右方向に両辺外側に設けた平行二条の第1ガイド手段と、この第1ガイド手段によりガイドされ、かつ左右方向に走行手段により走行するように設けた左側走行フレーム及び右側走行フレームと、この左側走行フレームの両端間に設けてあるレールにスライド自在に係合すると共に、走行手段により上記第1ガイド手段間で往復走行するように設けた第1スライダと、この第1スライダに昇降手段により昇降するように設けて上記基板の上面後方側辺に平行する切断線をスクライブするように設けた第1カッタと、上記右側走行フレームの両端間に設けてあるレールに左右対の第2スライダを位置調整のためスライド自在に係合すると共に、昇降手段により昇降するように設けて上記基板の上面両辺縁前後方向にスクライブするように設けた対の第2カッタと、上記右側フレームの外側で平行し、かつ、平行二条の上記第1ガイド手段に左右方向に走行するように設けた一本の走行フレームと、この一本の走行フレームの両端間に設けてあるレールにスライド自在に係合すると共に、走行手段により上記第1ガイド手段間で往復走行するように設けた第3スライダと、この第3スライダに昇降手段を介し昇降し、かつ上記基板の上面後方側辺縁に平行する切断線をスクライブするように設けた第3カッタからなることを特徴とする基板の切断装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021003807U JP3235348U (ja) | 2021-10-04 | 2021-10-04 | 基板の切断装置 |
TW111202679U TWM631753U (zh) | 2021-10-04 | 2022-03-17 | 基板的切割裝置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021003807U JP3235348U (ja) | 2021-10-04 | 2021-10-04 | 基板の切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3235348U true JP3235348U (ja) | 2021-12-16 |
Family
ID=78847256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021003807U Active JP3235348U (ja) | 2021-10-04 | 2021-10-04 | 基板の切断装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
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JP (1) | JP3235348U (ja) |
TW (1) | TWM631753U (ja) |
-
2021
- 2021-10-04 JP JP2021003807U patent/JP3235348U/ja active Active
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2022
- 2022-03-17 TW TW111202679U patent/TWM631753U/zh unknown
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Publication number | Publication date |
---|---|
TWM631753U (zh) | 2022-09-11 |
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A521 | Request for written amendment filed |
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