JP2000134289A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JP2000134289A
JP2000134289A JP10305822A JP30582298A JP2000134289A JP 2000134289 A JP2000134289 A JP 2000134289A JP 10305822 A JP10305822 A JP 10305822A JP 30582298 A JP30582298 A JP 30582298A JP 2000134289 A JP2000134289 A JP 2000134289A
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incoming call
voice
circuit
call
telephone
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JP10305822A
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Inventor
Hiroko Nishio
裕子 西尾
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 着信中に音声を発すると、ハンズフリー通話
のみでなく、保留や留守番電話も可能にする。また、音
声により、着信の応答方法(ハンドセット通話、保留、
留守録、再ダイヤル要求や、転送等)を選択する。 【解決手段】 少なくとも3種類の音声を認識する音声
認識回路20と、保留モード、ハンズフリーモードと留
守番モードの着信の処理モードを有し、呼出信号を検出
すると、ベル16を鳴動させると共に、音声認識回路2
0によって認識された音声に種類に応じて前記着信の処
理モードを選択する制御回路13を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声あるいは音圧
により着信の応答を行う電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、「ハーイ」という音声により、オフ
フックしてハンズフリー通話を行うことができる電話装
置が市販されている。また、音声信号のレベル(音圧)
が所定以上になったときにオフフックしてハンズフリー
通話を行うことができる電話装置も考えられた(特開平
8−298537号公報参照)。これらの電話装置は、
直ぐにはハンドセットを持ち上げることができない場合
に効果的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、音声あ
るいは音圧による従来の着信処理はハンズフリーだけで
あるために、保留や留守録等の他の処理の要望があっ
た。
【0004】例えば、発呼者の声が他の人に聞かれるハ
ンズフリーを嫌い、ハンドセットが取れるまで保留にす
ることを要望する使用者がいる。また、暫く通話ができ
る状態ではないために、留守録、転送や、再ダイヤル要
求をしたいことある。
【0005】また、日本電信電話株式会社(登録商標)
(NTT(登録商標))により行われている発信電話番
号表示サービスに加入している電話装置は、ハンドセッ
トを持ち上げる前に発呼者の電話装置の電話番号(発呼
者番号)を表示させることができ、被呼者はハンドセッ
トを持ち上げる前に発呼者を知ることができる。しかし
ながら、前述の電話装置の音声あるいは音圧による着信
方法はハンズフリーのみであるために、発呼者に応じた
着信処理モード(ハンドセット通話、保留、留守録、転
送や再ダイヤル要求等)の選択ができなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電話装置はかか
る点に鑑みなされたもので、複種類の音声を認識する音
声認識回路と、複数の着信の処理モードを有し、前記着
信検出回路より呼出信号を検出すると、着信を報知する
よう前記報知手段を制御すると共に、前記音声認識回路
によって認識された音声に種類に応じて前記着信の処理
モードを選択する制御手段を備える。
【0007】また、前記着信の処理モードは保留モー
ド、拡声通話を行うハンズフリーモードを含む。
【0008】また、音声あるいは音圧を認識する音声認
識回路と、電話回線の直流ループの断続を行うフックス
イッチと、メッセージを記憶する記憶手段と、前記メッ
セージを電話回線に送信する送信手段と、前記着信検出
回路より呼出信号を検出した後、前記音声認識回路によ
り音声あるいは音圧を検出すると、前記フックスイッチ
により電話回路の直流ループを形成し、前記記憶手段に
記憶される前記メッセージを前記送信手段により電話回
線に送信させる制御手段を備える。
【0009】また、音声あるいは音圧を認識する音声認
識回路と、電話回線の直流ループの断続を行うフックス
イッチと、保留メッセージあるいは保留メロディを記憶
する記憶手段と、前記保留メッセージあるいは保留メロ
ディを電話回線に送信する送信手段と、 前記着信検出
回路より呼出信号を検出した後、前記音声認識回路によ
り音声あるいは音圧を検出すると、前記フックスイッチ
により電話回路の直流ループを形成し、前記記憶手段に
記憶される保留メッセージあるいは保留メロディを前記
送信手段により電話回線に送信させ、通話を保留にする
制御手段を備える。
【0010】また、音声あるいは音圧を認識する音声認
識回路と、留守番モードを有しており、前記着信検出回
路より呼出信号を検出した後、前記音声認識回路により
音声あるいは音圧を検出すると、留守番モードにする制
御手段を備える。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づき説
明する。図1は第1の実施例の要部の構成を示すブロッ
ク図である。(1)はフックスイッチであり、電話回線
に接続され、回線の解放(直流ループの解除)(オンフ
ック)・閉結(直流ループの形成)(オフフック)を行
う。(2)は2線/4線回路であり、2線/4線変換を
行う。(3)はハンドセットであり、スピーカ(31)
とマイクロホン(32)を有する。(4)(5)はハン
ズフリー(拡声通話)用のスピーカとマイクロホンであ
る。(6)はハンズフリー用のスピーカ(4)への音声
信号を増幅する増幅器であり、(7)はハンズフリー用
のマイクロホン(5)からの音声信号を増幅する増幅器
である。(8)は切替回路であり、2線/4線回路
(2)への接続をハンドセット(3)に、あるいはハン
ズフリー(拡声通話)用のスピーカ(4)とマイクロホ
ン(5)に切り替える。
【0012】(9)は極性反転検出回路であり、電話回
線に接続され、電話回線の極性の反転を検出する。(1
0)は着信検出回路であり、電話回線に接続され、着信
(呼出信号)を検出する。(11)はCAR検出回路で
あり、電話回線に接続され、CARを検出する。(1
2)は発呼者番号検出回路であり、2線/4線回路
(2)を介して入力されたモデム信号より発呼者の電話
番号(発呼者番号)を検出して制御回路(13)に出力
する。
【0013】(13)はマイクロプロセッサからなる制
御回路であり、動作のプログラムを記憶したROM(1
4)に基づき各部を制御する。(15)はRAMであ
り、制御回路(13)の動作に必要な情報、例えば、留
守録の応答メッセージ、保留を知らせるメッセージや電
話帳を記憶する。(16)はベルであり、着信時に呼出
音を出力する。(17)は液晶の表示手段であり、ダイ
ヤルした電話番号や電話帳などを表示する。(18)は
入力手段であり、電話番号の入力等を行う。(19)は
載置検出手段であり、ハンドセット(3)がハンドセッ
ト載置部(図示せず)に載置されているか否かを検出し
て、制御回路(13)に出力する。(20)は音声認識
回路であり、入力された音声が所定の言葉であるである
か否かを判定し、制御回路(13)に出力する。(2
1)は音声合成回路であり、制御回路(13)から入力
された文字データから音声信号を生成する。
【0014】次に図2を参照して、発信電話番号表示サ
ービスの動作を説明する。発呼者の電話装置の発呼によ
り、電話局は2本の電話回線L1とL2の極性を反転さ
せる。被呼者の電話装置である親機は極性反転検出回路
(9)で電話回線の極性の反転を検出する。そして、電
話局はCAR(0.5秒のONと0.5秒のOFFのパ
ルス信号)を被呼者の電話装置に送出する。CAR検出
回路(11)はこのCARを検出して制御回路(13)
に出力する。制御回路(13)はこれを受信し、フック
スイッチを閉結させることにより直流ループを形成させ
る。このCARは呼出信号(1秒のONと2秒のOFF
のパルス信号)ではないために、制御回路(13)はC
ARを受信しても鳴動させない。
【0015】この直流ル−プの形成を一次応答信号とし
て電話局が検出し、被呼者の電話装置に発呼者番号を含
んだモデム信号(情報信号)を送出する。発呼者番号検
出回路(12)はこのモデム信号より発呼者番号を検出
し、制御回路(13)に発呼者番号を出力する。する
と、制御回路(13)はフックスイッチ(1)を開放し
て直流ループを遮断させる。電話局はこれを受信完了信
号として検出し、通常の呼出信号(IR)を送出する。
このようにして、呼出信号を受信する前に発呼者番号を
検出することができる。
【0016】次に、本発明の動作を説明する。図3は第
1の実施例の制御回路(13)の動作を示すフローチャ
ートである。着信があると、前述の発信電話番号表示サ
ービスの動作により、制御回路(13)は呼出信号を受
信する前に発呼者番号を発呼者番号検出回路(12)よ
り検出して(S1)、この発呼者番号を表示手段(1
7)に表示させる(S2)。
【0017】その後、制御回路(13)は、電話回線か
ら送信される呼出信号を着信検出回路(10)より受信
すると(S3のY)、ベル(16)を鳴動させる(S
4)。
【0018】そして、制御回路(13)は音声認識回路
(17)を使用して、「待って」、「ハーイ」、「留守」とい
う音声の検出(S5〜S7)と、載置検出手段(19)
によるハンドセット(3)の持ち上げ(載置されていな
い状態)の検出を監視する(S8)。
【0019】ステップS5で「待って」という音声を検出
すると、制御回路(13)はオフフック(直流ループを
形成)させる(S9)。そして、保留にする旨のメッセ
ージを電話回線に(発呼者に)送出し(S10)、保留
メロディを電話回線とスピーカ(16)に出力して保留
状態にする(S11)。保留状態で、ハンドセット
(3)が持ち上げられれば(S12)、制御回路(1
3)はハンドセット(3)を使用した通常の通話の処理
を行う(S13)。
【0020】ステップS6で「ハーイ」という音声を検出
すると、制御回路(13)はオフフックさせ(S1
4)、ハンズフリー用のスピーカ(4)とマイクロホン
(5)を使用したハンズフリー通話の処理を行う(S1
5)。
【0021】ステップS7で「留守」という音声を検出す
ると、制御回路(13)はオフフックさせ(S16)、
留守番電話の応答メッセージを電話回線に送出するなど
の留守番電話の処理を行う(S17)。
【0022】ステップS7でハンドセット(3)が持ち
上げられると、制御回路(13)はオフフックさせ(S
18)、ハンドセット(3)を使用した通常の通話の処
理を行う(S19)。
【0023】このように、着信時に於ける本発明の音声
応答は、従来のハンズフリー通話のみでなく、保留や留
守番電話にすることができる。これは音声により、選択
可能であり、特に、呼出信号を受信する前に発呼者番号
を表示する電話装置では、発呼者に応じて着信の応答方
法(ハンズフリー通話、保留、留守番電話)を選択する
ことができる。
【0024】次に、第2の実施例について説明する。図
4は第2の実施例の制御回路(13)の動作を示すフロ
ーチャートである。図2と同様の動作を行うステップは
図2と同じステップの番号を付し、説明を省略する。
【0025】図4に於いて、制御回路(13)はステッ
プS1〜S4の動作を行う。ステップS4で、ベル(1
6)を鳴動させた後、制御回路(13)は、特開平8−
298537号公報に開示される電話装置の如く、ハン
ズフリー用のマイクロホン(5)からの音の音圧が所定
以上のレベルに達したか否かを監視する(S20)。そ
こで、使用者が何らかの声を所定以上の大きさで発する
と、制御回路(13)は、これを検出して(S20の
Y)、実施例のステップS9以降と同じ保留の動作を行
う(S9〜S13)。
【0026】このように、電話装置が複数の音声を判別
できる音声認識回路(20)を備えていなくても、使用
者の声により保留にすることができる。
【0027】尚、第2の実施例では、所定以上の音圧レ
ベルで保留にさせたが、留守番電話にさせてもよい。こ
れを第3の実施例として図5のフローチャートに示す。
図5に於いて、第3の実施例の制御回路(13)は音圧
が所定以上のレベルに達すると(S20のY)、留守番
電話の動作を行う(S16,S17)。
【0028】また、所定以上の音圧レベルで発呼者にメ
ッセージ送出してもよい。これを第4の実施例として図
6のフローチャートに示す。図6に於いて、第4の実施
例の制御回路(13)は音圧が所定以上のレベルに達す
ると(S20のY)、オフフックさせ(S21)、発呼
者に(電話回線に)メッセージ(例えば、「今、受話器
を取ることができない状態です。恐れ入りますが、もう
一度おかけ直しください」)を送信し(S22)、オン
フックさせる(S23)。
【0029】第1、2、3の実施例の着信の処理モード
は、保留モード、ハンズフリーモードと留守番モードの
3種類であったがこれに限るものではなく、第4の実施
例の如く、メッセージを送信するのみのモードでもよ
い。また、転送モードでもよい。
【0030】尚、着信時の音声検出により、メッセージ
を送出する構成は従来にない構成であり、保留、留守番
電話、再ダイヤルの要求や、転送等に使用することがで
きる。
【0031】第2、3、4の実施例のような音圧を用い
る方法に於いて、着信の応答方法(ハンドセット通話、
保留、留守録、再ダイヤル要求や、転送等)の選択が必
要であれば、着信の応答方法の設定手段(例えば、スイ
ッチ)を設けて予め設定すればよい。
【0032】また、第1の実施例では呼出信号を受信す
る前に発呼者番号を表示する機能を有していたが、発呼
者番号により着信の応答方法を選択する必要がなければ
(例えば、全て保留にしたいときには)、この機能はな
くてもよい。即ち、本発明は発信電話番号表示サービス
に加入していない電話装置にも適用することができる。
【0033】
【発明の効果】着信中に音声を発すると、従来はハンズ
フリー通話になったが、本発明は保留や留守番電話にも
することができる。また、音声により、着信の応答方法
(ハンドセット通話、保留、留守録、再ダイヤル要求
や、転送等)を選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の主要な構成を示すブロ
ック図である。
【図2】発信電話番号表示サービスの動作を示すタイム
チャートである。
【図3】第1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】第2の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】第3の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】第4の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 フックスイッチ 10 着信検出回路 13 制御回路 15 RAM 16 ベル 20 音声認識回路 21 音声合成回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/00 303 H04M 11/00 303 Fターム(参考) 5K027 BB02 HH03 HH05 HH08 HH20 5K039 AA01 EE11 EE17 FF01 5K101 NN08 NN13 NN23 PP08 QQ07 QQ10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線からの呼出信号を検出する着信
    検出回路と、着信を報知する報知手段と、複種類の音声
    を認識する音声認識回路と、 複数の着信の処理モードを有し、前記着信検出回路より
    呼出信号を検出すると、着信を報知するよう前記報知手
    段を制御すると共に、前記音声認識回路によって認識さ
    れた音声に種類に応じて前記着信の処理モードを選択す
    る制御手段を備えたことを特徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】 前記着信の処理モードは保留モード、拡
    声通話を行うハンズフリーモードを含むことを特徴とす
    る請求項1に記載の電話装置。
  3. 【請求項3】 電話回線からの呼出信号を検出する着信
    検出回路と、着信を報知する報知手段と、音声あるいは
    音圧を認識する音声認識回路と、電話回線の直流ループ
    の断続を行うフックスイッチと、メッセージを記憶する
    記憶手段と、前記メッセージを電話回線に送信する送信
    手段と、 前記着信検出回路より呼出信号を検出した後、前記音声
    認識回路により音声あるいは音圧を検出すると、前記フ
    ックスイッチにより電話回路の直流ループを形成し、前
    記記憶手段に記憶される前記メッセージを前記送信手段
    により電話回線に送信させる制御手段を備えたことを特
    徴とする電話装置。
  4. 【請求項4】 電話回線からの呼出信号を検出する着信
    検出回路と、着信を報知する報知手段と、音声あるいは
    音圧を認識する音声認識回路と、電話回線の直流ループ
    の断続を行うフックスイッチと、保留メッセージあるい
    は保留メロディを記憶する記憶手段と、前記保留メッセ
    ージあるいは保留メロディを電話回線に送信する送信手
    段と、 前記着信検出回路より呼出信号を検出した後、前記音声
    認識回路により音声あるいは音圧を検出すると、前記フ
    ックスイッチにより電話回路の直流ループを形成し、前
    記記憶手段に記憶される保留メッセージあるいは保留メ
    ロディを前記送信手段により電話回線に送信させ、通話
    を保留にする制御手段を備えたことを特徴とする電話装
    置。
  5. 【請求項5】 電話回線からの呼出信号を検出する着信
    検出回路と、着信を報知する報知手段と、音声あるいは
    音圧を認識する音声認識回路と、 留守番モードを有しており、前記着信検出回路より呼出
    信号を検出した後、前記音声認識回路により音声あるい
    は音圧を検出すると、留守番モードにする制御手段を備
    えたことを特徴とする電話装置。
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