JP3225826B2 - メール取り出し方法 - Google Patents

メール取り出し方法

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JP3225826B2
JP3225826B2 JP02386796A JP2386796A JP3225826B2 JP 3225826 B2 JP3225826 B2 JP 3225826B2 JP 02386796 A JP02386796 A JP 02386796A JP 2386796 A JP2386796 A JP 2386796A JP 3225826 B2 JP3225826 B2 JP 3225826B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHS(パーソナ
ル・ハンディホン・システム)に用いられるPHS電話
機宛のメールを取り出して配信するメール取り出し方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、サービスが開始されたPHSシス
テムでは、PHS電話機(以下、PHS子機)を、所持
者が携帯して最寄りの基地局を介して自在に通話できる
ため急速に普及しつつある。このようなPHS子機は、
発信を行う場合は所持者が基地局の近傍で発呼操作を行
うことで自在に相手に呼出を行うことができる。しか
し、こうしたPHS子機の所持者に対し発呼した場合、
被呼者であるこのPHS子機の所持者が例えば電車等で
移動中の場合や基地局の電波の及ばないエリアに居る場
合は着信不可となり、PHSシステムでは、こうした着
信不可状態がしばしば発生するという問題がある。この
ため、メールホストを設け、そのメールホストに被呼者
宛のメール(メッセージ)を予め記憶し、被呼者側がメ
ールホストに呼出を行ってメッセージを取り出すような
システムが考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、被呼者側が
自身宛のメールを取り出すためにメールホスト宛に発呼
し呼出を行うと、メールホスト側ではこの呼出に自動的
に応答して被呼者宛のメールを取り出し被呼者に配信す
る。しかし、被呼者宛のメールが無い場合でもメールホ
スト側ではその呼出に自動応答するため、被呼者側では
無駄な通話料金(例えば20円)がかかるという問題が
あった。従って本発明は、PHS子機の所持者がメール
ホストに呼出を行って自身宛のメールを取り出す場合に
無駄な通話料金を抑えることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、交換網と、交換網に接続される基地
局と、基地局と無線通信を行う無線端末と、交換網に接
続され前記無線端末宛のメールを該無線端末の電話番号
とともに登録するメールホストとからなるシステムにお
いて、メールホストは無線端末の発信に基づいて交換網
から送信されてくる発信者電話番号を受信し、この受信
した発信者電話番号に対応してメールが登録されている
場合は、無線端末の発信に基づく着信に応答し該当の
メールを読み出し発信側に伝達し、受信した発信者電話
番号に対応してメールが登録されていない場合は、上記
着信に基づく着信鳴動が所定回数継続している間は着信
に対して不応答とするようにした方法である。この結
果、無線端末側からの着信があるとその無線端末宛のメ
ール登録されている場合のみ着信に応答するため、無線
端末の所持者がメールホストに呼出を行って自身宛のメ
ールを取り出す場合に無駄な通話料金を抑えることが可
能になるとともに、メールが登録されていない場合に
、メールホスト側の速やかな着信応答が回避され、無
線端末の所持者は、この着信の継続の間に自身宛のメー
ルがまだ登録されていないと判断して発呼を放棄するた
め、自身宛のメールが登録されていないのに課金される
といった不具合を解消することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は、本発明のメール取り出し方法を
適用したシステムの構成を示すブロック図である。同図
において、1はPHS子機(無線端末)、2は基地局、
3は交換網、4はPHS子機1を所持する被呼者宛のメ
ールを記憶するメールホスト、5は例えば事務所内に配
設されたボタン電話装置等の電話装置である。ところ
で、PHS子機1の所持者は、基地局の電波の及ぶ圏内
に居るとは限らず、電車や車等で移動中の場合や基地局
の電波の及ばないエリアに居ることが多い。そのため、
事務所内の電話装置5から交換網3及び基地局2を介し
てその事務所の例えば外出中の営業マンが所持するPH
S子機1宛に呼出を行っても呼出不可となる確率が高く
なる。
【0006】本システムでは、以上のことに鑑み、メー
ルホスト4を交換網3に接続すると共に、メールホスト
4にPHS子機1宛のメールを電話装置から予め登録
し、PHS子機1が基地局2及び交換網3を介してメー
ルホスト4に呼出を行って自身宛のメールを取り出しで
きるように構成する。
【0007】図4は、上記システムを構成するPHS子
機1のブロック図であり、PHS子機1は、無線送受信
部11、モデム変調器12、チャネルコーディック1
3,15、音声コーディック14、モデム変調器16、
CPU17、キーボード18、表示器19等からなる。
また、図5はPHS子機1との間で無線信号の伝送を行
う基地局2の構成を示すブロック図であり、基地局2
は、無線送受信部21、モデム変調器22、チャネルコ
ーディック23,25、音声コーディック24、モデム
変調器26、CPU27、2線4線変換部28、及び回
線インタフェース29からなる。そして、基地局2は回
線インタフェース29及び回線Lを介して交換網3に接
続される。
【0008】次に図2は、上記システムを構成するメー
ルホスト4のブロック図であり、メールホスト4は、複
数の回線からなる回線群Lnのインタフェースである回
線インタフェース41、メールの送受信を行うデータ送
受信部42、メールを登録するメモリ43、及びこれら
を制御する制御部44からなる。
【0009】さて、以上のように構成されたシステムで
は、上述したように外出中の営業マンの所持するPHS
子機1宛にメールを登録するために、事務所内の電話装
置5で交換網3に対しメールホスト4宛に発呼を行う。
メールホスト4の制御部44では、電話装置5の発呼に
基づく交換網3側からの呼出を回線インタフェース41
を介して検出すると、この呼出に応答し、その後、電話
装置5側から送られてくるPHS子機1の電話番号及び
その子機1宛のメールをデータ送受信部42に受信させ
てメモリ43に記憶させる。
【0010】その後、PHS子機1から基地局2に対し
メールホスト4宛の発呼が行われると、この発呼は基地
局2を経由して交換網3に伝達され、交換網3からメー
ルホスト4に呼出が行われる。メールホスト4では、こ
の呼出に応答するとメモリ43に記憶されているPHS
子機1のメールを読み出して回線インタフェース41,
交換網3及び基地局2を経由してPHS子機1に送信す
る。PHS子機1では、このメールが音声信号の場合
は、そのままスピーカSPから放出する。また、そのメ
ールが表示データの場合は表示器19に表示する。この
ようにして、PHS子機1を所持する営業マンに対し用
件を伝達することができる。
【0011】ここで、メールホスト4にまだメールが登
録されていない時点でPHS子機1がメールホスト4宛
に呼出を行った場合でも、メールホスト4ではこの呼出
に対して直ちに応答してメールが登録されていない旨の
メッセージを伝達するため、PHS子機1側では、メー
ルを取得できないのに課金されるという問題がある。こ
のため、本発明では、PHS子機1側でメールホスト4
に対して呼出を行った場合、メールホスト4ではその発
信者の電話番号を受信してその電話番号に該当するメー
ルが登録されていない場合は呼出に対して応答しないよ
うにする。
【0012】ところで、ISDN回線では周知のように
着信側に発信者電話番号を通知できる機能を有してい
る。また、アナログ回線であっても、こうした発信者電
話番号の通知サービスが開始されつつある。本発明は、
このような発信者電話番号の通知サービスに着目し、着
信時に予め発信者電話番号を受信すると共に、受信した
発信者電話番号に対応するメールがメモリ43内に登録
されている場合のみその着信に応答し、メールを発信者
側に伝達するように構成する。
【0013】ここで、アナログ回線における発信者電話
番号の通知機能についてメールホスト4の要部構成を示
す図3のブロック図を用いて説明する。PHS子機1の
メールホスト4宛の発呼により、交換網3から1回目の
着信が回線L1,L2に到来すると、制御部44は回線
インタフェース41内のダイオードブリッジDB2及び
着信検出回路45を介し着信の到来を認識する。この場
合制御部44は、回線インタフェース41内の回線捕捉
回路46を駆動して回線L1,L2の直流ループを閉結
し、この1回目の着信に応答(一次応答)する。
【0014】すると、交換網3ではPHS子機1の電話
番号である発信者電話番号をモデム信号により送信す
る。制御部44ではこのモデム信号を回線インタフェー
ス41内のトランスT及びモデム47を介して受信する
と、回線捕捉回路46を駆動して閉結されている回線の
直流ループを開放する。そしてこの直流ループの開放に
より、交換網から2回目の着信(呼出信号)が到来す
る。この場合、制御部44では受信した発信者電話番号
がメモリ43に登録されていれば、回線捕捉回路46を
駆動してこの2回目の着信に応答(二次応答)する。そ
して、データ送受信部42を制御してその電話番号に対
応して登録されているメールをメモリ43から読み出さ
せ、図中点線で示す方向から回線捕捉回路46,ダイオ
ードブリッジDB1を経由して回線L1,L2側に送出
させる。
【0015】図6はこのようなアナログ回線の発信者電
話番号通知サービスに基づくメールホスト4の動作を示
すフローチャートである。このフローチャート及び図3
のブロック図に従って本発明の要部動作をさらに詳細に
説明する。メールホスト4に対しPHS子機1から発信
を行った結果、回線L1,L2に着信信号が到来する
と、制御部44は上述したように着信検出回路45を介
して着信の到来を認識し、回線捕捉回路46を駆動して
回線L1,L2の直流ループを閉結する。回線閉結によ
り交換網3から発信者電話番号が送信されてくるが、こ
のとき制御部44はステップS1でコンデンサC2,ト
ランスT及びモデム47を介しこの発信者電話番号を受
信する。
【0016】その後、制御部44は、回線捕捉回路46
を駆動して回線L1,L2の直流ループを開放する。回
線L1,L2のループ開放が交換網3に伝達されること
により、交換網3から回線L1,L2に対し2回目の着
信信号(呼出信号)が到来する。この場合、制御部44
は受信した発信者電話番号に対応するメールがメモリ4
3内に登録されているか否かをステップS2で判断し、
該当のメールが登録されている場合は、ステップS3で
回線捕捉回路46を駆動して回線L1,L2のループを
閉結することにより呼出に応答する。
【0017】続いて、制御部44はステップS4でデー
タ送受信部42を制御してその該当メールをメモリ43
から読み出させ発信者側(即ち、PHS子機1側)に伝
達する。そして該当メールの伝達終了後、回線L1,L
2の直流ループを開放する。また、受信した発信者電話
番号に該当するメールがメモリ43内に登録されていな
い場合は、制御部44は着信検出回路45の出力を監視
し、着信鳴動が所定値(5回)鳴動する間はこの呼出に
応答しない(ステップS5)。なお、この着信鳴動値5
回は、例えば7回或いは10回等、状況に応じて可変設
定することができる。
【0018】従って、着信が到来しても発呼側に伝達す
べきメールが登録されていない場合は直ちに着信応答し
ないため、この呼出の間、PHS子機1の所持者側では
自身宛のメールがまだメールホスト4に登録されていな
いと判断して発呼を放棄することができ、メールを取得
できないのに課金されるという問題を解消できる。な
お、この実施の形態では、アナログ回線に適用した例に
ついて説明したが、ISDN回線の場合は呼制御メッセ
ージと同時に発信者電話番号が通知されてくるため、こ
の発信者電話番号を受信することによりアナログ回線と
同様に処理できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、交
換網と、交換網に接続される基地局と、基地局と無線通
信を行う無線端末と、交換網に接続され前記無線端末宛
のメールを該無線端末の電話番号とともに登録するメー
ルホストとからなるシステムにおいて、メールホストは
無線端末の発信に基づいて交換網から送信されてくる発
信者電話番号を受信し、受信した発信者電話番号に対応
してメールが登録されている場合は、無線端末の発信に
基づく着信に応答し該当のメールを読み出し発信側に
伝達する一方、受信した発信者電話番号に対応してメー
ルが登録されていない場合は、上記着信に基づく着信鳴
動が所定回数継続している間は着信に対して不応答と
たので、無線端末側からの着信があるとその無線端末宛
のメールが登録されている場合のみ着信に応答するた
め、無線端末の所持者がメールホストに呼出を行って自
身宛のメールを取り出す場合に無駄な通話料金を抑える
ことが可能になるとともに、メールが登録されていない
場合には、メールホスト側の速やかな着信応答が回避さ
れ、無線端末の所持者は、この着信の継続の間に自身宛
のメールがまだ登録されていないと判断して発呼を放棄
するため、自身宛のメールが登録されていないのに課金
されるといった不具合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のメール取り出し方法を適用したシス
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】 上記システムを構成するメールホストのブロ
ック図である。
【図3】 メールホストの要部構成を示すブロック図で
ある。
【図4】 PHS子機のブロック図である。
【図5】 基地局のブロック図である。
【図6】 メールホストの動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1…PHS子機、2…基地局、3…交換網、4…メール
ホスト、5…電話装置、41…回線インタフェース、4
2…データ送受信部、43…メモリ、44…制御部、4
5…着信検出回路、46…回線捕捉回路、47…モデ
ム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 13/00 351 - 357 H04B 7/24 - 7/26 H04M 3/42 H04L 12/54 - 12/62 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換網と、交換網に接続される基地局
    と、前記基地局と無線通信を行う無線端末と、前記交換
    網に接続され前記無線端末宛のメールを該無線端末の電
    話番号とともに登録するメールホストとからなるシステ
    ムにおいて、 前記メールホストは無線端末の発信に基づいて前記交換
    網から送信されてくる発信側の電話番号である発信者電
    話番号を受信し 信した発信者電話番号に対応してメールが登録されて
    いる場合は無線端末の前記発信に基づく着信に応答し
    該当のメールを読み出し発信側に伝達し、 受信した発信者電話番号に対応してメールが登録されて
    いない場合は、前記着信に基づく着信鳴動が所定回数継
    続している間はこの着信に対して不応答と することを特
    徴とするメール取り出し方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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稲川哲浩、杉山泰一、「空駆ける電子メッセージ」、日経コミュニケーションズ、第193号、日経BP社、(1995.3.6)p.44−51

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