JP3544327B2 - 通信装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、着信時にその着信元の発信者情報を受信可能な通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、通信前及び通信中において、着信時にその着信元の発信者情報を通知する通信前情報通知サービス及び通信中情報通信サービスが提供されており、これらサービスが適用可能な通信装置においては、着信に応答する前に、その着信時に受信された発信者情報に対応する予め登録しておいた情報をディスプレイに表示させたり音声によって放音させるようにしたものが提案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来装置のように、着信時に受信された発信者情報に対応する予め登録しておいた情報を報知するものでは、発信者情報に対応する情報の情報量を多くすることによって、使用者に発信者の情報をより多く伝えることができるものの、このような情報をディスプレイに表示させたり音声によって放音させる場合には、他の情報をディスプレイに表示できなくなったり通話の邪魔になったりして通信に支障を来すといった問題点があり、逆に、発信者情報に対応する情報の情報量を少なくした場合には、通信に支障を来すことがないものの、使用者に必要最低限の情報しか伝えることができないといった問題点があった。
【0004】
本発明は、通信に支障を来すことなく、使用者に発信者の情報をより多く伝えることができる通信装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、着信時にその着信元の発信者情報を受信可能な通信装置において、上記発信者情報に対応する情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された情報を着信時に報知する報知手段とを設ける一方、上記報知手段が、通信前に着信を受けたときと、通信中に着信を受けたときとで、報知する情報を異ならせるよう構成したものである。
【0006】
従って、本発明によれば、着信を受けたとき、その着信元の発信者情報に対応する情報を記憶手段から読み出して報知手段が報知を行うと共に、その報知する情報を、通信前に着信を受けたときと通信中に着信を受けたときで異ならせることにより、通信前と通信中とに報知する情報をそれぞれ最適なものとすることができる。
【0007】
又、本発明は、上記の構成に加え、上記報知手段が、通信中に着信を受けたときに報知する情報を、通信前に着信を受けたときに報知する情報の一部とするように構成したものである。
【0008】
従って、本発明によれば、通信前に着信を受けたとき、その着信元の発信者情報に対応する情報を記憶手段から読み出して報知手段が報知を行う一方、通信中に着信を受けたとき、その着信元の発信者情報に対応する情報の一部を記憶手段から読み出して報知手段が報知を行うことにより、通信前と通信中とに報知する情報をそれぞれ最適なものとすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0012】
図1は本発明の通信装置の一実施の形態である一般電話機の構成を示す機能ブロック図、図2は同一般電話機における記憶装置のデータ構成を示す説明図であり、(a)は一例を、(b)は他の例をそれぞれ示す。図3は同一般電話機における表示部のデータ表示例を示す説明図であり、(a)〜(c)は電話帳データ登録されている場合における通信前及び通信中の表示例を、(d)〜(e)は電話帳データ登録されていない場合における通信前及び通信中の表示例をそれぞれ示す。図4は同一般電話機における待機状態の動作制御を示すフローチャート、図5は同一般電話機における通信状態の動作制御の一例を示すフローチャート、図6は同一般電話機における通信状態の動作制御の他の例を示すフローチャートである。
【0013】
以下、本発明の一実施の形態である一般電話機を図1乃至図6に基づいて説明する。
【0014】
図1において、1は通信前及び通信中において着信時にその着信元の発信者情報を通知する通信前情報通知サービス及び通信中情報通信サービスを提供する通信事業者の通信回線、2は通信回線1の捕捉/開放を行うと共に捕捉した通信回線1を介してその先に接続される相手側電話機との通信経路を形成する回線インターフェイス、3は回線インターフェイス2によって形成された通信経路を用いて相手側電話機との通話を行うマイクとスピーカとからなるハンドセット、4はハンドセット3の載置/取上操作によるオンフック/オフフックを検出するフック検出部である。
【0015】
5はダイヤルパルス又はDTMF信号を回線インターフェイス2より通信回線1に出力するダイヤル装置、6は着信時に通信回線1から送られてくる発信者電話番号を受信する発番号受信部、7は通信回線1からの呼出信号を検出する着信検出部、8は電話番号や相手先名称の入力及び各種機能のオン/オフ設定等を行う操作入力部である。
【0016】
9は発番号受信部6によって受信された発信者電話番号や操作入力部8によって入力された電話番号及び相手先名称等からなる電話帳データを記憶する記憶装置、10は発番号受信部6によって受信された発信者電話番号や操作入力部8によって入力された電話番号及び相手先名称や記憶装置9から読み出された電話番号及び相手先名称や通信時間や通信料金等の各種情報を表示する表示部、11は発番号受信部6によって受信された発信者電話番号や操作入力部8によって入力された電話番号及び相手先名称や記憶装置9から読み出された電話番号や相手先名称を音声に変換する音声発声部、12は音声発声部11によって変換された音声を外部に放音するスピーカ、13は各部の制御を行う主制御部である。
【0017】
以下、上記のように構成された一般電話機について、まず、待機状態の動作を図2及び図3に示す説明図並びに図4に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0018】
待機状態において、発番号受信部6によって通信回線1から到来する情報受信端末起動信号が受信される(ステップS1)と、主制御部13は回線インターフェイス2によって通信回線1を捕捉させて通信回線1から到来する発信者電話番号を発番号受信部6によって受信させる(ステップS2)と共に、発信者電話番号の受信終了後に回線インターフェイス2によって通信回線1を開放させ、発番号受信部6によって受信された発信者電話番号を記憶装置9に記憶させる(ステップS3)。
【0019】
その後、主制御部13は記憶装置9に記憶された発信者電話番号と記憶装置9に予め記憶された電話帳データとを比較し(ステップS4)、一致するデータが存在するとき、その対応する電話帳データを読み出して相手先名称を表示部10に表示させ(ステップS5)、又一致するデータが存在しないとき、発信者電話番号を表示部10に表示させる(ステップS6)。
【0020】
その後、着信検出部7によって通信回線1からの呼出信号が検出されたとき(ステップS7)、主制御部13は記憶装置9に記憶された発信者電話番号と一致する電話帳データが存在する場合において、その対応する電話帳データの相手先名称を音声発声部11によって音声信号に変換してスピーカ11より放音させ、又一致する電話帳データが存在しない場合において呼出音をスピーカ11より放音させて使用者を呼び出し(ステップS8)、その後、着信検出部7によって通信回線1からの呼出信号が検出されなくなったとき(ステップS9)、待機状態に移行させ、又フック検出部4によってオフフックが検出されたとき(ステップS10)、回線インターフェイス2によって通信回線1を捕捉させて通信状態に移行させる。
【0021】
尚、待機状態において着信検出部7によって通信回線1からの呼出信号が検出された場合(ステップS11)には、主制御部13は呼出音をスピーカ11より放音させて使用者を呼び出し(ステップS8)、その後、着信検出部7によって通信回線1からの呼出信号が検出されなくなったとき(ステップS9)、待機状態に移行させ、又フック検出部4によってオフフックが検出されたとき(ステップS10)、回線インターフェイス2によって通信回線1を捕捉させて通信状態に移行させる。
【0022】
即ち、図2(a)又は図2(b)に示すような電話帳データが記憶装置9に記憶されている状態において、発番号受信部6によって「0824○○○○○○」といった発信者電話番号が受信された場合には、図3(a)に示されるように「ハヤシ/シャープ」といった文字が表示部10に表示されて使用者に通知される共に、「シャープのハヤシさんからお電話です」といった音声がスピーカ12より放音されて使用者の呼び出しが行われる。
【0023】
従って、上記動作制御によれば、通信状態に移行する前において着信を受けた場合であって、その着信時に発番号受信部6によって受信された発信者電話番号に対応する電話帳データが記憶装置9に記憶されているとき、使用者に発信者に関するより多くの情報を通知することができる。
【0024】
次に、通信状態の動作の一例を図2及び図3に示す説明図並びに図5に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0025】
通信状態において、着信検出部7によって通信回線1から到来する着信表示音が検出され(ステップS21)、且つ着信表示音に続いて通信回線1から到来する情報受信端末起動音が発番号検出部7によって受信される(ステップS22)と、主制御部13は通信回線1から到来する発信者電話番号を発番号受信部6によって受信させる(ステップS23)と共に、発番号受信部6によって受信された発信者電話番号を記憶装置9に記憶させる(ステップS24)。尚、この間は交換機において通信相手との通信パスは切断される。
【0026】
その後、主制御部13は記憶装置9に記憶された発信者電話番号と記憶装置9に予め記憶された電話帳データとを比較し(ステップS25)、一致するデータが存在するとき、その対応する電話帳データを読み出して相手先名称の一部を表示部10に表示させたり、その相手先名称の一部を音声発声部11によって音声信号に変換してスピーカ11より放音させて使用者に割り込みがあることを通知し(ステップS26)、又一致するデータが存在しないとき、発信者電話番号を表示部10に表示させたり、呼出音をスピーカ11より放音させて使用者に割り込みがあることを通知する(ステップS27)。尚、この通知は通信回線1から到来する着信表示音が着信検出部7によって検出されなくなるまで行われる。
【0027】
即ち、図2(a)に示すような電話帳データが記憶装置9に記憶されている状態において、発番号受信部6によって「0824○○○○○○」といった発信者電話番号が受信された場合には、図3(b)に示されるように「ハヤシ」といった文字が表示部10に表示されて使用者に通知される共に、「ハヤシから電話」といった音声がスピーカ12より放音されて使用者の呼び出しが行われる。
【0028】
従って、上記動作制御によれば、通信状態において着信を受けた場合であって、その着信時に発番号受信部6によって受信された発信者電話番号に対応する電話帳データが記憶装置9に記憶されているとき、使用者に発信者に関する必要最低限の情報を通知することができる。
【0029】
次に、通信状態の動作の他の例を図2及び図3に示す説明図並びに図6に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0030】
通信状態において、着信検出部7によって通信回線1から到来する着信表示音が検出され(ステップS31)、且つ着信表示音に続いて通信回線1から到来する情報受信端末起動音が発番号検出部7によって受信される(ステップS32)と、主制御部13は通信回線1から到来する発信者電話番号を発番号受信部6によって受信させる(ステップS33)と共に、発番号受信部6によって受信された発信者電話番号を記憶装置9に記憶させる(ステップS34)。尚、この間は交換機において通信相手との通信パスは切断される。
【0031】
その後、主制御部13は記憶装置9に記憶された発信者電話番号と記憶装置9に予め記憶された電話帳データとを比較し(ステップS35)、一致するデータが存在するとき、その対応する電話帳データを読み出して通信中用相手先名称のを表示部10に表示させたり、その通信中用相手先名称を音声発声部11によって音声信号に変換してスピーカ11より放音させて使用者に割り込みがあることを通知し(ステップS36)、又一致するデータが存在しないとき、発信者電話番号を表示部10に表示させたり、呼出音をスピーカ11より放音させて使用者に割り込みがあることを通知する(ステップS37)。尚、この通知は通信回線1から到来する着信表示音が着信検出部7によって検出されなくなるまで行われる。
【0032】
即ち、図2(b)に示すような電話帳データが記憶装置9に記憶されている状態において、発番号受信部6によって「0824○○○○○○」といった発信者電話番号が受信された場合には、図3(c)に示されるように「ヒロ」といった文字が表示部10に表示されて使用者に通知される共に、「ヒロから電話」といった音声がスピーカ12より放音されて使用者の呼び出しが行われる。
【0033】
従って、上記動作制御によれば、通信状態において着信を受けた場合であって、その着信時に発番号受信部6によって受信された発信者電話番号に対応する電話帳データが記憶装置9に記憶されているとき、使用者に発信者に関する必要最低限の情報を通知することができる。
【0034】
尚、上記実施の形態では、発番号受信部6によって受信された発信者電話番号に対応する電話帳データが記憶装置9に記憶されていないとき、図3(d)(e)に示されるように発番号受信部6によって受信された発信者電話番号を表示部10に表示させたり、呼出音をスピーカ12より放音させるようにしたが、これに限定されるものではなく、例えば、上数桁の番号に対応させて地名や機種名(PHS及び携帯電話等)や非通知理由等を登録しておくことによって地名や機種名や非通知理由を表示させたり放音させたりしても良い。
【0035】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、着信を受けたとき、その着信元の発信者情報に対応する情報を報知すると共に、その報知する情報を、通信前に着信を受けたときと通信中に着信を受けたときで異ならせることにより、通信前と通信中とに報知する情報をそれぞれ最適なものとすることができるため、通信に支障を来すことなく、使用者に発信者の情報をより多く伝えることができる。
【0036】
又、本発明によれば、通信前に着信を受けたとき、その着信元の発信者情報に対応する情報を報知する、通信中に着信を受けたとき、その着信元の発信者情報に対応する情報の一部を報知することにより、通信前と通信中とに報知する情報をそれぞれ最適なものとすることができるため、通信に支障を来すことなく、使用者に発信者の情報をより多く伝えることができると共に、それに伴うメモリ容量の増大を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信装置の一実施の形態である一般電話機の構成を示す機能ブロック図である。
【図2】同一般電話機における記憶装置のデータ構成を示す説明図であり、(a)は一例を、(b)は他の例をそれぞれ示す。
【図3】同一般電話機における表示部のデータ表示例を示す説明図であり、(a)〜(c)は電話帳データ登録されている場合における通信前及び通信中の表示例を、(d)〜(e)は電話帳データ登録されていない場合における通信前及び通信中の表示例をそれぞれ示す。
【図4】同一般電話機における待機状態の動作制御を示すフローチャートである。
【図5】同一般電話機における通信状態の動作制御の一例を示すフローチャートである。
【図6】同一般電話機における通信状態の動作制御の他の例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 通信回線
2 回線インターフェイス
3 ハンドセット
4 フック検出部
5 ダイヤル装置
6 発番号受信部
7 着信検出部
8 操作入力部
9 記憶装置
10 表示部
11 音声発声部
12 スピーカ
13 主制御部

Claims (1)

  1. 着信時にその着信元の発信者情報を受信可能な通信装置において、
    上記発信者情報に対応する情報を記憶する記憶手段と、
    該記憶手段に記憶された情報を着信時に報知する報知手段とを設ける一方、
    上記報知手段は、通信前に着信を受けたときと、通信中に着信を受けたときとで、報知する情報を異ならせると共に、通信中に着信を受けたときに報知する情報を、通信前に着信を受けたときに報知する情報の一部とすることを特徴とする通信装置。
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