JP3206199U - 表示付き包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み立て時の作業性が良く、複数段に重ねて保管されたときでも開封済み等の表示が誤認されにくい表示付き包装箱を提供する。【解決手段】組み立て状態で角筒体78を形成する側面板14,16,18,20を備える。第一の側面板14の連接方向に対して直角方向の端部に延設され、角筒体78の一方の端部を塞ぐ蓋部となる蓋片32を備える。第二の側面板16の蓋片32側の端部、及び蓋片32の側端部に挟まれた角部に設けられ、第二の側面板16及び蓋片32に連続する表示片44を備える。表示片44と第二の側面板16との境界部に、破断線46を備える。蓋部32が開封された後、使用者が破断線46を破断して再封すると、表示片44が第二の側面板16の外側に吊り下がり、外から視認可能になる。【選択図】図3

Description

本考案は、開封済みであること等を示す表示を備えた表示付き包装箱に関する。
従来、例えば特許文献1に開示されているように、略直方体の箱体であって、組み立て状態で、上蓋の内側に重ねられるサイドフラップの基端部に、サイドフラップと側面板を区切る折罫線とU字状の破断線とで囲まれた延長表示部が設けられた包装用箱があった。この包装用箱は、延長表示部には開封済みを意味する表示がされており、開封前の組み立て状態では、延長表示部が上蓋の内側にあって外から視認できない。開封された後、使用者が破断線を破断し、延長表示部をサイドフラップの内側から引き上げ、延長表示部を箱体の外に引き出した状態でサイドフラップを折り戻し、上蓋を閉じて再封すると、延長表示部の表示が外から視認できる状態になる。
また、特許文献2に開示されているように、略直方体の箱体であって、蓋部を構成する蓋片の側端部に補助片が延設され、補助片の内側に、補助破断線で区切られた表示部が設けられた表示付き包装箱があった。この包装箱は、組み立て状態で、補助片は、表示部以外の部分が蓋片の内面に糊付けされて箱体の内側に収まった視認できず、蓋部が開封された後、使用者が補助破断線を破断し、表示部を蓋片から引き離した状態で再封すると、側面板の外側に吊り下がり、表示部の「開封済」の表示が視認できる状態になる。
登実3194834号公報 登実3199797号公報
特許文献1の包装用箱の場合、サイドフラップは、組み立て状態で上蓋の内側に重なるように折り曲げられているため、サイドフラップの基端部の基材(厚紙等)に折り曲げ方向のクセがついており、開封した後、延長表示部をサイドフラップから引き上げ、延長表示部を箱体の外に引き出して再封すると、延長表示部が上蓋よりも上方に起立する状態になる。したがって、例えば、再封された包装用箱が複数段に重ねて保管されたとき、下段の包装用箱の延長表示部が上段の包装用箱の側方に配置されることになり、使用者がこれを見ると、上段の包装用箱が開封済みであると誤認しやすいものである。また、特許文献1に、延長表示部の変形例が複数記載されているが、いずれもこの問題を解決できるものではない。
特許文献2の表示付き包装箱の場合、組み立てる時、表示部を有する補助片の一部を糊付けする作業が必要になる。したがって、より組み立てやすい構造であることが求められている。
本考案は、上記背景技術に鑑みて成されたものであり、組み立て時の作業性がよく、複数段に重ねて保管されたときでも開封済み等の表示が誤認されにくい表示付き包装箱を提供することを目的とする。
本考案は、一枚の箱体形成片から成り、前記箱体形成片は、互いに平行に連接され、組み立て状態で角筒体を形成する複数の側面板と、前記複数の側面板の中の1つである第一の側面板の、前記連接方向に対して直角方向の端部に延設され、組み立て状態で前記角筒体の一方の端部を塞ぐ蓋部となる蓋片と、前記第一側面板の隣に位置する前記側面板である第二の側面板の、前記蓋片側の端部、及び前記蓋片の側端部に挟まれた角部に設けられ、前記第二側面板及び前記蓋片に連続する表示片と、前記表示片と前記第二の側面板との境界部に設けられた破断線とを有し、組み立て状態で、前記表示片は前記蓋片の内側に収まり、前記蓋部が開封された後、使用者が前記破断線を破断し、前記表示片を前記第二の側面板の外側に吊り下がるように引き出すことにより、前記表示片が視認可能になる表示付き包装箱である。
前記表示片と前記蓋片との境界部には第一折罫線が設けられ、前記表示片は、前記第一折罫線及び前記破断線が交差する点を起点にして斜めに設けられた第二折罫線で2つの部分に区切られ、組み立て状態で、前記表示片は、前記破断線、前記第一折罫線及び前記第二折罫線で折り曲げられ、前記2つの部分が重なるように前記蓋片の内側に収まる構成にすることが好ましい。
本考案の表示付き包装箱は、例えば開封済みであることを示す表示を、外から容易且つ確実に視認することができる。しかも、表示片が箱体の側面に吊り下がるような状態になるので、箱体を複数段に重ねて保管されたときでも、どの箱体に関する表示なのかが非常に分かりやすく、使用者が誤認しにくいものである。
また、組み立て時、表示片は、第一及び第二折罫線等で折り曲げることによって容易に箱体の中に収めることができるので、組み立ての作業性もよい。
本考案の表示付き包装箱の一実施形態の組み立て状態を示す斜視図である。 この実施形態の表示付き包装箱の箱体形成片を表面側から見た展開図である。 図2の箱体形成片の組み立て工程を示す図である。 この実施形態の包装箱の蓋部を開封した状態を示す斜視図である。 この実施形態の包装箱の蓋部を再封した状態を示す斜視図である。
以下、本考案の表示付き包装箱の一実施形態について、図面に基づいて説明する。この実施形態の表示付き包装箱10は、図1に示すように、略直方体の箱体であり、厚紙等の素材で成る一枚の箱体形成片12を組み立てることによって形成される。
箱体形成片12は、図2(a)に示すように、互いに平行に連接された4つの側面板14,16,18,20を有している。4つの側面板14,16,18,20は、連接方向と直交する幅方向の長さが同じであり、連接方向の長さは、側面板14,18が長くて互いにほぼ等しく、側面板16,20が短くて互いにほぼ等しい。さらに、連接方向の側面板20側の端部には、組み立て状態で側面板14の裏面の端部に糊付けされる糊付け片22が設けられている。4つの側面板14,16,18,20及び糊付け片22は、各々折罫線24,26,28,30で区切られている。以下、側面板14を第一の側面板14、第一の側面板14の隣に位置する側面板16を第二の側面板16と称する。
第一の側面板14の、連接方向に対して直角方向の一端部には、略長方形の蓋片32が延設され、折罫線34で側面板20と区切られている。蓋片32の延出方向長さは、第二の側面板16の連接方向長さとほぼ同じである。蓋片32の先端部には、差し込み片36が延設され、折罫線38で蓋片32と区切られて設けられている。
また、第一の側面板14の、蓋片32と反対側の端部には、台形状の外側底片40が延設され、折罫線42で第一の側面板14と区切られている。外側底片40の延出方向長さは、第二の側面板16の連接方向長さと同じか、又は僅かに短い。
第二の側面板16の蓋片32側の端部、及び蓋片32の側端部に挟まれた角部には、略四角形の表示片44が設けられ、第二側面板16及び蓋片32に連続している。表示片44は、図2(b)に示すように、第二の側面板16との境界部に破断線46が設けられ、蓋片32との境界部には、第一折罫線48が設けられている。また、表示片44は、第一折罫線48及び破断線46が交差する点を起点にして斜めに設けられた第二折罫線50により、2つの部分44a,44bに区切られている。この表示片44は、表示付き包装箱10が開封済みであることを表示する部分で、第一折罫線48の付近に「開封済」の文字が印刷されている。
第二の側面板16の、表示片44と反対側の端部には、サイドフラップ52が延設され、折罫線54で第二の側面板16と区切られている。
側面板18の、破断線46に連続する端辺56の内側には、使用者が開封する際に指で押圧する開封用押圧部58が設けられている。開封用押圧部58は、端辺56の中央部とU字状の破断線60に囲まれて周囲と区切られている。
また、側面板18の、端辺56と反対側の端部には、台形状の内側底片62が延設され、折罫線64で側面板18と区切られている。内側底片62の大きさは、外側底片40よりも僅かに小さい。さらに、側面板18の、折罫線64側の端部の内側には、使用者が箱体を廃棄する際に指で押圧する分解用押圧部66が設けられている。分解用押圧部66は、折罫線64と円弧状の破断線68に囲まれて周囲と区切られている。
側面板20の、端辺56に連続する端部には、サイドフラップ70が延設され、折罫線72で側面板20と区切られている。側面板20の反対側の端部には、サイドフラップ74が延設され、折罫線76で側面板20と区切られている。
次に、表示付き包装箱10の組み立て方法の一例を説明する。ここでは、箱体形成片12の表面が凸になる折り方を正折り、裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず、折罫線30を正折りして糊付け片22を側面板20に重ね、糊付け片22の表面に糊を塗布する。そして、折罫線26を正折りして第一及び第二の側面板14,16を側面板18,20に重ね、糊付け片22を第一の側面板14の裏面の端部に糊付けする。箱体形成片12は、この折り畳まれた状態で出荷される。
次に、商品等の収容物を包装する工場等で立体的に組み立てる。まず、折罫線24,26,28,30を各々90度に正折りし、四角形の角筒体78を形成する。その後、角筒体78の一端部を塞ぐ底部を設けるため、折罫線54,76でサイドフラップ52,74を各々90度に正折りし、折罫線64で内側底片62を90度に正折りする。その後、外側底片40の裏面中央部に糊を塗布し、折罫線42で外側底片40を90度に正折りし、外側底片40を内側底片62の表面に糊付けし、外側底片40と内側底片62が一体になった底部が形成される。これで、図3に示すように、角筒体78の一端部が閉鎖された状態になり、開放している側の端部から中に収容物を入れる。
収容物を入れると、角筒体78の開放している側の端部を塞ぐため、折罫線72でサイドフラップ70を90度に正折りする。また、差し込み片36の表面中央部に糊を塗布し、折罫線38で差し込み片36を90度に正折りする。次に、折罫線34で蓋片32を90度に正折りするとともに、表示片44を折り畳むため、第一折罫線48を正折りし、第二折罫線50を逆折し、破断線46を正折りする。すると、表示片44の部分4a,44bが互いに折り重なり、蓋片32の裏面側に配置される。そして、差し込み片36を側面板18の内側に差し込んで開封用押圧部58の裏面に糊付けし、蓋部が形成される。これで商品の包装作業が終了して図1に示す組み立て状態となり、この状態で出荷され、商店等で販売される。組み立て状態では、表示片44が箱体内に収まっているので、「開封済」の表示は外から見えない。
使用者が表示付き包装箱10の蓋部を開封するときは、まず、側面板18の開封用押圧部58を指で押して破断線60を破断させ、開封用押圧部58を側面板18から分離させる。そして、差し込み片36及び蓋片32を引き上げ、サイドフラップ70を引き上げ、さらに、表示片44を引き上げて破断線46を破断させる。すると、図4に示すように、蓋片32等で塞がれていた角筒体78の一端部が広く開放し、中の収容物を取り出すことができる。開封用押圧部58は、側面板18から分離するが、差し込み片36に糊付けされているのでゴミにはならない。
その後、開封した蓋部を再封するとき、まず、サイドフラップ70を90度に正折りする。そして、表示片44を第二折罫線50で折り曲げずに伸ばしたまま、蓋片32から大きく離間させた状態で蓋片32を90度に正折りし、差し込み片36を側面板18とサイドフラップ70との隙間に差し込んで係合させる。これで、図5に示すように、角筒体78の一端部が閉鎖されるとともに、表示片44が第二の側面板16の外側に吊り下がるように支持され、表面に印刷された「開封済」の表示が現れる。表示片44が吊り下がるように支持されるのは、第一折罫線48が組み立て状態で正折りされ、表示片44の基端部の基材(厚紙等)に折り曲げ方向のクセがついているからであり、表示片44は、蓋片32よりも上方に起立せず、下向きに吊り下げられた状態になる。
表示付き包装箱10を廃棄するときは、まず、側面板18の分解用押圧部66を指で押して破断線68を破断させ、開封用押圧部58を側面板18から分離させ、底部を分解する。これで、底片(外側底片40及び内蓋底片62)とフラップ52,74を引き上げることができ、表示付き包装箱10を平坦に折り畳んでコンパクトに廃棄することができる。
以上説明したように、表示付き包装箱10は、開封後に再封されたとき、表示片44に印刷された「開封済」の表示が外から視認可能になり、蓋部が開封されたことを確実に示すことができる。しかも、表示片44が第二の側面板16の外側面と略平行に吊り下がるような状態になるので、箱体を複数段に重ねて保管されたときでも、開封された包装箱の側面に表示片44が位置し、どの箱体に関する表示なのかが非常に分かりやすく、使用者が誤認しにくい。
また、特許文献2の表示付き包装箱の場合、組み立て時に表示部を箱体の中に収めるため、補助片の一部を糊付けする作業が必要になるが、この表示付き包装箱10の場合、表示片44を破断線46、第一及び第二折罫線48,50で折り曲げることで容易に箱体の中に収めることができるので、組み立て時の作業効率をさらに向上させることができる。
なお、本考案の表示付き包装箱は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、開封済みであること示す表示は、「開封済」の文字を印刷する以外に、表示部に絵柄を印刷して表示する方法、表示部を着色することによって表示する方法、表示部の形状デザインによって表示する等、他の方法で設けてられてもよい。さらに、表示内容は、開封済みであることを示す以外に、内容物の表示や注意事項、開封に伴う注意事項であっても良い。
10 表示付き包装箱
12 箱体形成片
14 第一の側面板
16 第二の側面板
18,20 側面板
32 蓋片
44 表示片
44a,44b 部分
46 破断線
48 第一折罫線
50 第二折罫線
78 角筒体

Claims (2)

  1. 一枚の箱体形成片から成り、前記箱体形成片は、
    互いに平行に連接され、組み立て状態で角筒体を形成する複数の側面板と、
    前記複数の側面板の中の1つである第一の側面板の、前記連接方向に対して直角方向の端部に延設され、組み立て状態で前記角筒体の一方の端部を塞ぐ蓋部となる蓋片と、
    前記第一側面板の隣に位置する前記側面板である第二の側面板の、前記蓋片側の端部、及び前記蓋片の側端部に挟まれた角部に設けられ、前記第二側面板及び前記蓋片に連続する表示片と、
    前記表示片と前記第二の側面板との境界部に設けられた破断線とを有し、
    組み立て状態で、前記表示片は前記蓋片の内側に収まり、前記蓋部が開封された後、使用者が前記破断線を破断し、前記表示片を前記第二の側面板の外側に吊り下がるように引き出すことにより、前記表示片が視認可能になることを特徴とする表示付き包装箱。
  2. 前記表示片と前記蓋片との境界部には第一折罫線が設けられ、
    前記表示片は、前記第一折罫線及び前記破断線が交差する点を起点にして斜めに設けられた第二折罫線で2つの部分に区切られ、
    組み立て状態で、前記表示片は、前記破断線、前記第一折罫線及び前記第二折罫線で折り曲げられ、前記2つの部分が重なるように前記蓋片の内側に収まる請求項1記載の表示付き包装箱。
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