JP3229230B2 - エレベータ装置 - Google Patents
エレベータ装置Info
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Description
0m級の超高層ビルや、1000m級の超々高層ビルの
ような、昇降距離の長い高層建造物に設置されるのに適
したエレベータ装置に関する。
の人の移動手段として、エレベータ装置は欠かすことの
できないものである。また、建造物の高層化にともな
い、当然ながらエレベータ装置の昇降距離が長くなり、
そのため昇降速度を高める要望も強くなっている。
置されているエレベータ装置に乗った場合でも、乗りか
ごの昇降行程にともなって、乗りかご内の気圧が急激に
変化するため、一時的に乗客が耳づまりやめまいを起こ
したりして、気分を悪くすることはよく経験するところ
である。これが、特に昇降速度の速い超高層用の超高速
エレベータでは、乗りかご内の気圧変化が大きく、乗客
の中耳腔圧がその変化に追従できず、鼓膜の圧迫による
耳づまりやめまいがひどくなるという問題があった。
圧したり、あるいは建物を数ブロックに別けてブロック
毎に加圧することにより、高度差による気圧変化を解消
する方法が考えられ、例えば、特開平4−213586
号公報や特開平5−97366号公報に見られるような
手段が提案されている。また、乗りかごを密閉せずに逆
に気圧変動を余分にかけて、中耳腔圧をバランスさせる
方法が特公昭57−54436号公報に記載されてい
る。
大規模な加圧装置を必要としコストもかさむので、経済
性の面から実現させるのは困難が多い、また、積極的に
中耳腔圧をバランスさせる方法も、個人差が大きく、必
ずしも有効であるとは言えないものである。
−81162号公報に示されているように、乗りかごを
気密化し、乗りかご内の気圧変動と乗りかごの昇降行程
との関係を立ち切って、耳づまりを起こしにくいよう
に、乗りかご内の気圧変動を調整する方法も提案されて
いる。この手段は、昇降速度の速い超高層用の超高速エ
レベータ装置には特に有効であるが、乗りかご内の微妙
な気圧調整が必要とされるため、精密気圧計の装備など
コスト面・技術面で難しい点がある。また、乗りかごを
気密化した場合には、停電時などで長時間、乗客が乗り
かごに閉じこめられた場合の換気についても考慮する必
要がある。
高層ビルや、1000m級の超々高層ビルでは、とくに
建物内を加圧しない限り地上と最上階との気圧差は顕著
になる。一方、上方階と下方階との間の移動時間をでき
る限り短縮させたいとの要望から、エレベータ装置の昇
降速度は増加する傾向にあり、急速に大きい高低差を移
動すると、ある昇降速度以上では耳づまりやめまいをお
こす乗客が急増することが懸念される。
なされたものであって、上方階と下方階との高度差によ
る気圧差が大きく、かつ、昇降速度の大きいエレベータ
装置において、エレベータ乗りかご内の気圧を調整する
ことによって、乗客の耳づまりやめまいを起こしにくく
するエレベータ装置の提供を目的としている。
箱状の乗りかごを有するエレベータ装置において、外部
の空気を乗りかご内に吸入する吸気用ブロアと、乗りか
ご内の空気を外部へ排出する排気用ブロアと、この排気
用ブロアのみの運転と前記吸気用ブロアのみの運転を、
前記乗りかごの昇降行程に応じて切換えて、前記乗りか
ご内の気圧がほぼ直線的に変化するよう制御する制御手
段とを具備したものである。
応じて、吸気用ブロアと排気用ブロアとが、乗りかご内
部の気圧がほぼ直線的に変化するように制御されるの
で、乗りかごの速度変化に伴う急激な気圧変化は防止さ
れ、乗客の耳づまりやめまいを抑制され、乗客の不快感
は緩和される。
有するエレベータ装置において、吸排気兼用のブロア
と、前記乗りかごに接続された連通管と、この連通管と
前記ブロアとの間に接続され、連通管を介した前記乗り
かご内への外部空気の吸入と、前記連通管を介した前記
乗りかご内空気の外部への排出を切換え可能な切換手段
と、この切換手段を前記乗りかごの昇降行程に応じて制
御して、前記乗りかご内の気圧をほぼ直線的に変化させ
る制御手段とを具備したものである。
るエレベータかごの速度変化に伴う急激な気圧変化を防
ぐので、乗客の耳づまりやめまいを抑制し、乗客の不快
感を緩和することができるとともに、設備コストを軽減
することができる。
一実施の形態を図1ないし図12を参照して詳細に説明
する。
を説明した図である。この図において、超々高層ビル1
の例えば左端に昇降路2が形成され、この昇降路2の右
側に、複数階の地階の乗降ホールHbと、1階の乗降ホ
ールH001から150階床目の乗降ホールH150が
示されている。
は、ロープ式の巻上機4が設けられ、この巻上機4のシ
ーブに巻装された主索5の一方の側には、箱状に形成さ
れたエレベータの乗りかご6が懸架され、主索5の他方
の側には、釣り合いおもり7が懸架されている。従っ
て、巻上機4の動作に応じて、乗りかご6が昇降路2内
を上昇しまた下降する。
れている。この様子は、乗りかご6を外側から見た斜視
図である図2に示されており、ブロア8は2台設けられ
ていて、その1台は排気ブロア13として機能し、他の
1台は吸気ブロア14として機能するものである。すな
わち、排気ブロア13は、その吸気口15と乗りかご6
内とが連通管9によって接続されて、乗りかご6内の空
気をかごの外すなわち昇降路2へ排気するものである。
一方、吸気ブロア14は、その排気口16と乗りかご6
内とが連通管9によって接続されて、乗りかご6内に昇
降路2側から吸気するものである。なお、図2に符号1
2で示したのは、乗りかご6の乗降用扉である。
夫々に設けられたモータ11によって駆動されるが、各
モータ11は図示しない制御装置からの指令によって運
転・停止が制御されるものであり、次に、各ブロアの作
用を説明する。なお、排気ブロア13と吸気ブロア14
は、後述するが、揚圧が10hPa 以上の高揚圧型のもの
を使用するのが好ましい。
へ向けて下降する場合、全下降行程の前半において、乗
りかご6がまだ最高下降速度に達していない時間帯で
は、吸気ブロア14のみを運転して、乗りかご6の室内
の気圧を室外の気圧よりも上昇させる。そして、最高下
降速度付近では、排気ブロア13のみの運転に切換え
て、乗りかご6の室内の気圧を室外の気圧よりも小さく
する。これにより、急激な気圧上昇を緩和している。
へ向けて上昇する場合には、全上昇行程の前半におい
て、乗りかご6がまだ最高上昇速度に達していない時間
帯では、排気ブロア13のみを運転して、乗りかご6の
室内の気圧を室外の気圧より低下させる。そして、最高
上昇速度付近では、吸気ブロア14のみの運転に切換え
て、乗りかご6の室内の気圧を室外の気圧よりも大きく
し、これにより急激な気圧低下を緩和する。
りかご6の内部の気圧の変化の様子を、従来のエレベー
タ装置と本発明のエレベータ装置とについて対比して示
したものである。
行わない従来のエレベータ装置にあっては、乗りかご6
が降下するときの乗りかご6の室内の気圧は、図3に破
線B1で示すように、降下速度曲線に従ってS字状に変
化し、最も急激に気圧が上昇するのは最高降下速度で降
下する時間帯である。乗客の不快感は、気圧上昇率が大
きくかつその持続時間が長いほど強くなる傾向にあるの
で、不快感を緩和するには、気圧上昇率を下げるか気圧
上昇の大きい時間を短くする必要がある。
は、図示しない制御装置によって、乗りかご6の下降動
作の前半では、吸気ブロア14を運転して、乗りかご6
の室内に外気を導入して乗りかご6の内部の気圧をかご
外より高める(従来のエレベータ装置のかご内気圧に比
べて、気圧を上げる)。さらに、下降動作の後半におい
ては、排気ブロア13を運転して、乗りかご6の室内か
ら排気して乗りかご6の内部の気圧をかご外より低くす
る(従来のエレベータ装置のかご内気圧に比べて気圧を
下げる)ことにより、図3に実線C1で示すように、乗
りかご6の内部の気圧はほぼ直線的に変化することとな
って、気圧が急激に変化する時間が短縮されるので、乗
客の耳づまりやめまいなどの不快感を緩和することがで
きる。
時においても同様に、従来のエレベータ装置は乗りかご
6内の気圧が急激に変化する部分が生ずるのに対して、
本発明のエレベータ装置では、ほぼ直線的に変化させ
て、気圧が急激に変化する時間を短縮している。このこ
とを、乗りかご6の上昇時における、乗りかご6の内部
の気圧の変化の様子を、従来のエレベータ装置と本発明
のエレベータ装置とについて対比して示した図4を参照
して説明する。
は、図4に破線B2で示すように、上昇速度曲線に従っ
て逆S字状に変化し、乗りかご6が上昇するときの初期
の時間では、乗りかご6の室内の気圧の低下率は僅かで
あるが、中間部においては急激に低下し、乗りかご6の
上昇終期では、ほぼ一定となる。
は、上昇動作の前半においては、排気ブロア13を運転
して、乗りかご6の室内から排気して乗りかご6内の気
圧をかご外より低くする(従来のエレベータ装置のかご
内気圧より低めにする)。そして、上昇動作の後半にお
いては、吸気ブロア14を運転して、乗りかご6の室内
に外気を導入して乗りかご6内部の気圧をかご外より高
める(従来のエレベータ装置のかご内気圧に比べて気圧
を高めにする)ことにより、図4に実線C2で示すよう
に、乗りかご6の内部の気圧はほぼ直線的に変化するこ
ととなって、気圧が急激に変化する時間が短縮されるの
で、乗客の耳づまりやめまいなどの不快感を緩和するこ
とができる。
装置において、必要とされるブロア8の性能は、図5に
示すブロアの風量−揚圧曲線によって決められる。高低
差600m、最高昇降速度1000m/分級のエレベー
タ装置では、図3および図4に示したように、乗りかご
6内の気圧変動を緩和するのに必要なブロアの揚圧(加
圧時間HU,減圧時間HD)は約10hPa なので、乗り
かご6から漏れる風量をVとして、図5において風量V
のときに揚圧10hPa であるブロアを選ぶ必要がある。
なお、従来のエレベータ装置の乗りかご6にもブロアが
設置されているものがあるが、この多くは換気を目的と
したシロッコファンのような低揚圧型のブロアであリ、
本発明で必要とされるブロアは、従来のエレベータ装置
のブロアよりも高い揚圧を持つ高揚圧型ブロアである。
そして、高低差や最高昇降速度がさらに大きい場合に
は、揚圧を10hPa よりも大きいブロアを用いる必要が
ある。
明する。
ブロア14)を駆動するモータ11の回転数を制御する
インバータ10をブロア毎に設け、エレベータ装置の昇
降行程に加えて、昇降速度にも応じてインバータ10に
制御信号を送り、モータ11の回転数を制御しようとす
るものである。図7にブロア8の性能曲線を示してある
が、性能曲線は回転数によって変化し、またブロア8の
揚圧は、各回転数の性能曲線と乗りかご6からの漏れ抵
抗カーブとの交点で得られる。従って、乗りかご6の昇
降行程や昇降速度に応じて、図示しない制御装置からの
制御信号をインバータ10へ送り、このインバータ10
によってモータ11の回転数を制御することにより、最
適の揚圧が得られるので、このような制御を実施するこ
とにより、図3により説明した乗りかご6の降下時にお
ける、乗りかご6の内部の気圧の変化を、図8に実線C
3で示したように、より直線的な変化とすることがで
き、気圧の変化率を抑制することができる。このこと
は、乗りかご6の上昇時も同様である。
は、乗りかご6の気密性によって決められており、完全
に気密である必要はない。しかしながら、ブロア8の小
型化・省エネルギー化を考慮すると、より少ない風量で
所定の揚圧が得られる方が有利である。そこで、乗りか
ご6を気密に形成し、乗りかご6の気密度を調整した
り、安全面の配慮から必要な時には気密を破れるよう
に、乗りかご6に開閉弁を取り付けたエレベータ装置に
ついて説明する。
の実施の形態を模式的に示した図である。図9には、気
密に形成された乗りかご20と、この乗りかご20に設
けられた排気ブロア13と吸気ブロア14、各ブロアの
モータの回転数を変化させるインバータ10、乗りかご
20の気密度を調整するための開閉電磁弁21及びイン
バータ10と開閉電磁弁21の動作を制御する制御装置
22が示されている。この実施の態様では、インバータ
10による排気ブロア13と吸気ブロア14の制御に加
え、開閉電磁弁21を用いることにより、乗りかご6内
外の気圧差を大きくするときには開閉電磁弁21を閉
め、乗りかご6内外の気圧差を小さくするときや乗降扉
12が開く直前のように気圧差をなくしたいときには開
閉電磁弁21を開けるように制御するものである。
ロア13と吸気ブロア14および開閉電磁弁21の動作
例を示している。降下開始時のように、気圧変化を緩和
させる必要があり、吸気ブロア14の回転数を増大させ
る期間は開閉電磁弁21を閉じ、乗りかご20内の気圧
を急速に変化させる必要があり、吸気ブロア14の回転
数を減少させる期間は開閉電磁弁21を開放する。さら
に、乗りかご20が最大降下速度に達して、排気ブロア
13の回転数を増大させる必要のある期間は開閉電磁弁
21を閉じ、乗りかご20の停止のように、排気ブロア
13の回転数を減少させる必要のある期間は開閉電磁弁
21を開放する。これらのことは、乗りかご20の上昇
時についても、同様な考え方にもとづいて、排気ブロア
13と吸気ブロア14の制御に加えて開閉電磁弁21の
開閉を制御する。
なる電磁弁を用いることにより、停電時のような非常停
止時は、乗りかご20の気密が破られるので、非常停止
時にも乗りかご20の換気性は保たれる。また、乗りか
ご20を気密に形成した場合、開閉電磁弁21が電源断
で開放されないような異常事態にも対処するために、乗
りかごの一部に、この乗りかご内外の気圧差が所定値を
超えると破裂する薄膜部を形成しておくとよい。
形態を示したものである。いままでは、排気ブロア13
と吸気ブロア14を専用に設けたものであったが、この
実施の態様は、1台のブロア8を排気用と吸気用に兼用
させたものであり、乗りかご6とブロア8とを接続する
連通管9に切換弁25を設け、さらにブロア8の吸気口
15側に排気開放弁26と排気口16側に吸気開放弁2
7とを設けたもので、これらの弁25、26、27を図
示しない制御装置によって制御している。
図11に示すように、乗りかご6とブロア8の排気口1
6とが接続するように切換弁25を切り換え、ブロア8
の吸気開放弁27は閉鎖して排気開放弁26は開放す
る。このようにしてブロア8を駆動すると、外気が排気
開放弁26側から吸気口15へ取り込まれ、これが排気
口16から切換弁25、連通管9を通して乗りかご6内
へと吹き出す。逆に排気する時は、乗りかご6とブロア
8の吸気口15とを接続するように切換弁25を切り換
え、ブロア8の吸気開放弁27は開放して排気開放弁2
6は閉鎖する。このようにしてブロア8を駆動すると、
乗りかご6内の空気は連通管9、切換弁25を通して、
ブロア8の吸気口15から排気口16を経て、吸気開放
弁27から外部へ排出される。
り、1台のブロア8で吸排気動作を行わせることができ
る。なおこの際の乗りかご6の昇降行程、昇降速度にと
もなうインバータ10や開閉電磁弁21の制御は、先に
説明した実施の形態と同等である。したがってこの実施
の態様によっても、乗りかご6の昇降速度が大きい場合
でも、最大昇降速度に達する前後の時間において気圧を
調整することにより気圧変化を平均化して、最大昇降速
度に相当する気圧変化より気圧変化の勾配を減じること
ができ、急激な圧力変化を防ぐことができるので、乗客
の耳づまりやめまいなどの不快感を緩和することが出来
る。
れば、昇降する乗りかごの速度変化に応じて乗りかご内
の気圧を調整するようにしたので、乗りかご内の気圧の
急変化が抑制され、乗客の耳づまりやめまいなどの不快
感を緩和することのできるエレベータ装置が提供され
る。従って高層ビルや超高層ビルなどに設置されて高速
運転されるエレベータ装置にあって特に有用である。
である。
から見た斜視図である。
下時における、乗りかごの内部の気圧の変化の様子を、
従来のエレベータ装置と本発明のエレベータ装置とにつ
いて対比して示した特性図である。
昇時における、乗りかごの内部の気圧の変化の様子を、
従来のエレベータ装置と本発明のエレベータ装置とにつ
いて対比して示した特性図である。
図である。
側から見た斜視図である。
との関係を示した性能曲線図である。
に、乗りかごの降下時における、乗りかごの内部の気圧
の変化の様子を、従来のエレベータ装置と本実施の形態
とについて対比して示した特性図である。
ごの側面図である。
めに、乗りかごの降下時における、乗りかごの内部の気
圧の変化の様子を、従来のエレベータ装置と本実施の形
態とについて対比して示した特性図である。
の吸気時の様子を説明するために示した説明図である。
気時の様子を説明するために示した説明図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 昇降する箱状の乗りかごを有するエレベ
ータ装置において、 外部の空気を乗りかご内に吸入する吸気用ブロアと、 乗りかご内の空気を外部へ排出する排気用ブロアと、この排気用ブロアのみの運転と前記吸気用ブロアのみの
運転 を、前記乗りかごの昇降行程に応じて切換えて、前
記乗りかご内の気圧がほぼ直線的に変化するよう制御す
る制御手段とを具備することを特徴とするエレベータ装
置。 - 【請求項2】 昇降する箱状の乗りかごを有するエレベ
ータ装置において、 吸排気兼用のブロアと、前 記乗りかごに接続された連通管と、 この連通管と前記ブロアとの間に接続され、連通管を介
した前記乗りかご内への外部空気の吸入と、前記連通管
を介した前記乗りかご内空気の外部への排出を切換え可
能な切換手段と、 この切換手段を前記乗りかごの昇降行程に応じて制御し
て、前記乗りかご内の気圧をほぼ直線的に変化させる制
御手段とを具備することを特徴とするエレベータ装置。 - 【請求項3】 前記ブロアの揚圧は、少なくとも10hP
a 以上あることを特徴とする請求項1または請求項2の
いずれか1項に記載のエレベータ装置。 - 【請求項4】 前記ブロアはインバータ制御形式のもの
であり、エレベータ装置の昇降行程および昇降速度に応
じて、インバータによりブロアの回転数を制御するよう
にしたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいず
れか1項に記載のエレベータ装置。 - 【請求項5】 前記乗りかごを気密に形成したことを特
徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載
のエレベータ装置。 - 【請求項6】 前記気密に形成した乗りかごに、この乗
りかご内の気密性を調整するための開閉弁を設けたこと
を特徴とする請求項5に記載のエレベータ装置。 - 【請求項7】 前記開閉弁は、停電時のようなエレベー
タ停止時に、自動的に開放するような安全装置を有する
ことを特徴とする請求項6に記載のエレベータ装置。 - 【請求項8】 前記気密に形成した乗りかごの一部に、
この乗りかご内外の気圧差が所定値を超えると破裂する
薄膜部を構成したことを特徴とする請求項5ないし請求
項7のいずれか1項に記載のエレベータ装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP34356196A JP3229230B2 (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | エレベータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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ID=18362484
Family Applications (1)
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| JP34356196A Expired - Lifetime JP3229230B2 (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | エレベータ装置 |
Country Status (1)
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