JP3225838U - 情報提供用包装箱 - Google Patents

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元伸 穴穂
元伸 穴穂
政行 松野
政行 松野
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利昭 福崎
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【課題】包装箱の内側の余白部分を最大限活用して各種の情報を提供することが可能な情報提供用包装箱を提供する。【解決手段】箱本体10と蓋体20とが1枚の台紙Pにて折りたたみ形成される。蓋体20に開封フラップ22を設ける。該開封フラップ22に蓋体20を開封する開封用ジッパー23を設ける。箱本体10の前側板14を左右側板12,13から分離して形成する。開封用ジッパー23を切り離すと包装箱が展開するように設ける。展開した台紙Pの内側に予め表示した情報が提示されるように構成する。【選択図】 図1

Description

本考案は、包装箱の内側の余白を利用してより多くの情報を提供することができる情報提供用包装箱に関するものである。
包装箱の外側に製造販売元や原材料等を記載し、包装箱の外側に記載できない情報を表示した説明書き等を同封することは一般的な技術である。仮に、包装箱の内側の余白を利用して説明書き等の情報提供が可能になると、説明書き等の同封を不要にすることができる。
例えば、包装箱の内側の余白を情報提供に利用した構成として、特許文献1に記載の紙製蓋付き容器が提案されている。この包装箱では、開閉蓋の外側に星座名を記載し、開閉蓋の内側に星座に関する運勢を記載したものである。そして、この開閉蓋を開閉することで、星占いに関する情報を提供する構成である。
特許文献1の包装箱では蓋体を情報提供に利用しているが、包装箱の箱本体を利用して情報を提供する場合、箱本体の内側の情報が見易いように包装箱の箱本体が簡単に展開するように構成する必要がある。
包装箱が簡単に開く従来の構成として、包装箱の蓋体をワンタッチで開封する開封用ジッパーを備えた包装用紙箱が特許文献2に記載されている。この開封用ジッパーは、接続部と切目とが交互に形成されたミシン目状を成すもので、この開封用ジッパーに沿って接続部を切り離すことで包装箱の蓋体が箱本体から離れてワンタッチで開口するように構成したものである。
この特許文献2の包装箱は、開封後も包装箱として使用することから、この開封用ジッパーを切り離す際に、包装箱が破損しないように工夫されている。すなわち、開封用ジッパーの先端部側よりも後端部側の接続部のピッチを短くしている。このようなピッチの変更で、開封用ジッパーを切り離す際に包装箱が破損しないというものである。
実用新案登録第3004156号公報 実用新案登録第3010038号公報
特許文献1の包装箱は、特に、開閉蓋の両面を情報提供に利用する構成である。ところが、包装箱には蓋体の他に、箱本体の内側にも多くの余白がある。しかしながら、特許文献1の箱本体は、蓋体を開けた後も箱本体として使用するので常に立体形状を維持している。そのため、仮に、この箱本体の内側に情報を示したとしても極めて見難い状態にならざるを得ない。したがって、特許文献1の包装箱は、箱本体の余白を十分に利用できる構成ではなかった。
一方、特許文献2の包装箱においても、開封後の箱本体を使用するので箱本体は常に立体形状を維持する構成になっている。そのため、仮に箱本体の内側の余白を利用して情報を示したとしても、前述の紙製蓋付き容器と同様に極めて見難い状態にならざるを得ない。
しかも、特許文献2の包装箱では、開封用ジッパーを切り離す際に、他の部位まで破損しないようするため、開封用ジッパーの先端部側よりも後端部側の接続部のピッチを短く形成したものである。そのため、開封用ジッパーの切目の数が多くなり、この切目によるによるミシン目状の構成が極めて目立つ構成になっている。
この結果、例えばイメージを大切にする化粧品などの包装箱として使用する際に、この開封用ジッパーの目立つ構成が商品イメージに適合せず、包装用紙箱の利用が困難になる場合も想定される。したがって、特許文献2の包装用紙箱は、食品等を収納する紙箱に特定されるなど、使用用途が限定される不都合があった。
そこで、本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、包装箱の蓋体や箱本体の内側の余白部分を最大限活用して商品等に関する各種の情報を提供することが可能になり、しかも、化粧品等のイメージを損ねることなく用途を拡大することが可能な情報提供用包装箱の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本考案における第1の手段は、箱本体10と蓋体20とが1枚の台紙Pにて折りたたみ形成され、箱本体10は、底板11の周囲に左右側板13,12と前後側板14,15とを備え、蓋体20は、天板21と該天板21の一側縁から延長された開封フラップ22とを備え、該開封フラップ22は、箱本体10の前側板14の表面に接着する接着部22Cと該接着部22Cを残して前側板14から切り離される開封用ジッパー23とが設けられた包装箱において、
前記前側板14を前記左右側板12,13から分離して形成し、前記開封用ジッパー23が切り離されたときに前記包装箱が前記台紙Pの状態に展開すると共に、展開した前記台紙Pの内側に予め表示した情報Qが提示されることにある。
第2の手段において、前記開封用ジッパー23は、開封時に先端部から後端部にかけて末広がり状を成す開口縁部23Aが形成されると共に、該開口縁部23Aに沿って切込み23Bと接続部23Cとが交互に形成され、
該切込み23Bは開口縁部23Aに沿って形成され、該切込み23Bの先端部に開口縁部23Aの内側に向けて屈曲した緩衝用切込み23Dを連続形成したものである。
第3の手段は、前記開封用ジッパー23の先端部に摘み片24を形成し、該摘み片24に屈曲自在な折目線24Aを設けると共に、摘み片24の前記開口縁部23Aに沿って前記接続部23Cと前記緩衝用切込み23Dとを配置している。
第4の手段は、前記左右側板13,12に左右重合片13A,12Aを形成し、該左右重合片13A,12Aを前記天板21にそれぞれ重なるように構成すると共に、該左右重合片13A,12Aのいずれか一方又は両方に、前記天板21側に突出する係止爪片16を形成し、該係止爪片16を設けた前記左右側板13,12のいずれか一方を箱本体の底部とするものである。
本考案の請求項1により、前側板14を左右側板12,13から分離して形成し、開封用ジッパー23が切り離されたときに包装箱が台紙Pの状態に展開すると共に、展開した台紙Pの内側に予め表示した情報Qが提示されるので、包装箱の内側の余白部分を最大限活用して各種の情報を提供することが可能になった。しかも、前側板14は左右側板12,13から分離して形成しているので、開封用ジッパー23開封後は包装箱が簡単に展開して元の台紙Pの状態に戻るので、台紙Pの内側に予め表示されている情報Qが極めて判読し易くなる。
請求項2のように、開封用ジッパー23は、開封時に先端部から後端部にかけて末広がり状を成す開口縁部23Aが形成されると共に、該開口縁部23Aに沿って切込み23Bと接続部23Cとが交互に形成され、該切込み23Bは開口縁部23Aに沿って形成され、該切込み23Bの先端部に開口縁部23Aの内側に向けて屈曲した緩衝用切込み23Dを連続形成しているので、開封用ジッパー23の切込み23Bの数が少なくても緩衝用切込み23Dの作用で他の部位を損傷させずに開封用ジッパー23を開封することができる。この結果、開封用ジッパー23の切込み23Bによるミシン目状の構成が目立ってしまう従来の不都合は解消され、例えば化粧品のようなイメージを大切にする商品等でも収納することが可能になった。
請求項3のごとく、開封用ジッパー23の先端部に摘み片24を形成し、該摘み片24に屈曲自在な折目線24Aを設けると共に、摘み片24の開口縁部23Aに沿って接続部23Cと緩衝用切込み23Dとを配置しているので、開封用ジッパー23を開封する操作により、最初にこの摘み片24が切り離され、その後、残りの開封用ジッパー23が開封するという2段階で開封されることになる。この結果、開封用ジッパー23の開封作業を誰でも容易に、且つ確実に行うことができる。
請求項4のように、左右側板13,12に左右重合片13A,12Aを形成し、該左右重合片13A,12Aを前記天板21にそれぞれ重なるように構成すると共に、該左右重合片13A,12Aのいずれか一方又は両方に、前記天板21側に突出する係止爪片16を形成し、該係止爪片16を設けた前記左右側板13,12のいずれか一方を箱本体の底部とするものであるから、開封用ジッパー23を開封する前に、一般的な包装箱として使用することが可能になる。したがって、包装箱の用途を更に広げることが可能になる。
本考案の台紙を示す展開図である。 本考案の折りたたむ状態を示す斜視図である。 本考案の開封フラップを前側板に接着した状態を示す斜視図である。 本考案の包装箱が完成した状態を示す斜視図である。 本考案の包装箱の摘み片を切り離した状態を示す斜視図である。 本考案の開封用ジッパーを開封した状態を示す斜視図である。 本考案の蓋体を箱本体から開いた状態を示す斜視図である。 本考案の包装箱を展開する状態を示す斜視図である。 本考案の包装箱が展開して内側の情報が提示された平面図である。 本考案の包装箱の他の実施例を示す斜視図である。
本考案は、包装箱の内側の余白を利用して各種情報を提供することができるように構成した包装箱であり、1枚の台紙Pにて箱本体10と蓋体20とが折りたたみ形成される。この台紙Pの内側には予め情報Qが表示されており、包装箱を展開すると包装箱が元の台紙Pの状態に開き、情報Qを判読できるように構成したものである。
箱本体10は、底板11の周囲に右側板12、左側板13と前側板14、後側板15とを備えている(図1参照)。図示例では説明の便宜上、台紙P上の箱本体10の下端側を箱本体10の前側とし、台紙Pに向かって左側を箱本体10の右側とし、台紙Pに向かって右側を箱本体10の左側として説明している。
本考案では、特に、前側板14を左右側板13,12から分離して形成している(図1参照)。そして、右側板12に右重合片12Aを連続形成し、左側板13に左重合片13Aを連続形成している。さらに、後側板15に右折込み片15Aと左折込み片15Bとを連続形成したものである。
蓋体20は、箱本体10の後側板15から延長された部位で、天板21と該天板21の一側縁から延長された開封フラップ22とを備えたものである(図1参照)。図示例では、説明の便宜上、台紙P上の蓋体20の上端側を先端側として説明している。そして、蓋体20の先端側に形成された開封フラップ22の接着部22Cと、箱本体10の前側板14の接着部14Aとが接着されるものである(図2、図3参照)。
さらに、開封フラップ22には、開封用ジッパー23が設けられており、この開封フラップ22を開封すると、前側板14に接着した部分を残して開封フラップ22が開封用ジッパー23に沿って切り離される(図7参照)。図示例では、この開封フラップ22に右折込み片22Aと左折込み片22Bとを連続形成したものである(図2参照)。
開封用ジッパー23は、開封時に先端部から後端部にかけて末広がり状を成す開口縁部23Aが形成される(図6参照)。そして、この開口縁部23Aに沿って切込み23Bと接続部23Cとが交互に形成されているものである(図4参照)。
この切込み23Bの先端部に、開口縁部23Aの内側に向けて屈曲した緩衝用切込み23Dを連続形成している(図4参照)。このように構成すると、開封用ジッパー23の接続部23Cが切り離されたときの負荷が緩衝用切込み23Dに伝わるので、他の部位まで切り離すおそれがなくなる。
さらに、開封用ジッパー23の先端部に摘み片24を形成している。そして、この摘み片24に屈曲自在な折目線24Aを設けることで、開封用ジッパー23を開封する際に、最初にこの摘み片24から開封するように設けている(図5参照)。また、この摘み片24の開口縁部23Aに沿って、接続部23Cと緩衝用切込み23Dとを配置している。したがって、この摘み片24を切り離す際にも、緩衝用切込み23Dから切込み23Bが切り離されるものになっている(図3参照)。
本考案包装箱を開封するには、最初に摘み片24をつまんで折目線24Aまで開封用ジッパー23を切り離す(図5参照)。続いて、残りの開封用ジッパー23を最後まで切り離すと、開封フラップ22が開封用ジッパー23の開口縁部23Aに沿って開口する(図6参照)。そうすると、開口した開封フラップ22は前側板14から離れ、天板21と共に蓋体20が開口する(図7参照)。また、箱本体10においても、左右側板13、12や前後前側板14、15が展開することになる(図8参照)。そして、最終的に元の台紙Pの状態に展開すると、台紙Pの内側に表示していた情報Qが全面的に提示され、極めて読みやすい状態になる(図9参照)。
図10は、本考案の他の使用例を示している。すなわち、左右重合片13A,12Aのいずれか一方又は両方に、前記天板21側に突出する係止爪片16を形成するものである。そして、この係止爪片16を設けた左右側板13,12のいずれか一方(図示例では左側板13)を箱本体の底部として使用するものである。この場合、開封用ジッパー23は開封されずに包装箱として使用され、情報Qを見るときに開封用ジッパー23が開封されるものである。
尚、本考案の構成は図示例に限られるものではなく、本考案の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由に行えるものである。
P 台紙
Q 情報

10 箱本体
11 底板
12 右側板
12A 右重合片
13 左側板
13A 左重合片
14 前側板
14A 接着部
15 後側板
15A 右折込み片
15B 左折込み片
16 係止爪片

20 蓋体
21 天板
22 開封フラップ
22A 右折込み片
22B 左折込み片
22C 接着部
23 開封用ジッパー
23A 開口縁部
23B 切込み
23C 接続部
23D 緩衝用切込み
24 摘み片
24A 折目線

Claims (4)

  1. 箱本体と蓋体とが1枚の台紙にて折りたたみ形成され、箱本体は、底板の周囲に左右側板と前後側板とを備え、蓋体は、天板と該天板の一側縁から延長された開封フラップとを備え、該開封フラップは、箱本体の前側板の表面に接着する接着部と該接着部を残して前側板から切り離される開封用ジッパーとが設けられた包装箱において、前記前側板を前記左右側板から分離して形成し、前記開封用ジッパーが切り離されたときに前記包装箱が前記台紙の状態に展開すると共に、展開した前記台紙の内側に予め表示した情報が提示されることを特徴とする情報提供用包装箱。
  2. 前記開封用ジッパーは、開封時に先端部から後端部にかけて末広がり状を成す開口縁部が形成されると共に、該開口縁部に沿って切込みと接続部とが交互に形成され、該切込みは開口縁部に沿って形成され、該切込みの先端部に開口縁部の内側に向けて屈曲した緩衝用切込みを連続形成した請求項1記載の情報提供用包装箱。
  3. 前記開封用ジッパーの先端部に摘み片を形成し、該摘み片に屈曲自在な折目線を設けると共に、摘み片の前記開口縁部に沿って前記接続部と前記緩衝用切込みとを配置した請求項2記載の情報提供用包装箱。
  4. 前記左右側板に左右重合片を形成し、該左右重合片を前記天板にそれぞれ重なるように構成すると共に、該左右重合片のいずれか一方又は両方に、前記天板側に突出する係止爪片を形成し、該係止爪片を設けた前記左右側板のいずれか一方を箱本体の底部とする請求項1記載の情報提供用包装箱。
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