JP3145335B2 - 搬送用パレット - Google Patents
搬送用パレットInfo
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Description
ト、特に、積重ねられた紙、木材、その他製品、あるい
は、製品を収納した外装容器、内装容器などを積重ねて
搬送、保管、出荷するための搬送用パレットに関する。
製、金属製、紙製あるいはこれらの複合体で構成された
ものが用いられてきたが、最近では軽量化と価格面の観
点から、段ボールなど紙製のパレットが多く使用される
ようになってきている。
ットには、ボード板を支えるための支持脚部が取り付け
られているが、これらの支持脚部はその端部のみでボー
ド板に接着されていた。このため、固定する際の位置決
めが難しく、ボード板に対する支持脚部のバランスが悪
いと設定された荷重をも支えきれないことがあった。ま
た、支持脚部は軸方向の荷重には比較的強いが、積載物
の荷重が偏在したり積載物の下面が平滑でなかった場合
あるいは搬送中に揺れや振動が生じた時に簡単にはずれ
てしまういわゆるころび現象が頻発していた。また、支
持脚部に過超な荷重がかかった場合には、支持脚部上端
周辺のボード板部分がへたり、積載物の崩れや落下を招
くこともあった。この発明は上述の問題を解決すること
を目的にするもので、軽量かつ安価で強度的にも優れい
わゆるころび現象にも強い搬送用パレットを提供するも
のである。
め、この発明の搬送用パレットについて、図1〜図3を
参照して説明すると、この搬送用パレット10は、所定
の間隔で離隔され相対向する一対の紙製ボード板11、
12と、上記両ボード板の対向面にそれぞれ所定の配置
で接着固定されてなり、かつそれぞれ少なくとも1つの
ガイド穴15、16を有する複数の誘導板13、14
と、上記両ボード板を離隔する所定の長さと上記ガイド
穴に適合する断面形状とを有し、該両ボード板に設けら
れた上記誘導板のガイド穴に両端部がそれぞれ嵌合して
接着固定されてなる複数の支持脚部と17とを具えるこ
とを特徴とするものである。ボード板11、12と支持
脚部17の接着固定箇所は、通常、積載物の荷重に対し
て最も弱い部分であるが、この発明によれば、次のよう
に種々の改善が施されている。まず、支持脚部17のず
れが誘導板13、14の周縁部によって強固に防止され
る。また、荷重の偏在や振動、揺れによるボード板1
1,12のへたり(特に上記接着固定箇所のへたり)
は、誘導板13、14の補強作用によって適切に防止さ
れ、ボード板11、12における支持脚部17の接着固
定部がはがれるのを防ぐことができる。また、ボード板
11、12に対する支持脚部17の接着固定工程におい
て、誘導板13、14のガイド穴15、16でガイドす
ることによって該支持脚部17を容易に所定位置に位置
決めすることができるので、両ボード板11、12に簡
単かつ適正に取付けることができる。
明の実施の形態を詳細に説明する。図1及び図2は、こ
の発明になる搬送用パレット10を示しており、所定の
間隔で離隔され相対向する一対の紙製ボード板11、1
2と、ボード板11、12の対向面にそれぞれ接着固定
された複数の誘導板13、14を有している。誘導板1
3、14の素材や厚さ、寸法は、パレット10に載せら
れる積載物の重量、形状その他種々の要因によって選択
されるが、この実施例の場合は、所定厚さの板紙からな
っており、それぞれ円形のガイド穴15、16が貫通し
て穿孔されている。両ボード板の間には、ガイド穴1
5、16と略同一の断面形状を有する複数の支持脚部1
7が配置されている。支持脚部17は、何重にも紙を巻
いて作られた円形の紙管でできており、その長さはすべ
て同一であり、形状も同一であってよい。支持脚部17
の両端はそれぞれガイド穴15、16に強く嵌合接着し
かつボード板11、12の対向面に接着固定されてい
る。これにより、支持脚部17の長さに相当する距離だ
け、両ボード板11、12が離隔される。支持脚部17
の形状及び配置数や配置間隔は、積載物や運搬条件など
に応じて適宜設定される。
1、12の所定の位置に誘導板13、14を接着固定
し、次いで、支持脚部17の両端をガイド穴15、16
に誘導してボード板に接着する。その際、支持脚部を取
付けるべき位置は誘導板のガイド穴によって正確に確定
される。パレット10に積載物を載せて移動する際、支
持脚部17に横方向の力が加わった場合、誘導板13、
14のガイド穴15、16の内周部が支持脚部17の端
部を保持しそのずれや外れを防ぐ。また、支持脚部の端
部周縁のボード板11、12部分は、誘導板13、14
によって強固に補強される。
を図3に示す。図3に詳細に示すように、ボード板11
は、第1の板紙21と、この板紙21の一面に接着され
た第1の段ボールシート22と、該第1の段ボールシー
ト22に対し中心紙の波形が互いに直角となるように上
記第1の板紙21の反対面に接着された第2の段ボール
シート23と、各段ボールシート22、23の外面に接
着された第2及び第3の板紙24、25からなってい
る。各段ボールシート22、23は、既存の段ボールシ
ートを使用することができ、ライナー紙22a,23a
と22b,23bの間にそれぞれ波形の中芯紙22c,
23cを挟持接着してなるものである。周知の如く段ボ
ールシートの製造工程においては、ロール状に巻取られ
たライナー紙と中芯紙を引出して製造されるため、それ
らの厚さ及び強度は一定以下のものにならざるを得な
い。一方、板紙21、24、25は、段ボールシートの
原紙に較べて十分な厚さと強度を有するものを適宜用い
ることができる。ボード板12も、ボード板11と同一
構成のものを用いることができる。
られた紙、製品の外装容器あるいは内装容器などが積載
され、フォークリフトで倉庫やトラックなどに運搬され
る。あるいは敷地内やトラック内に設置された搬送ロー
ル上をころがされ所定の位置まで移動される。その場
合、各支持脚部17の間の空間内に搬送用フォークを差
し込むことができるようになっている。この実施例の場
合、パレット10は上下対称になっているからいずれの
ボード板11、12を上面にもってきてもよい。この実
施例のパレット10は、素材がすべて紙でできているの
で、耐用限度を過ぎた後は、処理槽で溶解され、紙の原
料として再利用することができる。上記実施例におい
て、誘導板13、14は1枚の矩形の板紙からなってい
るが、必要に応じ2枚以上の板紙や段ボールシートを貼
合わせたもの、また他の形状のものを用いてもよく、あ
るいは、他の素材を使用してもよい。
15、16は、貫通孔である必要はなく、ボード板1
1、12に接着する側は閉じていてもよい。例えば、ガ
イド穴としての貫通孔を設けた板紙又は段ボールシート
と貫通孔を設けていない板紙又は段ボールシートとを貼
りあわせて誘導板13、14を構成するようにしてもよ
い。図4はそのような誘導板13、14の変更例を示す
ものである。図4において、誘導板13、14は、ガイ
ド穴15、16としての貫通孔を設けた板紙又は段ボー
ルシート131、141と、貫通孔を設けていないいわ
ゆる盲の板紙又は段ボールシート132、142とを貼
りあわせて構成される。そのようにガイド穴15、16
が貫通孔でない場合は、支持脚部17の端部は、ボード
板11、12に直接接着されずに、誘導板13、14に
接着されることになる。すなわち、誘導板13、14に
おいて貫通孔を設けていない板紙又は段ボールシート1
32、142の裏面(便宜上、ガイド穴15、16が設
けられた方を表面とする)全面がボード板11、12に
接着固定され、表面のガイド穴15、16の箇所で支持
脚部17の端部が接着固定される。このようにした場
合、荷重が直接加わる支持脚部17の端部が接着固定さ
れる箇所は、誘導板13、14における貫通孔を設けて
いない板紙又は段ボールシート132、142の存在に
よって、より強固に補強される。
の別の実施例を示す斜視図である。この実施例では、複
数層からなるボード板11、12の最外側(パレット1
0における最外側)の層を構成する板紙において、その
四辺の各辺においてその他の層より突出する折片31、
32を形成してなるようにしたものである。図において
上側に位置するボード板11においては、最上部の板紙
(図3の例では板紙24に相当)においてその四辺に折
片31が夫々設けられており、下向きに折り曲げられ
る。また、下側に位置するボード板12においては、最
下部の板紙(図3の例では板紙25に相当)においてそ
の四辺に折片32が夫々設けられており、上向きに折り
曲げられる。つまり、紙製の複数層からなる各ボード板
11、12の最外側層の板紙に設けられた折片31、3
2は、他の層を保護し得るように、内側に折り曲げられ
ることになる。図6は、ボード板12における折片32
の部分を拡大断面にて示している。板紙25と折片32
は一体であり、折れ目33の箇所で折り曲げられるよう
になっている。
ように、パレット10の上に製品40を積載してロープ
41を掛けた場合、ボード板11、12を保護するのに
役立つ。なお、図8に示すように、下側に位置するボー
ド板12の折片32を長くした場合は、きつく掛けられ
たロープ41の圧力から製品40を保護するのにも役立
つ。このように下側ボード板12の折片32を長くした
場合は、上側のボード板11の折片31は設けなくても
済む。よって、一方のボード板11(又は12)の折片
31(又は32)の長さを適当に長くすれば、他方のボ
ード板12(又は11)の折片32(又は31)を設け
なくて済むことになる。ボード板11、12の折片3
1、32は、該ボード板11、12が図3のような段ボ
ールシート22、23と板紙21、24、25とによっ
て構成される場合に限らず、複数層の紙シート等によっ
て構成される場合においても設けることができるのは勿
論である。各ボード板11、12の折片31、32は、
四辺全部に設けずに、少なくとも相対向する二辺に設け
るだけでもよい。その場合は、折片31、32を設けた
二辺の方向でのみロープ41を掛けるようにするか、あ
るいは、折片31、32を設けていない二辺の方向にロ
ープを掛ける場合は適宜の当板をして保護を図るように
すればよい。また、図示の例では、各折片31、32
は、一辺の中央部にのみ設けているが、これに限らず、
一辺の全長にわたって設けるようにしてもよい。
導板13、14において2個以上のガイド穴を設けて複
数の支持脚部に対応するようにしてもよい。また、支持
脚部17は、上記実施例の場合、円筒形の紙管を用いて
いるが、角紙管、紙製の積層品、多角形状の桁、紙製の
構造物あるいはその他の素材からなる部材を用いてもよ
い。支持脚部17の断面形状を円形以外のものとした場
合は、誘導板13、14に設けるガイド穴15、16も
それに合わせた形状とされるのは勿論である。
1、12において、第1及び第2の段ボールシート2
2、23はその波形が互いに直角となるように配置さ
れ、さらにその間には板紙21が、また両外側面には板
紙24、25が接着されている。一般に段ボールシート
は波形の筋目方向に平行な力に対する脆さを有してい
る。それを補う方法として、2枚の段ボールシートを、
波形が互いに直角となるよう貼合わせる方法があるが、
これでもなお十分とは言えない。段ボールシートの製造
工程における制約からライナー紙及び中芯紙を所定値よ
り厚くできないためと、段ボールシートそのものが有す
る構造的脆弱性のためである。しかるに、この実施例の
ように各段ボールシートを挟み込むように第1乃至第3
の板紙21、24、25を配置接着する構成によれば、
制約を受けることなく各板紙の厚さを選定することがで
き、しかも、このような配置状態とすることによって、
段ボールシートと板紙の利点が倍加され、段ボールシー
トのみの場合に較べて格段の強度を得ることが、実験の
結果確認された。なお、この実施例では段ボールシート
22、23の波形を互いに直角に配置したが、直角に限
らず、適宜所定の角度で交差するだけで十分な強度を得
ることができることも確認された。
て、ハニカムボードを使用して、ボード板11、12を
構成してもよい。その場合、図9に示すように、重ね合
わされる2枚のハニカムボード22H、23Hのハニカ
ム並び方向(湾曲方向)が直交するように、若しくは適
宜の角度で交差するように配置することにより、波形が
交差するように重ねた上記段ボールシート22、23を
使用する場合と同様に、ボード板11、12の強度を増
すことができる。なお、上記各実施例ではボード板1
1、12は同一の構造を有しているが、これに限らず、
必要に応じいずれか一方を他の構造としてもよく、ま
た、緩衝効果を特に必要としない場合は、いずれか一方
又は双方を単層あるいは多層の板紙により構成してもよ
い。なお、図7、図8の使用例では、製品40の下のみ
にこの発明のパレット10を使用しているが、これに限
らず、搬送すべき製品40の上下にこの発明のパレット
10を使用してもよい。
板11、12と支持脚部17との接着固定部は、誘導板
13、14によって強固に補助されるため、支持脚部の
いわゆるころび現象を生じることがなく、また、支持脚
部周辺のボード板11、12部分のへたりも誘導板の補
強作用によって防止される。従って、大量の積載物を積
んでも十分にその荷重に耐えることができる。さらに、
ボード板に対する支持脚部取付位置は、誘導板によって
正確かつ容易に決定することができるため、製造が迅速
に行われるとととに、支持脚部の取付位置のずれによる
バランスの悪さも防止される。さらにこの発明にあって
は、ボード板11、12の少なくとも一つが、互いに波
形が交差する1対の段ボールシート22、23と、両段
ボールシートの間に接着固定された板紙21と、段ボー
ルシート22、23の外面に接着固定された板紙24、
25とからなるのが好ましい。この構成にあっては、支
持脚部の安定した強度とボード板そのものの強度の増大
によって、さらに大きな積載能力を得ることができる。
また、この発明にあっては、誘導板13、14及び/又
は支持脚部17が紙製であれば、再利用時にそのまま処
理槽で溶解することができ、好ましい。
す斜視図。
図。
視図。
示す斜視図。
の部分を拡大断面にて示す斜視図。
掛けた状態例を示す斜視図。
例を示す斜視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の間隔で離隔され相対向する一対の
紙製ボード板と、 上記両ボード板の対向面にそれぞれ所定の配置で接着固
定されてなり、かつそれぞれ少なくとも1つのガイド穴
を有する複数の誘導板と、 上記両ボード板を離隔する所定の長さと上記ガイド穴に
適合する断面形状とを有し、該両ボード板に設けられた
上記誘導板のガイド穴に両端部がそれぞれ嵌合して接着
固定されてなる複数の支持脚部とを具える搬送用パレッ
トにおいて、 上記紙製ボード板の少なくとも1つは、 第1の板紙と、 上記第1の板紙の一面に接着された第1の段ボールシー
トと、 上記第1の段ボールシートに対し中芯紙の波形の方向が
互いに交差するよう上記第1の板紙の反対面に接着され
た第2の段ボールシートと、 上記第1及び第2の段ボールシートの外面にそれぞれ接
着された第2及び第3の板紙とからなり、 上記紙製ボード板の少なくとも1つにおいて、前記第2
及び第3の板紙のうち外側に位置する板紙における少な
くとも相対向する二辺がボード板の平面より突出して折
片を形成してなることを特徴とする搬送用パレット 。 - 【請求項2】 上記紙製ボード板の少なくとも1つが複
数層からなっていて、そのうち最外側の層を構成する板
紙において、少なくとも相対向する二辺がその他の層よ
り突出して折片を形成してなることを特徴とする請求項
1に記載の搬送用パレット。 - 【請求項3】 上記誘導板と上記支持脚部の少なくとも
一方が、紙製であることを特徴とする請求項1又は2に
記載の搬送用パレット。
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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1997
- 1997-07-18 JP JP20972097A patent/JP3145335B2/ja not_active Expired - Fee Related
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