JP3234104U - 段ボール製パレット - Google Patents

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Abstract

【課題】荷物の支持機能に優れる段ボール製パレットを提供する。【解決手段】段ボール製パレット10は、上下方向に間隔を空けて対向して配置される天板1及び底板2と、天板及び底板の対向面同士に接続される複数の支柱3とを備え、天板及び底板がそれぞれ、中芯の稜線同士が交差するように複数の段ボールシート1a、1b、2a、2bが積層された積層体であり、支柱が、中芯の稜線が上下方向に延びるように帯状の段ボールシートを円柱状に巻回した巻回体である。【選択図】図1

Description

本考案は、段ボール製パレットに関する。
段ボールシートを用いて形成された段ボール製パレットが知られている。この段ボール製パレットとしては、段ボールシートを用いて形成された天板及び底板と、段ボールシートを用いて形成された支柱とを組み立ててなるものが公知である(特許文献1参照)。
実開平5−65837号公報
特許文献1には、段ボールシートから構成された上板及び底板の間に、片面段ボールシートを巻回してなる楕円柱状の複数の脚を配置してなる段ボール製パレットが記載されている。特許文献1には、脚を楕円柱状とすることで座屈強度を高めることができると記載されている。
しかしながら、特許文献1に記載されている段ボール製パレットは、上方から荷重が加えられた際に、上板及び底板が下方に折れ曲がるおそれが高い。そのため、この段ボール製パレットは、安定して荷物を保管又は輸送し難いことがある。
本考案は、このような不都合に鑑みてなされたものであり、荷物の支持機能に優れる段ボール製パレットを提供することを目的とする。
本考案の一態様に係る段ボール製パレットは、上下方向に間隔を空けて対向して配置される天板及び底板と、上記天板及び上記底板の対向面同士に接続される複数の支柱とを備え、上記天板及び上記底板がそれぞれ、中芯の稜線同士が交差するように複数の段ボールシートが積層された積層体であり、上記支柱が、中芯の稜線が上下方向に延びるように帯状の段ボールシートを円柱状に巻回した巻回体である。
本考案の一態様に係る段ボール製パレットは、荷物の支持機能に優れる。
図1は、本考案の一実施形態に係る段ボール製パレットを示す模式的斜視図である。 図2は、図1の段ボール製パレットの模式的平面図である。 図3は、図1の段ボール製パレットの支柱を示す模式的平面図である。 図4は、図1の段ボール製パレットとは異なる実施形態に係る段ボール製パレットを示す模式的斜視図である。
[本考案の実施形態の説明]
最初に本考案の実施態様を列記して説明する。
本考案の一態様に係る段ボール製パレットは、上下方向に間隔を空けて対向して配置される天板及び底板と、上記天板及び上記底板の対向面同士に接続される複数の支柱とを備え、上記天板及び上記底板がそれぞれ、中芯の稜線同士が交差するように複数の段ボールシートが積層された積層体であり、上記支柱が、中芯の稜線が上下方向に延びるように帯状の段ボールシートを円柱状に巻回した巻回体である。
当該段ボール製パレットは、上記天板及び上記底板がそれぞれ、中芯の稜線同士が交差するように複数の段ボールシートが積層された積層体であるので、上記天板及び上記底板の折れ曲がりを抑制することができる。従って、当該段ボール製パレットは、荷物の支持機能に優れる。
上記天板及び上記底板のそれぞれにおいて、直接積層されている上記段ボールシートの中芯の稜線同士が直交しており、上記天板及び上記底板を構成する上記段ボールシートがそれぞれ両面段ボールシートであるとよい。当該段ボール製パレットは、上記天板及び上記底板のそれぞれにおいて、直接積層されている上記段ボールシートの中芯の稜線同士が直交していることで、上記天板及び上記底板を構成する段ボールシートとして両面段ボールシートを用いても、上記天板及び上記底板の折れ曲がりを十分に抑制することができる。
上記天板及び上記底板を構成する上記段ボールシートの枚数がそれぞれ2枚であるとよい。このように、上記天板及び上記底板を構成する上記段ボールシートの枚数がそれぞれ2枚であることによって、上記天板及び上記底板の強度に優れる段ボール製パレットを容易に形成することができる。
上記支柱を構成する上記段ボールシートがWフルートであるとよい。このように、上記支柱を構成する上記段ボールシートがWフルートであることによって、座屈強度に優れる支柱を容易かつ確実に形成することができる。
上記天板及び上記底板がそれぞれ平面視正方形状であり、上記複数の支柱が、上記天板及び上記底板の4つの角部同士、上記天板及び上記底板の4つの側縁部の中央部分同士、並びに上記天板及び上記底板の中心部分同士に接続されているとよい。このように、上記天板及び上記底板がそれぞれ平面視正方形状であり、上記複数の支柱が、上記天板及び上記底板の4つの角部同士、上記天板及び上記底板の4つの側縁部の中央部分同士、並びに上記天板及び上記底板の中心部分同士に接続されていることによって、上記天板及び上記底板の折れ曲がりを抑制しつつ、当該段ボール製パレットの座屈強度を容易かつ確実に高めることができる。
なお、本考案において、「上下方向」とは、当該段ボール製パレットの一般的な使用態様における鉛直方向を意味する。「円柱状」とは、平面視で真円状のものに限定されず、平面視で楕円状のものや長円状のものを含む。
[本考案の実施形態の詳細]
以下、適宜図面を参照しつつ、本考案の実施の形態を詳説する。
[段ボール製パレット]
図1及び図2の段ボール製パレット10は、上下方向に間隔を空けて対向して配置される天板1及び底板2と、天板1及び底板2の対向面同士に接続される複数の支柱3とを備える。天板1及び底板2はそれぞれ、中芯の稜線同士が交差するように複数の段ボールシートが積層された積層体である。より詳しくは、天板1は、第1段ボールシート1a及び第2段ボールシート1bが、中芯の稜線同士が交差するように積層された積層体であり、底板2は、第1段ボールシート2a及び第2段ボールシート2bが、中芯の稜線同士が交差するように積層された積層体である。図3に示すように、支柱3は、中芯の稜線が上下方向に延びるように帯状の段ボールシートを円柱状に巻回した巻回体である。なお、各図は、段ボールシートの中芯を分かりやすく表した模式図であって、当該段ボール製パレット10の寸法を限定するものではない。
(天板)
天板1は平面視矩形状であり、好ましくは平面視正方形状である。天板1の1辺の長さとしては、特に限定されるものではないが、例えば800mm以上1200mm以下とすることができる。
天板1は、第1段ボールシート1a及び第2段ボールシート1bが直接積層された2層体である。すなわち、天板1を構成する段ボールシートの枚数は2枚である。当該段ボール製パレット10は、第1段ボールシート1aの中芯の稜線と第2段ボールシート1bの中芯の稜線とが交差しているので、天板1を2枚の段ボールシートから構成することで、天板1の強度を容易に高めることができる。
天板1を構成する第1段ボールシート1a及び第2段ボールシート1bは両面段ボールシートであることが好ましい。中でも、第1段ボールシート1a及び第2段ボールシート1bとしては、シート厚さが約5mmのAフルートが好ましい。当該段ボール製パレット10は、第1段ボールシート1a及び第2段ボールシート1bの中芯の稜線同士が交差しているので、第1段ボールシート1a及び第2段ボールシート1bとしてAフルートを用いた場合でも、天板1の折れ曲がりを抑制することができる。
第1段ボールシート1a及び第2段ボールシート1bの中芯の稜線同士は直交していることが好ましい。この構成によると、天板1を構成する段ボールシートとして上記両面段ボールシートを用いても、天板1の折れ曲がりを十分に抑制することができる。第1段ボールシート1a及び第2段ボールシート1bの中芯の稜線方向としては、各段ボールシートの側縁と平行な方向とすることができる。
天板1としては、例えば第1段ボールシート1aと第2段ボールシート1bとを接着剤で固定したものを用いることができる。
(底板)
底板2の平面形状は、天板1と同じとすることができる。すなわち、底板2の平面形状は、天板1と同様に正方形状が好ましい。
底板2は、第1段ボールシート2a及び第2段ボールシート2bが直接積層された2層体である。すなわち、底板2を構成する段ボールシートの枚数は2枚である。当該段ボール製パレット10は、天板1及び底板2を構成する段ボールシートの枚数がそれぞれ2枚であることによって、強度に優れる天板1及び底板2を容易に形成することができる。
底板2を構成する第1段ボールシート2a及び第2段ボールシート2bは両面段ボールシートであることが好ましい。中でも、第1段ボールシート2a及び第2段ボールシート2bとしては、シート厚さが約5mmのAフルートが好ましい。当該段ボール製パレット10は、第1段ボールシート2a及び第2段ボールシート2bの中芯の稜線同士が交差しているので、第1段ボールシート2a及び第2段ボールシート2bとしてAフルートを用いた場合でも、底板2の折れ曲がりを抑制することができる。
第1段ボールシート2a及び第2段ボールシート2bの中芯の稜線同士は直交していることが好ましい。また、第1段ボールシート2a及び第2段ボールシート2bの中芯の稜線方向としては、各段ボールシートの側縁と平行な方向とすることができる。当該段ボール製パレット10は、天板1及び底板2のそれぞれにおいて、直接積層されている第1段ボールシート1a、2a及び第2段ボールシート1b、2bの中芯の稜線同士が直交していることで、天板1及び底板2を構成する段ボールシートとして両面段ボールシートを用いても、天板1及び底板2の折れ曲がりを十分に抑制することができる。
底板2としては、例えば第1段ボールシート2aと第2段ボールシート2bとを接着剤で固定したものを用いることができる。
(支柱)
上述のように、支柱3は、帯状の段ボールシートを巻回して形成された巻回体である。支柱3の外周側の端部は、その内周面側に積層されている部分に対してテープ部材等で固定されていてもよい。
支柱3を構成する段ボールシートの巻回方向の長さとしては、特に限定されるものではないが、例えば1200mm以上1800mm以下程度とすることができる。また、支柱3の高さ(支柱3を構成する段ボールシートの巻回方向と垂直な方向の長さ)としては、特に限定されるものではないが、例えば70mm以上120mm以下程度とすることができる。
支柱3を構成する段ボールシートとしては、特に限定されるものではなく、例えば片面段ボールシート、両面段ボールシート、複両面段ボールシート等を用いることが可能である。中でも、支柱3を構成する段ボールシートとしては、複両面段ボールシートが好ましく、Wフルートがより好ましい。当該段ボール製パレット10は、支柱3を構成する段ボールシートがWフルートであることによって、座屈強度に優れる支柱3を容易かつ確実に形成することができる。より詳しくは、図3に示すように、例えばAフルート側を内周側に配置して巻回することで、内周側を適度に押し潰しつつ、比較的少ない巻回回数で段ボールシートを円柱状に容易に形成することができる。
図2に示すように、複数の支柱3は、天板1及び底板2の4つの角部同士、天板1及び底板2の4つの側縁部の中央部分同士、並びに天板1及び底板2の中心部分同士に接続されていることが好ましい。この構成によると、天板1及び底板2の折れ曲がりを抑制しつつ、当該段ボール製パレット10の座屈強度を容易かつ確実に高めることができる。
支柱3は、接着剤で底板2の内面(上面)に接着したうえで、支柱3の上面(天板1と接続される側の面)に接着剤を付着して天板1を貼り合わせ、その後天板1を底板2側に押圧することで底板2及び天板1に接続される。
<利点>
当該段ボール製パレット10は、天板1及び底板2がそれぞれ、中芯の稜線同士が交差するように複数の段ボールシートが積層された積層体であるので、天板1及び底板2の折れ曲がりを抑制することができる。従って、当該段ボール製パレット10は、荷物の支持機能に優れる。
[その他の実施形態]
上記実施形態は、本考案の構成を限定するものではない。従って、上記実施形態は、本明細書の記載及び技術常識に基づいて上記実施形態各部の構成要素の省略、置換又は追加が可能であり、それらは全て本考案の範囲に属するものと解釈されるべきである。
例えば上記天板及び上記底板に用いられる段ボールシートは両面段ボールシートに限定されない。例えば図4に示すように、当該段ボール製パレット20は、天板21及び底板22を構成する段ボールシートとして、Wフルートを用いることも可能である。また、当該段ボール製パレットは、上記天板と上記底板とで異なる種類の段ボールシートを用いることも可能である。また、上記天板を構成する段ボールシートとして2以上の種類の段ボールシートを用いてもよく、上記底板を構成する段ボールシートとして2以上の種類の段ボールシートを用いてもよい。
上記天板及び上記底板のそれぞれについて、直接積層される段ボールシートの中芯の稜線同士は必ずしも直交していなくてもよい。当該段ボール製パレットは、直接積層される段ボールシートの中芯の稜線同士が直交していない場合でも、天板1及び底板2の折れ曲がりを抑制することができる。また、当該段ボール製パレットは、上記天板及び上記底板の一方のみにおいて、直接積層される段ボールシートの中芯の稜線同士が直交する構成を採用することも可能である。
上記天板及び上記底板を構成する段ボールシートの枚数は、特に限定されるものではなく、3枚以上とすることも可能である。但し、当該段ボール製パレットは、直接積層される段ボールシートの中芯の稜線同士が交差しているので、上記天板及び上記底板を構成する段ボールシートの枚数が2枚であっても、十分に強度を高めることができる。
当該段ボール製パレットにおいて、支柱の配置は、使用条件等に応じて設定可能である。また、上記天板及び上記底板の形状についても、上記実施形態に記載された以外の形状を採用することも可能である。
以上のように、本考案の一態様に係る段ボール製パレットは、荷物の支持機能に優れるので、荷物の保管、輸送等に好適に用いられる。
1 天板
1a 第1段ボールシート
1b 第2段ボールシート
2 底板
2a 第1段ボールシート
2b 第2段ボールシート
3 支柱
10 段ボール製パレット
20 段ボール製パレット
21 天板
22 底板

Claims (5)

  1. 上下方向に間隔を空けて対向して配置される天板及び底板と、
    上記天板及び上記底板の対向面同士に接続される複数の支柱と
    を備え、
    上記天板及び上記底板がそれぞれ、中芯の稜線同士が交差するように複数の段ボールシートが積層された積層体であり、
    上記支柱が、中芯の稜線が上下方向に延びるように帯状の段ボールシートを円柱状に巻回した巻回体である段ボール製パレット。
  2. 上記天板及び上記底板のそれぞれにおいて、直接積層されている上記段ボールシートの中芯の稜線同士が直交しており、
    上記天板及び上記底板を構成する上記段ボールシートがそれぞれ両面段ボールシートである請求項1に記載の段ボール製パレット。
  3. 上記天板及び上記底板を構成する上記段ボールシートの枚数がそれぞれ2枚である請求項1又は請求項2に記載の段ボール製パレット。
  4. 上記支柱を構成する上記段ボールシートがWフルートである請求項1、請求項2又は請求項3に記載の段ボール製パレット。
  5. 上記天板及び上記底板がそれぞれ平面視正方形状であり、
    上記複数の支柱が、上記天板及び上記底板の4つの角部同士、上記天板及び上記底板の4つの側縁部の中央部分同士、並びに上記天板及び上記底板の中心部分同士に接続されている請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の段ボール製パレット。
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